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来てくれたのは星魔女ちゃんと独行ちゃん(どちらもアイは変更しています)、何てこった、誰が来ても大勝利と思えたサンプル画像から更に可愛くなってるぞ…!
あまりにも可愛いので、水中月ちゃんと籠中鳥ちゃん、丁度在庫があった悪魔角1ピースもお迎えする事にした
悪魔角が憤怒ちゃんだったらカナタくん風にしてみよう
#ルナに捧ぐ
来てくれたのは星魔女ちゃんと独行ちゃん(どちらもアイは変更しています)、何てこった、誰が来ても大勝利と思えたサンプル画像から更に可愛くなってるぞ…!
あまりにも可愛いので、水中月ちゃんと籠中鳥ちゃん、丁度在庫があった悪魔角1ピースもお迎えする事にした
悪魔角が憤怒ちゃんだったらカナタくん風にしてみよう
#ルナに捧ぐ
明確なモデルが存在するドールの場合、ドールとして可愛い虹彩の大きさ(画像1枚目)とモデルに近い雰囲気になる虹彩の大きさ(画像2〜4枚目)は結構違う事がある
明確なモデルが存在するドールの場合、ドールとして可愛い虹彩の大きさ(画像1枚目)とモデルに近い雰囲気になる虹彩の大きさ(画像2〜4枚目)は結構違う事がある
『そりゃ、キツネとウサギだしな』
『でも、耳の形はある種のキツネっぽくもあるよね。実はキツネである可能性が微粒子レベルで…』
「どういう微粒子だよ💢 変なアテレコすんなし💢 …まあ、確かにこいつらの耳は似てなくもないけど」
「ジレってさ、マルチェロがドーベルマンだと認めると機能停止するバグでも抱えてるの?」
『そりゃ、キツネとウサギだしな』
『でも、耳の形はある種のキツネっぽくもあるよね。実はキツネである可能性が微粒子レベルで…』
「どういう微粒子だよ💢 変なアテレコすんなし💢 …まあ、確かにこいつらの耳は似てなくもないけど」
「ジレってさ、マルチェロがドーベルマンだと認めると機能停止するバグでも抱えてるの?」
「可視光線以外も背後も見えて便利だから、かな」
「…他には?」
「え、えっと…軍用機で片目隠れのセンサーアイとか、過去に何かあった感じで格好いいかなと思って…」
(…やっぱり気に入ってるんだ)
「可視光線以外も背後も見えて便利だから、かな」
「…他には?」
「え、えっと…軍用機で片目隠れのセンサーアイとか、過去に何かあった感じで格好いいかなと思って…」
(…やっぱり気に入ってるんだ)
チハルちゃんはもっとぽやぽやした感じにしたいので、メイクに挑戦したい所
そして、資料として『銀河特急 ミルキー⭐︎サブウェイ ビジュアルブック』を入手した結果、マキナちゃんの白いボディが灰色、髪の青とピンクが緑と赤に見えるメインPCのディスプレイが壊れている可能性が浮上した
チハルちゃんはもっとぽやぽやした感じにしたいので、メイクに挑戦したい所
そして、資料として『銀河特急 ミルキー⭐︎サブウェイ ビジュアルブック』を入手した結果、マキナちゃんの白いボディが灰色、髪の青とピンクが緑と赤に見えるメインPCのディスプレイが壊れている可能性が浮上した
「長老言うな💢」
「マルっちってさ、フラさんと同じ顔だって言うけど、雰囲気は結構違うよね」
「年齢差がありそうだと言われるようになったのは最近だけどな。何だっけ、クソ真面目な兄とグレた弟、とか」
「軍用機がワンオペで子供育てるなんて無茶やったから老け込んだんじゃねーの?」
「それじゃ、マルっちもちっちゃいエビみたいなやつとか育てたら大人っぽくなる可能性が…」
「いや、お前レベルなら大怪獣一択だろう」
「で、オレはどこから突っ込めばいい訳?」
「長老言うな💢」
「マルっちってさ、フラさんと同じ顔だって言うけど、雰囲気は結構違うよね」
「年齢差がありそうだと言われるようになったのは最近だけどな。何だっけ、クソ真面目な兄とグレた弟、とか」
「軍用機がワンオペで子供育てるなんて無茶やったから老け込んだんじゃねーの?」
「それじゃ、マルっちもちっちゃいエビみたいなやつとか育てたら大人っぽくなる可能性が…」
「いや、お前レベルなら大怪獣一択だろう」
「で、オレはどこから突っ込めばいい訳?」
「違うの?」
「違うも何も、初起動年は1番早いぞ。最年長だ」
「それじゃ、長老って呼んだ方がいいかな?」
「いや、それは極端過ぎだろ」
1番子供っぽいのが実は最年長っていいよね
逆もいい
「違うの?」
「違うも何も、初起動年は1番早いぞ。最年長だ」
「それじゃ、長老って呼んだ方がいいかな?」
「いや、それは極端過ぎだろ」
1番子供っぽいのが実は最年長っていいよね
逆もいい
リカちゃんの服で何となく何とかなったが、表情が表情なので完全にヤンキーモードである
ピンクのゴムで髪を結んだ事にブチ切れてるように見えて仕方ないので、まずはウィッグを仕上げなきゃだ
リカちゃんの服で何となく何とかなったが、表情が表情なので完全にヤンキーモードである
ピンクのゴムで髪を結んだ事にブチ切れてるように見えて仕方ないので、まずはウィッグを仕上げなきゃだ
「中盤でフーマが女の子だった事が明かされるんだけど、実は撮影中の爆発事故で全損したフーマとヒロインのゼクーの2体をニコイチしてたんだよね」
「怖いねー。ちなみに、ボクの隣にいる方のフーマは?」
「ショーでは火薬を使わないから大丈夫!」
「…オレ、このシーン好き」
「分かるー、格好いいよねっ!」
「何で履修させようと思わなかったんだよ俺…バカか…」
「まあ確かに、履修漏れはごめんなさい案件だけどさ」
「…」
「でも、みんなが再起動する前だったら好きなシーンとか色々教えて貰えなかったから、このタイミングでよかったと思うよ?」
「…有難うな」
「中盤でフーマが女の子だった事が明かされるんだけど、実は撮影中の爆発事故で全損したフーマとヒロインのゼクーの2体をニコイチしてたんだよね」
「怖いねー。ちなみに、ボクの隣にいる方のフーマは?」
「ショーでは火薬を使わないから大丈夫!」
「…オレ、このシーン好き」
「分かるー、格好いいよねっ!」
「何で履修させようと思わなかったんだよ俺…バカか…」
「まあ確かに、履修漏れはごめんなさい案件だけどさ」
「…」
「でも、みんなが再起動する前だったら好きなシーンとか色々教えて貰えなかったから、このタイミングでよかったと思うよ?」
「…有難うな」
「ああ、法規制の強化により人間の役者では爆薬を使う撮影が難しくなった為、所謂ロボットアクターを主役に据えた最初の作品だったんだが…」
「おや、ジレ君がエド・は○みを覚える程度には平成期のお笑いを見せているのに」
「『忍者王風魔』は未履修かい?」
「やっぱり根に持って…じゃなかった、こいつが起動した時は俺と警備のタモさんだけが稼働してる状態で、営業再開とか考えてもなくて…」
「でも、孤立が解消されてから暫く経ってますけど?」
「ちょっとお兄さん達とお話しようか?」
「ご…ごめんなしゃい…」
(珍しく流れ弾がフラさんに当たってる…)
「ああ、法規制の強化により人間の役者では爆薬を使う撮影が難しくなった為、所謂ロボットアクターを主役に据えた最初の作品だったんだが…」
「おや、ジレ君がエド・は○みを覚える程度には平成期のお笑いを見せているのに」
「『忍者王風魔』は未履修かい?」
「やっぱり根に持って…じゃなかった、こいつが起動した時は俺と警備のタモさんだけが稼働してる状態で、営業再開とか考えてもなくて…」
「でも、孤立が解消されてから暫く経ってますけど?」
「ちょっとお兄さん達とお話しようか?」
「ご…ごめんなしゃい…」
(珍しく流れ弾がフラさんに当たってる…)
「元々は多島海に浮かぶ有人島にある、北限のレモンが売りのアグリツーリズムから始まったホテルだ」
「あー、だからユニフォームがレモン柄」
「オフシーズンの集客に企画した『忍者王風魔』のショーがバズった事で特撮世界への没入感を楽しむ方向に路線変更して、人気を博していたんだが…」
「にんじゃきんぐふーま?」
「地元の大学が開発した空間転移装置の事故で島ごと異世界に飛ばされてな。人間は全員が脱出を試み島を離れてそのまま音信不通、従業員の大半を占めていたロボットは島に残留…取り残されて、現在に至る」
「そういう設定だったの⁉︎」
そういう設定だったの
「元々は多島海に浮かぶ有人島にある、北限のレモンが売りのアグリツーリズムから始まったホテルだ」
「あー、だからユニフォームがレモン柄」
「オフシーズンの集客に企画した『忍者王風魔』のショーがバズった事で特撮世界への没入感を楽しむ方向に路線変更して、人気を博していたんだが…」
「にんじゃきんぐふーま?」
「地元の大学が開発した空間転移装置の事故で島ごと異世界に飛ばされてな。人間は全員が脱出を試み島を離れてそのまま音信不通、従業員の大半を占めていたロボットは島に残留…取り残されて、現在に至る」
「そういう設定だったの⁉︎」
そういう設定だったの
ピンク肌なので、手持ちの材料で『銀河特急 ミルキー⭐︎サブウェイ』のチハルちゃんにどれだけ寄せられるかチャレンジしてみた
服は1/6サイズのシャツ、靴はリカちゃんクリアシューズコレクションのクリアブーツ(かなりきつめだけど何とか履ける)
もうちょっと髪が長ければ完璧だ
白肌の強欲ちゃんか灰肌の傲慢ちゃんで、相方のマキタ…じゃなかった、マキナちゃん風コーデもできそうな気がしてきたぞ?
ピンク肌なので、手持ちの材料で『銀河特急 ミルキー⭐︎サブウェイ』のチハルちゃんにどれだけ寄せられるかチャレンジしてみた
服は1/6サイズのシャツ、靴はリカちゃんクリアシューズコレクションのクリアブーツ(かなりきつめだけど何とか履ける)
もうちょっと髪が長ければ完璧だ
白肌の強欲ちゃんか灰肌の傲慢ちゃんで、相方のマキタ…じゃなかった、マキナちゃん風コーデもできそうな気がしてきたぞ?
「別にいいんじゃない? マルっちだって自称ドーベルマンだけど、うさぎさんみたいで可愛いし」
「だからうさぎじゃねーし…そんな触るなし…」
(元野良の保護猫と言われていたマルチェロがうさぎさん扱いされても無抵抗とは、友達の存在は大きいものですねえ)
「別にいいんじゃない? マルっちだって自称ドーベルマンだけど、うさぎさんみたいで可愛いし」
「だからうさぎじゃねーし…そんな触るなし…」
(元野良の保護猫と言われていたマルチェロがうさぎさん扱いされても無抵抗とは、友達の存在は大きいものですねえ)
「見ろ、アタッチメントのケモミミを付けると1番背が高くなるんだぜ」
「比較対象に垂れ耳の俺をチョイスする辺り、自信のなさが透けて見えるんだが…」
「何か言ったか?」
「いや、何も」
「あ、マルっち可愛い! うさぎさんだね!」
「うさぎじゃねえ! ドーベルマンだよ💢」
(うさぎじゃなかったんだ…)
(ずっとうさぎだと思ってた…)
(可愛いという評価はスルーなんだ…)
「見ろ、アタッチメントのケモミミを付けると1番背が高くなるんだぜ」
「比較対象に垂れ耳の俺をチョイスする辺り、自信のなさが透けて見えるんだが…」
「何か言ったか?」
「いや、何も」
「あ、マルっち可愛い! うさぎさんだね!」
「うさぎじゃねえ! ドーベルマンだよ💢」
(うさぎじゃなかったんだ…)
(ずっとうさぎだと思ってた…)
(可愛いという評価はスルーなんだ…)