深井一
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raprto.bsky.social
深井一
@raprto.bsky.social
哲学的遠視
今夜はなんだか賑やかですわね、わねわね
November 18, 2025 at 1:15 PM
突然発熱した。誕生日なのに……。
November 17, 2025 at 9:46 AM
Bluesky
November 17, 2025 at 6:36 AM
家の近くにいつの間にかできていた珈琲屋さんのハンドドリップ珈琲がかなり美味しかった。3マス進む。
November 17, 2025 at 5:58 AM
32歳の1年で不定愁訴的なものは一掃できたので、33歳では感性を調整しよう。
November 17, 2025 at 5:12 AM
身体の安定の為には舌の位置がかなり重要で、上顎にべったりとくっついているのが望ましい。そうでないと、たとえ鼻から息が通っていたとしても実質的に口呼吸になっている場合があり、交感神経が無駄に昂ぶる。イメージとしては、思い切り舌を鳴らす直前の、陰圧で舌が上顎に張り付いた状態から、さらに舌の根元付近の筋肉を上側に押し上げるとよい。背中と首の境目の筋肉が脱力する感覚があればうまくいっている。
November 17, 2025 at 5:08 AM
関東平野の雲一つないだだっ広い青空はこれで悪くないが、盆地育ちとしてはもう少しダイナミックな雲と青空の対比を期待したくなる。
November 17, 2025 at 5:01 AM
またひとつ年をとった。誕生日がきれいな日だと嬉しい。
November 17, 2025 at 4:58 AM
考え事しながら買い物してたら危うく買い物かごを家に持って帰るところだった。どうかしてるな。
November 15, 2025 at 8:34 AM
無害に見えるのか隙が多いのか人によく話しかけられるタイプなのだがこの性質で食っていけないかな。
November 12, 2025 at 10:58 AM
今日は公園でぼんやりしていたら突然おじいさんに「アプリが壊れた」と iPhone を手渡されるという一幕があった。確かにフリーズしていてアプリ再起動すると直った。五百円分の図書カードをもらった。
November 12, 2025 at 10:46 AM
羽毛布団は7割くらい「ん」から始まる言葉
November 11, 2025 at 3:49 AM
軽く目を閉じて、自分の身体が、骨格と融けた蝋を詰めたビニール袋であると考える。蝋の温度は融点付近で、ところどころ固体領域(緊張)がある。固体になっている部分を見つけたら、それがどのような形をしているかよく観察し、それをヒートガンで融かしてゆくところを想像する。ヒートガンの熱風を供給しているのは自分の呼息であるとして呼吸のリズムに合わせるとよい。固まりが融けると骨格が自由になり骨の一つ一つが重力の影響を感じるようになる。こんなふうなことを5分くらい続けると身体の緊張はだいたい一掃できる。
November 11, 2025 at 2:15 AM
空が高くていい気分だ
November 10, 2025 at 5:46 AM
誰も…証明を読んでいないのである!!!
November 10, 2025 at 3:51 AM
お絵描き、あたりをとるために適当においた補助線が全体のバランスに寄与していることがありすぎる。
November 8, 2025 at 3:36 PM
視野の端に表示される「システムの再起動が必要です」を無視し続けているようなそんな感じ。
November 8, 2025 at 3:16 PM
無駄な力の入っていない身体には美しさがあると思う。性別年齢体型関係なく。
November 8, 2025 at 3:08 PM
辞書は巨大な連立方程式でありその解空間の形が「意味」なのだ、と書いている人がいて、よい比喩だと思った記憶があるのだけど、自分がいいなと思う文章というのはだいたいこの意味での辞書性があるなとふと思った。
November 8, 2025 at 3:01 PM
たとえば「楽しかった」と書いた時点で僕の感じた楽しさは決して手の届かないところへ消えてしまう。
November 8, 2025 at 2:47 PM
寝るつもりじゃなかったのにうっかり寝てしまって変な時間に起きたときに特有の精神の明晰さについて。
November 8, 2025 at 2:32 PM
言いたいことがあれば創作をするのだが、あいにく人に伝えたいことなんて全然ない。ただ水面に石を投げて波紋が広がるのを見るのが好きなだけである。
November 8, 2025 at 6:02 AM
二十歳くらいまでの自分の社会との関わり方というのは、言ってしまえば「いたずら」だった気がする。小中学校くらいまでは、黒板消しを教室の扉に設置するとか、コンセントにシャーペンの芯を突っ込んでショートさせるとか、わりと典型的なクソガキで、高校辺りからはインターネットが遊び場になり、2chで祭りを先導したり、リアル脱出ゲームのフォーマットをウェブ謎解きに逆輸入して人を集めるとか、なんかそういうことばかりやっていた。マジックをずっとやってたのも似た動機で、なんというか日常になにか異質なものを放り込んで人の反応を見るというのが僕の趣味だった、と思う。
November 8, 2025 at 5:48 AM
小泉進次郎の答弁見てたら謎の共感性羞恥でぞわぞわしてしまった。
November 8, 2025 at 5:02 AM
なにもかも笑い飛ばすのがいい
November 6, 2025 at 3:15 PM