それ僕のなんだけど…って言われて、お~ 借りとる。って感じで平和な日々を過ごしてくれ……でもそんなに気に入ったならお揃い買う!?って聞かれてマジで無理みたいな顔してほしい 謎の距離感出勝愛しいな
それ僕のなんだけど…って言われて、お~ 借りとる。って感じで平和な日々を過ごしてくれ……でもそんなに気に入ったならお揃い買う!?って聞かれてマジで無理みたいな顔してほしい 謎の距離感出勝愛しいな
「君とえっちしたい」
「無理」
「はやかった……セッ…じゃなくても良いから抜き合いとか……」
「おまえに抱かれたくないとかじゃねえ」
「えっそうなの?じゃあなんで」
「なんか…キメェだろ、俺とおまえがすんの」
「え?潔癖症?」
「そういうんじゃなくて…おまえ、俺のイキ顔とか見れンの」
「え、見たいけど」
「うわ。キメェ無理だわ」
「え、それ何に対して言ってる?僕が君を見たいこと?」
「例えば第三者だとして俺とおまえがセックスしてるの見るのキチィだろ」
「待って、なんで僕らのえっちしてるの見てる人がいるの」
「俺らがセックスしてるとしておまえと俺がどうにかなってンだぞ!キメェだろ!!」
「君とえっちしたい」
「無理」
「はやかった……セッ…じゃなくても良いから抜き合いとか……」
「おまえに抱かれたくないとかじゃねえ」
「えっそうなの?じゃあなんで」
「なんか…キメェだろ、俺とおまえがすんの」
「え?潔癖症?」
「そういうんじゃなくて…おまえ、俺のイキ顔とか見れンの」
「え、見たいけど」
「うわ。キメェ無理だわ」
「え、それ何に対して言ってる?僕が君を見たいこと?」
「例えば第三者だとして俺とおまえがセックスしてるの見るのキチィだろ」
「待って、なんで僕らのえっちしてるの見てる人がいるの」
「俺らがセックスしてるとしておまえと俺がどうにかなってンだぞ!キメェだろ!!」
🥦「こんなふうに普通に話せるようになってなんかこう、嬉しいような違和感があるような、まだ変な感覚がするんだよね」
💥「ア?もう大戦から一年も経ってんだろが。いい加減慣れろや」
🥦「いやいやいや、だって君は僕がずっと追いかけてきた存在なわけで、もちろん嫌いだって思うこともあったけど君の眩しさが頭から離れないっていうか」
💥「キモ」
🥦「とにかくありがたいなぁって、思いました」
💥「…あっそ」
🥦「夜は冷えるし、戻ろっか」
💥「…俺も」
🥦「ん?」
💥「お前が個性失って…もう競い合い出来ねェって思ったら最悪な気分だった、けど隣で生きてることは、まあまあありがてえと思っとる」
🥦「かっ…!」
🥦「こんなふうに普通に話せるようになってなんかこう、嬉しいような違和感があるような、まだ変な感覚がするんだよね」
💥「ア?もう大戦から一年も経ってんだろが。いい加減慣れろや」
🥦「いやいやいや、だって君は僕がずっと追いかけてきた存在なわけで、もちろん嫌いだって思うこともあったけど君の眩しさが頭から離れないっていうか」
💥「キモ」
🥦「とにかくありがたいなぁって、思いました」
💥「…あっそ」
🥦「夜は冷えるし、戻ろっか」
💥「…俺も」
🥦「ん?」
💥「お前が個性失って…もう競い合い出来ねェって思ったら最悪な気分だった、けど隣で生きてることは、まあまあありがてえと思っとる」
🥦「かっ…!」