アイン
@universeblob.bsky.social
ぽっちゃりから肉塊までサイズ無制限に好むヤツです
オーバースケールな百合も大好き！
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竜脂病エルピスちゃんは毎秒惑星単位で肥えてそう
November 23, 2025 at 2:49 PM
竜脂病エルピスちゃんは毎秒惑星単位で肥えてそう
しかし Akashic=BlobEST=Bibleには 狙いがあった
November 23, 2025 at 10:16 AM
しかし Akashic=BlobEST=Bibleには 狙いがあった
Reposted by アイン
オマケ、竜脂病
エルピスちゃんは竜脂病に罹ってません。
あの魅力の丸々駄でぶボディは、太りにくい体質のまま暴飲暴食を繰り返して育て上げたものです。
因みにエルピスちゃんの太りやすさを1だとすると、普通の獣種であるドーラくんの太りやすさは10（微増中）で、記録にある雌竜は20（バイバイン的に成長中）です。
エルピスのカロリーの器は凄く大きいのでまだまだ溢れないのですが、限界はあるのでいつかは溢れます。
溢れたときはもうきっと凄いことになるんでしょうね。
凄く楽しみです。
エルピスちゃんは竜脂病に罹ってません。
あの魅力の丸々駄でぶボディは、太りにくい体質のまま暴飲暴食を繰り返して育て上げたものです。
因みにエルピスちゃんの太りやすさを1だとすると、普通の獣種であるドーラくんの太りやすさは10（微増中）で、記録にある雌竜は20（バイバイン的に成長中）です。
エルピスのカロリーの器は凄く大きいのでまだまだ溢れないのですが、限界はあるのでいつかは溢れます。
溢れたときはもうきっと凄いことになるんでしょうね。
凄く楽しみです。
November 22, 2025 at 6:10 PM
オマケ、竜脂病
エルピスちゃんは竜脂病に罹ってません。
あの魅力の丸々駄でぶボディは、太りにくい体質のまま暴飲暴食を繰り返して育て上げたものです。
因みにエルピスちゃんの太りやすさを1だとすると、普通の獣種であるドーラくんの太りやすさは10（微増中）で、記録にある雌竜は20（バイバイン的に成長中）です。
エルピスのカロリーの器は凄く大きいのでまだまだ溢れないのですが、限界はあるのでいつかは溢れます。
溢れたときはもうきっと凄いことになるんでしょうね。
凄く楽しみです。
エルピスちゃんは竜脂病に罹ってません。
あの魅力の丸々駄でぶボディは、太りにくい体質のまま暴飲暴食を繰り返して育て上げたものです。
因みにエルピスちゃんの太りやすさを1だとすると、普通の獣種であるドーラくんの太りやすさは10（微増中）で、記録にある雌竜は20（バイバイン的に成長中）です。
エルピスのカロリーの器は凄く大きいのでまだまだ溢れないのですが、限界はあるのでいつかは溢れます。
溢れたときはもうきっと凄いことになるんでしょうね。
凄く楽しみです。
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続々続続、竜脂病
彼女は肥育施設としてまだ稼働を続けるこの星から、幼少期（体重的な意味で）が完了し、幼子を育てる揺り篭である現在の空中都市から地上へと誰からの記憶に残る事なく移されたのである。
こうしてイカロスでは、一定の体重を超えると次の肥育施設へと送られ、更に身を肥やし続けることになるのである。
将来的には星を超え、限界なく膨れ続けながら、それでもまだ届かない監視者を更に肥やすために。
彼女は肥育施設としてまだ稼働を続けるこの星から、幼少期（体重的な意味で）が完了し、幼子を育てる揺り篭である現在の空中都市から地上へと誰からの記憶に残る事なく移されたのである。
こうしてイカロスでは、一定の体重を超えると次の肥育施設へと送られ、更に身を肥やし続けることになるのである。
将来的には星を超え、限界なく膨れ続けながら、それでもまだ届かない監視者を更に肥やすために。
November 22, 2025 at 6:01 PM
続々続続、竜脂病
彼女は肥育施設としてまだ稼働を続けるこの星から、幼少期（体重的な意味で）が完了し、幼子を育てる揺り篭である現在の空中都市から地上へと誰からの記憶に残る事なく移されたのである。
こうしてイカロスでは、一定の体重を超えると次の肥育施設へと送られ、更に身を肥やし続けることになるのである。
将来的には星を超え、限界なく膨れ続けながら、それでもまだ届かない監視者を更に肥やすために。
彼女は肥育施設としてまだ稼働を続けるこの星から、幼少期（体重的な意味で）が完了し、幼子を育てる揺り篭である現在の空中都市から地上へと誰からの記憶に残る事なく移されたのである。
こうしてイカロスでは、一定の体重を超えると次の肥育施設へと送られ、更に身を肥やし続けることになるのである。
将来的には星を超え、限界なく膨れ続けながら、それでもまだ届かない監視者を更に肥やすために。
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続々続、竜脂病
この記録は数年前の物であり、彼女の年齢と竜種としての強靭な身体から考察するに彼女は今でもモウズにて存命しており、その巨体はどの空中都市からでも一瞥出来る筈である。
それどころか、彼女の増量速度だと日々その巨体を増やしながら、空中都市を埋めつくし、重みで地上まで沈ませるには充分すぎる時間が経っているのだ。
しかし、モウズは沈んでおらず、そもそも彼女の様な巨体の獣、竜人は、現在の記録に残されてはいない。
この記録は数年前の物であり、彼女の年齢と竜種としての強靭な身体から考察するに彼女は今でもモウズにて存命しており、その巨体はどの空中都市からでも一瞥出来る筈である。
それどころか、彼女の増量速度だと日々その巨体を増やしながら、空中都市を埋めつくし、重みで地上まで沈ませるには充分すぎる時間が経っているのだ。
しかし、モウズは沈んでおらず、そもそも彼女の様な巨体の獣、竜人は、現在の記録に残されてはいない。
November 22, 2025 at 5:57 PM
続々続、竜脂病
この記録は数年前の物であり、彼女の年齢と竜種としての強靭な身体から考察するに彼女は今でもモウズにて存命しており、その巨体はどの空中都市からでも一瞥出来る筈である。
それどころか、彼女の増量速度だと日々その巨体を増やしながら、空中都市を埋めつくし、重みで地上まで沈ませるには充分すぎる時間が経っているのだ。
しかし、モウズは沈んでおらず、そもそも彼女の様な巨体の獣、竜人は、現在の記録に残されてはいない。
この記録は数年前の物であり、彼女の年齢と竜種としての強靭な身体から考察するに彼女は今でもモウズにて存命しており、その巨体はどの空中都市からでも一瞥出来る筈である。
それどころか、彼女の増量速度だと日々その巨体を増やしながら、空中都市を埋めつくし、重みで地上まで沈ませるには充分すぎる時間が経っているのだ。
しかし、モウズは沈んでおらず、そもそも彼女の様な巨体の獣、竜人は、現在の記録に残されてはいない。
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続々、竜脂病
竜脂病が発症した竜は、数週間で体重が何倍にも増え、それまで少食だった者でも関係なく増え続ける体重に比例して食欲が延びていく。
発症者の末期の記録の殆どはセントラルによって消されているが、数少ない記録によると、体長1.9mの中型竜種の雌が食料生産施設の過剰生産期にて開催されるダンパーのフードファイトにて、これまで一位を獲得し続けていた超大型竜種の雄（体長34m、体重45600t）に大きく差をつけ優勝。
その後、期間終了後もまだ食べたり無いと食べ続けた彼女の体重は10万tを数日で超え、その重さで空中都市モウズの高度が日々低下していたとのこと。
竜脂病が発症した竜は、数週間で体重が何倍にも増え、それまで少食だった者でも関係なく増え続ける体重に比例して食欲が延びていく。
発症者の末期の記録の殆どはセントラルによって消されているが、数少ない記録によると、体長1.9mの中型竜種の雌が食料生産施設の過剰生産期にて開催されるダンパーのフードファイトにて、これまで一位を獲得し続けていた超大型竜種の雄（体長34m、体重45600t）に大きく差をつけ優勝。
その後、期間終了後もまだ食べたり無いと食べ続けた彼女の体重は10万tを数日で超え、その重さで空中都市モウズの高度が日々低下していたとのこと。
November 22, 2025 at 5:45 PM
続々、竜脂病
竜脂病が発症した竜は、数週間で体重が何倍にも増え、それまで少食だった者でも関係なく増え続ける体重に比例して食欲が延びていく。
発症者の末期の記録の殆どはセントラルによって消されているが、数少ない記録によると、体長1.9mの中型竜種の雌が食料生産施設の過剰生産期にて開催されるダンパーのフードファイトにて、これまで一位を獲得し続けていた超大型竜種の雄（体長34m、体重45600t）に大きく差をつけ優勝。
その後、期間終了後もまだ食べたり無いと食べ続けた彼女の体重は10万tを数日で超え、その重さで空中都市モウズの高度が日々低下していたとのこと。
竜脂病が発症した竜は、数週間で体重が何倍にも増え、それまで少食だった者でも関係なく増え続ける体重に比例して食欲が延びていく。
発症者の末期の記録の殆どはセントラルによって消されているが、数少ない記録によると、体長1.9mの中型竜種の雌が食料生産施設の過剰生産期にて開催されるダンパーのフードファイトにて、これまで一位を獲得し続けていた超大型竜種の雄（体長34m、体重45600t）に大きく差をつけ優勝。
その後、期間終了後もまだ食べたり無いと食べ続けた彼女の体重は10万tを数日で超え、その重さで空中都市モウズの高度が日々低下していたとのこと。
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続、竜脂病
現在のイカロスの医療では、この病気は贅沢による生活習慣病の様に片付けられているが、実際は花粉症のようなもの。
花粉症の様に竜それぞれに器があり、その器にカロリーが収まる内は、太りにくいが、一度器から溢れてしまえば食べたら食べただけ太り続ける体質になってしまう。
そして、この竜脂病は病気ですらなく、遺伝によるものである。
監視者の栄養補給の為に生体エネルギー（生きた獣種や竜種の脂肪から生成されている）を効率的に生成するため、遥か昔この星がまだ家畜の肥育施設だった時代の生物から遺伝したもの。
現在のイカロスの医療では、この病気は贅沢による生活習慣病の様に片付けられているが、実際は花粉症のようなもの。
花粉症の様に竜それぞれに器があり、その器にカロリーが収まる内は、太りにくいが、一度器から溢れてしまえば食べたら食べただけ太り続ける体質になってしまう。
そして、この竜脂病は病気ですらなく、遺伝によるものである。
監視者の栄養補給の為に生体エネルギー（生きた獣種や竜種の脂肪から生成されている）を効率的に生成するため、遥か昔この星がまだ家畜の肥育施設だった時代の生物から遺伝したもの。
November 22, 2025 at 5:25 PM
続、竜脂病
現在のイカロスの医療では、この病気は贅沢による生活習慣病の様に片付けられているが、実際は花粉症のようなもの。
花粉症の様に竜それぞれに器があり、その器にカロリーが収まる内は、太りにくいが、一度器から溢れてしまえば食べたら食べただけ太り続ける体質になってしまう。
そして、この竜脂病は病気ですらなく、遺伝によるものである。
監視者の栄養補給の為に生体エネルギー（生きた獣種や竜種の脂肪から生成されている）を効率的に生成するため、遥か昔この星がまだ家畜の肥育施設だった時代の生物から遺伝したもの。
現在のイカロスの医療では、この病気は贅沢による生活習慣病の様に片付けられているが、実際は花粉症のようなもの。
花粉症の様に竜それぞれに器があり、その器にカロリーが収まる内は、太りにくいが、一度器から溢れてしまえば食べたら食べただけ太り続ける体質になってしまう。
そして、この竜脂病は病気ですらなく、遺伝によるものである。
監視者の栄養補給の為に生体エネルギー（生きた獣種や竜種の脂肪から生成されている）を効率的に生成するため、遥か昔この星がまだ家畜の肥育施設だった時代の生物から遺伝したもの。
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竜脂病
竜種（ハーフも含む）が発症する病気。
獣種と比べると遥かに太りにくい竜種であるが、生涯の累計で一定のカロリー（個人差あり）を接種した後に発症、体質が急激（個人差あり）に太りやすくなる。
痩身こそ美しいというイカロスの一般的な価値観からすると、発症した者は、欲に負けて己を律する事が出来ない者として、社会から孤立する事例もある。
地域では、モウズの竜種が最も発症率が多いが、イカロスの価値観の権化たるセントラルにも少数の発症が確認されている。
発症率は同じく竜種でも、大型な種族程発症率は低い傾向であり、小さい種族程、少ない累計カロリーで発症する傾向が強い事が判明している。
竜種（ハーフも含む）が発症する病気。
獣種と比べると遥かに太りにくい竜種であるが、生涯の累計で一定のカロリー（個人差あり）を接種した後に発症、体質が急激（個人差あり）に太りやすくなる。
痩身こそ美しいというイカロスの一般的な価値観からすると、発症した者は、欲に負けて己を律する事が出来ない者として、社会から孤立する事例もある。
地域では、モウズの竜種が最も発症率が多いが、イカロスの価値観の権化たるセントラルにも少数の発症が確認されている。
発症率は同じく竜種でも、大型な種族程発症率は低い傾向であり、小さい種族程、少ない累計カロリーで発症する傾向が強い事が判明している。
November 22, 2025 at 5:10 PM
竜脂病
竜種（ハーフも含む）が発症する病気。
獣種と比べると遥かに太りにくい竜種であるが、生涯の累計で一定のカロリー（個人差あり）を接種した後に発症、体質が急激（個人差あり）に太りやすくなる。
痩身こそ美しいというイカロスの一般的な価値観からすると、発症した者は、欲に負けて己を律する事が出来ない者として、社会から孤立する事例もある。
地域では、モウズの竜種が最も発症率が多いが、イカロスの価値観の権化たるセントラルにも少数の発症が確認されている。
発症率は同じく竜種でも、大型な種族程発症率は低い傾向であり、小さい種族程、少ない累計カロリーで発症する傾向が強い事が判明している。
竜種（ハーフも含む）が発症する病気。
獣種と比べると遥かに太りにくい竜種であるが、生涯の累計で一定のカロリー（個人差あり）を接種した後に発症、体質が急激（個人差あり）に太りやすくなる。
痩身こそ美しいというイカロスの一般的な価値観からすると、発症した者は、欲に負けて己を律する事が出来ない者として、社会から孤立する事例もある。
地域では、モウズの竜種が最も発症率が多いが、イカロスの価値観の権化たるセントラルにも少数の発症が確認されている。
発症率は同じく竜種でも、大型な種族程発症率は低い傾向であり、小さい種族程、少ない累計カロリーで発症する傾向が強い事が判明している。
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シリオル様シーケンス2：お城での生活で体型が崩れてきたかも…💦
November 23, 2025 at 2:12 AM
シリオル様シーケンス2：お城での生活で体型が崩れてきたかも…💦
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かいてもらったうちの子見るとテンションあがる
November 20, 2025 at 1:19 PM
かいてもらったうちの子見るとテンションあがる
Reposted by アイン
マジでおきばさんに描いてもらえたの嬉しい……
November 19, 2025 at 1:47 PM
マジでおきばさんに描いてもらえたの嬉しい……
BlobESTは肉塊形状をした超存在なので種族ナシです（？）
November 19, 2025 at 7:10 AM
BlobESTは肉塊形状をした超存在なので種族ナシです（？）
無限が如く贅肉量のBlobESTがそれを越える肉塊に判らされてるのいっぱい見たい
November 19, 2025 at 6:48 AM
無限が如く贅肉量のBlobESTがそれを越える肉塊に判らされてるのいっぱい見たい
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アイﾁｬﾝもマイﾁｬﾝもBlobESTも可愛いね……
末永く肥えろ♥
末永く肥えろ♥
November 18, 2025 at 11:41 AM
アイﾁｬﾝもマイﾁｬﾝもBlobESTも可愛いね……
末永く肥えろ♥
末永く肥えろ♥
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世界一太っているドラゴンやケモノが環境の変化や別の世界、星へ行ったことで別段太ってない、寧ろ痩せすぎ扱いされる展開でしか取れない栄養がありまして
November 18, 2025 at 6:21 AM
世界一太っているドラゴンやケモノが環境の変化や別の世界、星へ行ったことで別段太ってない、寧ろ痩せすぎ扱いされる展開でしか取れない栄養がありまして
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