Wistaria
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@wistariasayaka.bsky.social
趣味作家。
好きな事柄や、自身の最推しでもある創作小説への想い等を綴っていけたら……とは、思っています。
たまに昔語りが入るかも……。
アイコンは【きりゅう菓子処舟定様 シマエナガの撫子】、ヘッダーは自身撮影の八重桜です。
そういえば、病気になる前は、色々なタイプの恋愛模様とか情景描写とか書きたがったものだけど、病を得てからはそんな気持ちを過去に置いて来たまま歳月が経って、人生を考える年頃になった。まだ私は私を愛して赦せていないのかも知れない。私の時間は、それこそ10代の時に止まったのかもしれない。氷点を読み聴く度に自問自答してる。まるで、某キャラのようだわ(笑)って。いや、本当はこんな事を書きたいのではなくて、ひとつの小説に様々な人間模様とかドラマを見ていたいだけなんだなぁ。私が手掛けたいだけなんだなぁ。
July 5, 2025 at 4:43 AM
歌い手さんの中には、演出の巧みな方がいらっしゃる。どのように発声すれば聴き手に響くかを本能的に知ってるという感じで、 若くしてその才能を開花させている方は勿論、デビューして何十年という方も新鮮な気持ちで聴かせてくれる。楽曲として完成されていても、形にとらわれずにアレンジされたら、コレはもうたまりませんね。私は作家ですが、同じような気持ちで、文字や文章の魅せ方を追求しています。誰に読んで貰うというものでもないのに、マイルール・ポリシーがあって、ずっと拘り続けています。鬱転中なので書けないという情けない状態ですが、もう少し回復したら躁転しなくても少しずつ書けると信じて、完結編をひた走っています。
July 5, 2025 at 4:15 AM
私の場合は小説書きだけど、すいすい書けたら苦労はしないって位、書けない時期の方が圧倒的に多い。これを病気のせいにしたくはないけど、現実問題としては躁転=危険という図式があって。アイデアがどんどん浮かんでハイテンションで書いてて楽しいって思うことは悪いことだと思われそうで、今迄もこれからも医師には小説書きだとは話さないだろう。だからコンスタントに小説をダされて完結まで書ける先生方って凄いなと思うのですよね。でも、私もこの本作シリーズの前に一作品だけ……処女作があるんですよね。どうやって完結出来たんだろう。思い出せない位昔の話ですが。今の話はライフワークだけど、自身の自己満足の為だけに書いている。
June 1, 2025 at 1:35 AM
こちらに書くかな……。
今、結構下降気味の鬱期で、朝と夜の気持ちの差と作品の出来の差が酷いw
睡眠薬は変わらずだけど、花粉症の薬での眠気が酷くて+腰痛症の薬での眠気が上乗せでww。
精神科の薬減薬される案件(一回薬の服用関係で減薬したら不眠になってへろへろで駆け込んだことがあるので、その薬との相性がいいのだろうから)だけど、そこは固持したいので、眠くても……書きたいことがあれば書くんだけど、それがちょっとある意味波が収束して、新しい事柄を考える所で。
はい、お手上げに近いです。
なので、ここでちょっと愚痴ってみた。自分自身に。SNSに残すことではないんだろうけど吐き出さなきゃやってられないの。
May 3, 2025 at 4:50 AM
現在鬱期ですが、珍しくも牛歩の歩みではありますが、一つ一つの話を読み返しつつ、進められています。リハビリを兼ねて始めた毎日テーマ付きの短歌詠みも、頑張って続けられています。
基本的に自作小説に力を入れている為か、オリジナル短歌というものはほぼ出来ませんが、毎日コツコツと何かをしたためるという癖が付いたのかも知れませんね。
色々設定上で変更した点は多いのですが(字面とか……の関係で)、まあ自身の自己満足の為に書いているようなものなので、誰かに読んで貰うことも想定していないけれど、ここはもう徹底的に拘りたいなという部分は変更しました。
躁期になるとがーっと書いちゃうんで、今の内に直したりしたい。
April 25, 2025 at 11:32 AM
私は楽器を置いた派の人ですが、やむなくが半分・ありがとうねが半分です。身体を壊しても吹くことにしがみついていた時、偶然にもSopranoソロ(フルではなく途中の数小節?)を自前の柳澤で吹いて、過去に阻まれたことへの楽団に対する不信感が、本番で堂々とリベンジ出来たからいいよね……と、まあ燃え尽きた次第でした。その後家でぼちぼちやってみたものの、やはり一時間と持てなくて。それでも愛器は手放す事も実家に置いてくることもせず、こちらに持って来ています。カイルベルクのAltoも柳澤のSopranoも、二本とも大事な戦友ですもの。本当に……吹奏楽……部活時代から、戦争のようなはらはらした日々でしたね。
April 20, 2025 at 2:00 AM
私はマウスパッドに拘りがあって。最初はリストレフト(手首を置く所)がないと駄目だったので、最初の頃はリストレフトにだけ拘っていたのだろうけど、マウスパッドと一体型とか分離型とか色々多機能なモノが出て来て、今はエレコムの分離型に落ち着いている。でも最近、どうもマウスパッドの方が経年劣化なのか(履歴調べたら5年位前に購入)、少したわんできていて、どうも居心地悪いので……予備はあるけど、一応……マウスパッドの下にもう使わないメンバーズカード置いてみたら(爆)、幾らかマシになった。取り敢えず来月までは使おうかなと。別に一体型でもいいけど、リストレフトの形は変えたくないので、都合が付き次第買うようかな。
March 22, 2025 at 9:40 PM
昨年の夏辺りから、急に夏場は綿100%じゃなきゃだめになって、エプロンも綿素材の買って使っていましたが、冬場になって化繊ものでもよくなったので、化繊エプロン装着。歩数カウントしているスマホは小さなショルダーバッグに入れて掛けていました。ショルダーの紐の所は襟とかで首が擦れて痛くないようにしていたのだけど、この春の陽気になると、私服は襟のない服、ロンTとかTシャツに向かうんですよね。そうなってくると、ショルダーの紐が擦れて痛くて。タオルを巻いたりしたのですが、結んだ程度ではずれるとか、何かと不具合があるので綿のエプロン出して来ました。ポケットが下の方で邪魔にならなかったので、これから綿エプロン。
March 22, 2025 at 6:26 AM
まだこちらには余り書くことに慣れていなくて、書いていることがまちまちになりがちで。別のアカウント取っても良いのだろうけど、それはそれで億劫だし、余り手を広げるのも……ということで。
最近気持ち程度上昇気味で、軽躁とまでは言わないまでも、春めいて来て少し楽になって来たのかも知れないですね。そうだといいなあ~安定期が続きますように、と。
このまま穏やかな状態が続く訳ではないけれど、次へのとっかかりとかヒントを残しながら、日々執筆活動を……している所です。前に考えていたタイトルに固執していた感は否めませんが、巧く折り合いを付けられそうです(普段は一単元が書き終わったら、タイトル付けをしています)。
March 20, 2025 at 5:55 AM
子供が『3』という数字は特別な意味があるのだと説いてくれましたが、実は私もそれは意識して話を書いている所はあったりして、親子揃って考えてることは一緒だと思いました(書いている内容については、余り多くは話していない)。私の場合は、可視化出来ない事柄に対して『三』を意識しているのかも知れない。それとも、私達にはそれがあたかも特異なもののような認識・インプットでもされているのかな。それならば、『躁』とか『鬱』とか、自身の中で二極化することは賢明ではないのかも知れないね。この場合は『寛解』というものが『3』に当たるのかな。……そうだね。そうなんだろうなあ。確かに、そこに至るにはなかなかに難しい世界ね。
March 2, 2025 at 7:10 AM
趣味作家ではあるのだけど、いよいよ自作品の方も完結に向けて歩きたいのですが、肝心要のストーリーが見えて来ない。双極性障害での躁の時にはよく執筆が捗ったものだけど、ソレの感覚も鈍っていて。躁転しないで鬱々としているのも不健康なのだけど、躁転からの鬱転よりはマシかなとか思っていて。でも、いつも考えているのに、最終的なゴールが見えそうで見えていない気がするんですよね。私が話を書けるのはごく僅かな時間だけ、それは躁状態でなければならなくて……。それも結構なテンションでないと難しそうで、大変悩ましい。だから、世の中の作家さん達はもの凄いエネルギーで話を書いて完結させているのだと、感動感銘を覚えるのです。
November 24, 2024 at 6:58 AM
糖尿病の投薬なし(値的にまだ不要らしい)での厳しい食事制限による減量には限界がある為、今後は有酸素運動を取り入れて更に減量したいですねえ……とかTSCの管理栄養士の方に言われ、万歩計の計測を勧められた。息切れ酷いんですが、散歩程度はしたいと思いつつ、元々用事も無いのにほっつき歩くのが大の苦手(出不精)の上、風邪を引く訳にはいかない(中耳炎起こして鼓膜穿孔再びとかシャレにならぬ)ので、まあマスクは必須かなと改めて通販ポチっ。あー、それならばイヤマフもいるかなとか、今思った。いや、寧ろ必須アイテムそっちだったかな。後で見に行こう。でも鼻をかむ時には気を付けないといけないので、どのみちマスクはいる。
November 23, 2024 at 8:30 PM
小説を書いていると、参考にして来たのか、音楽に既視感を覚えることがあります。小説がライフワークならではからかもしれないけれど、私の小説や人生は、音楽と共にあったのだと。まぁ確かに、処女作の人物モデルは某歌い手と今は鬼籍に入られたメンバーでしたからね。否定は出来ないかな? どうして彼らだったのかな。当時の私に問いたいかな?

今の私はちょっとわけアリの病で創作活動出来なくて、当時の女の子ならば大抵ハマったであろう占いも忌避してる。某博士のように、その理由も分からなくはないかな程度には嫌いになったものです。過去の生き方を否定する位に。これが人格否定の代替だったのかもしれないですね。
September 20, 2024 at 5:38 AM
私の拙い語彙力では何ひとつ伝わらないかもしれない。でも創作の世界では表現力は大事だと思う。才能があっても表現力が追いつかないと宝の持ち腐れで。それならば努力して身に付けるしかないのだろう。私は作家だから色々な言葉を駆使しているけれど、根本的な中心、芯のようなものはブレないままでいられたら……と切に願う。維持していくことの大変さは理解してるつもりだけれど、変化も大事で。バランス…緩急? があるから面白く味わい深くなるのだと思う。時にシーソーの中心にいたのでもいいと思う。時に揺れ合いながらでいいのだと思う。私にとって、それを教えてくれてるのは、2人の……私にとっては対象的に見える歌い手さん達かな?
July 5, 2024 at 11:28 AM
ここの所不眠と、一日の中の感情の波のアップダウン激しくて。別に鬱でも躁でもなくて、唯々何か一日の中でどうにかこうにか自己完結して宥めて落ち着かせている感じ。私が感情的にもヒステリックになってはいけないから。
そして困っているのが、何だか暑がりになった。ポリ100%のエプロンは一時間と着けていられない位嫌悪感が酷くなって、近日中に綿100%のエプロンを購入予定に入れる程に嫌になったりとか。汗だくになるから何度も顔を濡らすし(エプロンしていないので、襟元がぐしょ濡れになる程)、パウダーシート50枚入りの分がもう二2袋目の半分以上終わったとか(去年は二袋使い切ったらシーズン終了)。困ったなあ。
July 1, 2024 at 5:51 AM
私の中で商業作詞家作曲家以外で、両方書けて尚且つ表現力申し分なし、この方の才能は半端ないと推してるという方がいて。86年頃の作品からだから、随分とませた子供でしたわ(笑)ここで名前出すと一部に反感買いそうなので名前は伏せますが、やはり自身の表現力を自覚されているというのはとても素晴らしいことと。私が某ミュージシャンと出会う時期が違っていたら又違っていたかも知れない。でもそのミュージシャンの方は特別な存在で、またその方とは違った存在感を国内外に示されていますね。全く違うタイプだと思いつつ、それが又惹かれる由縁かも知れません。
April 18, 2024 at 12:18 PM
私には『Euphoの魔術師』と名乗る先輩がいたことは、以前に書いたと思う。
私が高校生の時に、その先輩を通して、初めて『Euphonium』という楽器を知って。先輩や同級生の部員達がフルでいう時にはスペル通りの発音をしていて。
近年の某作品で、もう一つの言い方があると知るに至り、確かに『Saxophone』にも色々な言い方があるからなあ(フルでいっても3種類はある)……とか思っていたのだけど。サックス自体もプロの奏者の方でも意見が分かれてそうですよね……。まあ……楽器メーカーにしてみても、日本語の発音まちまちの所あるし。
April 1, 2024 at 9:48 PM
先日会話の中で、『最近の小説のタイトル長過ぎ』問題について議論したのだけど、私にはタイトル付けの法則があって。漢字での表現を主軸に『○○の○○』という感じで、本作は進めている(外伝は好き勝手にしているけど)。その感じもちゃんと調べて、響きや字面も計算して、中身に合わせるので最後2タイトル付ける感じで……と。

最近の作品はタイトルで中身を示さなければ、手に取って貰えないのかなとか勘繰ってしまうのだけど。
小説書きとは、想像以上に知識が必要で……想像力も逞しくななければならないと思うのだけど、それを読者に求めてはいけないのかな。
April 1, 2024 at 9:37 PM
私と同じ病の著名人の方がいらして
。多分発症時期も状態も遥かに異なるのに、敬遠という言葉が相応な振る舞いをしてしまうジレンマ。彼なりに自己の世界を、構築して来たそれを維持し続ける苦労も解る気がするのに、避けてる。何だかんだ言って、全てを失ってしまっても手元に残るそれこそが、恐らくはその世界だったのだろうと解るのに。それが私みたいな中途半端な生き方しか出来ない中途半端な人間には語る資格はないと、深く語ってはいけないと解っているのに、私にもこんな病気でも手放せない世界観があります、と言ってもいいのだろうかと。
March 21, 2024 at 11:54 AM
Reposted by Wistaria
ロンドンティールーム公式です!(まごう事なき本物です!)
3月1日ということで、心機一転ブルースカイでも広報を行っていこうと思います!

ブルースカイでは各ニュースのほかにも、より皆様の日常に紅茶が身近なものであるように「スタッフによる紅茶のアレンジ」や「紅茶の豆知識」など親しみやすい情報も多くお話できたらな~と考えております😍

ロンドンティールームのロイヤルミルクティーの更なる布教を目指してがんばりますので、どうぞよろしくお願いします!!
March 1, 2024 at 9:08 AM
恐らくは、当時の話題を思い返すに……昨年12月以来の投稿ですね(苦笑)。
何事にも光輝く部分がある限り同じ位に暗闇も存在する訳で……。私は所謂後者側の人格持ちでしょうが、別に日の当たる場所の存在を妬むつもりもなければ闇に嫌悪する訳でもない訳で。
私は趣味作家ですが、最近完結へ向けてのアプローチが大層難しいことに直面しております。只でさえ病気の仕業にしたくはないのに、書けない時期の方が遥かに長い。私の人生が終わる方が早そうとも思いますし……未完で終わる確率の方が高そうです。
ゴールは見えていても、そこに至る過程が見えないと前へは進めない。これは事実です。そんな当たり前の事を忘れないでいたいです。
February 25, 2024 at 9:00 PM
12月に入ったので……一足早くクリスマスの話題でも。
色々な方がクリスマスソングを歌われて来ていますが、私の最推しは杉山清貴氏の『最後のHoly Night』ですねー。
確か今でもソロ作品の中では売上トップだったかなと……。
彼の曲は色々な意味で凄く考えさせられる気がします。歌詞の時系列にドラマがあることで純粋に感情移入する一方で、物書きとしては想像力が膨らんでは色々と考えてみたりして。彼の澄んだ声にピアノと……多分トーンチャイムかなー……それ系の音の流し方も最高です。
当時は何だか難しくて理解出来なかった独特の世界観が、最近になって解り始めたということはあるかも知れません。何とも奥深いです。
November 30, 2023 at 11:16 PM
これ迄、私は創作小説の中でのモデルの概念は三通りに分類出来ると分析していて。実在の人物、理想とする人物、第三者の世界観を模した人物……という感じで。最近になって、このモデル達の概念が混沌として来たことに気がついたんです。例えば実在の人物がモデルと仮定して、作中で次第に対象人物が理想像に置き換わってる感じとか、その理想像的な人物は案外と実在していたことに気が付かされたりして……。他にも、ある人物については、実在の人物がいつしか第三者の世界観の中にいるような印象を感じるようになり、その複雑な世界観が纏う雰囲気を私に向けて来たりしてて。……今書き出せるのは、こんな感じですね。
November 22, 2023 at 12:23 PM
自作小説の歴史を少し。現在進行形のシリーズ作品の前に、所謂処女作があり……。生憎と内容を覚えていられる程出来は良くなくて。でも、主人公の名前と職業と友人の職業とモデルにした方の事は覚えてて。その後現在のシリーズをライフワークとしたのですが、ネットに公開した事のない未公開シリーズ第二部において、所謂ゲストキャラとして登場する方とその友人(こちらの方は三部にも出る予定ではいる)は、何となく彼らをモデルにしてる? みたいなイメージを彷彿とさせます。何故、友人という関係性において二度も同じ方をモデルに用いたのかが未だに謎なんですが、音楽の原始的且つ根源的な感覚として、歌声とリズム有りきだからなのかな。
November 7, 2023 at 12:47 PM
未だに謎ルールと思う事。パートが分かれる楽器、吹奏楽では多分基本的には木管全般に言えるかな、金管は疎いのでよくは覚えていないのだけど、必ずしも技術としては途上的なセカンドパートが簡単とは限らない。寧ろ音が変則的になる為に難易度が高い。一方で、技術的に巧い人が受け持つファーストの方が主旋律だから綺麗な流れの旋律向けだからシャープやフラットまみれの楽譜でもそれをすり抜けて、結果的には簡単とか、ガチで有り得るんです。それでも指導者は、難易度が高いそれを技能的にはファースト程ではないかも知れないセカンド担当に任せちゃうのは如何なものかと。指導者には適正な判断で、パートの振り分けをして欲しかったですね。
November 4, 2023 at 1:03 PM