Reposted by agosto
駱駝のいる御宿でも
枇杷の熟れた多摩川でも
優しい眼を見開いて、
馬は空を駆けていた
稲川方人「海で、永遠の奇数を数える」
枇杷の熟れた多摩川でも
優しい眼を見開いて、
馬は空を駆けていた
稲川方人「海で、永遠の奇数を数える」
August 6, 2024 at 2:30 PM
駱駝のいる御宿でも
枇杷の熟れた多摩川でも
優しい眼を見開いて、
馬は空を駆けていた
稲川方人「海で、永遠の奇数を数える」
枇杷の熟れた多摩川でも
優しい眼を見開いて、
馬は空を駆けていた
稲川方人「海で、永遠の奇数を数える」
老害になるかもしれないので口にはしませんが
November 22, 2025 at 1:34 PM
老害になるかもしれないので口にはしませんが
詩のイベントよりどう考えてもデートの方が大事だろ（小声）
November 22, 2025 at 1:30 PM
詩のイベントよりどう考えてもデートの方が大事だろ（小声）
（明日は朗報の伝書鳩に仕事してもらって、バルカン半島には引っ込んでもらわないと…）
November 22, 2025 at 1:27 PM
（明日は朗報の伝書鳩に仕事してもらって、バルカン半島には引っ込んでもらわないと…）
Reposted by agosto
配信期限11月24日(月)午後10:44
>昭和４５年１１月２５日、作家・三島由紀夫が自衛隊駐屯地に乱入、隊員に向けて憲法改正と決起を呼びかけた。それは文学者が国家に挑んだ前代未聞の出来事だった。戦時下において国威発揚の一翼を担った火野葦平。軍国主義に背を向け若い娼婦のもとに通い続けた永井荷風。日本はなぜ無謀な戦争に突き進んだのかを問い続けた司馬遼太郎。国家という巨大な存在と格闘し、時に自ら命を絶った昭和の文豪たちの苦悩と沈黙の記録である。 www.web.nhk/tv/an/butter...
>昭和４５年１１月２５日、作家・三島由紀夫が自衛隊駐屯地に乱入、隊員に向けて憲法改正と決起を呼びかけた。それは文学者が国家に挑んだ前代未聞の出来事だった。戦時下において国威発揚の一翼を担った火野葦平。軍国主義に背を向け若い娼婦のもとに通い続けた永井荷風。日本はなぜ無謀な戦争に突き進んだのかを問い続けた司馬遼太郎。国家という巨大な存在と格闘し、時に自ら命を絶った昭和の文豪たちの苦悩と沈黙の記録である。 www.web.nhk/tv/an/butter...
昭和の文豪たち | 映像の世紀バタフライエフェクト
【NHK】昭和４５年１１月２５日、作家・三島由紀夫が自衛隊駐屯地に乱入、隊員に向けて憲法改正と決起を呼びかけた。それは文学者が国家に挑んだ前代未聞の出来事だった。戦時下において国威発揚の一翼を担った火野葦平。軍国主義に背を向け若い娼婦のもとに通い続けた永井荷風。日本はなぜ無謀な戦争に突き進んだのかを問い続けた司馬遼太郎。国家という巨大な存在と格闘し、時に自ら命を絶った昭和の文豪たちの苦悩と沈黙の…
www.web.nhk
November 21, 2025 at 9:25 AM
配信期限11月24日(月)午後10:44
>昭和４５年１１月２５日、作家・三島由紀夫が自衛隊駐屯地に乱入、隊員に向けて憲法改正と決起を呼びかけた。それは文学者が国家に挑んだ前代未聞の出来事だった。戦時下において国威発揚の一翼を担った火野葦平。軍国主義に背を向け若い娼婦のもとに通い続けた永井荷風。日本はなぜ無謀な戦争に突き進んだのかを問い続けた司馬遼太郎。国家という巨大な存在と格闘し、時に自ら命を絶った昭和の文豪たちの苦悩と沈黙の記録である。 www.web.nhk/tv/an/butter...
>昭和４５年１１月２５日、作家・三島由紀夫が自衛隊駐屯地に乱入、隊員に向けて憲法改正と決起を呼びかけた。それは文学者が国家に挑んだ前代未聞の出来事だった。戦時下において国威発揚の一翼を担った火野葦平。軍国主義に背を向け若い娼婦のもとに通い続けた永井荷風。日本はなぜ無謀な戦争に突き進んだのかを問い続けた司馬遼太郎。国家という巨大な存在と格闘し、時に自ら命を絶った昭和の文豪たちの苦悩と沈黙の記録である。 www.web.nhk/tv/an/butter...
母に「嫌いな親族呪ってよ！」って言われたけど悪魔祓いじゃあるまいし、自分の感情に端を発しないもののために動くのは好かん……
November 21, 2025 at 3:02 AM
母に「嫌いな親族呪ってよ！」って言われたけど悪魔祓いじゃあるまいし、自分の感情に端を発しないもののために動くのは好かん……
一篇が短いから間がもたないよな、と思ったけど、二部構成にして二部は装画の友人とのトークにすれば良い塩梅では、と計画だけあたためている
November 20, 2025 at 2:29 PM
一篇が短いから間がもたないよな、と思ったけど、二部構成にして二部は装画の友人とのトークにすれば良い塩梅では、と計画だけあたためている
今日はサイドがサテンで切り替えられているスカートを履いていたのだが「（布の）裁ち方がきれいですね」と言われて嬉しかったし、感動した。
November 20, 2025 at 1:13 PM
今日はサイドがサテンで切り替えられているスカートを履いていたのだが「（布の）裁ち方がきれいですね」と言われて嬉しかったし、感動した。
少しでも多くの文献に当たることのメリットといえば、剽窃に自覚的になれることだろうか
November 19, 2025 at 3:08 PM
少しでも多くの文献に当たることのメリットといえば、剽窃に自覚的になれることだろうか
真ん中より少し下に邦題を配置した人天才、Ⅲだけ白抜きなのも最高
November 19, 2025 at 1:56 PM
真ん中より少し下に邦題を配置した人天才、Ⅲだけ白抜きなのも最高
いまの生活が色々いいところどりの自覚はある
November 19, 2025 at 1:44 PM
いまの生活が色々いいところどりの自覚はある
来週は新しくなった天体望遠鏡使って、子どもたちと天体観測なのだ。楽しみ。
November 19, 2025 at 1:30 PM
来週は新しくなった天体望遠鏡使って、子どもたちと天体観測なのだ。楽しみ。
永田和宏さんってめっちゃエリートなんだな…（「窮理」を読んでいます）
November 19, 2025 at 1:21 PM
永田和宏さんってめっちゃエリートなんだな…（「窮理」を読んでいます）
四角関係ではなく台形関係なら安定することも
November 19, 2025 at 12:48 PM
四角関係ではなく台形関係なら安定することも
鞄の中で鍵が迷子になって焦ったが
「わたしがこの大事な時期になくすはずがない！！」と言い聞かせながら無事に発掘した
「わたしがこの大事な時期になくすはずがない！！」と言い聞かせながら無事に発掘した
November 19, 2025 at 12:36 PM
鞄の中で鍵が迷子になって焦ったが
「わたしがこの大事な時期になくすはずがない！！」と言い聞かせながら無事に発掘した
「わたしがこの大事な時期になくすはずがない！！」と言い聞かせながら無事に発掘した
「ですぺら」って二階堂奥歯の小説の中にしかないと思っていたから、生活圏で声に出す人がいてたまげた
November 18, 2025 at 2:03 PM
「ですぺら」って二階堂奥歯の小説の中にしかないと思っていたから、生活圏で声に出す人がいてたまげた