あれっこれまた窓んところにさっきのやつがいたら続きが聞ける…?
オーラ占い的なやつ…??と思ってついて行く
ただ他の窓は普通に閉まった
その後くりくりに挨拶できた
くりくりは私のことは覚えてなかった
まぁ生徒なんて大勢いるもんなと思いつつ少し寂しかった
ただマックを買ってあって冷めちゃうし、○○も待ってるしな、あまり待たせても悪いな
と思いそこを離れる
犬ちゃんが起きて起きる
あれっこれまた窓んところにさっきのやつがいたら続きが聞ける…?
オーラ占い的なやつ…??と思ってついて行く
ただ他の窓は普通に閉まった
その後くりくりに挨拶できた
くりくりは私のことは覚えてなかった
まぁ生徒なんて大勢いるもんなと思いつつ少し寂しかった
ただマックを買ってあって冷めちゃうし、○○も待ってるしな、あまり待たせても悪いな
と思いそこを離れる
犬ちゃんが起きて起きる
青っぽいというか黒っぽい、ポケモンのゲンガーみたいなやつで、もっと禍々しかった
窓を開けまいと攻防していると、お坊さんが1人来て「話聞いてなかったんですか?!」と怒られた
ただその人が窓を押さえてくれて鍵を閉めることができた
話って…?!最初のやつなら聞いてなかったけど窓は私が開けたんじゃなくて…!!!いや閉めちゃダメだったんか?!と考えながら窓を閉めたが、その時青っぽいやつが私に「お前も盗っ人、盗っ人の…だ〜」みたいなことを言っていた
今のやつってなに?!私なにも盗んでないけど…?!と窓を押さえてくれたお坊さんに聞くも知らんと一蹴される
青っぽいというか黒っぽい、ポケモンのゲンガーみたいなやつで、もっと禍々しかった
窓を開けまいと攻防していると、お坊さんが1人来て「話聞いてなかったんですか?!」と怒られた
ただその人が窓を押さえてくれて鍵を閉めることができた
話って…?!最初のやつなら聞いてなかったけど窓は私が開けたんじゃなくて…!!!いや閉めちゃダメだったんか?!と考えながら窓を閉めたが、その時青っぽいやつが私に「お前も盗っ人、盗っ人の…だ〜」みたいなことを言っていた
今のやつってなに?!私なにも盗んでないけど…?!と窓を押さえてくれたお坊さんに聞くも知らんと一蹴される
少女と言っても10代後半?のような大きさで私より少し背が低いくらいだった
可愛い顔だけど人間じゃないのが一発でわかるような、不思議な感じだった
少女と言っても10代後半?のような大きさで私より少し背が低いくらいだった
可愛い顔だけど人間じゃないのが一発でわかるような、不思議な感じだった
とにかくあの黒っぽい生き物とは違う方向に進んだ
すると少女のような生き物が近くにいた
こちらが気付いた時点で向こうはとうにこちらに気付いている
でもこの生き物はまだ大丈夫だと思い話しかける
軽く手を上げて「よっ」と声をかけると、少女?も近づいてきた
なんでみんな四方に散ったのか聞くと、
「分からない、匂いを嗅ごうと近付いたらああなった」
と言った
彼女だけじゃなく他の3匹も同じような速度というかで集まっていったから、なにか通じるものがあるのかと思ったがそうではないらしい
とにかくあの黒っぽい生き物とは違う方向に進んだ
すると少女のような生き物が近くにいた
こちらが気付いた時点で向こうはとうにこちらに気付いている
でもこの生き物はまだ大丈夫だと思い話しかける
軽く手を上げて「よっ」と声をかけると、少女?も近づいてきた
なんでみんな四方に散ったのか聞くと、
「分からない、匂いを嗅ごうと近付いたらああなった」
と言った
彼女だけじゃなく他の3匹も同じような速度というかで集まっていったから、なにか通じるものがあるのかと思ったがそうではないらしい
なんかすっごくリアルで嫌な感じだったんだけど忘れた
りながいた気がする
アラームで起きる
なんかすっごくリアルで嫌な感じだったんだけど忘れた
りながいた気がする
アラームで起きる
あとかなり長いセダンだった
色はクリームがかった淡い色で、最初に止まってたのがクリーム色、後から来たのが緑がかった色だった
鼻先にエンブレムがついていたが、ムーミンのシルエットだった
「レクサスのムーミンコラボ」と知ってるから見たとき分かったけど、改めて見るとレクサスか…???と分からなくなるデザインだった
あの道を通ったとき「ここがあるから2台もいたのか〜」と思った
あとかなり長いセダンだった
色はクリームがかった淡い色で、最初に止まってたのがクリーム色、後から来たのが緑がかった色だった
鼻先にエンブレムがついていたが、ムーミンのシルエットだった
「レクサスのムーミンコラボ」と知ってるから見たとき分かったけど、改めて見るとレクサスか…???と分からなくなるデザインだった
あの道を通ったとき「ここがあるから2台もいたのか〜」と思った
食事会に戻ってその人が食事を選ぶときに料理の話をしたりした
アラームで起きる
食事会に戻ってその人が食事を選ぶときに料理の話をしたりした
アラームで起きる
それに倣うようにもう一台も停めた
すげえ長いし変にはみ出して停めてぶつけられても嫌だもんな…と2台の車を見ながら発車した
人を迎えに行く時通ったことのない道だったが迷うことはなかった
途中綺麗に整備された林道を通る
ムーミンの森になっていて、それらしい装飾がしてある
道なりに走っているとそのまま料金所等無く入れたので、社長たちが話していたのはこの道のことか…と思いながら走る
木漏れ日の雰囲気がよく良い道だった
人を乗せる
夢の中では友人だが、現実にはいない人
それに倣うようにもう一台も停めた
すげえ長いし変にはみ出して停めてぶつけられても嫌だもんな…と2台の車を見ながら発車した
人を迎えに行く時通ったことのない道だったが迷うことはなかった
途中綺麗に整備された林道を通る
ムーミンの森になっていて、それらしい装飾がしてある
道なりに走っているとそのまま料金所等無く入れたので、社長たちが話していたのはこの道のことか…と思いながら走る
木漏れ日の雰囲気がよく良い道だった
人を乗せる
夢の中では友人だが、現実にはいない人
アラームで起きる
ちゃんとスクーターが見えているのに、頭の中ではフィアット500と認識してるのが不思議
保険のおばさん強くてよかった
あと前半の海の中は夢ではそれが当たり前だったけどめちゃいい世界観だった
アラームで起きる
ちゃんとスクーターが見えているのに、頭の中ではフィアット500と認識してるのが不思議
保険のおばさん強くてよかった
あと前半の海の中は夢ではそれが当たり前だったけどめちゃいい世界観だった
いや擦ってるし生産終了車なんだけど…と思いながら保険に電話
電話先のおばさんがよく対応してくれた
そのうち警察に声をかけられ、ああ誰か呼んでくれたんだ、と思った
すると開口一番に警察が「あなたが寝ててぶつかってきたと相手が言ってます」と言われ驚いていると、電話口で対応してくれていたはずのおばさんが現れ、警察の制止を振り切り相手の女性に「あんたが寝て蛇行運転してたんでしょうが!!子供の前で嘘ついて恥ずかしくないのか!!!」と怒鳴り始めた
逆に私がまぁそういう事は警察の方に…とおばさんを宥める
いや擦ってるし生産終了車なんだけど…と思いながら保険に電話
電話先のおばさんがよく対応してくれた
そのうち警察に声をかけられ、ああ誰か呼んでくれたんだ、と思った
すると開口一番に警察が「あなたが寝ててぶつかってきたと相手が言ってます」と言われ驚いていると、電話口で対応してくれていたはずのおばさんが現れ、警察の制止を振り切り相手の女性に「あんたが寝て蛇行運転してたんでしょうが!!子供の前で嘘ついて恥ずかしくないのか!!!」と怒鳴り始めた
逆に私がまぁそういう事は警察の方に…とおばさんを宥める
スクーターのようなものに乗っている
でも認識はいつものフィアット
対向車がかなり蛇行していて、危ないと思って端に寄って停車したが側面を擦られるようにぶつかった
対向車は「危険物なんちゃら」と小さなステッカーが貼ってあるのと、女性が運転して女の子が乗っているのが見えた
スクーター?なので、ぶつかった衝撃で投げ出された
避けてたのに〜とか、保険Nさんの方に切り替えたんだっけ?と現実的なことを考える
通りがかりの男子学生3人組に声をかけられ起き上がる
見るとスクーターが移動されており、事故相手が乗っているのが見えた
スクーターのようなものに乗っている
でも認識はいつものフィアット
対向車がかなり蛇行していて、危ないと思って端に寄って停車したが側面を擦られるようにぶつかった
対向車は「危険物なんちゃら」と小さなステッカーが貼ってあるのと、女性が運転して女の子が乗っているのが見えた
スクーター?なので、ぶつかった衝撃で投げ出された
避けてたのに〜とか、保険Nさんの方に切り替えたんだっけ?と現実的なことを考える
通りがかりの男子学生3人組に声をかけられ起き上がる
見るとスクーターが移動されており、事故相手が乗っているのが見えた
海の中といっても現実らしい海ではなく、普通に外でも「水の中」という意識はなく不思議な感じだった
その店の中も水の中だが違和感はない
店のガラスが丸くカーブしていて柔らかそうだった
海の中といっても現実らしい海ではなく、普通に外でも「水の中」という意識はなく不思議な感じだった
その店の中も水の中だが違和感はない
店のガラスが丸くカーブしていて柔らかそうだった
電車で来たが「ああ、車で来たんだった」と思いノンアルを頼む
お店の人が「ノンアルあまり頼む人いなくて余っちゃってるんですよ〜」とこっそり耳打ちして笑っていた
ノンアルってもしかしてビールが出てくるのか?と思いながら待っていたがそこで起きる
クセつよの食べ物なんだったんだあれは
電車で来たが「ああ、車で来たんだった」と思いノンアルを頼む
お店の人が「ノンアルあまり頼む人いなくて余っちゃってるんですよ〜」とこっそり耳打ちして笑っていた
ノンアルってもしかしてビールが出てくるのか?と思いながら待っていたがそこで起きる
クセつよの食べ物なんだったんだあれは
なんかこれ巻き込まれてるな?男性が村から出る儀式?結婚?
と色々考えたが面白そうなので反抗せず引っ張られるがままに着いて行った
起こされて起きる
なんかこれ巻き込まれてるな?男性が村から出る儀式?結婚?
と色々考えたが面白そうなので反抗せず引っ張られるがままに着いて行った
起こされて起きる
ススキのようなものでアーチが並んで二つ作られていて、ちょうど人1人が通れそうな大きさだった
上に木の板に文字が書かれていたが、よく見えない
全体的にススキのようなもので飾られていて、白くフワフワしていた
平成初期に個人が作った遊び場の一角みたいで「ここだけなんか可愛いね〜笑」と言った
周りに村の男性が数人不安そうな変な顔をしていた
いつの間にか案内してくれた男性に手をしっかり握られていて、あれ?と思っているとIさんは「へ〜💡」とか言いながら片方のアーチを進んでいった
男性に手を握られ少し引っ張られながらもう片方のアーチをくぐる
男性は早足で私を引っ張り、
ススキのようなものでアーチが並んで二つ作られていて、ちょうど人1人が通れそうな大きさだった
上に木の板に文字が書かれていたが、よく見えない
全体的にススキのようなもので飾られていて、白くフワフワしていた
平成初期に個人が作った遊び場の一角みたいで「ここだけなんか可愛いね〜笑」と言った
周りに村の男性が数人不安そうな変な顔をしていた
いつの間にか案内してくれた男性に手をしっかり握られていて、あれ?と思っているとIさんは「へ〜💡」とか言いながら片方のアーチを進んでいった
男性に手を握られ少し引っ張られながらもう片方のアーチをくぐる
男性は早足で私を引っ張り、
内容は「お前整形してるだろ」みたいな感じの和歌?だった
するとすぐ男性が「ほくろ取りましたよ〜」みたいな和歌を私にコソコソ伝えて、私はそれをそのまま石に言った
そこを後にしながら「石が話しかけてくることあんすね!笑」みたいに言うと男性からもIさんからも体調とか大丈夫?と心配された
石はおかめ顔だったので、書き足していいならアイメイクとかしてあげた方が良かったかな?と考えていた
歩きながらだったため村の端?みたいなところに来る
内容は「お前整形してるだろ」みたいな感じの和歌?だった
するとすぐ男性が「ほくろ取りましたよ〜」みたいな和歌を私にコソコソ伝えて、私はそれをそのまま石に言った
そこを後にしながら「石が話しかけてくることあんすね!笑」みたいに言うと男性からもIさんからも体調とか大丈夫?と心配された
石はおかめ顔だったので、書き足していいならアイメイクとかしてあげた方が良かったかな?と考えていた
歩きながらだったため村の端?みたいなところに来る
景色は道!空!緑!みたいな感じで、特に空が綺麗だった
車を降りるといつのまにかディレクターのIさんと2人になる
本当に古い家が多く並んでいて、ドラマの中のような田舎の村だった
一つのお家に入って話を聞く
犬を守り神として大切にしてること、他にも色々風習があることをその家の中年より若い女性にたくさん話してもらった
外に出ると男性が案内してくれた
私と同い年くらいで、子供たちが遊んでいるところやなにかの建物の中も案内してくれた
その建物の中に石だけど女性の顔を描かれているものがあった
景色は道!空!緑!みたいな感じで、特に空が綺麗だった
車を降りるといつのまにかディレクターのIさんと2人になる
本当に古い家が多く並んでいて、ドラマの中のような田舎の村だった
一つのお家に入って話を聞く
犬を守り神として大切にしてること、他にも色々風習があることをその家の中年より若い女性にたくさん話してもらった
外に出ると男性が案内してくれた
私と同い年くらいで、子供たちが遊んでいるところやなにかの建物の中も案内してくれた
その建物の中に石だけど女性の顔を描かれているものがあった