https://note.com/zebra045
Lloyd Footwear
茶靴のUチップをずっと探しており、ようやっと
丸さとと綺麗さのバランスがちょうど思っていた感じでとても良い
英国製靴は初めてなんだけど、踵から土踏まずのアーチの所までをしっかりホールドする感じがかなり心地よくて、自然と背筋が伸びる
良いものは残りの人生で日割り計算したら早く買った方がお得だよな?の理論で...
Lloyd Footwear
茶靴のUチップをずっと探しており、ようやっと
丸さとと綺麗さのバランスがちょうど思っていた感じでとても良い
英国製靴は初めてなんだけど、踵から土踏まずのアーチの所までをしっかりホールドする感じがかなり心地よくて、自然と背筋が伸びる
良いものは残りの人生で日割り計算したら早く買った方がお得だよな?の理論で...
本当にシンプルにマカロニとチーズだけしか使っていない料理だったんだけど、一緒に提供される瓶入りのホットソースが玉ねぎの甘さやらピーマンらしい苦味やらを完璧に補って信じられないくらい完成された一品だった
コスト的な都合で仕方なく考案されたのかもしれないけど、結果的に出来上がったものには引き算の美学すら覚える素晴らしい出来栄だった
本当にシンプルにマカロニとチーズだけしか使っていない料理だったんだけど、一緒に提供される瓶入りのホットソースが玉ねぎの甘さやらピーマンらしい苦味やらを完璧に補って信じられないくらい完成された一品だった
コスト的な都合で仕方なく考案されたのかもしれないけど、結果的に出来上がったものには引き算の美学すら覚える素晴らしい出来栄だった
道具を使って自分の力が増幅される楽しさは根源的なものなのだと思う
バイクは右手を捻るだけで簡単に人が死ぬくらいの速度が出る
とんでもない力をもった道具
その一方で、自分が体を傾けるとそれに従って曲がっていく「手の内感」も同時に扱える
パワーの制御と増幅を思いのままにできる楽しさ
道具を使って自分の力が増幅される楽しさは根源的なものなのだと思う
バイクは右手を捻るだけで簡単に人が死ぬくらいの速度が出る
とんでもない力をもった道具
その一方で、自分が体を傾けるとそれに従って曲がっていく「手の内感」も同時に扱える
パワーの制御と増幅を思いのままにできる楽しさ
モンキーも塗ったあと熟成してる
モンキーも塗ったあと熟成してる
1/6はデッカいなあという当たり前の感想を抱きつつ
シートは1/6は軟質素材になっていて、なるほどこのくらいの縮尺ならそれもありかなどと思うなど
1/6はデッカいなあという当たり前の感想を抱きつつ
シートは1/6は軟質素材になっていて、なるほどこのくらいの縮尺ならそれもありかなどと思うなど
左の右下がりストライプのレジメンはブレザーと合わせたくて
真ん中のはネイビースーツとサックスのシャツで合わせたら綺麗だと思って
右のはジャケパンで合わせたい光沢のない茶色
左の右下がりストライプのレジメンはブレザーと合わせたくて
真ん中のはネイビースーツとサックスのシャツで合わせたら綺麗だと思って
右のはジャケパンで合わせたい光沢のない茶色
ライフオンホイールズでデカいバイクプラモをみて「1/12よりかなり実車に近いな」と思ったので、自分でも1/6を作ってみたい
というのと、普段1/12を作るときに無意識にかけているスケールなりのデフォルメ、省略を1/6との対比で認識すべく同じバイクの1/12も作ってみようという試み
ライフオンホイールズでデカいバイクプラモをみて「1/12よりかなり実車に近いな」と思ったので、自分でも1/6を作ってみたい
というのと、普段1/12を作るときに無意識にかけているスケールなりのデフォルメ、省略を1/6との対比で認識すべく同じバイクの1/12も作ってみようという試み
ロッシブルー
21パープル
ジェネシスブルー
ロッシブルー
21パープル
ジェネシスブルー
車のプラモ以上に、バイクこそ手触りだと思うんですよ
車のプラモ以上に、バイクこそ手触りだと思うんですよ
伊藤康治さんのルノー5のジオラマ
凍結路面の表現、楕円形のレイアウトでの空間の切り取り方、カウンターステアをあてることで生まれる躍動感など見応えがあった
旧キャンパスフレンズなどを元に作成されたというフィギュアなど、工程の途方もなさに気圧される
伊藤康治さんのルノー5のジオラマ
凍結路面の表現、楕円形のレイアウトでの空間の切り取り方、カウンターステアをあてることで生まれる躍動感など見応えがあった
旧キャンパスフレンズなどを元に作成されたというフィギュアなど、工程の途方もなさに気圧される
置く場所はない、まず土地
置く場所はない、まず土地
15-20cmくらいの物体が丁度「模型として精密」に見えて、
それ以上小さいと小さいのに精密でスゴイ!という気分になる
逆にデカいと模型というかそこにある実体としての存在感が勝ってくる感がある
15-20cmくらいの物体が丁度「模型として精密」に見えて、
それ以上小さいと小さいのに精密でスゴイ!という気分になる
逆にデカいと模型というかそこにある実体としての存在感が勝ってくる感がある
このハーレーは1/6らしく
1/12よりも圧倒的に実車に近いなと思った
俺もデカいバイクやらないといけんなこれはと思わされた
このハーレーは1/6らしく
1/12よりも圧倒的に実車に近いなと思った
俺もデカいバイクやらないといけんなこれはと思わされた