「平清盛」セリフ集
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「平清盛」セリフ集
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2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」のセリフをつぶやきます。全話からランダムにつぶやきますので、これからご視聴予定の方はご留意ください。リポストや管理人の投稿もたまにあります。
父上!野駆けをしておりましたらこやつに出くわしました!見事仕留めましてござります!どうぞ今宵の膳に。(北条政子 第35回)
December 6, 2025 at 12:50 PM
わしが現れたばかりにすまぬな。されど、わしと遮那王いや牛若が再び会うたは、これはただの縁ではあるまい。定めじゃ。あの平治の戦で背負うた定めなのじゃ。わしも、牛若も、…そなたも。(弁慶 第43回)
December 6, 2025 at 9:50 AM
宇治布三十反にてござります。これにてあまたの白旗を作る所存。さよう、源氏の旗にござります。(藤原成親 第42回)
December 6, 2025 at 6:50 AM
見よ!この粗暴な振る舞い。どこまで行っても性根は無頼者ぞ!卑しき犬ぞ!(西光 第42回)
December 6, 2025 at 3:50 AM
すなわち、信西殿がおられる限り、武士が頂にのぼれる事はないと存じます。このまま動かず、信西殿が滅ぼされた後に中納言様を討ち源氏を倒せば全てが手に入りましょう。(平重盛 第26回)
December 6, 2025 at 12:50 AM
志だけがあっても道は開けぬわ。(信西 第12回)
December 5, 2025 at 12:07 PM
「一門にとってどういう時か分かっておろうな?」。あれは殿が先の北の方様を妻としたいと仰せになった時、わしが申し上げた言葉じゃ。(平家貞 第24回)
December 5, 2025 at 9:07 AM
泣かずともよい、義朝。 もうよい。もうよい。(源為義 第23回)
December 5, 2025 at 6:07 AM
ついにのぼられましたな、この世の頂に。いかがにござりますか、そこからの眺めは。 もう、お会いする事もござりますまい。(祇園女御 第44回)
December 5, 2025 at 3:07 AM
武士が王家に仕えるは、道理じゃ。他に生きる道はない。それを忠盛はわきまえておるのだ。あの時から、身をもってな。(白河法皇 第2回)
December 5, 2025 at 12:07 AM
清盛が…死ぬかもしれぬと?(後白河上皇 第34回)
December 4, 2025 at 12:41 PM
読めたぞ。そなた、朝廷を思うままに操るつもりであろう? 危ない危ない、だまされるところであった。(後白河上皇 第31回)
December 4, 2025 at 9:41 AM
一年余りの幽閉暮らし、まずまず楽しくもあった。心残りは新しき都とやらを、しかと見られなんだ事じゃ。(後白河法皇 第49回)
December 4, 2025 at 6:41 AM
矢は的の中央に当たるが最も美しく、歌はそこにふさわしき言葉が選ばれ見事に組み合わされた時こそ最も美しい。いかなる世においても美しく生きる事が私の志だ。私には醜さにまみれて生きる覚悟などない。(佐藤義清 第10回)
December 4, 2025 at 3:41 AM
義清殿は璋子様によって知ったのです、人が人を愛しく思う事の罪深さを。璋子様こそが身を捨てて義清殿に教えたのです。(堀河局 第11回)
December 4, 2025 at 12:41 AM
重盛様は伊予守左馬頭となられました。基盛様は遠江守。宗盛様は淡路守。知盛様は僅か九つにして武蔵守。頼盛様は尾張守。教盛様は常陸介となられました。経盛様、ハハハ、見えませなんだ。(平盛国 第29回)
December 3, 2025 at 12:29 PM
私は人として己が信ずる事を申したまで。先の戦にて近臣を失われた上皇様を更に政から退けなさろうとは、いくら才気あふれる帝でも賛同致しかねまする!(平重盛 第31回)
December 3, 2025 at 9:29 AM
信西入道様。私に相応の国をお与え下さりませ。平清盛が播磨守ならば、私にもそれに並ぶ国を!さすれば一心に働き、きっと朝廷のお役に立ちまする!(源義朝 第24回)
December 3, 2025 at 6:29 AM
今は都の帝さんがこの国のお頭や。一番のお偉いさんや。この国のてっぺんたるお頭さんに義がある。けどな、海賊の俺がこの国の てっぺん取ったら…。海賊王・兎丸がこの国の義となり、民を虐げるお頭さんが悪となるっちゅう寸法や!(兎丸 第6回)
December 3, 2025 at 3:29 AM
その先にあると言うのか。貴様の言う、武士の世とやらが。(源義朝 第24回)
December 3, 2025 at 12:29 AM
お前がまこと兄上の子なら、少しぐらいの無頼が過ぎても可愛い甥だと思うてやれただろう。そう思うと、わしとて口惜しいのだ。(平忠正 第5回)
December 2, 2025 at 12:14 PM
舞子という名であった。白河院という巨大なお方にたった一人で盾をついた強き女子。それがお前の生みの母だ。陰陽師の世迷言などものともせず、お前を守り抜いた。その身を挺して。(平忠盛 第13回)
December 2, 2025 at 9:14 AM
平家の繁栄は相国清盛様あっての事。万一身まかられる事あらば、そこに隙が生じよう。その時こそ。(源頼政 第34回)
December 2, 2025 at 6:14 AM
すなわち、信西殿がおられる限り、武士が頂にのぼれる事はないと存じます。このまま動かず、信西殿が滅ぼされた後に中納言様を討ち源氏を倒せば全てが手に入りましょう。(平重盛 第26回)
December 2, 2025 at 3:14 AM
(早うお帰りになりたい訳があるのであろう) と、と、と、とっ、とっ、時忠!(平清盛 第46回)
December 2, 2025 at 12:14 AM