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真マコ🐍⌚の妄想を呟く所
(Xでは佐真メイン)
真マコ創作中→
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よだれもふいてあげてる
よだれもふいてあげてる
でも可愛いし嬉しいからなにも言わない
でも可愛いし嬉しいからなにも言わない
例の素敵な夢を具現化して頂けるなんて最高ですありがとうございます🙏🙏🙏
今にも飛びかかってきそうなまさしく般若の形相の18年後真さんのお顔最高に好きですし、すぐさま察して「ちゃうねん」と冷静に対処しようとする支配人ちゃんの相変わらずの常識人&受難体質がたまりません…18年後マコちゃん無理は禁物…⚠️
マコマコちゃんたちに宥められたら無事18年後真さんは止まってくれるのか…!この真さんは18年後マコの一喝でぴたりと回れ右できるよい子の狂犬に躾られているのかもしれないけれど…
例の素敵な夢を具現化して頂けるなんて最高ですありがとうございます🙏🙏🙏
今にも飛びかかってきそうなまさしく般若の形相の18年後真さんのお顔最高に好きですし、すぐさま察して「ちゃうねん」と冷静に対処しようとする支配人ちゃんの相変わらずの常識人&受難体質がたまりません…18年後マコちゃん無理は禁物…⚠️
マコマコちゃんたちに宥められたら無事18年後真さんは止まってくれるのか…!この真さんは18年後マコの一喝でぴたりと回れ右できるよい子の狂犬に躾られているのかもしれないけれど…
二人で細やかながら幸せに暮らして毎日笑って過ごしてるのに眠ると悪夢ばかり見て飛び起きるマコ
「きっとみんな怒ってるんだ、罰なんだよ。私だけ幸せになって。全部私のせいなのに。お兄ちゃんも、李さんも。みんな死なせて自分だけ。だから毎日こうして罰を受けるんだ。ごめんなさい、ごめんなさい」
マコの苦しい涙を胸に受けて抱き締めながらも、真は厳しい口調。
「…このアホが。お前愛して、幸せ祈って死んでった人らに向かってなんちゅう言い草や。罰やて?…はっ。そないな酷い濡れ衣着せるやなんて。俺は恥ずかしいで。みんなに謝れや」
本気で怒られてぐしぐし泣きながら謝るマコ
二人で細やかながら幸せに暮らして毎日笑って過ごしてるのに眠ると悪夢ばかり見て飛び起きるマコ
「きっとみんな怒ってるんだ、罰なんだよ。私だけ幸せになって。全部私のせいなのに。お兄ちゃんも、李さんも。みんな死なせて自分だけ。だから毎日こうして罰を受けるんだ。ごめんなさい、ごめんなさい」
マコの苦しい涙を胸に受けて抱き締めながらも、真は厳しい口調。
「…このアホが。お前愛して、幸せ祈って死んでった人らに向かってなんちゅう言い草や。罰やて?…はっ。そないな酷い濡れ衣着せるやなんて。俺は恥ずかしいで。みんなに謝れや」
本気で怒られてぐしぐし泣きながら謝るマコ
気になるやろがい
気になるやろがい
母を救ってあげられなかったことに絶望しながらも逞しく生きて、まだ10代なのに自ら決断して兄を探すために家を飛び出すなんて…酷い人生って言ってたけど、頑張ってきた人生を丸ごと肯定してあげておくれ真😭😭😭
母を救ってあげられなかったことに絶望しながらも逞しく生きて、まだ10代なのに自ら決断して兄を探すために家を飛び出すなんて…酷い人生って言ってたけど、頑張ってきた人生を丸ごと肯定してあげておくれ真😭😭😭
車で逃亡中の主人公がヘリから狙撃されてミサイル撃ち込まれるシーンを見ながら
「怖いというよりもう音がうるさくてよくわからなくなるんだ、これだけヘリコプターが近くにいるとね」
などと言ってきて自分がいなかった間にそんなごっつい目にあわされていたとは知らずさすがに泡ふく真
車で逃亡中の主人公がヘリから狙撃されてミサイル撃ち込まれるシーンを見ながら
「怖いというよりもう音がうるさくてよくわからなくなるんだ、これだけヘリコプターが近くにいるとね」
などと言ってきて自分がいなかった間にそんなごっつい目にあわされていたとは知らずさすがに泡ふく真
60には到底見えないながらきちんと年を重ねてるんだなーと0と8外を比べると思えてなんだか感慨深い(個人的にはこめかみや前髪に少し白髪が混じるくらいなのめちゃめちゃ好きではあるけども)
60には到底見えないながらきちんと年を重ねてるんだなーと0と8外を比べると思えてなんだか感慨深い(個人的にはこめかみや前髪に少し白髪が混じるくらいなのめちゃめちゃ好きではあるけども)
お髭を手入れしてあげるのも可愛い~~~~
お髭を手入れしてあげるのも可愛い~~~~
「遅なってもうて堪忍やで、これ頼まれてたマヨネーズとソースや」
「ありがとう。残り少なかったから助かったよ。やっぱりこれがなくちゃね」
「間違いないのう」
二人でじゃれ合いながらたこ焼きを焼いて、はふはふ食べる。
「ほんまにうまいのう」
「ほんまだねぇ」
「ヒヒヒ」
二人で鉄板を洗って、お風呂に入って。ベッドに座る夫の失われた片目の瞼に、優しく保湿剤を塗ってあげる
「おおきにな」
「うん」
「遅なってもうて堪忍やで、これ頼まれてたマヨネーズとソースや」
「ありがとう。残り少なかったから助かったよ。やっぱりこれがなくちゃね」
「間違いないのう」
二人でじゃれ合いながらたこ焼きを焼いて、はふはふ食べる。
「ほんまにうまいのう」
「ほんまだねぇ」
「ヒヒヒ」
二人で鉄板を洗って、お風呂に入って。ベッドに座る夫の失われた片目の瞼に、優しく保湿剤を塗ってあげる
「おおきにな」
「うん」
ドキドキしながらちゅうしてええ?って聞く真に、いいよって目を閉じてむぅって唇突きだしてくれるマコの顔があまりにも可愛すぎて一旦深呼吸する高校生真ちゃん…
ドキドキしながらちゅうしてええ?って聞く真に、いいよって目を閉じてむぅって唇突きだしてくれるマコの顔があまりにも可愛すぎて一旦深呼吸する高校生真ちゃん…