（※返信不要です）
はじめましてただの一ファンです🙇‍♀️　ご検討済みかもしれませんがルームランナーはいかがでしょうか？最近のは折り畳めたり静音のもあったりします（兎さんのストレスにならぬよう）医療に詳しいわけではなくあまりお力になれませんが、ヤナセさんが健やかにお過ごしできるよう祈ります…

ちいかわでないジャンルだけど、二次創作するときに、どこまでキャラを苦しめていいんだろう、これは書き手の暗い悦びなのか、キャラにとっての一過性の苦難で乗り越えた先にある成長のための必要悪（悪？苦しみ？）なのか、書いている本人も明確に線引きしにくいことがある。

べらぼうは前者の、苦難に耐えて努力もし成り上がる系なのかなと予想しつつ、みてる。

元同僚が、現地集合でご飯たべたりオプションツアーに一緒に参加し、ホテルはバラバラでオーケーという、旅行滞在中の話し相手マッチングサービスを使ってたな…

人体損壊が欲求というと、拷問に興奮するサドみたいに受け止められそうだけど、作品中で拷問の仕事が徐々に辛くて辞める、という描写があるので精神的に誰かを傷つけることは欲求の中になく、（私の予想だが）人体に侵襲的な介入行為（外科手術系）するのが欲求なんだと思う。

こう書くと、外科医になれば良かったのでは？あるいはそーゆーホラー映画の監督。という問いも浮かんでくるな…

でもこの問いは「理論的には」ってやつで、中学生の時から親を頼らず自分でお金を稼ぐ生活の少年に言うには酷。