11/22(土)みやこメッセにて開催される「科学世紀のカフェテラス」のお品書きです。秋季例大祭で発行した新刊「マエリベリー・ハーンの消失」などを頒布します。是非お越しください。
拡散希望!
11/22(土)みやこメッセにて開催される「科学世紀のカフェテラス」のお品書きです。秋季例大祭で発行した新刊「マエリベリー・ハーンの消失」などを頒布します。是非お越しください。
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11/22(土)みやこメッセにて開催される「科学世紀のカフェテラス」のお品書きです。秋季例大祭で発行した新刊「マエリベリー・ハーンの消失」などを頒布します。是非お越しください。
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「うふふ♪ みーんな壊してあげるんだから!」
巨大化して外の世界に出現したフラン。その破壊衝動は林立するビルなどに向けられる。小さな巨大少女の手によって、都市は簡単に蹂躙され、破壊されていくのだった。
久しぶりにフランちゃんを描きました。
「うふふ♪ みーんな壊してあげるんだから!」
巨大化して外の世界に出現したフラン。その破壊衝動は林立するビルなどに向けられる。小さな巨大少女の手によって、都市は簡単に蹂躙され、破壊されていくのだった。
久しぶりにフランちゃんを描きました。
オリジナルキャラクター・奈良原翔馬の設定資料を作りました。当初の設定より身長を高くしました。実際に目の前にいると存在感がありそうです。
2枚目は巨大化して大暴れしているイラストの再録です。こういうタイプの巨大少年の描き手も増えて欲しいです(いないので自分で描くしかない)。
オリジナルキャラクター・奈良原翔馬の設定資料を作りました。当初の設定より身長を高くしました。実際に目の前にいると存在感がありそうです。
2枚目は巨大化して大暴れしているイラストの再録です。こういうタイプの巨大少年の描き手も増えて欲しいです(いないので自分で描くしかない)。
どうするかは今後考えます。
どうするかは今後考えます。
霊夢さんはゆゆ様についで好きなキャラで、一番よく描いています。
なお、1/1開催される同人誌即売会「初詣は霊夢のいる神社で」にもサークル参加予定です。霊夢が主役の新刊小説本「幻想郷から妖怪が消える日」を出す予定です。
霊夢さんはゆゆ様についで好きなキャラで、一番よく描いています。
なお、1/1開催される同人誌即売会「初詣は霊夢のいる神社で」にもサークル参加予定です。霊夢が主役の新刊小説本「幻想郷から妖怪が消える日」を出す予定です。
……こんなに難しかったけ? となりました。
(3回コンティニューしたもののゆゆ様まではたどり着けず)
……こんなに難しかったけ? となりました。
(3回コンティニューしたもののゆゆ様まではたどり着けず)
……但し、4回コンティニュー(魔理沙より1回減ったぞ!)
……但し、4回コンティニュー(魔理沙より1回減ったぞ!)
……但し、5回コンティニュー(しかもギリギリ)
……但し、5回コンティニュー(しかもギリギリ)
前日は冬コミ(新刊のイラスト集発行予定)もありますが、頑張ります。
前日は冬コミ(新刊のイラスト集発行予定)もありますが、頑張ります。
「地図のない旅というのもたまにはいいわね」
「蓮子?」
「人間はもっと自由に旅をすべきなのよ。そもそも人生とは旅そのものだって、とある有名な作家も言ってたわよ」
「蓮子さん?」
「人生なてんどうなるか分からない。もしかすると、この直後に隕石が落ちてきて死ぬかもしれない。それが人生ってものよ。旅も同じじゃない」
「宇佐見蓮子さん?」
「人生という名の旅はどこまで続くのかしらね。この道みたいにどこまでも続くのかも」
「地図はいらないからって自分の記憶だけを頼りに歩いた挙げ句、この山の中で完全に迷子になった責任を取ってもらいましょうか? 宇佐見蓮子さん?」
「地図のない旅というのもたまにはいいわね」
「蓮子?」
「人間はもっと自由に旅をすべきなのよ。そもそも人生とは旅そのものだって、とある有名な作家も言ってたわよ」
「蓮子さん?」
「人生なてんどうなるか分からない。もしかすると、この直後に隕石が落ちてきて死ぬかもしれない。それが人生ってものよ。旅も同じじゃない」
「宇佐見蓮子さん?」
「人生という名の旅はどこまで続くのかしらね。この道みたいにどこまでも続くのかも」
「地図はいらないからって自分の記憶だけを頼りに歩いた挙げ句、この山の中で完全に迷子になった責任を取ってもらいましょうか? 宇佐見蓮子さん?」
汝は人狼なりや?
「いいえ。私は善良な村人です」
影狼は自信をもって答える。
汝は人狼なりや?
「だから村人だって言ってるじゃない」
汝は人狼なりや?
「だから私は村人だって……」
いたぞ! 人狼だ! 吊るせ!
「え!? なんで!? そんな……」
「ねーわかざきちゃん。なんでその小話、私が吊るされるのよ~」
「その方が面白いと思ったんだけど」
「それじゃ誰も納得しないわ。ほら、鈴奈庵で面白い本借りてきたから。一緒に読んで勉強しよう」
「うん……そうする(こうすると影狼ちゃん本借りてきてくれるのよね。作戦成功♪)」
汝は人狼なりや?
「いいえ。私は善良な村人です」
影狼は自信をもって答える。
汝は人狼なりや?
「だから村人だって言ってるじゃない」
汝は人狼なりや?
「だから私は村人だって……」
いたぞ! 人狼だ! 吊るせ!
「え!? なんで!? そんな……」
「ねーわかざきちゃん。なんでその小話、私が吊るされるのよ~」
「その方が面白いと思ったんだけど」
「それじゃ誰も納得しないわ。ほら、鈴奈庵で面白い本借りてきたから。一緒に読んで勉強しよう」
「うん……そうする(こうすると影狼ちゃん本借りてきてくれるのよね。作戦成功♪)」