クリスタ新機能でポージング人形に書き込めるようになったので、分かりにくいと言われたひねりの錯視の話も、立体的かつ一目瞭然となりました。

それと、こー言う話をする講座の開設も始まったので、興味のある方は是非どうぞ
bit.ly/4jPkWa3

coloso.jp/products/71733

Colosoにてオンライン講座始めます。
内容はポージングに関することから、服の皺、光源に関わる事まで、

新資料を大量に作成しつつ、５０講座分の大ボリュームでやっております。他ではない話ばかりなので、興味のある方は是非、お願いします

オンライン講座プラットフォーム「Coloso」と企画したお絵かきの講座が７日後に公開されます

今、Colosoで講座の事前通知申請を申請すると6,500円の割引クーポンが貰えるそうです。
講座内容は主にポージングに関するものになります

詳細ページは、2月17日に公開予定です bit.ly/4hDJLo9

初めてファンタジー作品を描く時、鎧を着た騎士などに自分なりのデザインのアレンジを出すために、肩の装甲を色々と変えてみる、というのは非常に「あるある」ですが、

肩の鎧は稼働するので、色々デザインの禁則事項もあるので注意しよう、というお話です

自分が上手く描けない髪型として、まず第一にセンター分けがありましたが、それはちょっとした髪の毛の構造に関する勘違いがあったからです。

どこか同じ悩みを抱えている人に、届けばいいな

大胸筋が発達して、女性のように胸が大きく突き出している男性の事を「雄っぱい」がある、と言ったりしますが、

これを意識的に描いているのならいいのですが、無意識でただのモブまでそう描いてしまっている人も時々見かけるので、無駄なセクシーを避ける為の知識です。

ポージングにおいて、キャラクター性を出すには実は単純な法則があって

正中線と、肘、膝の位置関係を変えるだけで驚くほど印象が変わります。

これは手足が短くて丸っこい物を見ると自然と「かわいい」と思ってしまうように、相手が威嚇をしているか、敵意が無いかを見分ける為に、本能的に刷り込まれたものではないかと思っています。