手負いの猛獣
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手負いの猛獣
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🌙🎏に狂ってる猛獣✌️成人済⤴⤴⤴
🌙があまりにも美味しそうにカツカレーを食べるから、つられてカツカレーを頼むようになる🎏くんは居ると思います
October 18, 2024 at 1:53 PM
カツカレーが食べたい
カツカレーを食べてる🌙が見たい
そんな🌙を見ている🎏くんを見たい
そう、猛獣はカツカレーが好き
October 18, 2024 at 1:51 PM
ボツネタも置いとく

🌙🎏
『そう言うと月島も冗談を言うんだなって鯉登は笑った』
October 17, 2024 at 3:34 PM
いいな300字書けるの
Twitterにも取り入れよう
October 17, 2024 at 3:25 PM
付き合ってない月鯉。宅飲み中、ひょんな事から🎏くんが怒ってしまった。と言うのも、🌙が🎏くんと出掛ける日に仕事が入ってしまったからだ。その日を楽しみにしていた🎏くんは「もう🌙なんて知らん!」とそっぽを向いている。しかし本心では無いのだろう。怒ると言うよりも拗ねている、と言った方が近いものを感じる。賢い彼のことだ、どうしても休みが取れず困り果てた🌙の気持ちも理解している。しかしそれでもどこかに気持ちをぶつけたいのかそんな態度をとってしまったのだ。「申し訳ございません🎏さん」「お前なんて仕事と結婚してしまえ!」「それは勘弁願いたいです」「ふんっ!」眉を下げ必死に謝る🌙を見て次第に感情が落ち着く🎏くん
October 17, 2024 at 3:12 PM
月鯉︎︎ ♀。
彼女からはいつも紅茶の香りがした。と言っても最近アールグレイの香りの香水を見つけたらしく、紅茶が好きな彼女は常にその香りを纏うようになったわけだ。俺はと言うと香水なんて洒落たものは気恥しく、あるとすれば柔軟剤の匂いか、シャンプーの匂い。又は汗や煙草の匂いだろう。紅茶の香りを纏う彼女の隣に立つのは些か憚られるが、彼女曰く、その匂いが良いらしい。「ツキシマの匂いがする」そう言って胸元に鼻を押し付ける彼女の為に、せめて風呂にでも入って汗を流したいものだ。まぁ、そうすると彼女は酷く怒るんだけどな。けれど身嗜みの一つとして、いや、一人の男として石鹸と柔軟剤の香りだけは纏わせて欲しい、頼むから
October 17, 2024 at 3:02 PM
何文字書けるんだ。300書ける?それなら長めに妄想を語っても大丈夫なわけだ。と🎏は思った。会社の上司はお堅い奴でいつも命を狙われているかのような顔つきで仕事をしている。節くれだった指で弾かれるキーボードはピアノの鍵盤さながら澱みなく流れるような動きで書類を作成していく。その指に私はとても興奮するのだ。缶コーヒーを持つ手や、ネクタイを緩める指。その手に私は視線を奪われ、その上司の手が私の体に触れる妄想をする。きっとそれだけで私の体は熱く蕩けてしまうのだろう。フライパンの上のバターのように。いつか焦がされるまで熱せられて欲しいものだと頬杖を付きながら上司を見る。ああ、しまった視線だけでも溶けそうだ
October 17, 2024 at 2:51 PM
猛獣の避難先
主に月鯉を呟いたり日常を呟いたりする(かもしれない)
October 17, 2024 at 9:51 AM