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映画観て、本読んで、美味しいもの食べて、料理して、旅行して、Blog主に映画は http://zom-1.hatenablog.com
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「港のひかり」観てきた。藤井道人の監督より、木村大作が撮影監督という方が話題になっている感じ。予告編のイメージからは元ヤクザと盲目の少年の美談という印象だったが、ヤクザ映画＋ちょっといい話という出来上がりかな。悪くはないけど、ヤクザ映画は古臭さを感じる。高倉健の「冬の華」みたいな構造の古い話
November 19, 2025 at 4:49 AM
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「スプリングスティーン　孤独のハイウェイ」観てきた。6枚目のアルバム「ネブラスカ」の制作を中心に、そのこだわりと苦悩だけを描くところは斬新。しかし、壁を突破するのが唐突で、なんか曖昧なのが不満。ミュージシャンの映画で依存症になっていない例は初めてのような。
November 18, 2025 at 12:19 PM
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「火喰鳥を、喰う」 - 電子竹林:Blog
zom-1.hatenablog.com/entry/2025/1...
「火喰鳥を、喰う」 - 電子竹林:Blog
本木克英監督、林民夫脚本、原浩原作。信州のある村、大学助教の久喜雄司(水上恒司)と妻・夕里子(山下美月)のもとに、信州タイムスの記者が雄司の祖父の兄・久喜貞市の遺品を届ける。それは太平洋戦争末期のニューギニアでの日記であり、最後のページには'ヒクイドリ、クイタイ'とあった。その日から、久喜の周りでは不可解な出来事が起き始め、2人は夕里子の大学時代の先輩、北斗総一郎(宮舘涼太)に助けを求めるが…。原...
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November 17, 2025 at 11:29 AM
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「火喰鳥を、喰う」 - 電子竹林:Blog
zom-1.hatenablog.com/entry/2025/1...
「火喰鳥を、喰う」 - 電子竹林:Blog
本木克英監督、林民夫脚本、原浩原作。信州のある村、大学助教の久喜雄司(水上恒司)と妻・夕里子(山下美月)の夫婦のもとに、信州タイムスの記者が、祖父の兄・久喜貞市の遺品を届ける。それは太平洋戦争末期のニューギニアでの日記であり、最後のページには'ヒクイドリ、クイタイ'とあった。その日から、久喜の周りでは不可解な出来事が起き始め、2人は夕里子の大学時代の先輩、北斗総一郎(宮舘涼太)に助けを求めるが…。...
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November 17, 2025 at 6:58 AM
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「ブラックバッグ」-Black Bag- - 電子竹林:Blog
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「ブラックバッグ」-Black Bag- - 電子竹林:Blog
スティーブン・ソダーバーグ監督、デビッド・コープ脚本。英国の国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)の諜報員ジョージ・ウッドハウス(マイケル・ファスベンダー)は、プログラム'セヴェルス'を盗み出した裏切り者の調査を始める。容疑者は諜報員フレディ(トム・バーク)、ジミー(レゲ＝ジャン・ペイジ)、カウンセラーのゾーイ医師(ナオミ・ハリス)、ジョージの妻であり諜報員キャスリン(ケイト・ブランシェット...
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November 17, 2025 at 4:12 AM
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「ラスト・ブレス」-Last Breath- - 電子竹林:Blog
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「ラスト・ブレス」-Last Breath- - 電子竹林:Blog
アレックス・パーキンソン監督。ガス・パイプライン補修のために潜水支援船タロス号は北海にやってくる。ダンカン(ウッディ・ハレルソン)、デイヴ(シム・リウ)、クリス(フィン・コール)の飽和潜水士が水深91メートルで作業している最中、タロス号が制御不能となり、クリスの命綱が切れてしまうが…。これが実話を元にした映画というのがとにかく驚き。終始、観ている方もかなり息苦しい映画。単純な話ではあるが、展開も上...
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November 16, 2025 at 12:18 PM
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「宝島」 - 電子竹林:Blog
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「宝島」 - 電子竹林:Blog
大友啓史監督、真藤順丈原作。1952年、米軍統治下の沖縄。米軍基地から物資を奪う'戦果アギヤー'のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)たちのリーダーはオン(永山瑛太)だった。ある夜、予定外の戦果を手に入れたオンは消息を断つ。その後、グスクは刑事に、ヤマコは教師に、レイはヤクザになるが…。原作未読。戦後沖縄の状況いろいろを描くというのは良かった。沖縄ヤクザにコザ派、ナハ派が対立し...
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November 16, 2025 at 4:45 AM
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「テレビの中に入りたい」-I Saw the TV Glow- - 電子竹林:Blog
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「テレビの中に入りたい」-I Saw the TV Glow- - 電子竹林:Blog
ジェーン・シェーンブルン監督。1990年代、アメリカ郊外の街。退屈な日々を暮らすティーンエージャーのオーウェン(ジャスティス・スミス)は、毎週土曜日の22時30分から放送される謎めいたテレビ番組「ピンク・オペーク」を唯一の楽しみにしていた。同じ番組ファンのマディ(ジャック・ヘブン)と知り合い、その楽しみを共有して年月がたつが、あるときマディは突然と姿を消す…。A24作品、かなり謎なスリラー展開が斬...
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November 15, 2025 at 12:38 PM
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「SPIRIT WORLD スピリットワールド」観てきた。シンガポールの監督が、カトリーヌ・ドヌーブ、竹野内豊、堺正章が主演で、日本でのドラマ。全体にはまあまあ、平凡とも言えるかな。しかし、なんでカトリーヌ・ドヌーブを使ったんだろう。この監督、前にも日本で「家族のレシピ」というのを撮っている。細野晴臣が出てきて驚き
November 15, 2025 at 12:31 PM
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「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」-The Phoenician Scheme- - 電子竹林:Blog
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「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」-The Phoenician Scheme- - 電子竹林:Blog
ウェス・アンダーソン監督。1950年代の架空の国フェニキア、ヨーロッパの大富豪ザ・ザ・コルダ(ベニチオ・デル・トロ)は暗殺未遂計画を生き延びながら、フェニキア全域のインフラ整備'フェニキア計画'を進めていた。しかし、妨害工作が続き、ザ・ザは後継者の娘で修道女リーズル(ミア・スレアプレトン)と、ザ・ザの家庭教師ビョルン(マイケル・セラ)とともに資金集めの旅に出ることになるが…。ウェス・アンダーソンら...
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November 15, 2025 at 12:01 AM
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「ブラックドッグ」-狗陣 Black Dog- - 電子竹林:Blog
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「ブラックドッグ」-狗陣 Black Dog- - 電子竹林:Blog
グアン・フー監督。2008年、北京オリンピックの開催が迫る中国甘粛省、ゴビ砂漠の端の街。誤って殺人を犯したラン(エディ・ポン)が出所して故郷へ戻ってくる。街では野犬が増え、ヤオ(ジャ・ジャンクー)がリーダーの野犬捕獲チームにランも参加するが、ランは懸賞金1000元の黒い犬のことが気になっていた…。2004年カンヌある視点の最優秀作品。中国映画なのに、どこか煤けたヨーロッパっぽい感覚がある映画。昔の...
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November 13, 2025 at 11:40 PM
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「視える」観てきた。去年のSXSWで話題になったのに、関東で5館というマイナー公開。ホラーにミステリーを上手く融合させた面白い物語。今までにない、なんとも不思議な感覚を持ったホラー。田舎の屋敷、双子の姉妹、盲目の霊媒師、木製の呪いの人形(等身大^^)という道具立てがいい。
November 13, 2025 at 12:34 PM
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「ボーイ・キルズ・ワールド　爆拳壊界流転掌列伝」-Boy Kills World- - 電子竹林:Blog
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「ボーイ・キルズ・ワールド　爆拳壊界流転掌列伝」-Boy Kills World- - 電子竹林:Blog
モーリッツ・モール監督。文明の崩壊後、女帝ヒルダ・ヴァン・デル・コイ(ファムケ・ヤンセン)が支配する国、ボーイ(ビル・スカルスガルド)は家族を虐殺され、また声と聴覚を失う。ボーイは、謎の男シャーマン(ヤヤン・ルヒアン)の元で修行を続け、'粛清の日'の前夜に復讐を始めるが…。全体にB級テイスト、しかしながら物語は意外にしっかりとした軸を持っていた。敵、味方ともにB級なキャラがB級な働きをするのは、や...
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November 12, 2025 at 11:40 PM
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「ルール・オブ・リビング　'わたし'の生き方・再起動」 - 電子竹林:Blog
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「ルール・オブ・リビング　'わたし'の生き方・再起動」 - 電子竹林:Blog
グレッグ・デール監督脚本。東京、49歳の会社員・美久子(南果歩)は母を介護し、娘は海外放浪中、心の余裕のないままに幼馴染の光一(椎名桔平)との再婚も決断できないでいた。ある時、娘が紹介した米国人バックパッカーのヴィンセント(グレッグ・デール)がやってきて3カ月間のルームシェアをすることになるが…。外国人タレント(という枠がいかにも日本的だと思うが)のグレッグ・デールが監督、脚本、出演というのが立派...
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November 11, 2025 at 11:51 PM
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「ベートーヴェン捏造」 - 電子竹林:Blog
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「ベートーヴェン捏造」 - 電子竹林:Blog
関和亮監督、バカリズム脚本、かげはら史帆原作「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」。19世紀ウィーン、アントン・フェリックス・シンドラー(山田裕貴)は敬愛するルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(古田新太)の秘書となる。シンドラーは、交友関係に口を出し、死後も聖なる天才音楽家というイメージを作り続けるが…。原作は未読、ドキュメンタリーであり、その内容は驚きでかなり面白いという噂。それを...
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November 11, 2025 at 4:44 AM
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「ブラック・ショーマン」 - 電子竹林:Blog
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「ブラック・ショーマン」 - 電子竹林:Blog
田中亮監督、東野圭吾原作「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」。元中学校教師・神尾英一(仲村トオル)が殺害され、2カ月後に結婚を控える娘・真世(有村架純)が実家に帰ってくるが、真世の叔父で元マジシャン神尾武史(有村架純)も姿を現す。町は、教え子であった人気漫画家・釘宮克樹(成田凌)の「幻脳ラビリンス」による町おこしを狙う、池永桃子(生田絵梨花)、柏木広大(木村昴)たちがいた。真世と武史は真実を...
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November 10, 2025 at 4:47 AM
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「遠い山なみの光」 - 電子竹林:Blog
zom-1.hatenablog.com/entry/2025/0...
「遠い山なみの光」 - 電子竹林:Blog
石川慶監督、カズオ・イシグロ原作。1980年代の英国。日本人の母と英国人の父の間に生まれロンドンで暮らすニキ(カミラ・アイコ)は、異父姉が亡くなって以来疎遠になっていた実家を訪れ母・悦子(吉田羊)から近頃見る夢の話を聞く。1950年代、長崎に暮らしていた悦子(広瀬すず)が出会った佐知子(二階堂ふみ)という女性の話だったが…。原作読んだのは遥か昔。曖昧な語り手による過去の物語、その表現の巧みさは映画...
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November 9, 2025 at 11:47 PM
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フォーチュン・クッキー」- Freaky Friday - - 電子竹林:Blog
zom-1.hatenablog.com/entry/2004/0...
「フォーチュン・クッキー」- Freaky Friday - - 電子竹林:Blog
母と娘の心が入れ替わり、お互いを理解しあう…とは今や平凡な設定ではあるのけど、丁寧に作られていて笑えて泣ける、安心して観られるディズニーらしい良い映画。娘のリンゼイ・ローハンもいいが、ジェイミー・リー・カーティスのコメディエンヌぶりは素晴らしい。本人が楽しんでやっているのが感じられる。(ジョディ・フォスター主演「フリーキー・フライデー」1977ディズニー映画のリメイクらしいが未見） http://...
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November 9, 2025 at 7:00 AM
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長安のライチ」 - 電子竹林:Blog
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「長安のライチ」 - 電子竹林:Blog
ダーポン/大鵬監督、馬伯庸原作。唐の都・長安、下級官吏の李善徳/リー・シャンデー(ダーポン/大鵬)は、楊貴妃の誕生日を祝うため、皇帝から数千キロ離れた産地から新鮮なライチを長安まで運べという無理難題を命じられる。李善徳はさまざまな工夫により、輸送工程を考え、また生産者の阿僮(チュアン・ダーフェイ/庄達菲 )と出会うが…。中国語、英語字幕版で観た。意外にまじめな話であり、唐時代のプロジェクトXみたい...
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November 9, 2025 at 5:42 AM
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「愛はステロイド」-Love Lies Bleeding- - 電子竹林:Blog
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「愛はステロイド」-Love Lies Bleeding- - 電子竹林:Blog
ローズ・グラス監督。1989年、トレーニングジムで働くルー(クリステン・スチュワート)は、ラスベガスでのボディビルダーの大会へ向かうジャッキー(ケイティ・オブライアン)と出会い、二人は親しくなる。ジャッキーは犯罪組織のボスでありルーの父(エド・ハリス)の射撃所で働き始め、ルーは姉ベス(ジェナ・マローン)への夫JJ(デイブ・フランコ)のDVに苛立つが…。A24作品、ボディビルダーな話がメインになるか...
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November 9, 2025 at 1:03 AM
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「ユニバーサル・ランゲージ」-Universal Language- - 電子竹林:Blog
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「ユニバーサル・ランゲージ」-Universal Language- - 電子竹林:Blog
マシュー・ランキン監督。ペルシャ語とフランス語が公用語となった架空のカナダ、ウィニペグ。ネギン(ロジーナ・エスマエイリ)と姉ナズゴル(サバ・ベヘディウセフィ)は、メガネを七面鳥に奪われた少年オミッドのために、凍った湖の中に眠る大金を取り出そうとする。二人は廃墟ツアーガイドのマスード(ピローズ・ネマティ)、自暴自棄となったマシュー(マシュー・ランキン)と出会うが…。2024年カンヌの監督週間で観客賞...
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November 8, 2025 at 12:05 PM
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「ネバーランド・ナイトメア」観てきた。著作権切れホラー映画の一つ、プーさん版もミッキー版も観てないが、ついこれを観てしまった。そして後悔した。どこが悪いのか指摘するのが難しいほどに、すべてが詰まらない。観ているのが辛かった。そこが一番ホラー
November 8, 2025 at 11:58 AM
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「8番出口」 - 電子竹林:Blog
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「8番出口」 - 電子竹林:Blog
川村元気監督。男(二宮和也)は、ある女(小松菜奈)との通話中に地下鉄の通路で迷い、同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。何度もすれ違うスーツの男(河内大和)、そして奇妙な'ご案内'には'異変を見逃さないこと'、'異変を見つけたら、すぐに引き返すこと'、'異変が見つからなかったら、引き返さないこと'、'8番出口から、外に出ること'とあったが…。KOTAKE CREATEによるインディーゲーム「8...
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November 8, 2025 at 12:17 AM
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「盤上の向日葵」観てきた。柚月裕子の原作は未読、熊澤尚人が監督脚本。プロ棋士、賭け将棋の真剣師の過去にまつわる殺人事件…、物語はいいんだけど映画としてはメリハリもなく、演出ものっぺりとした印象。終わってみると、見せ場はどこだったんだろうと考えてしまう。先週入ったばっかりの諏訪の温泉、片倉館が急に出てきて驚いたよ。
November 5, 2025 at 5:04 AM
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「爆弾」観てきた。原作未読。出だしから謎だらけな展開と、佐藤二朗の演技は確かに面白い。全体像が見えるところまではかなり惹きつけられた。ラストに近づくと、動機と方法と犯人のスキルにかなり無理がある気がした。動機や犯人や方法を力技で当てはめた感じが強いなあ。まあ、フィクションだけど
November 4, 2025 at 12:09 PM