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成人済。
ここは雑多垢なのでいろいろRPする。
しばらくの間あすけん記録垢にするつもりがある。
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おそらくですが、今後雑多垢にするので、ゆまおさ以外の情報が邪魔な方はフォロー解除していただければと思います
本日はあすけんの未来さんにはおやすみいただいてスパでくつろぎながら本を読んだりしてる
本当は原稿時間だったけどプロットもなかった
本を読んで感想をつぶやき、漫画読んで転がってのループ
December 9, 2025 at 5:32 AM
自分によしよししよう
よくがんばってるよえらい
December 5, 2025 at 6:12 PM
ただなんとなく疲れたなあ

過労気味かな
December 5, 2025 at 5:38 PM
毎日アドベントカレンダーやってるけど、🍥の本も作ったしネプリの用意もしたしなんならもう1本か2本書けないだろうかと思って近々原稿しに出かけるし、一次も二次もプライベートも真面目にやってるから

タスクが
多い
終わらない

どこまでもどこまでも一向に
終わりそうにない
December 5, 2025 at 5:38 PM
そろそろ一次の教室の宿題と一次の動画作成がある
プライベートの迷走ぶりが極まってて大変予定は未定すぎる
December 5, 2025 at 5:35 PM
一次で10号まで作ってた蛇腹折本の冊子があるんだけど、来春リソグラフ印刷に挑戦して 11号出すことにした。
紙はおりひめ。チョコミントカラーにしたい。2/2C。8割がたデータできたから年内に一度試し刷りに出してみようと思うし、それ次第では大部数(私にしては)で本刷りする。蛇腹折本は折りと紙を貼り繋ぐのは手作業だし150くらい折るから延々と折るしかない。実質的な無配(一次だから価格はついてるけど)。
December 5, 2025 at 5:33 PM
体調崩したり諸々あってなかなかあすけんの女を微笑ませられない
でも昨日はやっとまた98点まで持ち直したので明日もがんばろー
December 5, 2025 at 5:28 PM
日曜始まりの記録なので、次は11/23〜29あたりですかね。覚えてたらね。
November 21, 2025 at 11:46 PM
あすけんを今週11/16から1週間やってみて
平均健康度82点
点数の推移(1週間)

100→62→100→86→100→73→100(今日の予定献立)

過去残っていた平均健康度が52くらいだったので躍進している。
次、あと1週間。
最終的には半年〜一年くらいはやりたいけどあまり高いハードルを設けないでおきたい。とりあえず当座続ける努力をすること。
November 21, 2025 at 11:42 PM
bio直したんだけど、しばらくの間あすけんの点数記録垢にするつもり。ばばんと太ってしまったのでしばらく節制したい。
November 21, 2025 at 11:36 PM
ゆまおさアドベント2025の冊子の通販始めました。

x.com/mutoh44/stat...
November 12, 2025 at 1:57 AM
たまにブルスカ来ると完全に浦島なんだよな……
November 11, 2025 at 1:50 PM
Xでの活動ですが、11月半ばと12/1〜24までの期間の活動予定です。アドベントよろしくお願いします。

x.com/mutoh44/stat...
November 1, 2025 at 11:59 PM
あと5つ短篇移植しました
September 28, 2025 at 11:29 AM
宇宙の涯ってなんだろうな、と夜空を見上げていたユマが呟いた。近界の果てには星がない。真っ暗闇だ。でも玄界の夜空には果てがないように見える。ここは別世界なんだな。オサは聞きながらユマの手を握った。繋がってるよ、と伝えるために。
140字小説「涯」

スマホの電池残量が20%を切った。オサはソワソワし始める。モバイルバッテリーも忘れてきている。「オサ、どうした?」隣のユマが気づいて声を掛けた。「いや、支部からの連絡受けられなくなるかも」「おれ、78%だから何かあったらおれに入れてって連絡してくれるか?」
140字小説「連絡代行」
September 28, 2025 at 11:29 AM
移植し忘れてたので短篇5つ投下しました
September 28, 2025 at 10:16 AM
牢獄へ繋がれたオサを助けに、ユマは全力でトリオン兵と戦った。絶対に取戻す。レプリカの固い決意よりも絶対の誓いだった。敵国にオサが捕まったのはユマの不手際だったのだとユマは自らを責め、自責以上に奪還に燃えている。
オサは待っている。応えなくてはならない。
140字小説「奪還を誓う」

「夏だーーーー!」
暑すぎて溶ける。身体の輪郭が崩れそうだ。ユマとオサは海へ来た。海水浴はしないが、眩しい海を眼前にしてテンションが上がる。日焼け止めもバッチリだ。浜辺で二人で貝殻を拾った。宝物だ、とユマは笑ったし、オサもその笑顔を見れて満足した。
140字小説「海」
September 28, 2025 at 10:15 AM
雪がちらつく季節が近い。艶やかな黒髪のユマは感慨深く晩秋の空を眺める。大学のレポートも出して来た。自分が曲がりなりにも大学生をやっていることに奇縁を感じる。クガー!呼び止めるオサの声ににこやかに振り向いた。大好きな人とはいつ一緒にいても楽しい。
140字小説「大学生活」

近所に住んでいるユマとは口を利いたことがない。オサは転居して来てからずっと気になっていた。飄々といつもひとりでいるユマが不思議な存在だった。もちろんオサも橋が好きな少年なので多数派ではない。それでも話してみたくて今日こそは話しかけるぞと決心した。
140字小説「知らない子」
September 23, 2025 at 9:28 AM
ほぼ初めてのジャンル作品が7.4万字まで行きました。お疲れ様でした。まだ紙媒体用にスピンオフを書く可能性がある。表紙は依頼をする予定。支部には載せてるけど、紙媒体にしたいんじゃ。
September 22, 2025 at 1:19 PM
ではまた娑婆に戻ろう
September 20, 2025 at 9:23 AM
しんどー。何が面白いのかわからない以上に地雷書いてる錯覚の中で生きてる。
September 20, 2025 at 9:23 AM
まだ申し込めるような段階ではない
September 20, 2025 at 9:22 AM
とうとうWEBオンリーの申し込みが始まってしまった
September 20, 2025 at 9:22 AM
我ながら理解できないんだけど全四回、3万字で終わるだろうと思って書いてた話が既に6.7万字7話を過ぎてなお終わりに辿り着けないんだけどあれなの?私って計画性ないの?プロット組んでるのに?私は頭が弱いの?頑張るしかないじゃん。終わるまで書くしかない。
September 20, 2025 at 9:21 AM
ということで140字小説5連でした。
また近いうちにやりたい。

長い小説書いてると作品として量産できないので、小品スケッチ的な140字小説は日常ポスト連投よりいいのかもしれない。
September 18, 2025 at 2:37 PM