雑（スイ）
@yllowl.bsky.social
とうらぶくんオタク。夢も腐もなんでもあり。メインはひぜさに、鶴さに、つるくり。ひぜさには夢要素を含みます。❤️🩹と🐉と🌾の三振りがすきです。25↑
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雑（スイ）
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· Feb 10
やすやす投げ打つことを「許さない」から「死ぬな」と言う鶴丸国永と、先々なにがあっても息災でいて欲しいと「願っている」から「生きろ」と言う大倶利伽羅なんだよ
Xくんで関係者席のネタがおすすめに出てくるたびにガチめに冷めてる そういうのほんとうにいいです
November 20, 2024 at 11:50 AM
Xくんで関係者席のネタがおすすめに出てくるたびにガチめに冷めてる そういうのほんとうにいいです
最近ここで投げている鶴さには、すべてえっくすのアカウントからの移植です
November 18, 2024 at 2:49 PM
最近ここで投げている鶴さには、すべてえっくすのアカウントからの移植です
「おまえにわかってたまるかよ」と、さにわちゃんに言われて、「わかるものか、こちとら所詮ひとのまねごとだ」と返してくる鶴丸国永に精神滅多刺しにされて、〝わからないまま〟でも共にゆく鶴さにが拝みたい
November 18, 2024 at 2:48 PM
「おまえにわかってたまるかよ」と、さにわちゃんに言われて、「わかるものか、こちとら所詮ひとのまねごとだ」と返してくる鶴丸国永に精神滅多刺しにされて、〝わからないまま〟でも共にゆく鶴さにが拝みたい
これはこっちでも変わらず一生こすり続けていく にこ
やすやす投げ打つことを「許さない」から「死ぬな」と言う鶴丸国永と、先々なにがあっても息災でいて欲しいと「願っている」から「生きろ」と言う大倶利伽羅なんだよ
November 17, 2024 at 4:10 PM
これはこっちでも変わらず一生こすり続けていく にこ
久々に読み返したけどこの鶴さに天才だろ（あつい自画自賛）
November 17, 2024 at 12:03 PM
久々に読み返したけどこの鶴さに天才だろ（あつい自画自賛）
うちの鶴さに
鶴丸国永→呪いでも祝いでもねがいでも、なんであれ縛ってくれてかまわない気心でいる
さにわ→呪いでも祝いでもねがいでも、できうるだけ縛りたくないとおもっているのに浅はかにも縛りたくなる、結ぶのがへたくそ
鶴丸国永→呪いでも祝いでもねがいでも、なんであれ縛ってくれてかまわない気心でいる
さにわ→呪いでも祝いでもねがいでも、できうるだけ縛りたくないとおもっているのに浅はかにも縛りたくなる、結ぶのがへたくそ
November 16, 2024 at 11:57 AM
うちの鶴さに
鶴丸国永→呪いでも祝いでもねがいでも、なんであれ縛ってくれてかまわない気心でいる
さにわ→呪いでも祝いでもねがいでも、できうるだけ縛りたくないとおもっているのに浅はかにも縛りたくなる、結ぶのがへたくそ
鶴丸国永→呪いでも祝いでもねがいでも、なんであれ縛ってくれてかまわない気心でいる
さにわ→呪いでも祝いでもねがいでも、できうるだけ縛りたくないとおもっているのに浅はかにも縛りたくなる、結ぶのがへたくそ
そんな容易くぺらぺらめくられてすきにキスされたり顔覗かれたりするんなら最初っから顔布なんざつけなくていいだろうがよしゃらくせえ、と思いながら他人の刀さに二次創作を眺めている人間はわたしだけじゃあないと思っている節がある
November 16, 2024 at 11:53 AM
そんな容易くぺらぺらめくられてすきにキスされたり顔覗かれたりするんなら最初っから顔布なんざつけなくていいだろうがよしゃらくせえ、と思いながら他人の刀さに二次創作を眺めている人間はわたしだけじゃあないと思っている節がある
鶴丸国永「祠が壊れた？」
さにわ「いや、こわれ、…壊し、た？のかも、しれない。しゃがんで間近で意匠を眺めてたら、こう、亀裂が入って」
「触れたのかい」
「そんなおいそれと触れないでしょ。でも、そのあとで、後ろから〝あーあ。〟って、落胆するおんなのこの声が聞こえて。ああ、わたしのせいなんだこれ、と。思って」
「……、へえ」
「………？なに、こわいかおして」
「うん？、…ああ、いやいや。随分と、おいたの過ぎる何がしだなあと。少しく憶えを辿っていたのさ。」
「心当たりでもあるの」
「そりゃあ、だてに千代。流れてきた訳じゃあないしな」
さにわ「いや、こわれ、…壊し、た？のかも、しれない。しゃがんで間近で意匠を眺めてたら、こう、亀裂が入って」
「触れたのかい」
「そんなおいそれと触れないでしょ。でも、そのあとで、後ろから〝あーあ。〟って、落胆するおんなのこの声が聞こえて。ああ、わたしのせいなんだこれ、と。思って」
「……、へえ」
「………？なに、こわいかおして」
「うん？、…ああ、いやいや。随分と、おいたの過ぎる何がしだなあと。少しく憶えを辿っていたのさ。」
「心当たりでもあるの」
「そりゃあ、だてに千代。流れてきた訳じゃあないしな」
October 14, 2024 at 11:43 AM
鶴丸国永「祠が壊れた？」
さにわ「いや、こわれ、…壊し、た？のかも、しれない。しゃがんで間近で意匠を眺めてたら、こう、亀裂が入って」
「触れたのかい」
「そんなおいそれと触れないでしょ。でも、そのあとで、後ろから〝あーあ。〟って、落胆するおんなのこの声が聞こえて。ああ、わたしのせいなんだこれ、と。思って」
「……、へえ」
「………？なに、こわいかおして」
「うん？、…ああ、いやいや。随分と、おいたの過ぎる何がしだなあと。少しく憶えを辿っていたのさ。」
「心当たりでもあるの」
「そりゃあ、だてに千代。流れてきた訳じゃあないしな」
さにわ「いや、こわれ、…壊し、た？のかも、しれない。しゃがんで間近で意匠を眺めてたら、こう、亀裂が入って」
「触れたのかい」
「そんなおいそれと触れないでしょ。でも、そのあとで、後ろから〝あーあ。〟って、落胆するおんなのこの声が聞こえて。ああ、わたしのせいなんだこれ、と。思って」
「……、へえ」
「………？なに、こわいかおして」
「うん？、…ああ、いやいや。随分と、おいたの過ぎる何がしだなあと。少しく憶えを辿っていたのさ。」
「心当たりでもあるの」
「そりゃあ、だてに千代。流れてきた訳じゃあないしな」
さにわちゃん「どうしてこう、天気のいいまさに散歩日和！の日に限ってわたしの予定は室内なのか」
こりゅうくん「キミ、雨、似合うもんねえ」
「そういうことじゃないけどきみがそう言ってくれるんならもうなんでもいいわ！るん！」
きよみつ「ちょろ過ぎて心配になるんだけど」
こりゅうくん「かわいいよねえ＾＾」
こりゅさに
こりゅうくん「キミ、雨、似合うもんねえ」
「そういうことじゃないけどきみがそう言ってくれるんならもうなんでもいいわ！るん！」
きよみつ「ちょろ過ぎて心配になるんだけど」
こりゅうくん「かわいいよねえ＾＾」
こりゅさに
October 11, 2024 at 4:57 AM
さにわちゃん「どうしてこう、天気のいいまさに散歩日和！の日に限ってわたしの予定は室内なのか」
こりゅうくん「キミ、雨、似合うもんねえ」
「そういうことじゃないけどきみがそう言ってくれるんならもうなんでもいいわ！るん！」
きよみつ「ちょろ過ぎて心配になるんだけど」
こりゅうくん「かわいいよねえ＾＾」
こりゅさに
こりゅうくん「キミ、雨、似合うもんねえ」
「そういうことじゃないけどきみがそう言ってくれるんならもうなんでもいいわ！るん！」
きよみつ「ちょろ過ぎて心配になるんだけど」
こりゅうくん「かわいいよねえ＾＾」
こりゅさに
うちの長義は自分の自尊心も国広の自尊心もめちゃくちゃ尊重するので、もし極国広が自分の台詞の一節をおふざけであれ真似するようなことがあったら普通にブチ切れる。でも直接的なお説教はしない。むかつくから。極めたってことは「理解して受け入れて戻ってきた」ってことなのに、そんなこともわからないのかって話なんだよな。まあそもそもうちの極国広はそういうこと絶対やらないんだけども。いや〜久々にもにょもにょするものを見た
May 7, 2024 at 12:02 PM
うちの長義は自分の自尊心も国広の自尊心もめちゃくちゃ尊重するので、もし極国広が自分の台詞の一節をおふざけであれ真似するようなことがあったら普通にブチ切れる。でも直接的なお説教はしない。むかつくから。極めたってことは「理解して受け入れて戻ってきた」ってことなのに、そんなこともわからないのかって話なんだよな。まあそもそもうちの極国広はそういうこと絶対やらないんだけども。いや〜久々にもにょもにょするものを見た
これはえっくすくんのアイコンを変えるために雑にこさえた温度差のえぐい鶴丸国永
April 29, 2024 at 8:58 AM
これはえっくすくんのアイコンを変えるために雑にこさえた温度差のえぐい鶴丸国永
うちにはうちの個体がおるからな よそはよそだしうちはうちなのだよ どんなやつが審神者やってようがよそなら好きにしたらええねん なんせ興味がない うちの本丸がいちばんなので
April 28, 2024 at 3:40 AM
うちにはうちの個体がおるからな よそはよそだしうちはうちなのだよ どんなやつが審神者やってようがよそなら好きにしたらええねん なんせ興味がない うちの本丸がいちばんなので
少なくともそれぞれに今の今まで語られる強い結びつきのある元主というのがある訳で、ともすると当刀の意図しないところ気付かないところにその人をふと感じさせるものがあったってべつにいいんじゃないかと思っている。だからうちの大倶利伽羅はたったひとりで誰にもおくらないのにそれでも謳うし、鶴丸国永はてがみとこころと想いと文字を大切にする。月をうつくしいと思えるし、花と四季を愛でることもできる。食べることだってむちゃくちゃすき。海に惹かれるけど海を忌避する。
April 28, 2024 at 3:38 AM
少なくともそれぞれに今の今まで語られる強い結びつきのある元主というのがある訳で、ともすると当刀の意図しないところ気付かないところにその人をふと感じさせるものがあったってべつにいいんじゃないかと思っている。だからうちの大倶利伽羅はたったひとりで誰にもおくらないのにそれでも謳うし、鶴丸国永はてがみとこころと想いと文字を大切にする。月をうつくしいと思えるし、花と四季を愛でることもできる。食べることだってむちゃくちゃすき。海に惹かれるけど海を忌避する。
かたや天下一と称された打刀、かたや天下を取るにはさまざま遅かった男の元にあった打刀、かつ大磨上を経ていて、そうして刀工はどちらも南北朝時代のやり手とあっちゃあもうぼくみたいなやつの餌食になるに決まってるやろ
最終的には富田江さんと大倶利伽羅がそこそこの仲良しに落ち着く本丸です、うちは
最終的には富田江さんと大倶利伽羅がそこそこの仲良しに落ち着く本丸です、うちは
April 27, 2024 at 11:49 AM
かたや天下一と称された打刀、かたや天下を取るにはさまざま遅かった男の元にあった打刀、かつ大磨上を経ていて、そうして刀工はどちらも南北朝時代のやり手とあっちゃあもうぼくみたいなやつの餌食になるに決まってるやろ
最終的には富田江さんと大倶利伽羅がそこそこの仲良しに落ち着く本丸です、うちは
最終的には富田江さんと大倶利伽羅がそこそこの仲良しに落ち着く本丸です、うちは
突然だけれども、すえひろがりの時に作った小竜くんと長義のうちわを見てくれ、かわいいから
April 11, 2024 at 1:24 PM
突然だけれども、すえひろがりの時に作った小竜くんと長義のうちわを見てくれ、かわいいから
うちの近侍の料理スキル事情
お小夜→お味噌汁がとてもおいしい
こりゅうくん→コーヒーがとてもおいしい
ひぜんくん→炒飯かカップ麺、麦茶がとてもおいしい
大倶利伽羅→大体なんでもおいしい。特に肉料理はエグいほどうまいし米を炊かせたら誰も勝てない
お小夜→お味噌汁がとてもおいしい
こりゅうくん→コーヒーがとてもおいしい
ひぜんくん→炒飯かカップ麺、麦茶がとてもおいしい
大倶利伽羅→大体なんでもおいしい。特に肉料理はエグいほどうまいし米を炊かせたら誰も勝てない
April 10, 2024 at 12:31 PM
うちの近侍の料理スキル事情
お小夜→お味噌汁がとてもおいしい
こりゅうくん→コーヒーがとてもおいしい
ひぜんくん→炒飯かカップ麺、麦茶がとてもおいしい
大倶利伽羅→大体なんでもおいしい。特に肉料理はエグいほどうまいし米を炊かせたら誰も勝てない
お小夜→お味噌汁がとてもおいしい
こりゅうくん→コーヒーがとてもおいしい
ひぜんくん→炒飯かカップ麺、麦茶がとてもおいしい
大倶利伽羅→大体なんでもおいしい。特に肉料理はエグいほどうまいし米を炊かせたら誰も勝てない