『……もういい!セナのばーか!わからず屋!』と、捨て台詞を吐いてその場を去ろうとした🦁に『ッ分かるわけないでしょ!あんたっていっつも大事な事は何も言わないで隠してばっかりで、それがカッコイイとでも思ってんの!?……っ分かるわけない、何も、言ってくれなきゃ……そんなのさぁ……』と、次第に弱々しくなる🐱に激しい後悔を抱えながらも(そんな顔をさせてごめん)とも言えず、肩をたたくことも出来ない🦁。
『……もういい!セナのばーか!わからず屋!』と、捨て台詞を吐いてその場を去ろうとした🦁に『ッ分かるわけないでしょ!あんたっていっつも大事な事は何も言わないで隠してばっかりで、それがカッコイイとでも思ってんの!?……っ分かるわけない、何も、言ってくれなきゃ……そんなのさぁ……』と、次第に弱々しくなる🐱に激しい後悔を抱えながらも(そんな顔をさせてごめん)とも言えず、肩をたたくことも出来ない🦁。
何も知らないまま 何も分からないまま
どうか 幸せになってね
何も知らないまま 何も分からないまま
どうか 幸せになってね
世界の悪意に気が付いて無かった頃の、純粋で毎日が楽しくて仕方がないとでも言うようにはしゃいで歌って踊る姿を(誰だろう……良いなぁ……)と目を細める🦁がいて欲しいよ。
世界の悪意に気が付いて無かった頃の、純粋で毎日が楽しくて仕方がないとでも言うようにはしゃいで歌って踊る姿を(誰だろう……良いなぁ……)と目を細める🦁がいて欲しいよ。
俺が未練がましく握り続けているこの手を離してやれば、あんたはもっと遠くへ行けたんだってことを
俺が未練がましく握り続けているこの手を離してやれば、あんたはもっと遠くへ行けたんだってことを
(寒いの苦手なくせに……ほんっと風邪ひいたらどうするつもりなんだか)心の中で悪態をつきつつ柔らかな🦁の愛に頬が緩んだりして。
そっと寝具を掛け直してやる🐱が居たらいい。
(寒いの苦手なくせに……ほんっと風邪ひいたらどうするつもりなんだか)心の中で悪態をつきつつ柔らかな🦁の愛に頬が緩んだりして。
そっと寝具を掛け直してやる🐱が居たらいい。
世界がおまえを愛しているよ
世界がおまえを愛しているよ
湿った夜の芳香が部屋を満たして
潤んだ目に 理性を焦がされている
湿った夜の芳香が部屋を満たして
潤んだ目に 理性を焦がされている