でもどれを抜いても、どれが嫌だと思っても
私は貴方の形を好きでいる
たった一つ
私の手を握ってくれたあの瞬間の
世界の色が変わるような体験に
貴方の形を理解した気がした
貴方の本質を理解した気がした
貴方は約束を果たしてくれる人
貴方はどこまでも優しい人
怯える私の手を取ってくれた
貴方は私のたった1人の人
でもどれを抜いても、どれが嫌だと思っても
私は貴方の形を好きでいる
たった一つ
私の手を握ってくれたあの瞬間の
世界の色が変わるような体験に
貴方の形を理解した気がした
貴方の本質を理解した気がした
貴方は約束を果たしてくれる人
貴方はどこまでも優しい人
怯える私の手を取ってくれた
貴方は私のたった1人の人
あなたは美しい
あなたの光で私は人としての形を得た
私の評価以上に、貴方は輝いている
引く手数多なのも仕方ないと思えるほど
貴方は優しく
そして優良なゲームプレイヤーだ
誰だって君と遊びたくなる
誰だって君を好きになる
そう思った
だからこそ必死だった
このままではダメだと焦ってしまった
その結果私の目は曇ってしまった
貴方が誰かと遊ぶたび、私は盲目になっていった
その先で貴方を傷つけた
そのことを悔やむばかりだ
あなたは美しい
あなたの光で私は人としての形を得た
私の評価以上に、貴方は輝いている
引く手数多なのも仕方ないと思えるほど
貴方は優しく
そして優良なゲームプレイヤーだ
誰だって君と遊びたくなる
誰だって君を好きになる
そう思った
だからこそ必死だった
このままではダメだと焦ってしまった
その結果私の目は曇ってしまった
貴方が誰かと遊ぶたび、私は盲目になっていった
その先で貴方を傷つけた
そのことを悔やむばかりだ
どこがと言われたら全部と答えた方が早い
あなたの欠点は粗探しの結果でしかない
あなたには人として確立された人格がある
それはとても優しくて、どこまでも懐が深い
甘えてはダメだと身構えてしまうほどに
あなたが私の手をとってくれた瞬間を、私は決して忘れないだろう
死ぬその瞬間にはきっとそれを思い出して泣くのだろう
あれは私と言うくすんだ魂が、あなたと出会って目覚めた瞬間
私の宝物なのだ
どこがと言われたら全部と答えた方が早い
あなたの欠点は粗探しの結果でしかない
あなたには人として確立された人格がある
それはとても優しくて、どこまでも懐が深い
甘えてはダメだと身構えてしまうほどに
あなたが私の手をとってくれた瞬間を、私は決して忘れないだろう
死ぬその瞬間にはきっとそれを思い出して泣くのだろう
あれは私と言うくすんだ魂が、あなたと出会って目覚めた瞬間
私の宝物なのだ
ある意味では、自分の覚悟を試すのに丁度いいかもしれない
ある意味では、自分の覚悟を試すのに丁度いいかもしれない
お金の問題じゃないけど自分の生活削ってまでやる価値があると思ったからやってんのにそんな一方的なこと言われるの流石に理不尽じゃない?
お金の問題じゃないけど自分の生活削ってまでやる価値があると思ったからやってんのにそんな一方的なこと言われるの流石に理不尽じゃない?
ミスったわごめんで済む話だろ
ミスったわごめんで済む話だろ
会いたい
あなたがいないとダメだ
私の全てがあなたを求めてる
引かれやしないかと不安になるほどに
会いたい
あなたがいないとダメだ
私の全てがあなたを求めてる
引かれやしないかと不安になるほどに
あなたを好きでいられるだけでいいって、今ならそう思うのに
昨日は何があんなに気に入らなかったんだろう
やっぱり何かに焦ってたんだろうか
あなたを好きでいられるだけでいいって、今ならそう思うのに
昨日は何があんなに気に入らなかったんだろう
やっぱり何かに焦ってたんだろうか
怖い
苦しい
怖い
苦しい
さみしい
怖い
でも私にその価値はない
さみしい
怖い
でも私にその価値はない
何が不安なのかも
何が不安なのかも
これ以上遠ざけられないなら打つ手がない
あなたが好きだ
あなたを苦しめるものが嫌いだ
でもなにもできない
もどかしい
これ以上遠ざけられないなら打つ手がない
あなたが好きだ
あなたを苦しめるものが嫌いだ
でもなにもできない
もどかしい
私はあなただけのものだと何度でも刻みつけられたい
どうか執着の枷で私を縛って
私はあなただけのものだと何度でも刻みつけられたい
どうか執着の枷で私を縛って
ごめん
ごめん
誰の影も視界に入れることなく
盲目にあなたの存在だけを見ていられたらどんなにいいだろう
誰の影も視界に入れることなく
盲目にあなたの存在だけを見ていられたらどんなにいいだろう
叶わないのが歯痒い
叶わないのが歯痒い