確かにいただいた誠実さに恥じぬ人間でありたい

何も知らない
でもあなたが紡ぐ言葉は好き、人格に興味はない
ただ、うみだす話を愛しいと思う
だから生きていてくれると嬉しい
なんといえばいい感情なのか

憂モリ、大学での満点テストの時の彼
数学における視点は先生と同じ所に立ってる……待って革命通してもう先生と生徒としては在れないのか
　彼視点の先生と革命後の世界についての考察とか見たいなーーー！
数学で同じ視点に立っていた彼が年老いて孫に請われた昔話をしているうちに犯罪卿の視点に立ちなんということだと涙を流したのを孫に指摘されて「なんでもないんだ……ああ、そうだ、学校は楽しかったかい」と頭を撫でる
当たり前にある教育（時代背景とか細かいとこまで考えられてないけど）は誰のおかげなのかに気づく話

ただ大佐が先生に煙草の吸い方を教えるだけの話が読みたい
モラ＋ウィリ

かつて憧れた熱烈な光じゃないけど隣に陽だまりがあることに気づく話が読みたい
俺の未来、いまの視線の先にいるのはおまえなんだなあって瞼を上げるような
「陽だまり」

弊本丸の初期刀です