Fate×ヘタリアネタ

Fate的にはドイツも魔術に強いと聞いて…

ドイツはイギリスと違って非科学的なものは信じてないスタンスをとっているけど、実在すると知っている。ただ、イギリスと違って魔術的知識は基礎的な部分しか知らないけど、錬金術は詳しく、やろうと思えば実践もできる。魔術は実践無理。近くに教会関係者（プロイセン）がいるから周りには隠してる。アインツベルンと知り合いでもいいかも。アイリスフィールとは小さい頃からの付き合い。ドイツが東西に分裂してからこれ幸いとアインツベルンから魔術的、錬金術的知識を叩き込まれたとかいいかも。

ヘタリアにハマってからふと思うことは、ドイツ騎士団の段階で化身が存在したということは、もし鬼滅の刃がその世界線で存在していたら鬼殺隊の化身がいてもおかしくなさそう。でも騎士団と違って鬼殺隊の場合は極論を言うと化身の消滅（鬼殺隊の解散）が悲願とかになるから悲しいという想像ができた。

鬼殺隊って名前に関してふと、なんで「鬼を殺す隊」って名付けたのかなって思った時に元々鬼＝人間だということを忘れないために「殺」って言葉を使ってるのかなって思った。「狩る」は人間には使わないから。
だから、無惨が「鬼狩り」っていうのはつまり鬼≠人間だから、「殺」って使わないかなっていう思いつき。

某聖杯戦争パロの逃げ若　設定

マスター:吹雪
サーヴァント:北条時行

これに
マスター:夏
サーヴァント:高師直

マスター:久子
サーヴァント:楠木正成

マスター:雫
サーヴァント:諏訪頼重

とかがいる話読んでみたい…
足利尊氏も欲しいけどマスター枠が思いつかない…