超探偵事件簿レインコード/ギャラクシー空港/一次創作etc.
本藤呼びでも🙆♂️(本名)
筋肉もついていない➡️良くない👎
筋肉もついていない➡️良くない👎
今この時から体重4キロ増えた🧚
今この時から体重4キロ増えた🧚
俺「俺も、俺の両親も、両祖父母も、21浜市で生まれで育ってきた人間な訳なんだよね。」
はまちゅりん「そか、ありがとうな。」
俺「俺って超純潔の21浜市民だよね。、そういえば思ったんだけど、俺は母親の腹から生まれてきたけど21浜市の中で受精して生まれてこうやって成長できたわけだからさ、21浜は俺のお母さんみたいな存在ってことでいいよね」
はまちゅりん「いや、ええわけないんやけど」
俺「はまちゅりんの薄いけどしっかりと筋肉の付いた白い肌の奥、引き締まったはまちゅりんの腹の中で受精してできたのが俺だよ」
はまちゅりん「(恐怖)(ドン引き)(ゲロ)」
俺「俺も、俺の両親も、両祖父母も、21浜市で生まれで育ってきた人間な訳なんだよね。」
はまちゅりん「そか、ありがとうな。」
俺「俺って超純潔の21浜市民だよね。、そういえば思ったんだけど、俺は母親の腹から生まれてきたけど21浜市の中で受精して生まれてこうやって成長できたわけだからさ、21浜は俺のお母さんみたいな存在ってことでいいよね」
はまちゅりん「いや、ええわけないんやけど」
俺「はまちゅりんの薄いけどしっかりと筋肉の付いた白い肌の奥、引き締まったはまちゅりんの腹の中で受精してできたのが俺だよ」
はまちゅりん「(恐怖)(ドン引き)(ゲロ)」
俺「俺も、俺の両親も、両祖父母も、21浜市で生まれで育ってきた人間な訳なんだよね。」
はまちゅりん「そか、ありがとうな。」
俺「俺って超純潔の21浜市民だよね。、そういえば思ったんだけど、俺は母親の腹から生まれてきたけど21浜市の中で受精して生まれてこうやって成長できたわけだからさ、21浜は俺のお母さんみたいな存在ってことでいいよね」
はまちゅりん「いや、ええわけないんやけど」
俺「はまちゅりんの薄いけどしっかりと筋肉の付いた白い肌の奥、引き締まったはまちゅりんの腹の中で受精してできたのが俺だよ」
はまちゅりん「(恐怖)(ドン引き)(ゲロ)」
スカイジェット、バイであってほしい。
俺の作る擬人化全員バイじゃん!?!!?
スカイジェット、バイであってほしい。
俺の作る擬人化全員バイじゃん!?!!?
答え、 いない
答え、 いない
パラシュート部隊の中でもかなりエリート寄りの部隊。隊長が別の部隊に移動になったから副隊長が隊長に、パラトルーパーが副隊長になるところだったんだけど目前で怪我しちゃった。18歳から軍に入って大真面目に仕事してきてた。若いし女だしなのにしっかりやることやって失敗も今までなしだったからかなりみんなからかなり好かれてた。
パル本人は怪我で落ち込んでたけどベニーはいい人材が落ちてる!!!うちきてうちきて〜!!状態だったのかもしれない💭
パラシュート部隊の中でもかなりエリート寄りの部隊。隊長が別の部隊に移動になったから副隊長が隊長に、パラトルーパーが副隊長になるところだったんだけど目前で怪我しちゃった。18歳から軍に入って大真面目に仕事してきてた。若いし女だしなのにしっかりやることやって失敗も今までなしだったからかなりみんなからかなり好かれてた。
パル本人は怪我で落ち込んでたけどベニーはいい人材が落ちてる!!!うちきてうちきて〜!!状態だったのかもしれない💭
「もう空は飛べないか」
無いはずの左腕が痛む。どれだけ痛くてもいいから存在してほしいかったと寂しく切断面を撫でた。
病室のベッドの上ではすることもないので退職願を書く。紙を支える手が無いので近くにあった花瓶を文鎮の代わりにして文字を書く。紙がどんどんズレてしまうのも、すぐに疲れてしまうのもまたいっそうパラトルーパーの心をえぐった。
隊長から渡された書類を鞄から出す。昨日、初めて見舞いに来た隊長は声も出さずに泣いていた。いつも怒鳴り声しかあげない鬼のような人なのに初めて涙を見てそれにつられてパラトルーパーも静かに泣いた。
「もう空は飛べないか」
無いはずの左腕が痛む。どれだけ痛くてもいいから存在してほしいかったと寂しく切断面を撫でた。
病室のベッドの上ではすることもないので退職願を書く。紙を支える手が無いので近くにあった花瓶を文鎮の代わりにして文字を書く。紙がどんどんズレてしまうのも、すぐに疲れてしまうのもまたいっそうパラトルーパーの心をえぐった。
隊長から渡された書類を鞄から出す。昨日、初めて見舞いに来た隊長は声も出さずに泣いていた。いつも怒鳴り声しかあげない鬼のような人なのに初めて涙を見てそれにつられてパラトルーパーも静かに泣いた。