天蓋花
@tenngannbana.bsky.social
いつだって眠い今日この頃。成人済み。線を描いたり、言葉で遊んで紡いで空想したり好きなことを自由気ままに‥。情緒は、ジェットコースター。腐海の住人。作品を拝見したい為、無言フォローありますが悪しからずに。
認識ぼんやりと曖昧に見る人によって変わっては形を成す
November 18, 2025 at 2:47 PM
認識ぼんやりと曖昧に見る人によって変わっては形を成す
暑さを付き纏い汗が滴り落ちる
寒さは悴んだ指先から熱を奪う
寒さは悴んだ指先から熱を奪う
November 18, 2025 at 2:46 PM
暑さを付き纏い汗が滴り落ちる
寒さは悴んだ指先から熱を奪う
寒さは悴んだ指先から熱を奪う
ぼんやりと息をしては思考を鈍らせては溶け落ちて
November 18, 2025 at 2:45 PM
ぼんやりと息をしては思考を鈍らせては溶け落ちて
思いは重く、最期が怖い、夜が怖い、痛みの軋む蝕む身体では、そら恐かろう
話したい思いがあるなら、話を聴こう
気持ちの整理、片付けが大変なら少しだけお手伝いをしよう
昔の話や時代の話をなんでもいい、少しその人が笑えるからやらかした話でもしよう
本人だけではなく、寄り添える人を気遣うことも大事だろう
話したい思いがあるなら、話を聴こう
気持ちの整理、片付けが大変なら少しだけお手伝いをしよう
昔の話や時代の話をなんでもいい、少しその人が笑えるからやらかした話でもしよう
本人だけではなく、寄り添える人を気遣うことも大事だろう
October 9, 2025 at 8:15 PM
思いは重く、最期が怖い、夜が怖い、痛みの軋む蝕む身体では、そら恐かろう
話したい思いがあるなら、話を聴こう
気持ちの整理、片付けが大変なら少しだけお手伝いをしよう
昔の話や時代の話をなんでもいい、少しその人が笑えるからやらかした話でもしよう
本人だけではなく、寄り添える人を気遣うことも大事だろう
話したい思いがあるなら、話を聴こう
気持ちの整理、片付けが大変なら少しだけお手伝いをしよう
昔の話や時代の話をなんでもいい、少しその人が笑えるからやらかした話でもしよう
本人だけではなく、寄り添える人を気遣うことも大事だろう
痛みには薬を寂しさには言葉を、進む退路に恐怖が迫るなら話を思いを聞こう
同じ道には進めないから、怖くないように痛くないように、最期を見送る手伝いをしよう
同じ道には進めないから、怖くないように痛くないように、最期を見送る手伝いをしよう
October 9, 2025 at 8:01 PM
痛みには薬を寂しさには言葉を、進む退路に恐怖が迫るなら話を思いを聞こう
同じ道には進めないから、怖くないように痛くないように、最期を見送る手伝いをしよう
同じ道には進めないから、怖くないように痛くないように、最期を見送る手伝いをしよう
悲鳴なのか、否定なのか、叫びなのか、怒号なのか。
赤・青・緑の3原色は、組み合わせて約100万色以上の色を認識しては視界を揺らす。
揺れる視界では何も意味をなさずに首を傾げる。
赤・青・緑の3原色は、組み合わせて約100万色以上の色を認識しては視界を揺らす。
揺れる視界では何も意味をなさずに首を傾げる。
July 24, 2025 at 5:49 PM
悲鳴なのか、否定なのか、叫びなのか、怒号なのか。
赤・青・緑の3原色は、組み合わせて約100万色以上の色を認識しては視界を揺らす。
揺れる視界では何も意味をなさずに首を傾げる。
赤・青・緑の3原色は、組み合わせて約100万色以上の色を認識しては視界を揺らす。
揺れる視界では何も意味をなさずに首を傾げる。
音も声も色も温度も高くて低く厚くては寒く、見えずにいては見えて
極彩色にぶち撒けては、白黒で飾る
セピア色の空を炭を垂らして、陽が差して目を焼く
極彩色にぶち撒けては、白黒で飾る
セピア色の空を炭を垂らして、陽が差して目を焼く
July 24, 2025 at 5:43 PM
音も声も色も温度も高くて低く厚くては寒く、見えずにいては見えて
極彩色にぶち撒けては、白黒で飾る
セピア色の空を炭を垂らして、陽が差して目を焼く
極彩色にぶち撒けては、白黒で飾る
セピア色の空を炭を垂らして、陽が差して目を焼く
人はきっとそれを疲れたと言うのか。
ただの馬と鹿と言うのか。
ただの馬と鹿と言うのか。
July 24, 2025 at 5:37 PM
人はきっとそれを疲れたと言うのか。
ただの馬と鹿と言うのか。
ただの馬と鹿と言うのか。
嫌になっては眠らず歩く薄氷の上。
吐く息は白く、指先は痺れ使い物にならないだろうと他人事のように考えていた
。足元のヒビ割れは、確実に広がっては自分の首を絞めるのにひたすら歩く。
後戻りもできず仕舞いには後悔するだろうにゆらゆらと揺らぎ覚束ない足で歩みを止められず。冷え切った足先は何も感じないフリをしては重い足を上げる。
いっそのこと割れて仕舞えばいいのにと願いながらも歩みは止まらず。何処に向かうのか。何がしたいのかも分からず、
ただ今も歩いている。
吐く息は白く、指先は痺れ使い物にならないだろうと他人事のように考えていた
。足元のヒビ割れは、確実に広がっては自分の首を絞めるのにひたすら歩く。
後戻りもできず仕舞いには後悔するだろうにゆらゆらと揺らぎ覚束ない足で歩みを止められず。冷え切った足先は何も感じないフリをしては重い足を上げる。
いっそのこと割れて仕舞えばいいのにと願いながらも歩みは止まらず。何処に向かうのか。何がしたいのかも分からず、
ただ今も歩いている。
July 24, 2025 at 5:36 PM
嫌になっては眠らず歩く薄氷の上。
吐く息は白く、指先は痺れ使い物にならないだろうと他人事のように考えていた
。足元のヒビ割れは、確実に広がっては自分の首を絞めるのにひたすら歩く。
後戻りもできず仕舞いには後悔するだろうにゆらゆらと揺らぎ覚束ない足で歩みを止められず。冷え切った足先は何も感じないフリをしては重い足を上げる。
いっそのこと割れて仕舞えばいいのにと願いながらも歩みは止まらず。何処に向かうのか。何がしたいのかも分からず、
ただ今も歩いている。
吐く息は白く、指先は痺れ使い物にならないだろうと他人事のように考えていた
。足元のヒビ割れは、確実に広がっては自分の首を絞めるのにひたすら歩く。
後戻りもできず仕舞いには後悔するだろうにゆらゆらと揺らぎ覚束ない足で歩みを止められず。冷え切った足先は何も感じないフリをしては重い足を上げる。
いっそのこと割れて仕舞えばいいのにと願いながらも歩みは止まらず。何処に向かうのか。何がしたいのかも分からず、
ただ今も歩いている。
目が回って冴えては、声を上げ千切る
意味もなければ支離滅裂に吐き出しては、身も蓋もなく
意味もなければ支離滅裂に吐き出しては、身も蓋もなく
July 24, 2025 at 5:03 PM
目が回って冴えては、声を上げ千切る
意味もなければ支離滅裂に吐き出しては、身も蓋もなく
意味もなければ支離滅裂に吐き出しては、身も蓋もなく
嫌になったら鍋にバケツに垂らしてはぶち撒ける
July 24, 2025 at 4:59 PM
嫌になったら鍋にバケツに垂らしてはぶち撒ける
ただ白紙の原稿用紙にこれ以上インクを垂らしたとて意味はあるのか
滲ませて汚して破り捨て、散らせば白い白い雪が降る
水面は波紋を描いては静かに消えていく
滲ませて汚して破り捨て、散らせば白い白い雪が降る
水面は波紋を描いては静かに消えていく
July 24, 2025 at 4:57 PM
ただ白紙の原稿用紙にこれ以上インクを垂らしたとて意味はあるのか
滲ませて汚して破り捨て、散らせば白い白い雪が降る
水面は波紋を描いては静かに消えていく
滲ませて汚して破り捨て、散らせば白い白い雪が降る
水面は波紋を描いては静かに消えていく
嫌いは好きに、好きは嫌いに
興味はなく、ただ老いるだけは欠陥か
興味はなく、ただ老いるだけは欠陥か
July 24, 2025 at 4:55 PM
嫌いは好きに、好きは嫌いに
興味はなく、ただ老いるだけは欠陥か
興味はなく、ただ老いるだけは欠陥か
重ねれば重ねるほどに揺らぐ塔は何処を目指すのか
笑みを消して声を消しても、被して回って回れば誰も彼も興味はなく
笑みを消して声を消しても、被して回って回れば誰も彼も興味はなく
July 24, 2025 at 4:53 PM
重ねれば重ねるほどに揺らぐ塔は何処を目指すのか
笑みを消して声を消しても、被して回って回れば誰も彼も興味はなく
笑みを消して声を消しても、被して回って回れば誰も彼も興味はなく
皿の上で言葉で踊って彩って、並々と注いでは溢れる
ブクブクと超え太った想いに名を付ければ何だろうか
ブクブクと超え太った想いに名を付ければ何だろうか
July 24, 2025 at 4:50 PM
皿の上で言葉で踊って彩って、並々と注いでは溢れる
ブクブクと超え太った想いに名を付ければ何だろうか
ブクブクと超え太った想いに名を付ければ何だろうか
皆々手を上げて、仲良く手を繋いでいるかと思えば目の中では炎が揺らぐ
囲んだ笑い声と共に瓶に蓋して、叩き割る
伸ばした手の先に握って滴れば何色か
囲んだ笑い声と共に瓶に蓋して、叩き割る
伸ばした手の先に握って滴れば何色か
July 24, 2025 at 4:47 PM
皆々手を上げて、仲良く手を繋いでいるかと思えば目の中では炎が揺らぐ
囲んだ笑い声と共に瓶に蓋して、叩き割る
伸ばした手の先に握って滴れば何色か
囲んだ笑い声と共に瓶に蓋して、叩き割る
伸ばした手の先に握って滴れば何色か