建物の漆喰の白色のリアルさは、絵の具に石膏や砂や鳥のフンを混ぜていたから!
建物の漆喰の白色のリアルさは、絵の具に石膏や砂や鳥のフンを混ぜていたから!
何度も読んだはずですのに、コミックスとして読むとなんだか、また初めて読むような、懐かしいような、不思議な嬉しさが湧いてきました。装丁も本当に素敵で、撫でて(笑)、ふと、カバーを捲ると…!!
ずっと大事にします☺️
(裏表紙に“雑誌コード”という7ケタの数字の付いてないコミックスは、“書籍扱い”というもので、流通させるラインが違うので、「新刊発売日」を統一させるのがちょっと難しいのです…。ですので、3連休明けてからの入荷のお店も結構あるかな?と思います😃 by書店員)
何度も読んだはずですのに、コミックスとして読むとなんだか、また初めて読むような、懐かしいような、不思議な嬉しさが湧いてきました。装丁も本当に素敵で、撫でて(笑)、ふと、カバーを捲ると…!!
ずっと大事にします☺️
(裏表紙に“雑誌コード”という7ケタの数字の付いてないコミックスは、“書籍扱い”というもので、流通させるラインが違うので、「新刊発売日」を統一させるのがちょっと難しいのです…。ですので、3連休明けてからの入荷のお店も結構あるかな?と思います😃 by書店員)
みや(@tukutyan)さんの新刊『3人いる』を青山ブックセンターで。割に合わない仕事の理不尽さに疲れきって「私があと2人くらいいたら」…と妄想したら本当になった!
ファンタジィなのに彼女(たち)のリアルな感じ。降って湧いたような自由と、彼女の本当の自由。自分で自分をちゃんと大切にしたいと思った。じんわりと余韻の残る素敵な作品でした。
みやさんの本を読むのは3冊目ですが、どれも大好きで、大切な作品です。
みや(@tukutyan)さんの新刊『3人いる』を青山ブックセンターで。割に合わない仕事の理不尽さに疲れきって「私があと2人くらいいたら」…と妄想したら本当になった!
ファンタジィなのに彼女(たち)のリアルな感じ。降って湧いたような自由と、彼女の本当の自由。自分で自分をちゃんと大切にしたいと思った。じんわりと余韻の残る素敵な作品でした。
みやさんの本を読むのは3冊目ですが、どれも大好きで、大切な作品です。