いつまで経ってもXの仮ラベルが剥がれないから怖くてあっちに書き込みできない

Xでリーチに影響を与える仮ラベルとかいうのが与えられれた…
まだシャドウバンまではされてないみたいだけど最悪
しばらくあっちは控えるかな…

やはりいざという時にこっちのアカウントも必要になるだろうから生存報告

昨年、ダイナゼノンの再放送が始まった時にお祝いで描いたラクガキです

Xのとは別でちょっとだけ調整してみた
前を歩くよもゆめと少し後ろを歩く裕六…っぽく

バレンタインを前に目に見えてそわそわしてる裕太と内心期待してる内海とまぁ去年ももらってるし？と余裕気味な蓬と何故かちせとムジナがギスってて気不味い暦先輩

彼氏のドッグタグをチラ見させることでさり気なく彼氏アピールしてくる夢芽さん…

若山詩音さんの誕生日なんだからそれはすなわち私の誕生日でもあるんじゃない？と蓬にプレゼントを強請ってくる夢芽さん

「六花、私は君にも謝罪をしたかった」
「もういいってグリッドマン。裕太も皆も無事だったんだし」
「ありがとう六花。ジャンクは君の家にしばらく残しておく。これからもよろしく頼む」
「うん…じゃあこれ」
「これは？」
「え？契約書。ジャンクの場所代とか維持費とか…」
「……何？」
「最近お店の電気代上がってるってママが嘆いててさーグリッドマンにも協力してもらおうかなって」
「いやそれは…」
「あ、支払いは一括でも分割でもいいよーって」

「…緊急事態だ裕太！危機が迫っている！！」
「冗談だって」

Xより一度に投稿できる文字数多いから少し長めのSS書けるのはいいな…

「今日も寒いですね」
「冬だからねー」
「ところで裕太さん、思春期煩悩温暖化現象って知ってますか？」
「何それ」
「特定の空間に思春期の人間が複数いた際に条件を満たすと空気中に漂うハッピーヨモカロチンが周囲の温度に影響を云々かんぬん」
「よくわからないけど早口怖いよ夢芽さん！」

「裕太。いつもの夢芽の冗談だって」
「そうですよ冗談」
「でもそろそろ違うパターン作らない？」
「確かに」

「…ところでさっきから何で二人はずっと抱き合ってるの？」
「寒いから蓬で暖を取ろうかと」
「寒いから夢芽を温めようかと」
「結構温いよねこれ」
「ねー」
「あぁ…うん…温いね（これがそうか…）」

あっちで没にしたネタとかちょこちょこ供養投稿していこうかな