常に絹のかかったような弦の音、小さな家の木漏れ日の軽やかで暖かい木管、古典のような少し乾いた金管
全身を使った意外と大振りな指揮、拍の指示はほとんど出さない。堅物のN響の音からフランスの音を引きずり出している感覚
NHKホールの2階後ろでもアンサンブルが飛んでくる
フレーズは断片的、各パートの積み重ねからなる印象絵画
対して音色・音程・ダイナミクスは連続的
盛り上がりも一瞬なので取っつきにくい?
◯夜明けの鳥、音が生きている
常に絹のかかったような弦の音、小さな家の木漏れ日の軽やかで暖かい木管、古典のような少し乾いた金管
全身を使った意外と大振りな指揮、拍の指示はほとんど出さない。堅物のN響の音からフランスの音を引きずり出している感覚
NHKホールの2階後ろでもアンサンブルが飛んでくる
フレーズは断片的、各パートの積み重ねからなる印象絵画
対して音色・音程・ダイナミクスは連続的
盛り上がりも一瞬なので取っつきにくい?
◯夜明けの鳥、音が生きている
多重人格のような演奏(わずかに揺れるテンポ、明確なダイナミクス)
弾き方(腕振り回す、うめき声あげる)と叩きつけるような強音は子供のような演奏
弱音の響きは正統派で素晴らしい、ドイツらしい演奏もできる
多重人格のような演奏(わずかに揺れるテンポ、明確なダイナミクス)
弾き方(腕振り回す、うめき声あげる)と叩きつけるような強音は子供のような演奏
弱音の響きは正統派で素晴らしい、ドイツらしい演奏もできる
元でゴリゴリ弾く、荒々しい演奏
舞台に引っ込んで指揮者に隠れた結果あまり聞こえず
断片的なフレーズが解決することなく積み重なる。足を引きずるような常につきまとう低音(不安、悔恨)と打楽器(死の予感)。
ショスタコらしい軽妙な音、恐怖を感じる強音。
チェロのソロは音程微妙。出番少ない金管が吠える。
元でゴリゴリ弾く、荒々しい演奏
舞台に引っ込んで指揮者に隠れた結果あまり聞こえず
断片的なフレーズが解決することなく積み重なる。足を引きずるような常につきまとう低音(不安、悔恨)と打楽器(死の予感)。
ショスタコらしい軽妙な音、恐怖を感じる強音。
チェロのソロは音程微妙。出番少ない金管が吠える。
矢部さんノリノリ、武は音源聞いて振ってる素人にしか見えない
全てのパートが聞こえてきて一つの生き物のよう、ClとHrは本調子ではない
満席だがマナー良くない(携帯含めザワザワ)
mov1 揺れまくるダイナミクスとテンポ、キラキラした弦の響きから嵐まで
mov2 明るく(非内向)溜めすぎず軽め、ラストtrbはコラール?
mov3 ドラマチックすぎて(ドラクエ)陰キャ感薄い、矢部vs伊東
mov4 楽譜に忠実?(初見の良かった所が強調)BPOみたいなイメージ、宗教的な金管と叫ぶ弦
矢部さんノリノリ、武は音源聞いて振ってる素人にしか見えない
全てのパートが聞こえてきて一つの生き物のよう、ClとHrは本調子ではない
満席だがマナー良くない(携帯含めザワザワ)
mov1 揺れまくるダイナミクスとテンポ、キラキラした弦の響きから嵐まで
mov2 明るく(非内向)溜めすぎず軽め、ラストtrbはコラール?
mov3 ドラマチックすぎて(ドラクエ)陰キャ感薄い、矢部vs伊東
mov4 楽譜に忠実?(初見の良かった所が強調)BPOみたいなイメージ、宗教的な金管と叫ぶ弦
記念演奏会的な役目もあるのか(尾高賞の再演など)、N響は真面目に演奏しており上手い
鮮烈な眩しさから宇宙の孤独まで、いずれにせよ無機質な響。
解決しないHを流し続ける
映画音楽のように、メロディ感は薄いがつまらなくはない
死の舞踏は良い意味で俗っぽい。美しさよりグロテスク&ユーモア(6:4)
旅するtrp(ジャズ風)、楽園は一瞬で基本無秩序
記念演奏会的な役目もあるのか(尾高賞の再演など)、N響は真面目に演奏しており上手い
鮮烈な眩しさから宇宙の孤独まで、いずれにせよ無機質な響。
解決しないHを流し続ける
映画音楽のように、メロディ感は薄いがつまらなくはない
死の舞踏は良い意味で俗っぽい。美しさよりグロテスク&ユーモア(6:4)
旅するtrp(ジャズ風)、楽園は一瞬で基本無秩序
コンマスのVコンは華は無いが知性を感じる(疲れた紳士の笑顔?)
tuttiはソロのリスペクトあるが音大きめ、全体的に音楽の流れが無く冗長
オペラシティは声楽良く聞こえる?子音すらはっきりと
〇声楽は良い意味で雑然とした響き
同じオケとは思えない音楽の流れ(誤魔化せない古典が苦手?)
コンマスのVコンは華は無いが知性を感じる(疲れた紳士の笑顔?)
tuttiはソロのリスペクトあるが音大きめ、全体的に音楽の流れが無く冗長
オペラシティは声楽良く聞こえる?子音すらはっきりと
〇声楽は良い意味で雑然とした響き
同じオケとは思えない音楽の流れ(誤魔化せない古典が苦手?)
前中は聞けず
ホールは綺麗、2階は前に乗り出してない
全体的に力みすぎ、音はそのまま来るので無理に音出さなくても
指揮者(学ラン短髪)のせいで凡庸な演奏(一団体として見始めている)
Vn元で弾きすぎ、肩の力抜いて
Va,Vcうまい、Cb楽器新しくなった?
Ob>Fl(神ちゃん的に上手いらしい)>Cl、Fag?ピッチ悪い
trp,tbはtuttiいいのにソロ力みすぎ、Hr上手い
前中は聞けず
ホールは綺麗、2階は前に乗り出してない
全体的に力みすぎ、音はそのまま来るので無理に音出さなくても
指揮者(学ラン短髪)のせいで凡庸な演奏(一団体として見始めている)
Vn元で弾きすぎ、肩の力抜いて
Va,Vcうまい、Cb楽器新しくなった?
Ob>Fl(神ちゃん的に上手いらしい)>Cl、Fag?ピッチ悪い
trp,tbはtuttiいいのにソロ力みすぎ、Hr上手い
〇いつもより練度低いが、生で音響を感じる体験は貴重
1曲目
スコアが普段の2倍くらいの大きさ
鐘の再現は結局それっぽくしかない
グリスタンド多用、プルトで弾き方全く異なる(2曲目も)
2曲目
客席も明るいまま(3曲目も)、作曲者降臨
バスドラ交響曲、一階席後ろの上下手にも配置し互いに干渉し合うよう。響き(重力波)も体感できる
3曲目
グリスタンド多いが楽器の使い方は西洋的?
声がオペラ的(vib)
Vn後ろは明らかに遅れてた→いつもの一体感が感じにくい理由?
〇いつもより練度低いが、生で音響を感じる体験は貴重
1曲目
スコアが普段の2倍くらいの大きさ
鐘の再現は結局それっぽくしかない
グリスタンド多用、プルトで弾き方全く異なる(2曲目も)
2曲目
客席も明るいまま(3曲目も)、作曲者降臨
バスドラ交響曲、一階席後ろの上下手にも配置し互いに干渉し合うよう。響き(重力波)も体感できる
3曲目
グリスタンド多いが楽器の使い方は西洋的?
声がオペラ的(vib)
Vn後ろは明らかに遅れてた→いつもの一体感が感じにくい理由?
笑い声ありの解説付き、カーテンコールは無し
黒御簾(くろみす、オケピ)は移動中のbgm,狭い舞台だと途中で打ち切られる
世話物と時代物(こっちがそれっぽい、単音繰り返し)に大別
アタック強め(日本らしい派手さ)
〇三味線の鳴らし方は打楽器に近く、音も硬い塊(スネア?)。空拍も1人だけ小さく叩く、左手でも弾ける、頻繁にチューニング、ストロークもするしひぐらしも表現可
大太鼓が最も大事(指名入る)、自然現象を表す(雪や海の波)
〇唄はvib無し、こぶしが大きく真っ直ぐな声(涅槃ラストみたい)
メロディは少なく、楽器の種類や強弱、テンポで決まってそう
掛け声がザッツの代わり?
笑い声ありの解説付き、カーテンコールは無し
黒御簾(くろみす、オケピ)は移動中のbgm,狭い舞台だと途中で打ち切られる
世話物と時代物(こっちがそれっぽい、単音繰り返し)に大別
アタック強め(日本らしい派手さ)
〇三味線の鳴らし方は打楽器に近く、音も硬い塊(スネア?)。空拍も1人だけ小さく叩く、左手でも弾ける、頻繁にチューニング、ストロークもするしひぐらしも表現可
大太鼓が最も大事(指名入る)、自然現象を表す(雪や海の波)
〇唄はvib無し、こぶしが大きく真っ直ぐな声(涅槃ラストみたい)
メロディは少なく、楽器の種類や強弱、テンポで決まってそう
掛け声がザッツの代わり?
脱力が大事(力んだ音になる、指2本で押さえる程度)
楽譜の音の位置は音程ではなく叩く場所
楽譜は複雑そうでも型がある程度決まっている(8ビート、フィルイン)
バンド全体の盛り上がりにドラムもついていく(オケと同じ)
叩く場所は慣れる、大事なのはリズム感→板1枚あれば練習可能
脱力が大事(力んだ音になる、指2本で押さえる程度)
楽譜の音の位置は音程ではなく叩く場所
楽譜は複雑そうでも型がある程度決まっている(8ビート、フィルイン)
バンド全体の盛り上がりにドラムもついていく(オケと同じ)
叩く場所は慣れる、大事なのはリズム感→板1枚あれば練習可能
10列目→弦は超聞こえてくるが、特に木管は人に埋もれている
棒の柔剛が明確、情報量の多い指揮
はっきりした大地を揺るがすスケルツォ、おおらかで時を感じるロンドンデリーの主題(トリオ)
古代から受け継がれてきた雄大さ。未来でも継がれ続けるという輝かしいラスト、湿度低め
バイルマン→チャラそうな弾き方と音(高音特にキラキラしてる)が、スキルの高さ(正確な音程やボウイング、粒が聞こえてくる)は随一。オケもちゃんと聞けている(巨匠特有の俺に付いてこい感はない)
映画音楽らしさ(鐘やトライアングル)、王を感じるホルン(悲愴)
10列目→弦は超聞こえてくるが、特に木管は人に埋もれている
棒の柔剛が明確、情報量の多い指揮
はっきりした大地を揺るがすスケルツォ、おおらかで時を感じるロンドンデリーの主題(トリオ)
古代から受け継がれてきた雄大さ。未来でも継がれ続けるという輝かしいラスト、湿度低め
バイルマン→チャラそうな弾き方と音(高音特にキラキラしてる)が、スキルの高さ(正確な音程やボウイング、粒が聞こえてくる)は随一。オケもちゃんと聞けている(巨匠特有の俺に付いてこい感はない)
映画音楽らしさ(鐘やトライアングル)、王を感じるホルン(悲愴)
大西順子リサイタル
1
後期フランスみたいな和音
断片的な単語だけを発しているよう(文章じゃない)
楽譜落とすの?
2 ピープルタイム(スタン・ゲッツ、ケニー・バロン)のファーストソング
粘土をこねては形だけを変えているよう(音楽がぶつ切り&常に一定のテンション=音楽のメリハリがない)
3
音が多ければよいのか?
上昇音階が被さっててメロディが分かりづらい
4 I hear a raphsody
音色がワンパターン(キーボード特有の筋肉質な音)
+蓋が全開→ちょっと鳴りすぎ
リズムが壊滅的(たまに良いフレーズがくる)
→※拍子が曖昧だったから(逆に7拍子の時はしっくり来た)
大西順子リサイタル
1
後期フランスみたいな和音
断片的な単語だけを発しているよう(文章じゃない)
楽譜落とすの?
2 ピープルタイム(スタン・ゲッツ、ケニー・バロン)のファーストソング
粘土をこねては形だけを変えているよう(音楽がぶつ切り&常に一定のテンション=音楽のメリハリがない)
3
音が多ければよいのか?
上昇音階が被さっててメロディが分かりづらい
4 I hear a raphsody
音色がワンパターン(キーボード特有の筋肉質な音)
+蓋が全開→ちょっと鳴りすぎ
リズムが壊滅的(たまに良いフレーズがくる)
→※拍子が曖昧だったから(逆に7拍子の時はしっくり来た)
withライナー・ホーネック(WPOコンマス)
弦は鳴りやすいホール?管楽器は柔らかい響き(曲の性質もある)
縦を合わせるよりも音楽の雰囲気を合わせる
◯伝統に裏付けられた世界一の音楽センス(音色とフレーズとテンポ感)とそれをそのまま出力できる腕前
前回のWPOトリオからも感じた楽譜から解放された自由な音楽
少し飽きてくるがTVよりずっと良い(ワルツ以外もpizz多い曲やリゲティやカルメンなど良い意味で砕けてる、飽きない工夫=弾き振り、鍛冶屋コスプレ、燕、叫ぶ)
楽しく弾いてる=正しい音楽、生で聞く醍醐味
withライナー・ホーネック(WPOコンマス)
弦は鳴りやすいホール?管楽器は柔らかい響き(曲の性質もある)
縦を合わせるよりも音楽の雰囲気を合わせる
◯伝統に裏付けられた世界一の音楽センス(音色とフレーズとテンポ感)とそれをそのまま出力できる腕前
前回のWPOトリオからも感じた楽譜から解放された自由な音楽
少し飽きてくるがTVよりずっと良い(ワルツ以外もpizz多い曲やリゲティやカルメンなど良い意味で砕けてる、飽きない工夫=弾き振り、鍛冶屋コスプレ、燕、叫ぶ)
楽しく弾いてる=正しい音楽、生で聞く醍醐味
のざ降り
フルート下手ではないが…モルダウ緊張してた
オーボエ段々エンジンかかった(最初はうまそうに吹いてるだけ)
クラ頑張れ、セクション間合ってない
ファゴット悪くない(前)、6人もいるの良い
ラッパそこそこ良かった、次点でトロンボーン
ホルンはソロ酷い
シンバルヘドバンしてて面白い(良くはない)
ネットリ、メリハリない、急にテンポ変わるので全然ゾクゾクしない
◯弾いてて楽しくなさそう、モルダウメロディ(楽しいメロ)は聞こえてきた、吠えや独特の緊張感がない
音も遠くてぼやけてる(特に弦)?多分ホールのせい?
コンミスグダグダ、中ソリスト拍手ないの?
のざ降り
フルート下手ではないが…モルダウ緊張してた
オーボエ段々エンジンかかった(最初はうまそうに吹いてるだけ)
クラ頑張れ、セクション間合ってない
ファゴット悪くない(前)、6人もいるの良い
ラッパそこそこ良かった、次点でトロンボーン
ホルンはソロ酷い
シンバルヘドバンしてて面白い(良くはない)
ネットリ、メリハリない、急にテンポ変わるので全然ゾクゾクしない
◯弾いてて楽しくなさそう、モルダウメロディ(楽しいメロ)は聞こえてきた、吠えや独特の緊張感がない
音も遠くてぼやけてる(特に弦)?多分ホールのせい?
コンミスグダグダ、中ソリスト拍手ないの?
Dialog in the dark
森→公園(ブランコベンチ)→畦道→電車→砂利道→コタツ→ぬかるみ道→洞窟
五感はもちろん感受性も豊かになり自己開示もしやすく
→他者の本心(LOVEとは糧、尊いものはどこにでもあるもの)も聞けてそこも刺激になる
細かな段差や空間の広さの分からない恐怖
→暗闇で手を差し伸べてくれた安心感
LOVEとは?という副次テーマも思ったほど悪くなかった
楽器に貼る(自己開示)、スタバ(助けてくれる人)や花瓶(祖母の品)(他者の開示)
→直訳(愛)の拡張として、自分を助けたり豊かにするもの
Dialog in the dark
森→公園(ブランコベンチ)→畦道→電車→砂利道→コタツ→ぬかるみ道→洞窟
五感はもちろん感受性も豊かになり自己開示もしやすく
→他者の本心(LOVEとは糧、尊いものはどこにでもあるもの)も聞けてそこも刺激になる
細かな段差や空間の広さの分からない恐怖
→暗闇で手を差し伸べてくれた安心感
LOVEとは?という副次テーマも思ったほど悪くなかった
楽器に貼る(自己開示)、スタバ(助けてくれる人)や花瓶(祖母の品)(他者の開示)
→直訳(愛)の拡張として、自分を助けたり豊かにするもの
ルイージの魅せる指揮、特にTuttiで引き締まった音
〇言う事聞くと凄いN響×ルイージのキビキビした指示(乗りこなしている)
リスト自体の相性もいいかも、ドラマチック(快活?)で筋肉質(ドイツ系)な曲が合いそう (cfオペラ畑で情熱的なルイージ)
これまで聴いたN響はドイツ以外だったので、ドイツ得意なのかも?
コンマス(川崎洋介)立つくらい動くw
NHKホールは壁際だと2階後ろでも割とはっきり聞こえてくる
ルイージの魅せる指揮、特にTuttiで引き締まった音
〇言う事聞くと凄いN響×ルイージのキビキビした指示(乗りこなしている)
リスト自体の相性もいいかも、ドラマチック(快活?)で筋肉質(ドイツ系)な曲が合いそう (cfオペラ畑で情熱的なルイージ)
これまで聴いたN響はドイツ以外だったので、ドイツ得意なのかも?
コンマス(川崎洋介)立つくらい動くw
NHKホールは壁際だと2階後ろでも割とはっきり聞こえてくる
青木尚佳(ミュンヘンコンミス)@紀尾井
◯シェーンベルク→シューベルトがアタッカ、空間の緊張がほぐれたのが分かる
・シェーンベルクの正確な音程と弓、カラッとした音
→しっかりした基礎に裏付けされる(メトロノームの一定のテンポを意識した上でのテンポの揺れ、◯はっきり聞こえる重音と細かい音)安定感とテクニック
・逆にシューベルトの長さには耐えきれない表現の幅(飽きてくる)
・音色はBPOに近い「基準」、テンポ揺れはやや大げさ?ロマン派の曲には合ってる
青木尚佳(ミュンヘンコンミス)@紀尾井
◯シェーンベルク→シューベルトがアタッカ、空間の緊張がほぐれたのが分かる
・シェーンベルクの正確な音程と弓、カラッとした音
→しっかりした基礎に裏付けされる(メトロノームの一定のテンポを意識した上でのテンポの揺れ、◯はっきり聞こえる重音と細かい音)安定感とテクニック
・逆にシューベルトの長さには耐えきれない表現の幅(飽きてくる)
・音色はBPOに近い「基準」、テンポ揺れはやや大げさ?ロマン派の曲には合ってる
福川さんチームのグラン・パルティータ(モツと藤倉大)
ぶっちゃけ大半寝ていた
個々の実力は一流だが互いにちょっと遠慮がちだった気が(WPOみたいなバチバチやパリ管みたいな超絶アンサンブルはなかった)
でも皆楽しそうに吹いていた
福川さんチームのグラン・パルティータ(モツと藤倉大)
ぶっちゃけ大半寝ていた
個々の実力は一流だが互いにちょっと遠慮がちだった気が(WPOみたいなバチバチやパリ管みたいな超絶アンサンブルはなかった)
でも皆楽しそうに吹いていた
18の2人は音程の抜群の安定感、塊で飛んでくる
ブラームスソナタは優しく知性に溢れた音、楽器の特性を熟知してるからこそやりたい表現が伝わってくる
EsCl上手かった、指揮は指使わずに腕振ってるから吹奏楽チック?相変わらずオーケストレーションはアホ
18の2人は音程の抜群の安定感、塊で飛んでくる
ブラームスソナタは優しく知性に溢れた音、楽器の特性を熟知してるからこそやりたい表現が伝わってくる
EsCl上手かった、指揮は指使わずに腕振ってるから吹奏楽チック?相変わらずオーケストレーションはアホ
〇集中力(最初の瞑想)、codaのaccel
✕弓が力みすぎ、跳躍外した、集中力切れた一瞬で間違えた(最終ページ上段とラスト)
〇集中力(最初の瞑想)、codaのaccel
✕弓が力みすぎ、跳躍外した、集中力切れた一瞬で間違えた(最終ページ上段とラスト)
結束バンド ライブツアーZepp羽田
三井さんじゃない代理ギターの方、ちょくちょく指回ってない&音がモキュモキュしていた(最後良くなっていた)
胸に手を当てるカラカラ
後藤らしさを意識した夢を束ねて
キャラ声に合わせた何が悪い、感情を吐露するUNITE、どちらも盛り上げ上手。1番上手かったが1/16くらいズレた箇所あるのでちゃんと歌ってる
UNITE以降どの楽曲も音程が安定した気が
ReReと転がるで何故か少し泣きそうに、全部弾いてるわけではないが演奏クオリティが超上昇
結束バンド ライブツアーZepp羽田
三井さんじゃない代理ギターの方、ちょくちょく指回ってない&音がモキュモキュしていた(最後良くなっていた)
胸に手を当てるカラカラ
後藤らしさを意識した夢を束ねて
キャラ声に合わせた何が悪い、感情を吐露するUNITE、どちらも盛り上げ上手。1番上手かったが1/16くらいズレた箇所あるのでちゃんと歌ってる
UNITE以降どの楽曲も音程が安定した気が
ReReと転がるで何故か少し泣きそうに、全部弾いてるわけではないが演奏クオリティが超上昇
N響、ブロム翁97歳のブラ4
ブロム翁は係員に支えられながら入場、座って指揮。よく見えなかったが腕は結構振ってた
N響の本気は都響並み、オケ全体の集中力が伝わってくる
各パートはっきり聞こえるのにハーモニーも伝わってくる
カーテンコールは少なめ、退場するまで直立不動の団員
2階中央は音結構聞こえるし民度も悪くない、最後全員総立ち
N響、ブロム翁97歳のブラ4
ブロム翁は係員に支えられながら入場、座って指揮。よく見えなかったが腕は結構振ってた
N響の本気は都響並み、オケ全体の集中力が伝わってくる
各パートはっきり聞こえるのにハーモニーも伝わってくる
カーテンコールは少なめ、退場するまで直立不動の団員
2階中央は音結構聞こえるし民度も悪くない、最後全員総立ち
都響、ユーラシア旅行プロ
吉松隆本人来てた
広がるV弓、フルートが印象的
ピアノ、鳥が湖羽ばたく時に蹴られ揺れる水面
アコギはホールだと聞こえにくい(Vn以下)
弦は基本飛ばし弓
都響、ユーラシア旅行プロ
吉松隆本人来てた
広がるV弓、フルートが印象的
ピアノ、鳥が湖羽ばたく時に蹴られ揺れる水面
アコギはホールだと聞こえにくい(Vn以下)
弦は基本飛ばし弓
都響、樫本大進のモツと運命
弱音が上手くなってる?
たけしの指揮も面白い
中プロ
陽キャみたいな自信に溢れた音、相変わらず落ち着かない
息のピッタリ、語り合うよう
引き締まったベートーヴェン、各パートがはっきり聞こえてくる
テンポの緩急は少なく、やや流れる印象も
都響、樫本大進のモツと運命
弱音が上手くなってる?
たけしの指揮も面白い
中プロ
陽キャみたいな自信に溢れた音、相変わらず落ち着かない
息のピッタリ、語り合うよう
引き締まったベートーヴェン、各パートがはっきり聞こえてくる
テンポの緩急は少なく、やや流れる印象も
都響、1000回目のブル9
1は緩急自在のテンポ、砂漠のイメージ
毎曲、新鮮なブルックナーらしさを体験できた。終楽章も似たものを感じた
死に扮した男が救われ、神とともに永遠になる(異世界とは違う、極めて内向的な音楽、三楽章から特に)
木管含めたどのパートもはっきり聞こえる、インバルの声も結構聞こえる笑
都響、1000回目のブル9
1は緩急自在のテンポ、砂漠のイメージ
毎曲、新鮮なブルックナーらしさを体験できた。終楽章も似たものを感じた
死に扮した男が救われ、神とともに永遠になる(異世界とは違う、極めて内向的な音楽、三楽章から特に)
木管含めたどのパートもはっきり聞こえる、インバルの声も結構聞こえる笑