っていうヘラジャクとフレックちゃん
っていうヘラジャクとフレックちゃん
でもヘラクレスさんとフレックちゃんと一晩中映画観たり何なりしたあと昼間も普通に起きて活動してるからふと我に返った二人が「何で寝ないの……!?」とか「頼むから寝てくれ」になったりはしてほしいというか見たい
でもヘラクレスさんとフレックちゃんと一晩中映画観たり何なりしたあと昼間も普通に起きて活動してるからふと我に返った二人が「何で寝ないの……!?」とか「頼むから寝てくれ」になったりはしてほしいというか見たい
そっとドアを開けて、寝ていることを確認すると静かに中へ入ってドアを閉める。外の音がほとんど聞こえない室内は本当に静かで、彼の容態をモニタリングしている無機質な機械の音がやけに大きく聞こえていた。
――寝ている顔は、本当にただの普通のおじさんなのにね。
神器錬成は怖かった。こんな奴負けちゃえば良いとさえ思った、たとえ自分も消えてなくなるのだとしても一秒でも早く離れてしまいたかった。でも。
彼の心の奥底で幼い子供を見つけたときほんの少しその在り様が分かった気がした。子供は蹲ったまま泣きじゃくっていて、涙は零れたそばから消えていた。
そっとドアを開けて、寝ていることを確認すると静かに中へ入ってドアを閉める。外の音がほとんど聞こえない室内は本当に静かで、彼の容態をモニタリングしている無機質な機械の音がやけに大きく聞こえていた。
――寝ている顔は、本当にただの普通のおじさんなのにね。
神器錬成は怖かった。こんな奴負けちゃえば良いとさえ思った、たとえ自分も消えてなくなるのだとしても一秒でも早く離れてしまいたかった。でも。
彼の心の奥底で幼い子供を見つけたときほんの少しその在り様が分かった気がした。子供は蹲ったまま泣きじゃくっていて、涙は零れたそばから消えていた。
絵画作品のあとに突然暗黒のディストピアに生えてる食人植物みたいな絵と彫刻が出てきたのでちょっと怯えた
絵画作品のあとに突然暗黒のディストピアに生えてる食人植物みたいな絵と彫刻が出てきたのでちょっと怯えた
「Sir、貴方は随分簡単に私に触れますね」「すまん、嫌だったか?」「いいえ?ただ、善性と正義の化身のような貴方が触れて良いものではないかと……私にもそのくらいの自覚はありますので」「俺が正義と善を守る者であることと、お前に触れることは何か関係があるのか?」「おっと。そうきますか」
「……ジャック、お前は決して悪そのものではない。犯した罪は正しく裁かれるべきだが、お前の中にあるのはそれだけではないと俺は知っている」「それは買いかぶりすぎですよ、Sir。ですが、貴方にそう言われると悪い気はしませんね」
「Sir、貴方は随分簡単に私に触れますね」「すまん、嫌だったか?」「いいえ?ただ、善性と正義の化身のような貴方が触れて良いものではないかと……私にもそのくらいの自覚はありますので」「俺が正義と善を守る者であることと、お前に触れることは何か関係があるのか?」「おっと。そうきますか」
「……ジャック、お前は決して悪そのものではない。犯した罪は正しく裁かれるべきだが、お前の中にあるのはそれだけではないと俺は知っている」「それは買いかぶりすぎですよ、Sir。ですが、貴方にそう言われると悪い気はしませんね」
我ながら良い出来!支部だけでも読んでくださると嬉しいでーす!
www.pixiv.net/novel/show.p...
我ながら良い出来!支部だけでも読んでくださると嬉しいでーす!
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ツッコミ要員アククリ
ツッコミ要員アククリ
前はネジ外すやつやってたけどわたし立体は苦手らしい
前はネジ外すやつやってたけどわたし立体は苦手らしい
「リドルさん、寝込みを襲われたことってあります?」「え?」「いえ、何でもありません。忘れてください」
「……命を狙われるとかそういう話ではないけれど、たまに部屋でうたた寝をしてしまったとき、ティーカップを片付けに来たトレイがボクの頭をそっと撫でていくことはあるよ」
「リドルさん、寝込みを襲われたことってあります?」「え?」「いえ、何でもありません。忘れてください」
「……命を狙われるとかそういう話ではないけれど、たまに部屋でうたた寝をしてしまったとき、ティーカップを片付けに来たトレイがボクの頭をそっと撫でていくことはあるよ」
不条理
不条理
「まあ……レオナ氏が占領してるからやむを得ず一緒に寝るけど……だからといって何がある訳じゃないと言いますか、何もしてこないってことは何とも思ってないってことでしょ」
さして感慨もない声でそう言って、お気に入りの駄菓子(僕には化学調味料の塊にしか見えなかった)を頬張りながら駒を動かす彼に対して果たして何をどう言えば伝わるのか考えあぐねていた。意味のない唸り声だけが零れる僕を差し置いて口を開いたのはつい先程部室に乱入してきたフロイドで、まるで僕の心をそのまま代弁したようだ。
「まあ……レオナ氏が占領してるからやむを得ず一緒に寝るけど……だからといって何がある訳じゃないと言いますか、何もしてこないってことは何とも思ってないってことでしょ」
さして感慨もない声でそう言って、お気に入りの駄菓子(僕には化学調味料の塊にしか見えなかった)を頬張りながら駒を動かす彼に対して果たして何をどう言えば伝わるのか考えあぐねていた。意味のない唸り声だけが零れる僕を差し置いて口を開いたのはつい先程部室に乱入してきたフロイドで、まるで僕の心をそのまま代弁したようだ。