「ゼロから理解するミャンマー(ビルマ)問題」
―取材現場の実態とニュースの読み解き方―
※「一からではなく、ゼロから」というのが
ポイントですが。
※詳細はチラシ参照をば。
2025年11月29日(土)14:00~16:00
東京都練馬区男女共同参画センター えーる3F研修室1
講師:宇田有三
参加費:200円
予約者優先:
nekibenn@gmail.com / 070-3982-(伊丹)
「ゼロから理解するミャンマー(ビルマ)問題」
―取材現場の実態とニュースの読み解き方―
※「一からではなく、ゼロから」というのが
ポイントですが。
※詳細はチラシ参照をば。
2025年11月29日(土)14:00~16:00
東京都練馬区男女共同参画センター えーる3F研修室1
講師:宇田有三
参加費:200円
予約者優先:
nekibenn@gmail.com / 070-3982-(伊丹)
趣なり。
ま、そこそこの天気やし。
とりあえず、ルーティーン・ワークを半分ほどこなし
(無理をしたら眼がいたくなるし)、ビュンと出動なり。
いえね、スーパーへ(リンゴ 🍎 の件で)
と、今日は歯医者だな。
しかし、ここしばらく、毎月、身体のどこかの点検をして
ますね。
まあ、身体のメインテナンスは大事ですね、次なる取材を
考えているなら。
うん。
なので、今日は早めにテクテク 🚶 てくてく歩きなり。
ほんに心を和ませてくれる風景が広がってました。
はい。
#紅葉
趣なり。
ま、そこそこの天気やし。
とりあえず、ルーティーン・ワークを半分ほどこなし
(無理をしたら眼がいたくなるし)、ビュンと出動なり。
いえね、スーパーへ(リンゴ 🍎 の件で)
と、今日は歯医者だな。
しかし、ここしばらく、毎月、身体のどこかの点検をして
ますね。
まあ、身体のメインテナンスは大事ですね、次なる取材を
考えているなら。
うん。
なので、今日は早めにテクテク 🚶 てくてく歩きなり。
ほんに心を和ませてくれる風景が広がってました。
はい。
#紅葉
今日(11月14日)の国営紙ネタの続き。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が独裁者ミンアウンフライン上級大将
をどのように報じているのか分かり易い比較。
英字紙の写真には歴代の将軍(アウンサン、ネウィン、
タンシュエ)の写真。
しかし、ビルマ語(ミャンマー語)紙『ミャンマ・アリン』
ではミンアウンフラインの写真だけ。
『チーモン』に至っては、その写真すらない。
国営紙の編集部の立ち位置の違いはあるだろうが、
国外向けと国内向けの紙面作りがハッキリ。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
2022年1月14日
今日(11月14日)の国営紙ネタの続き。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が独裁者ミンアウンフライン上級大将
をどのように報じているのか分かり易い比較。
英字紙の写真には歴代の将軍(アウンサン、ネウィン、
タンシュエ)の写真。
しかし、ビルマ語(ミャンマー語)紙『ミャンマ・アリン』
ではミンアウンフラインの写真だけ。
『チーモン』に至っては、その写真すらない。
国営紙の編集部の立ち位置の違いはあるだろうが、
国外向けと国内向けの紙面作りがハッキリ。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
2022年1月14日
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
(ビルマ軍)支配下の国営英字紙のトップの見出しが
"Head of State"となっておりました。
独裁者ミンアウンフライン上級大将を明示していません。
わざと(?)でしょうか?
ふむ。
意図的ですね。
まあ、本文の最初に、長々とミンアウンフライン上級
大将を暫定大統領・・・・・・から始まる肩書きを載せており
ます。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月14日(金)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
(ビルマ軍)支配下の国営英字紙のトップの見出しが
"Head of State"となっておりました。
独裁者ミンアウンフライン上級大将を明示していません。
わざと(?)でしょうか?
ふむ。
意図的ですね。
まあ、本文の最初に、長々とミンアウンフライン上級
大将を暫定大統領・・・・・・から始まる肩書きを載せており
ます。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月14日(金)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
昨日の続き。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の論説ページのスタッフクレジットを
再確認してみました。
18日(金)から19日(土)にかけて、スタッフのトップが
代わってますね。
Maung Maung Than さんはフルネームですが、Nakagawa
さんは苗字のみですね。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2022年12月18日(金)19日(土)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
昨日の続き。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の論説ページのスタッフクレジットを
再確認してみました。
18日(金)から19日(土)にかけて、スタッフのトップが
代わってますね。
Maung Maung Than さんはフルネームですが、Nakagawa
さんは苗字のみですね。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2022年12月18日(金)19日(土)
して、今日(2025年11月13日)の関西、朝から
どんより気味の曇り空なり。
ふぅ。
ここ数日、眼痛のため手を止めていたキャプション
付けを再開なり。
でもね、あまり無理をしないように、ペチペチペチ。
ふぅ。
して、夕刻のテクテク 🚶 てくてく歩きなり。
やっぱり陽が落ちるのは早いですね。
すぐに薄暗くなります。
今日の #紅葉 はギリギリ撮影なり。
やっぱり、美しい光景、目の保養になります。
はい。
して、今日(2025年11月13日)の関西、朝から
どんより気味の曇り空なり。
ふぅ。
ここ数日、眼痛のため手を止めていたキャプション
付けを再開なり。
でもね、あまり無理をしないように、ペチペチペチ。
ふぅ。
して、夕刻のテクテク 🚶 てくてく歩きなり。
やっぱり陽が落ちるのは早いですね。
すぐに薄暗くなります。
今日の #紅葉 はギリギリ撮影なり。
やっぱり、美しい光景、目の保養になります。
はい。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙、今日の論説ページ。
紙面にツッコみすぎて、ちょいと読みづらくして
しまった。
まず、写真がAI生成っぽい。
それよりもここ最近の紙面では、編集部(編集長等の名前)
の構成を完全に隠してしまいました。
クーデター直後の2021年2月10日までは、それらの情報は
キチンと明記されていた。
編集長の苦労話をツラツラ書く前に、読者に対して責任ある
ポジションを示して欲しい。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月13日(木)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙、今日の論説ページ。
紙面にツッコみすぎて、ちょいと読みづらくして
しまった。
まず、写真がAI生成っぽい。
それよりもここ最近の紙面では、編集部(編集長等の名前)
の構成を完全に隠してしまいました。
クーデター直後の2021年2月10日までは、それらの情報は
キチンと明記されていた。
編集長の苦労話をツラツラ書く前に、読者に対して責任ある
ポジションを示して欲しい。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月13日(木)
15年前の今日(2010年11月13日)
15年前の今日、 #アウンサンスーチー 氏が自宅軟禁
から解放された日。
大学通りをブロックしていた治安部隊が道路を解除
する瞬間。
前から2番目くらいにダッシュ。
同時にスーチー氏宅に向かう人びとの姿も撮らねば。
難しい。
で、あっという間に人びとに抜かされた。
しかも歳のせいか足が空回り。
横からどんどん若者たちが私を追い抜いていく。
なんとかスーチーさん宅の前にたどりつき、押し合い
へし合いする人びとにもまれながらなんとかベスト
ポジションをゲット。
ふぅ。
15年前の今日(2010年11月13日)
15年前の今日、 #アウンサンスーチー 氏が自宅軟禁
から解放された日。
大学通りをブロックしていた治安部隊が道路を解除
する瞬間。
前から2番目くらいにダッシュ。
同時にスーチー氏宅に向かう人びとの姿も撮らねば。
難しい。
で、あっという間に人びとに抜かされた。
しかも歳のせいか足が空回り。
横からどんどん若者たちが私を追い抜いていく。
なんとかスーチーさん宅の前にたどりつき、押し合い
へし合いする人びとにもまれながらなんとかベスト
ポジションをゲット。
ふぅ。
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の論説ページ、今日は読み(ツッコミ)
応えがあり。
「ミャンマーにおいて、権力や特権は少数者に握られていた」
とか
「ミャンマーの最大の欠点は、意思決定からマイノリティなど
が排除されてきたことにある」
と言い切る。
もちろん、12月に強行予定の選挙がこれらの点を改善するため
のものだと言いたいのだろうが、果たして、読者には逆効果なのだと思うのだが。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月13日(木)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の論説ページ、今日は読み(ツッコミ)
応えがあり。
「ミャンマーにおいて、権力や特権は少数者に握られていた」
とか
「ミャンマーの最大の欠点は、意思決定からマイノリティなど
が排除されてきたことにある」
と言い切る。
もちろん、12月に強行予定の選挙がこれらの点を改善するため
のものだと言いたいのだろうが、果たして、読者には逆効果なのだと思うのだが。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月13日(木)
ま、OSの異常でないからまだ許せるか。
今朝(2025年11月12日)は、久しぶりに心地良い
目覚めでした。
いえね、ここ数日の疲れが一気に解消された感(身体の
重たさは残っていますが)
昨夜は、35年も前の話、ボストン時代の事柄を夢見た。
いえ、その夢の理由は分かりませんが。
いろいろ苦労したが(オッサンの苦労話ですが)、
それなりに充実していましたね、と。
で、爆睡後、朝、目覚めると、 #ニューイングランド を
思わせる #紅葉 が目の前に広がり、小さいお目々が
ぱちくり(◎_◎)となりました。
これもまた、小確幸というわけですね。
はい。
<※画像の一部を修正>
ま、OSの異常でないからまだ許せるか。
今朝(2025年11月12日)は、久しぶりに心地良い
目覚めでした。
いえね、ここ数日の疲れが一気に解消された感(身体の
重たさは残っていますが)
昨夜は、35年も前の話、ボストン時代の事柄を夢見た。
いえ、その夢の理由は分かりませんが。
いろいろ苦労したが(オッサンの苦労話ですが)、
それなりに充実していましたね、と。
で、爆睡後、朝、目覚めると、 #ニューイングランド を
思わせる #紅葉 が目の前に広がり、小さいお目々が
ぱちくり(◎_◎)となりました。
これもまた、小確幸というわけですね。
はい。
<※画像の一部を修正>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍支配下
の国営英字紙で、隣国タイと国境を接するカレン州
ミャワディでの非合法組織によるオンライン・カジノ
や人身売買等の拠点への取り締まり記事。
タイとミャンマーの国境線でもある川は、タイ側からだと
モエイ河、ミャンマー側からだとタウジン川が適切か。
タウジン川の英語表記は、Thaungyin River や Thaunggin
River。
国境に関する記事で、どちらの視点で記事を書いているのか。
注意が必要かな、と。
はい。
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月10日(月)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍支配下
の国営英字紙で、隣国タイと国境を接するカレン州
ミャワディでの非合法組織によるオンライン・カジノ
や人身売買等の拠点への取り締まり記事。
タイとミャンマーの国境線でもある川は、タイ側からだと
モエイ河、ミャンマー側からだとタウジン川が適切か。
タウジン川の英語表記は、Thaungyin River や Thaunggin
River。
国境に関する記事で、どちらの視点で記事を書いているのか。
注意が必要かな、と。
はい。
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月10日(月)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
(ビルマ軍)支配下の国営英字紙が、ロシアの
艦隊が最大都市ヤンゴンに寄港した記事が「微笑ましく」
ベタ記事扱いで載っています。
中国や、いえね、特にインドを刺激したくない
配慮したのか微笑ましい扱いです。
ん?
それとも、明日以降、大きな記事になるのでしょうか?
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月11日(火)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
(ビルマ軍)支配下の国営英字紙が、ロシアの
艦隊が最大都市ヤンゴンに寄港した記事が「微笑ましく」
ベタ記事扱いで載っています。
中国や、いえね、特にインドを刺激したくない
配慮したのか微笑ましい扱いです。
ん?
それとも、明日以降、大きな記事になるのでしょうか?
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月11日(火)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
12月にシャム(偽)選挙を強行しようとしている、
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が、丸々一ページを使って選挙の
正当性を訴えています。
2008年の憲法自体がいびつな憲法ですが、その憲法
さえも足蹴にしてきたミャンマー軍の訴えです。
2021年のクーデターをクーデターと呼ばない、その
いびつさが改めて示されています。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月11日(火)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
12月にシャム(偽)選挙を強行しようとしている、
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙が、丸々一ページを使って選挙の
正当性を訴えています。
2008年の憲法自体がいびつな憲法ですが、その憲法
さえも足蹴にしてきたミャンマー軍の訴えです。
2021年のクーデターをクーデターと呼ばない、その
いびつさが改めて示されています。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月11日(火)
プライベートとお仕事で。
翌朝、ホテルのエレベーターで、北海道から観光の
ご老人夫妻とご一緒に。
朝食の際、偶然、テーブルも横になりまして会話が
弾む。
げっ、今年90歳になりますか、それなのに飛行機に
乗ってお2人だけでの移動。
元気すぎる。
これまたホテルの横が計器屋(商社)さんのビルで。
1Fにいろいろな秤りを展示。
これは放っておけないおけないです。
なので、計器屋さんに入ってみることに。
対応してくれた親切なおばちゃんにいろいろと聞くことに。
ああ、移動の時間が迫っている。
続きはまた今度。
はい。
#秤 #計器 #量り #ハカリ
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の論説のページに、興味深い記事が
で並んでいた。
フランス・パリ暮らし(?)の Kyaw Mint Htoon さんは、
いつも変わらず舌鋒厳しい論調で西側諸国の欺瞞を言い
立てております。
Laura Htet さんは、最後の締めに "So let us speak gently."
って云うてます。
(上)と(下)でバランスが取れているかなと。
ちゃんちゃん。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月8日(土)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍(ビルマ軍)
支配下の国営英字紙の論説のページに、興味深い記事が
で並んでいた。
フランス・パリ暮らし(?)の Kyaw Mint Htoon さんは、
いつも変わらず舌鋒厳しい論調で西側諸国の欺瞞を言い
立てております。
Laura Htet さんは、最後の締めに "So let us speak gently."
って云うてます。
(上)と(下)でバランスが取れているかなと。
ちゃんちゃん。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月8日(土)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
(ビルマ軍)支配下の国営英字紙で、独裁者
ミンアウンフライン上級大将が、ミャンマー空軍の
活躍(?)を褒めあげていますね。
いえね、実際、ミャンマー軍のやっていることは、
非武装のミャンマー市民(学校や病院までも)を
空爆しています。
ミャンマー軍の幹部にとって、自らの政策に異議を
となえる人びとをテロリスト扱い。
ミャンマー軍自体が今やテロリスト集団化している
というが実態なのに・・・。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月8日(土)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
(ビルマ軍)支配下の国営英字紙で、独裁者
ミンアウンフライン上級大将が、ミャンマー空軍の
活躍(?)を褒めあげていますね。
いえね、実際、ミャンマー軍のやっていることは、
非武装のミャンマー市民(学校や病院までも)を
空爆しています。
ミャンマー軍の幹部にとって、自らの政策に異議を
となえる人びとをテロリスト扱い。
ミャンマー軍自体が今やテロリスト集団化している
というが実態なのに・・・。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年11月8日(土)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍支配下の
国営英字紙、今日は独裁者ミンアウンフライン上級大将
による「カレン州70周年の日」への祝辞。
いつもの仰々しい肩書きで(それがカレン州〈とその人びと〉
に敬意を表している?
祝辞の内容は、いつもの軍政による歴史の改竄。
人びとの分断は植民地行政の結果ではなく、独立直後
からのビルマ人自身による政治のまずさのはず。
また、多数派ビルマ人と少数派カレン人による諍いの原因
はカレン州ではなく、イラワジ管区からのはず。
ふむ。
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年11月7日(金)
憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍支配下の
国営英字紙、今日は独裁者ミンアウンフライン上級大将
による「カレン州70周年の日」への祝辞。
いつもの仰々しい肩書きで(それがカレン州〈とその人びと〉
に敬意を表している?
祝辞の内容は、いつもの軍政による歴史の改竄。
人びとの分断は植民地行政の結果ではなく、独立直後
からのビルマ人自身による政治のまずさのはず。
また、多数派ビルマ人と少数派カレン人による諍いの原因
はカレン州ではなく、イラワジ管区からのはず。
ふむ。
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年11月7日(金)
この数日、異常な眠気に襲われていますし。
ウトウト続きです。
やっぱり秋を飛び越えて、いきなり初冬に突入した
せいなのかな。
身体が気候の変化についていきません。
ぶつぶつ。
で、ついついセルフ・ハンディキャッピング(?)の
一つとして机の回りを整理整頓し始めます。
ま、それで気が落ち着くのならいいかと言い訳しつつ。
実際、机の回りが片づきましたし。
ふぅ。
と、今日6日は《「秘密保護法案」反対の日》でした。
はい。
<11月6日>
この数日、異常な眠気に襲われていますし。
ウトウト続きです。
やっぱり秋を飛び越えて、いきなり初冬に突入した
せいなのかな。
身体が気候の変化についていきません。
ぶつぶつ。
で、ついついセルフ・ハンディキャッピング(?)の
一つとして机の回りを整理整頓し始めます。
ま、それで気が落ち着くのならいいかと言い訳しつつ。
実際、机の回りが片づきましたし。
ふぅ。
と、今日6日は《「秘密保護法案」反対の日》でした。
はい。
<11月6日>
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
毎日、憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙、今日もまた、よう分からん紙面
構成なり。
最近、この手の分からん編集が増えています。
まるで、読者を混乱させるためのものみたい。
ふむ。
国内面と国際面(経済)で、中国上海でのエキスポ
関連の記事が載ってました。
もろかぶっているし。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年11月6日(木)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
毎日、憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙、今日もまた、よう分からん紙面
構成なり。
最近、この手の分からん編集が増えています。
まるで、読者を混乱させるためのものみたい。
ふむ。
国内面と国際面(経済)で、中国上海でのエキスポ
関連の記事が載ってました。
もろかぶっているし。
ふむ。
ミャンマー(ビルマ)の国営英字新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
2025年年11月6日(木)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
毎日、憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙、今日のトップページはカチン民族
のコスチュームですか・・・。
しかも女性の。
なんでまた??
ま、そういことですか、と分からんでもないですが。
この時期だと、本当はシャン州の州都タウンジーの風船祭り
でしょうが(2ページ目に載ってました)
現地のビルマ語(ミャンマー語)の国営2紙は、やっぱり
タウンジーのお祭りが一面でした。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
『チーモン』『ミャンマ・アリン』
2025年年11月6日(木)
<ミャンマー(ビルマ)情勢>
毎日、憲法違反のクーデターを起こしたミャンマー軍
支配下の国営英字紙、今日のトップページはカチン民族
のコスチュームですか・・・。
しかも女性の。
なんでまた??
ま、そういことですか、と分からんでもないですが。
この時期だと、本当はシャン州の州都タウンジーの風船祭り
でしょうが(2ページ目に載ってました)
現地のビルマ語(ミャンマー語)の国営2紙は、やっぱり
タウンジーのお祭りが一面でした。
はい。
ミャンマー(ビルマ)の国営新聞
『ザ・グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー』
『チーモン』『ミャンマ・アリン』
2025年年11月6日(木)