七尾
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七尾
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日記/えふごの二次創作小説を書く
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夏インテ新刊通販始まってました!大人向け学パロ土斎本です!よろしくお願いしまーす!
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仲のいい先輩と後輩
土斎のすれ違いを経たハッピーな学パロ本ですノベルティしおりがつきます
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ありがてぇ〜〜ありがてぇ〜〜〜〜次で最終回の予定なんで何卒………
February 11, 2026 at 10:51 PM
大サビにあたる部分で細切れにして本当に申し訳なす。それはそうとして下書き実装してくれてありがとうブルースカイ
February 10, 2026 at 4:34 PM
「僕のこと、誰とでも寝るやつだって思ってるんだ」「……っ!」「確かに遊んでた時期もちょっとだけありましたけどね、でも、そういうのやめたんです。あなたのことが、好きだから」ここにきて声が震えだす。なんでか分からないけれど、年甲斐もなく泣いてしまいそうだった「……ビビってちゃんと言ってなかった僕も悪いんですけど、最初からそういう始まり方を選んだのも間違ってましたけど……でも、好きだったんですよ、本当に」シリアスな雰囲気にせずになあなあでごまかそうと思っていたのに。消えてしまいそうなか細い言葉は、それでも深く土のこころに刺さった。
February 10, 2026 at 4:33 PM
「冗談ですよ……知ってる。土さん、僕のこと結構好きですよね」「お前…」「いや、わかりますよ普通に。ていうか、なんとも思ってない相手をここまで懐に入れてたらヤバいでしょ」だからこそ分かる。好きなのに、愛し合ってると思っていなかった。つまり
February 10, 2026 at 4:33 PM
「……すみません、でかい声出して」「いや、俺も悪かった」一瞬で膨れ上がって破裂した雰囲気は、もう萎びきっている。双方俯いたまま黙っている。夜の虫の鳴き声だけが空間に響いていた。大きなため息をついて口火を切りなおしたのは土だ。「今こんなことを言っても信用できないかもしれんが、俺はお前のことを、大切に思ってる」「……遊び相手として?」「違う、そうじゃなくて」歯切れの悪い土、その膝のあたりをぼんやり見下ろしながら斎は、口元だけで笑う。
February 10, 2026 at 4:33 PM
「……あー、変なこと言ってすんません。僕ってばとんだ勘違い野郎で、ほんと恥ずかしい……」調子はずれの明るい口調で言う斎に、土が慌ててフォローする「悪い、違うんだ」「いや、多分何も違くないですよ」「そうじゃなくて話を」「マジ恥ずかしいんで今の話は無かったことに、ね?忘れてくださいよ」「話を聞いてくれ」「俺は聞きたくない!」荒らげた語気の後、気まずい静寂
February 10, 2026 at 3:33 PM
すっと気持ちが冷えた。浮ついて気持ちで緩めに結んだ帯とか、ウキウキで売店で買った酒瓶とか、そういうのが全部、猛烈に恥ずかしくなって言葉が出ない。顔を見られなくなって斎は俯いて下唇を噛む。もしここが土さんの家だったら、すぐに部屋を飛び出して逃げられるのに。しかしここは都心から車で二時間の温泉宿である。しかも飲酒済み、終電も無し。どんなに気まずくてもすぐにこの場を去ることはできない。しまったな調子乗って余計なこと言わなきゃよかった。この後一緒の部屋で寝て一緒の車で帰らないといけないのに。なんとかしてリカバリしないと。
February 10, 2026 at 3:29 PM
依る考えたいとか言ったが眠いので寝わよ。ごめんなす。おやすみ……
February 9, 2026 at 5:56 PM
切実に、下書き機能がほしい!!!続きは夜考えたい
February 9, 2026 at 6:42 AM
小さく呟いたっきり、黙ったまま困ったように目を泳がせている土さん。ここでさすがの斎も違和感を覚える。というか、返事が無いのが返事のようなものだった。急に心臓がバクバクと暴れ出す。まさか、もしかして、「……恋人、と思ってたんですが」「……」「そう思ってたのは僕だけ?」「……」「あ、マジなんだ」
February 9, 2026 at 6:42 AM
「指輪」正面を向いた土はきょとんとしている。斎自身、自分が指輪が欲しいわけでない。どっちかって言うと老若男女にモテる土さんの左手薬指を確保しておきたいという意図だった。土さんの変な反応に気がつけないまま、斎は続ける「もしかしたら来年転勤の可能性があって、会える頻度減るかもしれないんで、その、虫除け、ってわけじゃないですけど、恋人いるアピールをしといてもらえたら嬉しいなー、みたいな」「恋人…」
February 9, 2026 at 6:42 AM
目の前の土さんは、頬杖をついて窓の外を眺めている。なんにせよ、普段忙しそうな土さんもゆっくりできたようで良かった。楽しくて、幸せな気分になった斎。この機に、前からちょっと思っていたことを提案することにした。「あの」「ん?」「明日、一年の記念日じゃないですか」「そうだな」「そろそろ節目として、その、何か形のあるもの買ってみませんか?例えば、指輪、とか」
February 9, 2026 at 6:42 AM
夜、旅館特有の縁側みたいなええ感じスペース。浴衣を着てちょっとだけ晩酌をしながらまったりしている二人。温泉旅館にありがちな川に面した部屋は、すぐ階下の橋のライトアップが間接照明っぽくなっていて、部屋の照明をつけていなくてもほんのりと明るい。端的に言って、めちゃイイ感じのシチュエーションである。記念日とかデートとかあんまりそういうことしたいタイプじゃなかったけど、案外いいもんだなあ、と斎はホクホクしている。記念日という話題を向けたらしたらちゃんと乗ってくれたんだし、もっと早くこういうところ来ればよかった。もしかしてもっと我儘になっていいのかも…?
February 9, 2026 at 6:42 AM
とにかく、二人とも安心してその日はいつも通りやることやって寝て、月日は流れて温泉旅行当日。若干の道路渋滞にも気まずくなることなく、無事旅館に到着。温泉街を散策したり、部屋付きの露天風呂でイチャイチャしたり、美味い飯食べたりして平和に時が過ぎていく……
February 9, 2026 at 6:42 AM
寒すぎる 雪がすごいよ 生きてます
February 9, 2026 at 1:22 AM
期日前投票いきましたよ 投票したい候補は居ないが投票しないわけにはいかないので
February 6, 2026 at 6:26 AM
喫茶店や甘味処に行くときはおきたおもちちゃん連れていきがち
February 6, 2026 at 3:03 AM
モーニング もう昼やが
February 6, 2026 at 3:03 AM
斎も想像以上に喜んでいるようで、正解を引いた、と土は安堵する。ともあれ、今すぐ関係を解消したいというわけじゃなくてよかった。いつまでもこんな仲が続くわけないのは分かっているが、だからこそ、こういう思い出作りを大切にしていこう…とひとりしみじみ思う土さん。一方で斎は心の中でラブラブ♡温泉旅行だ~などとはしゃいでいるので内心の温度差がえぐい。
February 5, 2026 at 5:57 AM
表情を変えないまま2秒。考えに考えた末に出た言葉が「温泉とか…」だった。頭の中でパ…活女子がおじと温泉に行っているSNSの投稿を思い出したのは秘密……でも温泉旅行だったらゆっくり酒も飲めるし、ロマンチックすぎず、それでいて夜はしっぽりやれるし。咄嗟に出たにしては良い案だ。
February 5, 2026 at 5:57 AM
「そうだなあ…」なんて気のない相槌を打ちながら、土の脳内はもうフル回転である。セフ…でもそういう記念日的なことしていいんだろうか。でも向こうから言い出したことなんだし、これは何か期待されている?なんだ?何が適切だ?アニバーサリー的なデート?スペシャルなディナー?上質なプレゼント?それとも……
February 5, 2026 at 5:57 AM
まあまあそういうわけで、半ば覚悟のようなものを決めながらご飯の片付けをしてた土さんだったんだけど、斎が唐突に、しかもちょっと緊張しているのを露骨に隠しながら「来月で僕ら1年くらいになりますよね」なんて言い出すもんだから、もうピシャーンと衝撃を受ける。当然忘れてない。日付だって覚えている。斎が真っ赤な顔で、縋るみたいに己の性的指向を打ち明けてくれた日。なし崩し的に関係を持ってしまったけれど、斎もその日付を覚えていて意識してくれていたとは思わなかった。しかも、そんな緊張した面持ちで、何か期待するみたいに言い出すなんて!
February 5, 2026 at 5:56 AM
(土さんは斎が別の会社に内定決まったと報告された時に、めちゃくちゃショックを受けていている自分に気が付いて意識し始めたとかだといいな~。失いかけて初めて気が付くというか。まあ、春になって就職した後も普通にご飯に誘われたりするし、別に嫌われてるわけじゃねえよな…と距離感を図りかねていたところで、お互いの思いを確かめないまま寝てしまったのでややこしくなってる)(土さん自身は自分のことをストレートと思っているし、うっすらと「ゲイとかバイは誰とでも寝るんじゃないか」というクソみたいなド偏見を持っているのも問題)
February 5, 2026 at 5:54 AM
(ちなみに斎は出会ったときからうっすら土さんのことが好きだし、バイト辞めて就職したあとも飯に誘ったら応じてくれるし、なんなら最近は向こうから誘ってくれるようにもなって嬉しいもうだいぶ好き〜!てなって、さらに酔ってカムアウトしたときに受け入れてくれたので、その時点からもう付き合ってると思っている)
February 5, 2026 at 5:54 AM
ダラダラ長々と妄言を垂れ流しててごめんね。もうちょっとだけ無い話をさせてね……
February 3, 2026 at 5:54 AM