理想の最期は「蒸発」。
母語は日本語です。徒然。おいしかったもの。
ときどき食べ物を口説く。Just for myself.
繋がることは目的としていませんので、基本フォロバしません。
2025年の目標は「おもろそうなものセンサーを磨く」。
今年リベンジしたいかというとそうでもないし昨年のような非日常的な何かに対する強い欲求も今のところ無いので、そもそも旅行という選択肢を取らないかもしれない。
今年リベンジしたいかというとそうでもないし昨年のような非日常的な何かに対する強い欲求も今のところ無いので、そもそも旅行という選択肢を取らないかもしれない。
(こないだそれで無事山根康広さんのGet along togetherというお歌に再会できた。お声がとても好み!)
(こないだそれで無事山根康広さんのGet along togetherというお歌に再会できた。お声がとても好み!)
伝え聞いてきた太平洋戦争の頃の異様なまでの威勢の良さとどうしたって重ねてしまう。
伝え聞いてきた太平洋戦争の頃の異様なまでの威勢の良さとどうしたって重ねてしまう。
※筋肉痛
※筋肉痛
こうなると自分が大事にしているはずの理念の…真ん中に近い部分がだいぶ揺さぶられるので、初動としては真ん中を守るために震えながら必死に縮こまることになる。あまりに無力。
ただきっかけはどうあれ法学を齧ったのは本当に良かった。あの思考体系がないときっとただパニックになって終わりだった。
こうなると自分が大事にしているはずの理念の…真ん中に近い部分がだいぶ揺さぶられるので、初動としては真ん中を守るために震えながら必死に縮こまることになる。あまりに無力。
ただきっかけはどうあれ法学を齧ったのは本当に良かった。あの思考体系がないときっとただパニックになって終わりだった。
何回か言ってるけど個人的には意味を正しく拾えたのか怪しいぞってくらいのほうが好み笑
ある程度「薄い」とか曖昧とかじゃないと、「たくさんの人が共鳴する」ってことは起こりにくくなりそうな気もしている。
アーティストとリスナーの間には常に一定の距離が欲しい。
何回か言ってるけど個人的には意味を正しく拾えたのか怪しいぞってくらいのほうが好み笑
ある程度「薄い」とか曖昧とかじゃないと、「たくさんの人が共鳴する」ってことは起こりにくくなりそうな気もしている。
アーティストとリスナーの間には常に一定の距離が欲しい。
「私刑はちょっとな」とか「罪刑の釣り合いがな」とか色々と余計なことを考えて苦しくなりつつ苦笑、
最後まで「本当にこの選択は正しかったのか」を考えることから逃してくれない構造が魅力的でもあるなぁと思った。
「仲直りしてよ、頼むよ〜…」と思わず口に出しながらプレイしてた😂
「私刑はちょっとな」とか「罪刑の釣り合いがな」とか色々と余計なことを考えて苦しくなりつつ苦笑、
最後まで「本当にこの選択は正しかったのか」を考えることから逃してくれない構造が魅力的でもあるなぁと思った。
「仲直りしてよ、頼むよ〜…」と思わず口に出しながらプレイしてた😂
ちょっと嫌かも。
ちょっと嫌かも。
(なんだかね、自分の物差しやら眼鏡やらを過信している感じとか、そもそも人を値踏みするような雰囲気とかを見出してしまうというか。
発信者にそういう意図は無いのかもだけど。)
(なんだかね、自分の物差しやら眼鏡やらを過信している感じとか、そもそも人を値踏みするような雰囲気とかを見出してしまうというか。
発信者にそういう意図は無いのかもだけど。)
知識欲は本当にそうなんだけど、それだけじゃなくて「わからない」を人前でサッと出せるところに素直さとか謙虚さとかコミュニケーションに対する障壁の無さとか、自分には無い色んな魅力を感じるんだよな。
単純な知識欲なら私にも人並み以上にあると思うけど、自分には今後一生を費やしても醸成できないであろう爽やかさとか愛らしさとか、なんだか白っぽい光を感じる。
それを分かりやすい言葉で「人間性」とか「愛嬌」とか呼ぶんだと思う。
知識欲は本当にそうなんだけど、それだけじゃなくて「わからない」を人前でサッと出せるところに素直さとか謙虚さとかコミュニケーションに対する障壁の無さとか、自分には無い色んな魅力を感じるんだよな。
単純な知識欲なら私にも人並み以上にあると思うけど、自分には今後一生を費やしても醸成できないであろう爽やかさとか愛らしさとか、なんだか白っぽい光を感じる。
それを分かりやすい言葉で「人間性」とか「愛嬌」とか呼ぶんだと思う。