ここ2年ぐらいで急に繋がりが増えて、これまでほとんど関わりを持たなかったからなのか、調子に乗ってるのか、距離感をどう保つのがいいのか分からない、自分から提案を持ちかけすぎてる節もある。気を使いすぎる。距離を置こう。

ある人が
アーティスト自身はこだわりがあるし上手く描けないことを悔しむ気持ちも分かる、けど依頼した側はどんな作品だろうとその人が描いたこと全てが最高であるから反応に困る
…と言ってくれた
本当にその通りだ

これ以外にも
頭で思ってることと、発言が食い違うことが本当に多い…
これまで人とのコミュニケーション避けてきた分、失望させて失った繋がりも新しい繋がりも自分のコミックで綴っていきたい。
どんどん恥かいて、自分もコミックのキャラもリンクさせながら成長させる。

二つ目の卒業制作で1番の見せ場作り込めなくて悔しいくて作り直して先生に送った。このエピソードは今回の作品にも活かしたい。
自分のことを知る人はほとんどいないから分かりようがない事実だろうがどんどんキャラクターに落とし込む。
自分へ向けたコミックでもあるから。

なんでも何かをつくることにはものすごいエネルギーがいる。そのつくりたい！行動に起こさせるエネルギーを与えてくれる人や物(報酬を伴わないもの)は感覚的に自分にとって心から好きだと思えるものなのかも
情熱

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アイデアと刺激の宝庫

自分が30歳の誕生日にコミック発表するって意気込んでたけど、Arcane見返すたびに時間がかかってでもこだわりずくそうと考えに戻る。自分たちの人生とものづくりが作品のテーマだから、いくつに発表してもそこまでが全部作品の実になる。でも発表はキリがいい時期がいいね。

制作での課題とアイデア
ネタバレはしない程度にと思ったけど、全てがネタバレだから結局投稿できるもの少ないw

Blueskyでやること

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・作品発表