この地球という星を、生き物の住み易い地に変えていった樹木さん。
4億年程前に地上に現れ、空気を与え、水を保ち、雨風から守り、木の実、葉、など沢山の食べ物を下さり、落ち葉で柔らかい土を作り、生き物の棲家や休息・遊び場を提供して下さる。静かに佇み、寿命を全う後もその身全てを、他の生き物達の為に捧げ尽くす。
まさに全ての生き物を育み守る、慈悲深い「菩薩様」・・。
強い強い意志を感じます。
加えて人にも家や家具、食器、紙の材料を与え、清々しい青葉、美しい花や紅葉で目も鼻も楽しませて下さる。
一体どれ程の恩を受けていることか!
私達には、どんな恩返しができるのでしょう・・。
この地球という星を、生き物の住み易い地に変えていった樹木さん。
4億年程前に地上に現れ、空気を与え、水を保ち、雨風から守り、木の実、葉、など沢山の食べ物を下さり、落ち葉で柔らかい土を作り、生き物の棲家や休息・遊び場を提供して下さる。静かに佇み、寿命を全う後もその身全てを、他の生き物達の為に捧げ尽くす。
まさに全ての生き物を育み守る、慈悲深い「菩薩様」・・。
強い強い意志を感じます。
加えて人にも家や家具、食器、紙の材料を与え、清々しい青葉、美しい花や紅葉で目も鼻も楽しませて下さる。
一体どれ程の恩を受けていることか!
私達には、どんな恩返しができるのでしょう・・。
昔、冬山で一晩過ごしました。
一面銀世界。室内も暖房無しでは氷点下。「暖房がもし故障したら凍死?・・」
恐怖に襲われながらふと外を見ると、枝の上にまんまるに膨らんだ小鳥が。
ああ、あの子もどれ程寒いことか。今晩耐えて生き残れるかしらと、胸が締め付けられました。
翌朝曙どき、外を見るとまだあの子が。と、目を覚したのかブルブルっと体の雪を払い、元気良く飛び立ったのです。
他のカラ達と合流、雪の樹間を賑やかに飛び交っています。
なんという逞しさ!
あの小さな体に、この寒さをものともしない力が有るとは・・。
己の心の弱さも思い知らされ、その生き抜く力に圧倒されたのでした。
昔、冬山で一晩過ごしました。
一面銀世界。室内も暖房無しでは氷点下。「暖房がもし故障したら凍死?・・」
恐怖に襲われながらふと外を見ると、枝の上にまんまるに膨らんだ小鳥が。
ああ、あの子もどれ程寒いことか。今晩耐えて生き残れるかしらと、胸が締め付けられました。
翌朝曙どき、外を見るとまだあの子が。と、目を覚したのかブルブルっと体の雪を払い、元気良く飛び立ったのです。
他のカラ達と合流、雪の樹間を賑やかに飛び交っています。
なんという逞しさ!
あの小さな体に、この寒さをものともしない力が有るとは・・。
己の心の弱さも思い知らされ、その生き抜く力に圧倒されたのでした。
なんと1万6千年も続いた縄文時代。北海道から沖縄まで、日本のあちこちで平和に暮らしてらした私達の遠いご先祖様。
同じ集落で1700年も定住していた方々も居られる様。1700年!って、およそ古墳時代から現代迄までの期間と同じ・・。
皆で助け合い、平和で穏やかに暮らし、一方で広く交易もし、巨大な木造建築物も作っていた。
麻の衣服を纏い、アクセサリも身につけ、土器を作り、漆塗りもやっていた。
山、森、川、海の心を知り尽くし、狩猟、漁労、採集しつつも、自然を尊び、共存共栄の術を心得ていた、賢者の皆様方。
そんな素敵なご先祖様のいる事が嬉しく、誇りです。
なんと1万6千年も続いた縄文時代。北海道から沖縄まで、日本のあちこちで平和に暮らしてらした私達の遠いご先祖様。
同じ集落で1700年も定住していた方々も居られる様。1700年!って、およそ古墳時代から現代迄までの期間と同じ・・。
皆で助け合い、平和で穏やかに暮らし、一方で広く交易もし、巨大な木造建築物も作っていた。
麻の衣服を纏い、アクセサリも身につけ、土器を作り、漆塗りもやっていた。
山、森、川、海の心を知り尽くし、狩猟、漁労、採集しつつも、自然を尊び、共存共栄の術を心得ていた、賢者の皆様方。
そんな素敵なご先祖様のいる事が嬉しく、誇りです。
そこは深い森の一本道。
深夜の森は静まり返り、気がつけば濃霧に覆われ、もはや道も定かでない。
ただゆっくり進むしかなく、車を運転しているのが唯一の救い。止まったら恐怖で尻込みしてしまいそう。
と、ライトの先に微かに何かの気配。息を呑み、車を止めてしまった。
目を凝らすと、美しく立派な角・・。
そう、大きな牡鹿が佇みこちらを凝視。霧の中、ライトに照らされ浮かんだ、そのお姿のなんという神々しさ・・。
見つめ合うこと暫し。静かに森の中へと去って行かれた森神様!
遭遇の喜びで、恐怖は吹き飛んでしまったのでした。
そこは深い森の一本道。
深夜の森は静まり返り、気がつけば濃霧に覆われ、もはや道も定かでない。
ただゆっくり進むしかなく、車を運転しているのが唯一の救い。止まったら恐怖で尻込みしてしまいそう。
と、ライトの先に微かに何かの気配。息を呑み、車を止めてしまった。
目を凝らすと、美しく立派な角・・。
そう、大きな牡鹿が佇みこちらを凝視。霧の中、ライトに照らされ浮かんだ、そのお姿のなんという神々しさ・・。
見つめ合うこと暫し。静かに森の中へと去って行かれた森神様!
遭遇の喜びで、恐怖は吹き飛んでしまったのでした。
樹齢1000年を超える大楠さん。
子供の頃びっくりして、何度も見上げました。
大人になり年齢を重ねてからも、少しも変わらぬそのお姿を拝見してます。
この1000年の間に、どれだけの歴史を見つめてきたのでしょう?どれだけの人に見上げられてきたのでしょう?
ただじっと、静かにそこに佇んでいらっしゃる。人間など計り知れない、大きく深い想いと共に・・。
その生きる力に、いつも圧倒されます。人生の儚さ、人間の弱さも思い知らされます。
そこにいて下さって、本当にありがとうございます。
樹齢1000年を超える大楠さん。
子供の頃びっくりして、何度も見上げました。
大人になり年齢を重ねてからも、少しも変わらぬそのお姿を拝見してます。
この1000年の間に、どれだけの歴史を見つめてきたのでしょう?どれだけの人に見上げられてきたのでしょう?
ただじっと、静かにそこに佇んでいらっしゃる。人間など計り知れない、大きく深い想いと共に・・。
その生きる力に、いつも圧倒されます。人生の儚さ、人間の弱さも思い知らされます。
そこにいて下さって、本当にありがとうございます。
一年の蛍の一生を100年人生に置き換えると・・。
96歳まで水中や陸上暮らし。へー、一生の大半が修行の身って事?
「ま、そうとも言えるかな。僕らにとっては当たり前の暮らし方だけどね」
その後変身して最後4年間は断食! なのに、空を飛び光を放ち恋愛し子供を作って一生を終える、だなんて••。
長い修行の末、生涯の最後に退路を断ち、蓄えた全力を注ぎ短くも濃厚な時間を過ごし、命果てる・・。凄い生き様だね〜!
「へへへ。そこまで感心される程でもないよ。僕らはそう生きたいからしてるだけさ」
カッコいいなぁ!だからあんなに輝けるんだ!
一年の蛍の一生を100年人生に置き換えると・・。
96歳まで水中や陸上暮らし。へー、一生の大半が修行の身って事?
「ま、そうとも言えるかな。僕らにとっては当たり前の暮らし方だけどね」
その後変身して最後4年間は断食! なのに、空を飛び光を放ち恋愛し子供を作って一生を終える、だなんて••。
長い修行の末、生涯の最後に退路を断ち、蓄えた全力を注ぎ短くも濃厚な時間を過ごし、命果てる・・。凄い生き様だね〜!
「へへへ。そこまで感心される程でもないよ。僕らはそう生きたいからしてるだけさ」
カッコいいなぁ!だからあんなに輝けるんだ!
昔、上野の不忍池での出来事。
池の中に一羽のゴイサギ。水中には小魚が沢山。と、1人の子供がスナック菓子をこぼした。
菓子にワーっと群がる小魚達。でも、かじるには大き過ぎ。諦めて散っていく。それを見つめたゴイサギ君、菓子を嘴で摘み、細かく砕いて水に落とす。
これなら食べれるよ−と、喜び群がる小魚達。
その瞬間、ゴイサギ君は小魚達をパクッパクッと丸呑みに!
しっかり観察、見事な頭の使いよう・・。
「お見事!」
「この程度の事できて当たり前。厳しい世界で生きてるんだからね!」
昔、上野の不忍池での出来事。
池の中に一羽のゴイサギ。水中には小魚が沢山。と、1人の子供がスナック菓子をこぼした。
菓子にワーっと群がる小魚達。でも、かじるには大き過ぎ。諦めて散っていく。それを見つめたゴイサギ君、菓子を嘴で摘み、細かく砕いて水に落とす。
これなら食べれるよ−と、喜び群がる小魚達。
その瞬間、ゴイサギ君は小魚達をパクッパクッと丸呑みに!
しっかり観察、見事な頭の使いよう・・。
「お見事!」
「この程度の事できて当たり前。厳しい世界で生きてるんだからね!」
小さなお庭、冬になると彩りが減り、少し寂しく思います。
でもそれが季節の移ろい。風情、でもありました。
ある年の晩秋、気がつくと庭のあちこちが賑やかに。
「あれ、赤や黄の実をつけた小さなセンリョウさんがそこここに!植えた覚えはないのに、どこからいらしたの?」
「フフフ、ヒヨドリ君達の恩返し!私達も嬉しいけど、あなたも喜んでる?」
「ええ🤗!ようこそ!」
寂しかった冬の庭、育ちゆくセンリョウさんのお陰で、年々華やぎを増していったのです。 「ヒヨドリ君、ありがとね!」
小さなお庭、冬になると彩りが減り、少し寂しく思います。
でもそれが季節の移ろい。風情、でもありました。
ある年の晩秋、気がつくと庭のあちこちが賑やかに。
「あれ、赤や黄の実をつけた小さなセンリョウさんがそこここに!植えた覚えはないのに、どこからいらしたの?」
「フフフ、ヒヨドリ君達の恩返し!私達も嬉しいけど、あなたも喜んでる?」
「ええ🤗!ようこそ!」
寂しかった冬の庭、育ちゆくセンリョウさんのお陰で、年々華やぎを増していったのです。 「ヒヨドリ君、ありがとね!」
「虫」って何?
よく考えたら超絶過ぎない?
擬態とか脱皮とかサナギとか。一度身体をドロドロにして生まれ変わる、なんて、同じ生き物として受け入れ難い感じ。
でも、どんな気分なのかなぁ、身体が変わる時って。
ドキドキするのかな。
「気分はそれぞれさ。僕はとても清々しく感じるよ。変わる時、身体の中が整っていくからね。」
そう、なんだ。
身体が全部リセット、だなんてちょっと羨ましいかも。
「虫」って何?
よく考えたら超絶過ぎない?
擬態とか脱皮とかサナギとか。一度身体をドロドロにして生まれ変わる、なんて、同じ生き物として受け入れ難い感じ。
でも、どんな気分なのかなぁ、身体が変わる時って。
ドキドキするのかな。
「気分はそれぞれさ。僕はとても清々しく感じるよ。変わる時、身体の中が整っていくからね。」
そう、なんだ。
身体が全部リセット、だなんてちょっと羨ましいかも。
旅の途中のカモメ達、とある漁港での休息を終え、飛び立つその時、仲間の1羽がゴミの魚網に絡んで翔けない。
可哀想だが置き去りにせざるを得ない、と皆諦めかけた。が、1人の老人が網を切り裂き、カモメを空に放ってくれたのだ。
「気をつけて行くんだよ!」旅立ちを目で追っていると、リーダーに連れられたカモメ達は老人の頭上にわざわざ戻り、1回2回3回、彼の上で大きくゆっくり旋回。
「本当にありがとう!」
メッセージは老人の胸に確かに届いた。
そうして海の彼方へと、カモメ達は飛び去って行った。
旅の途中のカモメ達、とある漁港での休息を終え、飛び立つその時、仲間の1羽がゴミの魚網に絡んで翔けない。
可哀想だが置き去りにせざるを得ない、と皆諦めかけた。が、1人の老人が網を切り裂き、カモメを空に放ってくれたのだ。
「気をつけて行くんだよ!」旅立ちを目で追っていると、リーダーに連れられたカモメ達は老人の頭上にわざわざ戻り、1回2回3回、彼の上で大きくゆっくり旋回。
「本当にありがとう!」
メッセージは老人の胸に確かに届いた。
そうして海の彼方へと、カモメ達は飛び去って行った。
やっと実った、小さな庭のミニトマト。
「1日一粒でいいの、頂かせてね!」とヒヨドリ母さん。
巣立ったばかりのヨチヨチを二羽、毎朝庭の水辺に連れてきて割ったトマトを食べさせて、水の飲み方、水浴びの仕方、枝の止まり方、飛び方、危険な時の身の伏せ方••、躾けること1ヶ月。
「母親業、お陰様でなんとかやり切れたわ。ありがとう!」
立派に育った二羽のヒヨドリ、その後も勢いよく飛んできては、暫し枝の上でお寛ぎ。
「ここは僕らの保育園。今でも居心地いいんだよ!」
どうぞ、ゆっくりしていきなね••。
やっと実った、小さな庭のミニトマト。
「1日一粒でいいの、頂かせてね!」とヒヨドリ母さん。
巣立ったばかりのヨチヨチを二羽、毎朝庭の水辺に連れてきて割ったトマトを食べさせて、水の飲み方、水浴びの仕方、枝の止まり方、飛び方、危険な時の身の伏せ方••、躾けること1ヶ月。
「母親業、お陰様でなんとかやり切れたわ。ありがとう!」
立派に育った二羽のヒヨドリ、その後も勢いよく飛んできては、暫し枝の上でお寛ぎ。
「ここは僕らの保育園。今でも居心地いいんだよ!」
どうぞ、ゆっくりしていきなね••。
寒くなると、花々さん達も見かける事が減ってきますね。
でも寒い中、開く花さんもいらっしゃる。
花を咲かせるには沢山のエネルギーがいるそう。わざわざ寒い中、どんな思いで咲かせるの?
色んな目的がありそうだけど、それぞれ思いは違う?
「そりゃ違って当然でしょ!私なんか、この寒さの下頑張って開く挑戦が楽しいから、やってるのよ。この時期貴重でありがたい、って待ってる虫さん、鳥さん達もいるからね。その期待にも、応えたいしね。」
そうなんだ!優しいねえ!
「照れるから、おだてないで!」
寒くなると、花々さん達も見かける事が減ってきますね。
でも寒い中、開く花さんもいらっしゃる。
花を咲かせるには沢山のエネルギーがいるそう。わざわざ寒い中、どんな思いで咲かせるの?
色んな目的がありそうだけど、それぞれ思いは違う?
「そりゃ違って当然でしょ!私なんか、この寒さの下頑張って開く挑戦が楽しいから、やってるのよ。この時期貴重でありがたい、って待ってる虫さん、鳥さん達もいるからね。その期待にも、応えたいしね。」
そうなんだ!優しいねえ!
「照れるから、おだてないで!」
マメとのご縁を授かった、この6年8ヶ月を振り返りました。
やはりマメにはマメの深い想いがあった。それは間違いない、と感じます。
生き物達の代表として、生き物であることを忘れがちな人の心を救いたい、人と生き物との橋渡しをしたい。そんな想い、です。
亡くなる3日前迄自分で歩き、マメらしい崇高で見事な最後を迎えました。
そのマメの想いを胸に、私達も新たな歩みを始めます。
猫だけでなく、様々な生き物達と人間との対話をあれこれ呟いていきます。時には、縄文人やマメ天使も登場するかも••。
マメとのご縁を授かった、この6年8ヶ月を振り返りました。
やはりマメにはマメの深い想いがあった。それは間違いない、と感じます。
生き物達の代表として、生き物であることを忘れがちな人の心を救いたい、人と生き物との橋渡しをしたい。そんな想い、です。
亡くなる3日前迄自分で歩き、マメらしい崇高で見事な最後を迎えました。
そのマメの想いを胸に、私達も新たな歩みを始めます。
猫だけでなく、様々な生き物達と人間との対話をあれこれ呟いていきます。時には、縄文人やマメ天使も登場するかも••。
マメが虹の橋を渡っていってしまいました。
寂しいです。心にまだ、ポッカリ穴が空いてます。
色々気を紛らわせてますが、ふと思い出すと涙が溢れます。
あんなに小さな体なのに、大きな大きな存在でした。
心の中を、どれ程一杯占めていたかに気づかされます。
大人しく穏やか。でも、優しく静かに私達の心にずっと寄り添っていてくれたのだと、改めて思います。
マメは私達にとって、本当に特別な猫でした。
マメが虹の橋を渡っていってしまいました。
寂しいです。心にまだ、ポッカリ穴が空いてます。
色々気を紛らわせてますが、ふと思い出すと涙が溢れます。
あんなに小さな体なのに、大きな大きな存在でした。
心の中を、どれ程一杯占めていたかに気づかされます。
大人しく穏やか。でも、優しく静かに私達の心にずっと寄り添っていてくれたのだと、改めて思います。
マメは私達にとって、本当に特別な猫でした。
愛するマメとの最後の一年半余でしたが、投稿によって、一層忘れ難く貴重な時間を記録する事ができました。
フォローして下さった方々、マメのファンになって下さった方々、温かいコメントを下さった方々、本当にありがとうございました。投稿を少しでも楽しんだり味わったりして頂けたなら、私達も嬉しい限りです(僕からも、有難う😸)。
マメの徒然日記は終わります。
OWSNKは暫くお休み致しますが、また違う形でささやかな投稿は続けます。心の整理がつき、準備が整うまで、少しの間お待ち頂けたら幸いです。
愛するマメとの最後の一年半余でしたが、投稿によって、一層忘れ難く貴重な時間を記録する事ができました。
フォローして下さった方々、マメのファンになって下さった方々、温かいコメントを下さった方々、本当にありがとうございました。投稿を少しでも楽しんだり味わったりして頂けたなら、私達も嬉しい限りです(僕からも、有難う😸)。
マメの徒然日記は終わります。
OWSNKは暫くお休み致しますが、また違う形でささやかな投稿は続けます。心の整理がつき、準備が整うまで、少しの間お待ち頂けたら幸いです。
マメが家族になってくれた事に、感謝しかありません。
煩悩の塊の様な夫婦の元で、6年半。心を癒し、慰め、幾度浄化してくれた事か!
いったいどれだけの事を教えてくれた事か・・。
生き急がないで!しっかり地に脚をつけ、丁寧に穏やかに日常を重ねて!うるさいのはダメ!怒らず、喧嘩しないで!今日を、今を生きている事をしみじみ味わって、頭を垂れ、深い感謝の心で生きよう!
愚かな私達夫婦が喧嘩して、真っ先に体調を壊すのはマメ。全ての負の感情を全身で受け止め、いつも一心に浄化してくれていたのです。
マメの教えを深く深く胸に刻み、いつか再会できる様、心の修行の旅を続けます。待っていてね!
マメが家族になってくれた事に、感謝しかありません。
煩悩の塊の様な夫婦の元で、6年半。心を癒し、慰め、幾度浄化してくれた事か!
いったいどれだけの事を教えてくれた事か・・。
生き急がないで!しっかり地に脚をつけ、丁寧に穏やかに日常を重ねて!うるさいのはダメ!怒らず、喧嘩しないで!今日を、今を生きている事をしみじみ味わって、頭を垂れ、深い感謝の心で生きよう!
愚かな私達夫婦が喧嘩して、真っ先に体調を壊すのはマメ。全ての負の感情を全身で受け止め、いつも一心に浄化してくれていたのです。
マメの教えを深く深く胸に刻み、いつか再会できる様、心の修行の旅を続けます。待っていてね!
僕は6年半前、死ぬ寸前に神様から特別任務を頂いた。心の清らかなのを見込んだ神様から、選ばれたって訳。
あと少しだけ人間の元で暮らし、欠点だらけの人間を導け、と。
僕は主と世話役夫婦を選んだんだ。
2人は優しいところも一杯あるけど、問題も沢山抱えていた。
2人の指導はタフな仕事だよ。でもね、僕は精一杯果たしてきたつもり。でね、「もう十分。よくやり遂げた。戻っておいで」、と呼ばれたんだ。
2人はこれから、自ら心磨きの修行に入る。僕は天使としてそっと見守ってるよ。
僕は6年半前、死ぬ寸前に神様から特別任務を頂いた。心の清らかなのを見込んだ神様から、選ばれたって訳。
あと少しだけ人間の元で暮らし、欠点だらけの人間を導け、と。
僕は主と世話役夫婦を選んだんだ。
2人は優しいところも一杯あるけど、問題も沢山抱えていた。
2人の指導はタフな仕事だよ。でもね、僕は精一杯果たしてきたつもり。でね、「もう十分。よくやり遂げた。戻っておいで」、と呼ばれたんだ。
2人はこれから、自ら心磨きの修行に入る。僕は天使としてそっと見守ってるよ。
神様から与えられた特別任務をほぼ全うしたから、もう戻っておいで、と神様からお声がけがあったよ。
僕はまもなく旅立ちます。
6年半、色々大変な事もあったけど、2人の指導を任されて、僕も感謝で一杯だよ。僕を家族に迎えてくれて、沢山愛情を注いでくれて有難う!
僕の教えを胸に刻み、今後は、自分達で心を癒し浄化し磨く、人生の修行を、腹を据え、力まずゆっくり続けていってね。
そうすれば必ず僕の居る神様の元に辿り着けるから、いつか僕とも再会できるよ。気長に待ってます。
神様から与えられた特別任務をほぼ全うしたから、もう戻っておいで、と神様からお声がけがあったよ。
僕はまもなく旅立ちます。
6年半、色々大変な事もあったけど、2人の指導を任されて、僕も感謝で一杯だよ。僕を家族に迎えてくれて、沢山愛情を注いでくれて有難う!
僕の教えを胸に刻み、今後は、自分達で心を癒し浄化し磨く、人生の修行を、腹を据え、力まずゆっくり続けていってね。
そうすれば必ず僕の居る神様の元に辿り着けるから、いつか僕とも再会できるよ。気長に待ってます。
猫も人も生き物だから、垣根を取り払えば同じ仲間って事でしょ。猫と人に上下や優劣なんてないよ。
僕らは、人と暮らしても僕らの流儀を貫いて誇りを持って生きてる。
でも、僕らなりのエチケットや心遣いもあるから、家族として一緒に暮らすようになれば、人にも色々配慮したり、合わせたり、少し我慢したりもするよ。
愛情一杯貰えれば、沢山愛情のお返しもする。
同じ「生き物」として、対等って事。
だから猫と暮らす人は、人である前に生き物だったって、思い出せるでしょ!
猫も人も生き物だから、垣根を取り払えば同じ仲間って事でしょ。猫と人に上下や優劣なんてないよ。
僕らは、人と暮らしても僕らの流儀を貫いて誇りを持って生きてる。
でも、僕らなりのエチケットや心遣いもあるから、家族として一緒に暮らすようになれば、人にも色々配慮したり、合わせたり、少し我慢したりもするよ。
愛情一杯貰えれば、沢山愛情のお返しもする。
同じ「生き物」として、対等って事。
だから猫と暮らす人は、人である前に生き物だったって、思い出せるでしょ!
人である前に生き物なんだって、人に思い出させる事。
ゆっくり呼吸。でね、今の空気が植物のお陰、自分の体も生き物達の命のお陰って、思い出す。100兆の腸内細菌が良い仕事してくれてるって考える。全生物がこの地球で繋がって、一杯果たしている事を思う。
自分の周り、内側にも、生き物の命が溢れてるって感じる。
するとね、沢山支えて貰ってるって、思い出せて、深ーい感謝が生まれてくるよ。
孤独は消え、体は命のエネルギーで満ちてくる。これがね、人の心の重荷を軽くし、煩悩を浄化する力になるんだよ。
僕ら猫は、いつもそれを思い出して、って囁き続けてるのさ。
人である前に生き物なんだって、人に思い出させる事。
ゆっくり呼吸。でね、今の空気が植物のお陰、自分の体も生き物達の命のお陰って、思い出す。100兆の腸内細菌が良い仕事してくれてるって考える。全生物がこの地球で繋がって、一杯果たしている事を思う。
自分の周り、内側にも、生き物の命が溢れてるって感じる。
するとね、沢山支えて貰ってるって、思い出せて、深ーい感謝が生まれてくるよ。
孤独は消え、体は命のエネルギーで満ちてくる。これがね、人の心の重荷を軽くし、煩悩を浄化する力になるんだよ。
僕ら猫は、いつもそれを思い出して、って囁き続けてるのさ。
人と暮らす犬の使命は人間が人として生きるのを支える事。僕ら猫の主要な使命は、生き物としても生きてる事を人が思い出せる様、導く事。
人って、ホント大変そう。
母として父として、男として女として、社員として社長として、等々、様々な肩書きで生きてる。重荷が一杯。肩書捨てて丸裸の人間として生きるといくらか楽。でもね、それでも人の欲は深く大きいから、沢山の煩悩が積み重なって、孤独になって、心は汚れていく。
生き物として、一瞬でも生きてみたらどう?って、人と暮らす猫は、耳元で囁くんだ。
「???どういう事?」
難しい? この続きはまた明日ね。
人と暮らす犬の使命は人間が人として生きるのを支える事。僕ら猫の主要な使命は、生き物としても生きてる事を人が思い出せる様、導く事。
人って、ホント大変そう。
母として父として、男として女として、社員として社長として、等々、様々な肩書きで生きてる。重荷が一杯。肩書捨てて丸裸の人間として生きるといくらか楽。でもね、それでも人の欲は深く大きいから、沢山の煩悩が積み重なって、孤独になって、心は汚れていく。
生き物として、一瞬でも生きてみたらどう?って、人と暮らす猫は、耳元で囁くんだ。
「???どういう事?」
難しい? この続きはまた明日ね。
人間は、人が幸せに暮らせる様に、って沢山努力して複雑な人の社会を作ったんでしょ。
僕も人間のそういうところ、凄いって思う。けどね、そのせい? 大切な事を忘れてない?
空気も食物も大地も、綺麗な水も、生きるのに欠かせないものは、本当は他の生き物達のお陰様って事。
人の社会以上に複雑で壮大な仕組みを長ーい年月かけて、全生き物が力を合わせ作っていて、人間もその一員に過ぎないって事。
僕も含め生き物は皆分かってて、一員としての役割を懸命に果たしてるけど、人は?
人間は、人が幸せに暮らせる様に、って沢山努力して複雑な人の社会を作ったんでしょ。
僕も人間のそういうところ、凄いって思う。けどね、そのせい? 大切な事を忘れてない?
空気も食物も大地も、綺麗な水も、生きるのに欠かせないものは、本当は他の生き物達のお陰様って事。
人の社会以上に複雑で壮大な仕組みを長ーい年月かけて、全生き物が力を合わせ作っていて、人間もその一員に過ぎないって事。
僕も含め生き物は皆分かってて、一員としての役割を懸命に果たしてるけど、人は?
僕は「猫」と呼ばれている。理由は良く分からない。世話役や主は「人間」とか「人」。
その違いは?僕と2人は同じ家族だけど、「猫」と「人間」で、何が違うの?
歩くときに使う脚の本数?体毛の有無?。大きさもしなやかさも違うね。五感だって僕の方が鋭いかも。
でも、DNAは90%も共通だから、同じところも沢山ある。空気と水と食べ物がないと生きてられない。動くのも休むのも共に必要。でね、喜怒哀楽もあるし愛情も気遣いも必要。表現方法は少し違うけどね。
生き物の使命はきっちり生き抜く事。その事を僕らは疑わないし、力みはしないけど腹を据えてしっかり果たす。けど、人は・・、どうかなぁ。
僕は「猫」と呼ばれている。理由は良く分からない。世話役や主は「人間」とか「人」。
その違いは?僕と2人は同じ家族だけど、「猫」と「人間」で、何が違うの?
歩くときに使う脚の本数?体毛の有無?。大きさもしなやかさも違うね。五感だって僕の方が鋭いかも。
でも、DNAは90%も共通だから、同じところも沢山ある。空気と水と食べ物がないと生きてられない。動くのも休むのも共に必要。でね、喜怒哀楽もあるし愛情も気遣いも必要。表現方法は少し違うけどね。
生き物の使命はきっちり生き抜く事。その事を僕らは疑わないし、力みはしないけど腹を据えてしっかり果たす。けど、人は・・、どうかなぁ。
僕は世話役の先生?
基本的マナーなど、世話役に僕は色々教えてるけど、生き方も指導しなければならないらしい。
僕の生き様が参考になるならいいね。真似するのは難しいだろうけどね。
僕の会得した、「人に愛される方法」に気づいたのは良いよ。でも実際に行うのは簡単じゃないよ。
僕の様な振舞を身につけるのに、世話役は結構苦労するかもね。常に穏やかに、紳士として振る舞うことが第一歩だよ。
怒ったり、感情をあらわに出したりしないことが重要だからね。先ずは、それがいつでもできる様にならないとね。
人生は修行の連続だよ。そう思って頑張ってね!
僕は世話役の先生?
基本的マナーなど、世話役に僕は色々教えてるけど、生き方も指導しなければならないらしい。
僕の生き様が参考になるならいいね。真似するのは難しいだろうけどね。
僕の会得した、「人に愛される方法」に気づいたのは良いよ。でも実際に行うのは簡単じゃないよ。
僕の様な振舞を身につけるのに、世話役は結構苦労するかもね。常に穏やかに、紳士として振る舞うことが第一歩だよ。
怒ったり、感情をあらわに出したりしないことが重要だからね。先ずは、それがいつでもできる様にならないとね。
人生は修行の連続だよ。そう思って頑張ってね!
その日、僕は酷く病んでいた。
6年半前のあの日、主は、この子の命はあと数日かもと・・。
猫は飼わないと決めていたので、地域猫としてのお世話はしても、家には迎えない筈だった。
少しの間に急激に衰弱。汚く痩せ細り、食べ物も喉を通らず、玄関脇で座っているのがやっと。
「助けて頂けませんか?」 主は確かに、その声を聞き取った。
その直後、最後の気力を振り絞り、僕は排泄の為ヨロヨロと裏庭へ。玄関では申し訳ない、と庭で排泄、その場近くで倒れた。
主はどこに行ったのかと探し、その姿を見つけた瞬間、気持ちは決まった。何としても救わねば、と。
こうして今の僕が居るんだよ。
その日、僕は酷く病んでいた。
6年半前のあの日、主は、この子の命はあと数日かもと・・。
猫は飼わないと決めていたので、地域猫としてのお世話はしても、家には迎えない筈だった。
少しの間に急激に衰弱。汚く痩せ細り、食べ物も喉を通らず、玄関脇で座っているのがやっと。
「助けて頂けませんか?」 主は確かに、その声を聞き取った。
その直後、最後の気力を振り絞り、僕は排泄の為ヨロヨロと裏庭へ。玄関では申し訳ない、と庭で排泄、その場近くで倒れた。
主はどこに行ったのかと探し、その姿を見つけた瞬間、気持ちは決まった。何としても救わねば、と。
こうして今の僕が居るんだよ。