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ハロプロ、特にJuice=Juice 推し。本やラジオの感想など。
これは泣く。
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Rydeen - AKIKO YANO TRIO featuring Will Lee & Chris Parker Live at Blue Note Tokyo 2025
YouTube video by 矢野顕子
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December 5, 2025 at 3:51 AM
柳下毅一郎氏の「皆殺し映画通信」を読み始める。今2015年分の3冊目。面白いのと、u-nextで語られた映画が見れること見れること。結果的に邦画への興味が高まってしまう。
December 5, 2025 at 3:49 AM
さらにちなみに、Juice=Juiceの「ひとそれ」は、オリジナルの印象が強くて、実はライブではあまり聞きたくない曲でした。数年間までは。それが変わったのは去年位からで。違和感がなくなり。直に音が身体にくるようになった。
 同じく今回の秋ツアーでは、ファーストアルバムの曲達が、もう現在のメンバーの曲としてすっと聞けた。このメンバーでの、自分たちの曲です、という感覚がした。それだけの圧倒的な、緻密な、勢いのある、緊張した歌唱だった。
 個人的には、推しの段原瑠々さんをリーダーとしてただただ褒めたい。ありがとう。素晴らしいです。
December 2, 2025 at 3:05 AM
さらにちなみに、「トウキョウ・ブラー」と「プライド・プライト」を半分の人数で歌ったのには、驚いた。場合によっては、ライブの最後に持ってきてもいい2曲(名曲)をこんな構成で使うとは。
December 2, 2025 at 2:52 AM
ちなみに、先月のJuice=Juiceの武道館ライブを観ていて、一番びっくりしたのは、「プライド・プライト」の最後のサビの工藤由愛の声、です。今回5人のバージョンで、いつもは里愛のパートで、由愛ちゃんの声がメタリックでかっこよかった。声質で驚いたのは佐藤優樹くらいだったので、吃驚した。工藤由愛さんのカッコいい声をまた聴きたい。
December 2, 2025 at 2:46 AM
Juice=Juiceのバズりを、この数か月ずっとワクワクしつつ眺めていたけれど、ついに「トウキョウ・ブラー」や「プライド・プライト」等の他の名曲MVにもコメントがつくようになって、嬉しい。
December 2, 2025 at 2:03 AM
数年ぶりに将棋に興味がわいて、本を読んだりアプリで対局したり、アベマに入って中継見たりしている。先週の将棋日本シリーズ、藤井竜王・名人対佐々木八段戦を見直していた。感想戦で佐々木さんが自分で駒を動かしながら、どんどん感想を言い(藤井さんの顔を見つつ)、藤井さんが答える展開。正直自分は佐々木さん推しなので負けの結果を知って悔しくて見ていなかったのだけれど、感想戦の様子をみて、ああ、佐々木八段は凄い人だ、見てるだけで楽しくなると思い、またそれを受ける藤井さんも味があって、秋の竜王戦七番勝負が、この二人の勝負、一局でも多く見たい、と本当に純粋に思えた、
August 16, 2025 at 2:33 AM
遅まきながら、5月17日、Juice=Juiceの北海道公演、2公演ともに行ってきました。2公演とも、まったく違う曲のフルバージョン(ダイジェスト無し)で聞きごたえがあった。もうほんと、ソロパートがバシバシ続いていて気持ち良い。
 実際にライブで聞くと、みな声圧が凄いし美しいし可愛いしカッコ良いし、もう本当に凄いものを見た、感。
 今まで新曲が出るたびに、名曲を、凄い曲を、と思っていたけれど、今のメンバーとスタッフ体制なら、ただ「曲」さえあれば、見事にステージで披露でき盛りあがり泣かすこともできる、位の力さえ想像してしまった。
 もうなんだって料理できる感じ。ひょっとして無敵?感。
May 20, 2025 at 5:21 AM
Juice=Juice あおりんご、こと遠藤彩加里バースディの配信を見た。実は前から山口百恵さんに似ていると思っていたが、むしろ河合優実さんに似ているのか、と思う。
 ともかく、ステージ上での存在感がいい。特に踊っていると、ずっと見ていられる。終盤のダンスは素晴らしかった。まだ若いのに、ステージに欠かせない存在になっている、と思う。今週ライブで見られるのが楽しみ。
May 13, 2025 at 5:35 AM
朝にたまたま山中貞雄『人情紙風船』を配信で見たのをきっかけに、溝口『元禄忠臣蔵 前後編』、成瀬『あらくれ』の4本をみてしまう。『人情紙風船』は学生時代名画座で見ているはずだが、ほぼ記憶なく新鮮に楽しめた。三代目中村 翫右衛門がかっこ良く、忠臣蔵へ。『あらくれ』はもう高峰さんの存在だけで満足。成瀬作品は、見る前にカットや編集に注目して、と形式を見ようと思うけれど、物語に引き込まれて、結局ただただ見てしまう。
May 10, 2025 at 6:06 AM
黒沢清作品をいくつか配信で見ていて、「予兆 散歩する侵略者」をみて驚愕した。やりたいことしてる次元が違う。
May 3, 2025 at 6:49 AM
久しぶりに坂口安吾を読んでいた。「石の思い」が面白い。父母や親戚の話。安吾の家族関係の本を読みたいと思った。著作権切れの全集をkindleで読むとき、あいうえお順の索引しかなくて、全集の順番で読みたいのだが、どうしたらよいのか。
May 3, 2025 at 6:44 AM
この一か月くらいで、ラオール・ウォルシュの作品、特に1930年代のもの、を見ている。DVDもあれば、アマゾンプライムも。
May 3, 2025 at 6:37 AM
Juice=Juiceの2024年の武道館ライブのブルーレイが今日届いたけれど、家のPC2台とも、再生できない。一台は去年買ったPCなんだけど。ディスクを読んでいないというより、新たな仕組みにソフトが対応していない感じ。ちょっと返品は躊躇することに。
April 26, 2025 at 7:17 AM
M-lineの会員延長の手続きと、小田さくらの写真集、グッズ購入など。
April 14, 2025 at 1:16 AM
今更ながら、書いておく。NHKのドラマ『東京サラダボウル』を見ていた。ずっと良かったけれど、特に引っかかったのは第四話。中盤で、中年のアジア人の男性が、空港で本当は真っすぐ進むべきなのに、立ち止まり、右に歩いていくシーン。
 これは「ショット」だ、ドラマで「決定的なショット」を見てしまった、これが第一の感想。で始まり。
 あとは、そもそも「ショット」って何、決定的な構図のショットと、ショットの連鎖の違いはなど、いろいろ分からなくなり、「映画長話」を読み返したり、御大の「ショットとは何か」三部作を徐々に読んだりしている。
March 25, 2025 at 6:38 AM
Juice=Juiceの春ツアー、約二年ぶりに北海道公演があり申し込んだ。
一つ目は当選、二つ目は、体力も考慮してファミリー席にしたが落選。
申し込む前は、体力的なこともあり一公演で十分だと思っていたが、二公演違う内容となると見たくなり申し込んだ。
落選となると、見られないのが悔しい。二次なり一般発売があったら探す。
今のJuice=Juice、映像ではずっと見ているけれど、やはりライブを体感したい。サウンドもだけれど、「声」の音圧を感じたい。
February 28, 2025 at 6:28 AM
奥泉光『虚史のリズム』読了。1300ページ超えの大作とあって、約一か月かかった。読みながら、かつて読んだ本のあいまいな記憶が想起されて、刺激的だった。
February 11, 2025 at 10:47 PM
あと、特典で、段原さんは、「dearest.」を歌っています。本家松浦さんの2009年のライブとぜひ聞き比べてください。そのレベルです。
January 30, 2025 at 7:00 AM
「ルルウタ」DVDが届き、今見た。Juice=Juiceのリーダー、段原瑠々さんのバンド演奏とのソロです。今まで、この数年のJuice=Juiceの歌唱、バースディイベントでのソロ、あと植村、稲場、井上さんとのイベントでの歌唱をディスクで見て(聞いて)きたけれども、全然違う。こんな段原さん、今まで見たこと(聞いたこと)無かった。
 推しの段原瑠々さんの歌唱を、自分はひょっとして過小評価していたのでは、と思った。それ位「ルルウタ」は異質というか、別次元です。
January 30, 2025 at 6:20 AM
配信で、有澤一華さんのバースディイベントをみた。幕間のビデオなど、いろいろ仕掛けがあって、こんな構成のバースティは見たことない。ある曲では初めキーボードを弾き、歌い、最後にバイオリンを弾いていた。音楽するというか、音を楽しむエネルギーに満ちていて。良かった。
January 28, 2025 at 5:34 AM
奥泉光『虚史のリズム』読んでいる。当然面白い。ただ読んでいるとマックスウェーバーが読みたくなり、プロテスタン~を読み始めるなど。昔一度読んだはずだけど、今読むと文章とロジックがとても読みやすい。もうレトリックや断言の文章には引いてしまうので。
January 21, 2025 at 6:51 AM
奥泉光「虚史のリズム」を読み始める。訳1300ページということで、およそ大西巨人の「神聖喜劇」の文庫本五冊ぐらいと同じくらいと思えばよいのか。第一章読み終わる。もちろん面白い。
January 11, 2025 at 6:52 AM
大江健三郎『燃え上がる緑の木』第三部「大いなる日に」読了。どう言えばいいか良く分からない。流行りに乗って言えば、「言語化」が全然できない。
主人公の成長物語的な前半と、協会の分裂で、それぞれのキャラクターの語る多声の討議の後半部分など、どうまとめていいか分からない。
 とりあえず。終盤で「救い主」が火をつける場面。それは大したことにならないのだけれど、こちらは勝手に中上の『地の果て至上の時』のラストを想起する。
 あと、この作品は、小説内に新興宗教も原発批判も出てくるのだけれど、出版が1995年ということで、今読むと、現実世界とリングしたり予言的だったり、前後関係がごちゃごちゃする。
December 27, 2024 at 6:44 AM