同じく今回の秋ツアーでは、ファーストアルバムの曲達が、もう現在のメンバーの曲としてすっと聞けた。このメンバーでの、自分たちの曲です、という感覚がした。それだけの圧倒的な、緻密な、勢いのある、緊張した歌唱だった。
個人的には、推しの段原瑠々さんをリーダーとしてただただ褒めたい。ありがとう。素晴らしいです。
同じく今回の秋ツアーでは、ファーストアルバムの曲達が、もう現在のメンバーの曲としてすっと聞けた。このメンバーでの、自分たちの曲です、という感覚がした。それだけの圧倒的な、緻密な、勢いのある、緊張した歌唱だった。
個人的には、推しの段原瑠々さんをリーダーとしてただただ褒めたい。ありがとう。素晴らしいです。
実際にライブで聞くと、みな声圧が凄いし美しいし可愛いしカッコ良いし、もう本当に凄いものを見た、感。
今まで新曲が出るたびに、名曲を、凄い曲を、と思っていたけれど、今のメンバーとスタッフ体制なら、ただ「曲」さえあれば、見事にステージで披露でき盛りあがり泣かすこともできる、位の力さえ想像してしまった。
もうなんだって料理できる感じ。ひょっとして無敵?感。
実際にライブで聞くと、みな声圧が凄いし美しいし可愛いしカッコ良いし、もう本当に凄いものを見た、感。
今まで新曲が出るたびに、名曲を、凄い曲を、と思っていたけれど、今のメンバーとスタッフ体制なら、ただ「曲」さえあれば、見事にステージで披露でき盛りあがり泣かすこともできる、位の力さえ想像してしまった。
もうなんだって料理できる感じ。ひょっとして無敵?感。
ともかく、ステージ上での存在感がいい。特に踊っていると、ずっと見ていられる。終盤のダンスは素晴らしかった。まだ若いのに、ステージに欠かせない存在になっている、と思う。今週ライブで見られるのが楽しみ。
ともかく、ステージ上での存在感がいい。特に踊っていると、ずっと見ていられる。終盤のダンスは素晴らしかった。まだ若いのに、ステージに欠かせない存在になっている、と思う。今週ライブで見られるのが楽しみ。
これは「ショット」だ、ドラマで「決定的なショット」を見てしまった、これが第一の感想。で始まり。
あとは、そもそも「ショット」って何、決定的な構図のショットと、ショットの連鎖の違いはなど、いろいろ分からなくなり、「映画長話」を読み返したり、御大の「ショットとは何か」三部作を徐々に読んだりしている。
これは「ショット」だ、ドラマで「決定的なショット」を見てしまった、これが第一の感想。で始まり。
あとは、そもそも「ショット」って何、決定的な構図のショットと、ショットの連鎖の違いはなど、いろいろ分からなくなり、「映画長話」を読み返したり、御大の「ショットとは何か」三部作を徐々に読んだりしている。
一つ目は当選、二つ目は、体力も考慮してファミリー席にしたが落選。
申し込む前は、体力的なこともあり一公演で十分だと思っていたが、二公演違う内容となると見たくなり申し込んだ。
落選となると、見られないのが悔しい。二次なり一般発売があったら探す。
今のJuice=Juice、映像ではずっと見ているけれど、やはりライブを体感したい。サウンドもだけれど、「声」の音圧を感じたい。
一つ目は当選、二つ目は、体力も考慮してファミリー席にしたが落選。
申し込む前は、体力的なこともあり一公演で十分だと思っていたが、二公演違う内容となると見たくなり申し込んだ。
落選となると、見られないのが悔しい。二次なり一般発売があったら探す。
今のJuice=Juice、映像ではずっと見ているけれど、やはりライブを体感したい。サウンドもだけれど、「声」の音圧を感じたい。
推しの段原瑠々さんの歌唱を、自分はひょっとして過小評価していたのでは、と思った。それ位「ルルウタ」は異質というか、別次元です。
推しの段原瑠々さんの歌唱を、自分はひょっとして過小評価していたのでは、と思った。それ位「ルルウタ」は異質というか、別次元です。
主人公の成長物語的な前半と、協会の分裂で、それぞれのキャラクターの語る多声の討議の後半部分など、どうまとめていいか分からない。
とりあえず。終盤で「救い主」が火をつける場面。それは大したことにならないのだけれど、こちらは勝手に中上の『地の果て至上の時』のラストを想起する。
あと、この作品は、小説内に新興宗教も原発批判も出てくるのだけれど、出版が1995年ということで、今読むと、現実世界とリングしたり予言的だったり、前後関係がごちゃごちゃする。
主人公の成長物語的な前半と、協会の分裂で、それぞれのキャラクターの語る多声の討議の後半部分など、どうまとめていいか分からない。
とりあえず。終盤で「救い主」が火をつける場面。それは大したことにならないのだけれど、こちらは勝手に中上の『地の果て至上の時』のラストを想起する。
あと、この作品は、小説内に新興宗教も原発批判も出てくるのだけれど、出版が1995年ということで、今読むと、現実世界とリングしたり予言的だったり、前後関係がごちゃごちゃする。