梅小路京都西駅？

アート業界、私が知る限りギャラリーの不払問題（支払われても半年後から一年後など）はずっと聴かされていて、先日も聴き、20年以上このような状態が続く業界…。

田端の妹さんに「触れてなどいない」

秋から冬にかけて10個くらい展示（すべて国外）が控えているので、「ルックバック」みる暇も無ければ、ルックバックする暇も無い。

もう少し、カジュアルにやってみよう。

私自身は社会的・政治的な作品も大好きなのですが、この疲弊した世界情勢において、そのような作品が鑑賞者に求められていないことも理解できます。鑑賞者と美術関係者の距離が拡がっていて、誰のためのアートなのか？が問われているようにも感じます。