無期迷途とskullgirls
美少女とマシュマロみたいなおねえさんが好き
音楽と筋トレとFit Boxingが好き
シャロ「私はすやすや局長を2枚持っているよ」(ドヤ顔)
シャロ「私はすやすや局長を2枚持っているよ」(ドヤ顔)
「これは右腕の骨にヒビが入ってた頃の局長ね、出回り始めた頃は高値で取引されていたけど局長のケガが多すぎてレアリティが下がってるわ」
※なお本人は全て勘で喋ってるものとする
「これは右腕の骨にヒビが入ってた頃の局長ね、出回り始めた頃は高値で取引されていたけど局長のケガが多すぎてレアリティが下がってるわ」
※なお本人は全て勘で喋ってるものとする
イヴのほうが良いブロマイド持ってた時に「一生のお願いだからそれ交換しない?」って100回くらい一生のお願いを使いそう
イヴのほうが良いブロマイド持ってた時に「一生のお願いだからそれ交換しない?」って100回くらい一生のお願いを使いそう
活け造りかな?
活け造りかな?
チェルシー伯爵「いつでも会いたいけど会えないときってあるじゃない?」
カベルネ「かといって代わりの体験になるとはあまり思えませんね…」
チェルシー伯爵「現物主義よね…そういう味わい方が好みの人もいるのよ」
カベルネ「感性の違いでしょうね…わたくしは実際に手にとってその場で味わいたいので…」
エイレーネー「(レートの変動が面白いからつい情報を追ってしまうのよね…)」
チェルシー伯爵「いつでも会いたいけど会えないときってあるじゃない?」
カベルネ「かといって代わりの体験になるとはあまり思えませんね…」
チェルシー伯爵「現物主義よね…そういう味わい方が好みの人もいるのよ」
カベルネ「感性の違いでしょうね…わたくしは実際に手にとってその場で味わいたいので…」
エイレーネー「(レートの変動が面白いからつい情報を追ってしまうのよね…)」
モブ局長ファンガール「特殊印刷箔押し加工、ユッケジャンクッパを熱そうに食べる局長のブロマイド?!本当に存在していたの?!」
EMP「へへ…裏ルート(フェイ)でしか取り扱ってないんですが…特別にね…」
モブ局ファンガ「貰うわ」
EMP「(助かった~!)」
モブ局長ファンガール「特殊印刷箔押し加工、ユッケジャンクッパを熱そうに食べる局長のブロマイド?!本当に存在していたの?!」
EMP「へへ…裏ルート(フェイ)でしか取り扱ってないんですが…特別にね…」
モブ局ファンガ「貰うわ」
EMP「(助かった~!)」
マジで想像しかできない
マジで想像しかできない
SRとかSSRとかありそう
SRとかSSRとかありそう
イヴ「そうですね」
シュルマ「お姉ちゃんたちあの辺のノリにいつもついていけてないよね」
LL「シュルマの言葉のボディブローがすごいわ、イヴちゃん…将来はヘビー級王者ね…」
イヴ「別に…下手に人間関係を広げた所で…」
ドーヴ「ここ空気悪いね、安心する」
シュルマ「私はそういうお姉ちゃんたちが好きだよ」
イヴ「慰めというより貶されている気がします」
イヴ「そうですね」
シュルマ「お姉ちゃんたちあの辺のノリにいつもついていけてないよね」
LL「シュルマの言葉のボディブローがすごいわ、イヴちゃん…将来はヘビー級王者ね…」
イヴ「別に…下手に人間関係を広げた所で…」
ドーヴ「ここ空気悪いね、安心する」
シュルマ「私はそういうお姉ちゃんたちが好きだよ」
イヴ「慰めというより貶されている気がします」
一般通過メイス「いいな~わたしもうっかりぶつかりたい」
呆れた顔のイグニ「こいつら…」
電卓をはじくフェイ「MBCCおっぱい番付に横綱級の挑戦者が来たね、ブロマイド何枚売れるかな…セット売りに備えて数枚盗…撮影しなきゃ」
ワクワクのルリエカ「誰が一番売れるか賭けようよ!」
純粋に眠いレタ「ふぁ~なにごと~面白いこと~?」
ヒルダ「全部聞こえてるぞ」
一般通過メイス「いいな~わたしもうっかりぶつかりたい」
呆れた顔のイグニ「こいつら…」
電卓をはじくフェイ「MBCCおっぱい番付に横綱級の挑戦者が来たね、ブロマイド何枚売れるかな…セット売りに備えて数枚盗…撮影しなきゃ」
ワクワクのルリエカ「誰が一番売れるか賭けようよ!」
純粋に眠いレタ「ふぁ~なにごと~面白いこと~?」
ヒルダ「全部聞こえてるぞ」
ヒルダ「…」
局長「(大きい…)」チラ
ヒルダ「(別に見られること自体に慣れてはいるが…)」
ヒルダ「(彼女に見られるといつもより恥ずかしいような気もする)」
ヒルダ「大きくてすまない…」
局長「違うんだ…いや違わないが…本当に…こちらこそすまない…」
局長「よいものだと思う、いや、何を私は言っているのか」
ヒルダ「そうか…」
ヒルダ「ならいい(変だと思われた訳ではないならいいか)」
局長「あっ…ああ…」
ヒルダ「…」
局長「(大きい…)」チラ
ヒルダ「(別に見られること自体に慣れてはいるが…)」
ヒルダ「(彼女に見られるといつもより恥ずかしいような気もする)」
ヒルダ「大きくてすまない…」
局長「違うんだ…いや違わないが…本当に…こちらこそすまない…」
局長「よいものだと思う、いや、何を私は言っているのか」
ヒルダ「そうか…」
ヒルダ「ならいい(変だと思われた訳ではないならいいか)」
局長「あっ…ああ…」
局長「二人ともそれぞれに専門分野があって、話していて面白い人達だ」
ラングリー「そうか」
ラングリー「やはり新人は…白くて…大きい方が好みなのか?」
局長「専門分野といってもそういった専門分野ではない彼女たちと純粋にコミュニケーションを楽しんでいる確かに大きい…大きいかもしれないが、本当に邪な気持ちがあるわけでは…(早口)」
ラングリー「この程度で動揺するようではまだまだだな、精々色目には気を付けるように」
局長「本当にそういうわけではないんだ…」
局長「二人ともそれぞれに専門分野があって、話していて面白い人達だ」
ラングリー「そうか」
ラングリー「やはり新人は…白くて…大きい方が好みなのか?」
局長「専門分野といってもそういった専門分野ではない彼女たちと純粋にコミュニケーションを楽しんでいる確かに大きい…大きいかもしれないが、本当に邪な気持ちがあるわけでは…(早口)」
ラングリー「この程度で動揺するようではまだまだだな、精々色目には気を付けるように」
局長「本当にそういうわけではないんだ…」
他のDJだとそのまま前列のメンツそこまで変わらなかったのに、ど~ぱみんを聴きに来てたヤツだけがその場に“いた”って感じ
カルトみたいだった
他のDJだとそのまま前列のメンツそこまで変わらなかったのに、ど~ぱみんを聴きに来てたヤツだけがその場に“いた”って感じ
カルトみたいだった