発狂する上に長文連投する。
成人要素のみ。
推しについては公式が全て。
「まあ、娼婦だしべつにいっか」
「ヤリてぇ〜って思うだけだろ?こちとら枕のプロだし余裕余裕」
みたいに軽い考えで放置するけどヤると呪いが深まる上に感度と依存度がとんでもなく上昇してるので、いつもの如く帰ってきて酒場で給仕しつつ、若い素人冒険者の筆下ろしに付き合ったら潮吹き気絶寸前まで追い込まれて初めて自分がヤバい呪いに掛かっているのに気付くが手遅れで溺れるのがみたい。何なら竿の方にも刻まれて相棒に挿れたら腰振り続けるだけの雄堕ちも可
「まあ、娼婦だしべつにいっか」
「ヤリてぇ〜って思うだけだろ?こちとら枕のプロだし余裕余裕」
みたいに軽い考えで放置するけどヤると呪いが深まる上に感度と依存度がとんでもなく上昇してるので、いつもの如く帰ってきて酒場で給仕しつつ、若い素人冒険者の筆下ろしに付き合ったら潮吹き気絶寸前まで追い込まれて初めて自分がヤバい呪いに掛かっているのに気付くが手遅れで溺れるのがみたい。何なら竿の方にも刻まれて相棒に挿れたら腰振り続けるだけの雄堕ちも可
ポケットモンスター ケツモロカン過ぎて魔物ちんぽに敗北アクメ
ポケットモンスター ケツモロカン過ぎて魔物ちんぽに敗北アクメ
「ああ」
「ほれ、食え」
「…………どうした? そんなに見てくると食い辛い。腹でも減ってるのか?」
「ちげーっての。良いから食えよ」
「……?」
砂を噛む、霞を吸うような食餌。
生きる為だけの補給。
今でもきっと、変わらないだろう。
それでも、あの頃とは何か違うような気がして、斑尾は二枚目のパンにバターをたっぷりと塗るのだ。
「ほら、オズ。沢山食べて今日も頑張ろうぜ」
「ああ」
「ほれ、食え」
「…………どうした? そんなに見てくると食い辛い。腹でも減ってるのか?」
「ちげーっての。良いから食えよ」
「……?」
砂を噛む、霞を吸うような食餌。
生きる為だけの補給。
今でもきっと、変わらないだろう。
それでも、あの頃とは何か違うような気がして、斑尾は二枚目のパンにバターをたっぷりと塗るのだ。
「ほら、オズ。沢山食べて今日も頑張ろうぜ」
「ミルザム君、油断しては……」
「まー見ててくださいよグレンさん!平気だってコイツくらいさァ」
──
「何か普通のヤツと違うなコイツ?」
「ミルザム!早く避けなさい!」
「──え
?」
───
────
イベントシーンNo.127「深層のサボテン型魔物亜種に全身を滅多刺しにされ失血死」が追加されました!
「ミルザム君、油断しては……」
「まー見ててくださいよグレンさん!平気だってコイツくらいさァ」
──
「何か普通のヤツと違うなコイツ?」
「ミルザム!早く避けなさい!」
「──え
?」
───
────
イベントシーンNo.127「深層のサボテン型魔物亜種に全身を滅多刺しにされ失血死」が追加されました!
大抵付き合ってるつもりの男が既婚だったり裏で金蔓扱いされてプンプンしながら破局します(舐めた相手は気が済むまで地獄に落とす)
「あの伯爵だか喉尺だかワカンネーオッサン??腹立ったから奥さんとか妾ン所に俺のデカチンハメられて喘いでるとこばら撒いてきたぞ!今頃楽しい事になってんじゃねえの?」
「ワイルドで野性味あるのは好みって言ったけどモルディ◯ン監獄に入るのはワイルド超えてるじゃんかよ?な?獄中結婚はイヤだぜ……」
大抵付き合ってるつもりの男が既婚だったり裏で金蔓扱いされてプンプンしながら破局します(舐めた相手は気が済むまで地獄に落とす)
「あの伯爵だか喉尺だかワカンネーオッサン??腹立ったから奥さんとか妾ン所に俺のデカチンハメられて喘いでるとこばら撒いてきたぞ!今頃楽しい事になってんじゃねえの?」
「ワイルドで野性味あるのは好みって言ったけどモルディ◯ン監獄に入るのはワイルド超えてるじゃんかよ?な?獄中結婚はイヤだぜ……」
回し飲み→「ん、お前も水分補給しておけ──自分の水筒くらい持ち合わせておかんと死ぬぞ」余裕
身を寄せ合う→「ファイアクリスタルを仕込んでおけば大抵は温まる。外気に晒すなよ」余裕
(飲み屋で)回し飲み→「は、は、破廉恥だぞ……!」赤面
(飲み屋で)手を繋ぐ→「そういうのは軽々しくやってはい、いけない──」赤面
……もしや飲み屋が破廉恥な場所という認識がある可能性……?
歓楽街で客引きセクシーオネエサン達の前を何度も通るような童貞ぷりを見るに間違いではないか……?
回し飲み→「ん、お前も水分補給しておけ──自分の水筒くらい持ち合わせておかんと死ぬぞ」余裕
身を寄せ合う→「ファイアクリスタルを仕込んでおけば大抵は温まる。外気に晒すなよ」余裕
(飲み屋で)回し飲み→「は、は、破廉恥だぞ……!」赤面
(飲み屋で)手を繋ぐ→「そういうのは軽々しくやってはい、いけない──」赤面
……もしや飲み屋が破廉恥な場所という認識がある可能性……?
歓楽街で客引きセクシーオネエサン達の前を何度も通るような童貞ぷりを見るに間違いではないか……?
「うっせーーよこの妖精!オズとはぐれちまったからさっさと出て行きたいんだよこっちはよ!」
「あら?出るの?あなたが大好きなモノ用意するから遊んで行きなさいな」
「は〜……?」
──数刻後
「……ミルザム。お前一体どこほっつき歩いて──」
「あっ♥️お゛っ♥️すげ、スゲっ♥️♥️オズ♥️イクイク♥️」
パンッパンッ─パンッ─♥️♥️
「……ミルザム?」
「ほ、ォ゙♥️舐めんなソコ♥️おじゅ♥️も♥️金玉空にッ♥️あ゛ あ゛ッ♥️」
「うふ、ずーっと草相手に腰を振りましょう!花は咲かないけどね!」
「うっせーーよこの妖精!オズとはぐれちまったからさっさと出て行きたいんだよこっちはよ!」
「あら?出るの?あなたが大好きなモノ用意するから遊んで行きなさいな」
「は〜……?」
──数刻後
「……ミルザム。お前一体どこほっつき歩いて──」
「あっ♥️お゛っ♥️すげ、スゲっ♥️♥️オズ♥️イクイク♥️」
パンッパンッ─パンッ─♥️♥️
「……ミルザム?」
「ほ、ォ゙♥️舐めんなソコ♥️おじゅ♥️も♥️金玉空にッ♥️あ゛ あ゛ッ♥️」
「うふ、ずーっと草相手に腰を振りましょう!花は咲かないけどね!」
「……? つまり喋る羽虫か?」
「要は被害が出るのだろう? なら駆除すべきじゃないか………………よくわからん」
「……? つまり喋る羽虫か?」
「要は被害が出るのだろう? なら駆除すべきじゃないか………………よくわからん」
仮面は迷宮内の妖精とか見つけ次第ぶった斬りそうだし……そもそも彼幻惑耐性と精神耐性相当高い(搦手使わないとほぼ無効)んですよね……
仮面は迷宮内の妖精とか見つけ次第ぶった斬りそうだし……そもそも彼幻惑耐性と精神耐性相当高い(搦手使わないとほぼ無効)んですよね……
「恩に着るぜオズ。今日ガチでヒト居なくて……にっこりしながら話聞いて頷くだけで良いからさ!」
パフを動かしながら斑尾が笑う。仮面はその素顔に、薄くきらめく粉を顔に塗りたくられながら、相変わらず整った仏頂面のまま素顔を晒していた。
「接客くらいは出来る。お前ほどではないが話くらいは聞けるぞ」
「おう、後はそうだな……0時過ぎるとお触りオッケーの風俗営業だからバックに下がれ、スケベ共にヤられるぜ?」
「む、そうなのか……ないとくらぶは手強いな」
「恩に着るぜオズ。今日ガチでヒト居なくて……にっこりしながら話聞いて頷くだけで良いからさ!」
パフを動かしながら斑尾が笑う。仮面はその素顔に、薄くきらめく粉を顔に塗りたくられながら、相変わらず整った仏頂面のまま素顔を晒していた。
「接客くらいは出来る。お前ほどではないが話くらいは聞けるぞ」
「おう、後はそうだな……0時過ぎるとお触りオッケーの風俗営業だからバックに下がれ、スケベ共にヤられるぜ?」
「む、そうなのか……ないとくらぶは手強いな」
「(身体の)相性良すぎるだなんて……照れるぜ!」
「褒めていないが?」
「オズも大胆になったよなァ……へへ!」
「は?」
──
「うわ、木人壊れちまった」
「……踊り子に詳しくはないが良くあのステップを踏めるな。脚がもつれそうだ」
「俺も前はよく転んだり躓いてたんだけどよ……まあこの前の極地想定ナンチャラとかに比べればこんなん余裕」
「飯が食えないのがそんなにイヤか」
「イヤだ!」
「じゃあ今度は睡眠を2時間削るか」
「じゃあじゃねえよバカ!デカパイ!童t」
「童貞じゃない。次は距離一山分増やすぞ」
「ヤダァ゛!」
「(身体の)相性良すぎるだなんて……照れるぜ!」
「褒めていないが?」
「オズも大胆になったよなァ……へへ!」
「は?」
──
「うわ、木人壊れちまった」
「……踊り子に詳しくはないが良くあのステップを踏めるな。脚がもつれそうだ」
「俺も前はよく転んだり躓いてたんだけどよ……まあこの前の極地想定ナンチャラとかに比べればこんなん余裕」
「飯が食えないのがそんなにイヤか」
「イヤだ!」
「じゃあ今度は睡眠を2時間削るか」
「じゃあじゃねえよバカ!デカパイ!童t」
「童貞じゃない。次は距離一山分増やすぞ」
「ヤダァ゛!」
斑尾のフィニッシュは、当時の師匠からとって羽撃く蝶を模していたけど特定ルートの仮面と共になってからは、靡く水流やたなびく風雲のような不定の形をとるようになった。属性の偏りを示す色味も緑青金から青紫赤になっている。
一時的ではあるが、爆発的に身体強化する踊り子の補助に相棒もはじめのうちは加減が効かず建物ごとぶった斬ってしまい、調整のために何度か訓練している。
強い感情により赤い色味が強くなり、燃えるようなゆらめく領域が発露。演舞と苛烈な弾幕で滅多打ちにする。相棒のお陰で最近は並の冒険者をはるかに上回る出力の大火力も出せるようになった。
斑尾のフィニッシュは、当時の師匠からとって羽撃く蝶を模していたけど特定ルートの仮面と共になってからは、靡く水流やたなびく風雲のような不定の形をとるようになった。属性の偏りを示す色味も緑青金から青紫赤になっている。
一時的ではあるが、爆発的に身体強化する踊り子の補助に相棒もはじめのうちは加減が効かず建物ごとぶった斬ってしまい、調整のために何度か訓練している。
強い感情により赤い色味が強くなり、燃えるようなゆらめく領域が発露。演舞と苛烈な弾幕で滅多打ちにする。相棒のお陰で最近は並の冒険者をはるかに上回る出力の大火力も出せるようになった。
なんなら♥️喘ぎとかマジで物書きだしてから書いてなかったくらいには書くの抵抗あった(見るのは大好き。書けないだけ)
オンナみたいにまんこまんこ叫ぶ情けねえ雄のどこが良いんだよ……とか思っていたあの日の自分を殴りたい。
なんなら♥️喘ぎとかマジで物書きだしてから書いてなかったくらいには書くの抵抗あった(見るのは大好き。書けないだけ)
オンナみたいにまんこまんこ叫ぶ情けねえ雄のどこが良いんだよ……とか思っていたあの日の自分を殴りたい。
相棒の隠し切れない体臭が好き→◎
自然体のままの脇や局所の毛がワイルドで好き→♥️♥️♥️
相棒の隠し切れない体臭が好き→◎
自然体のままの脇や局所の毛がワイルドで好き→♥️♥️♥️
ほんの少し触れた汗の塩味に、一心不乱になって襟元にむしゃぶりついて生存本能爆発した斑尾見てまごつくこともなく「少しは根性がついたか?」って内心嬉しく思う鬼教官
ほんの少し触れた汗の塩味に、一心不乱になって襟元にむしゃぶりついて生存本能爆発した斑尾見てまごつくこともなく「少しは根性がついたか?」って内心嬉しく思う鬼教官
労ったり、自分でいっぱいにしたり、責め苦にしたりとありとあらゆる手段にキスをつかうので仮面は唇ふにゃふにゃにされて大変そう。
寝る前に必ず愛を囁いて、おやすみのキスをするのが普通だ、と宣ってがっつり舌を絡ませるべろキスを一分くらいしてからベッドに入るので若い雄はもう堪えきれずにガチガチにした竿を隠してても良いし、もう隠そうともせずお互い向き合って、下腹に焼けた杭みたいな熱を感じながらも、少し背の低い相棒へ被さるように抱き締めて寝ていても良い
労ったり、自分でいっぱいにしたり、責め苦にしたりとありとあらゆる手段にキスをつかうので仮面は唇ふにゃふにゃにされて大変そう。
寝る前に必ず愛を囁いて、おやすみのキスをするのが普通だ、と宣ってがっつり舌を絡ませるべろキスを一分くらいしてからベッドに入るので若い雄はもう堪えきれずにガチガチにした竿を隠してても良いし、もう隠そうともせずお互い向き合って、下腹に焼けた杭みたいな熱を感じながらも、少し背の低い相棒へ被さるように抱き締めて寝ていても良い
俺の愛は軽くはないぞ←言ってくれた
似合うじゃん?さすが俺←言った
金ならあるぞ!←言ってくれた
ちょっとちんぽ味見したくらいで不倫になるワケねーじゃん←言った
あいつどうだった?いやちんぽじゃなくてケツの方←言った
うるさい、静かにしろ←言ってくれた
汗くせえのになんか気になるんだよな…←言った
ちんぽしゅき♡←言ってくれた
はした金だろうが←言ってくれた
ちゃあんとゴアイサツしとけよ、オラ←言った
おまんこ♡おまんこやめて♡←言ってくれた
俺の愛は軽くはないぞ←言ってくれた
似合うじゃん?さすが俺←言った
金ならあるぞ!←言ってくれた
ちょっとちんぽ味見したくらいで不倫になるワケねーじゃん←言った
あいつどうだった?いやちんぽじゃなくてケツの方←言った
うるさい、静かにしろ←言ってくれた
汗くせえのになんか気になるんだよな…←言った
ちんぽしゅき♡←言ってくれた
はした金だろうが←言ってくれた
ちゃあんとゴアイサツしとけよ、オラ←言った
おまんこ♡おまんこやめて♡←言ってくれた
「……昨日もしただろ」
「今日もしたいの。溜めると毒だぜ」
「溜まってない。今日は読書をさせろ……ぁ」
「しゃあねえ……ゆっくりしてろよ」
「あっ、ォい、っ──ち、ちくび止めろっ……あ♥️」
「朝トレの後だと良い塩梅だよな。もっと大きく育ててやるからな、本読んでろ」
「ンッ……もうやめろよ……んぉ、かりかりやめろって……な、やめて♥️」
「気持ちいいか?」
「きもちぃ♥️きもちいいからやめろよ♥️♥️」
「脚開いてきたぞ? ここも撫でられたいのか?」
「ちっ♥️違う♥️♥️ちがうからっ♥️」
「じゃあもう両方気持ち良くするな」
「あっ♥️あっ♥️クる♥️やめ、やめ──♥️♥️♥️」
「……昨日もしただろ」
「今日もしたいの。溜めると毒だぜ」
「溜まってない。今日は読書をさせろ……ぁ」
「しゃあねえ……ゆっくりしてろよ」
「あっ、ォい、っ──ち、ちくび止めろっ……あ♥️」
「朝トレの後だと良い塩梅だよな。もっと大きく育ててやるからな、本読んでろ」
「ンッ……もうやめろよ……んぉ、かりかりやめろって……な、やめて♥️」
「気持ちいいか?」
「きもちぃ♥️きもちいいからやめろよ♥️♥️」
「脚開いてきたぞ? ここも撫でられたいのか?」
「ちっ♥️違う♥️♥️ちがうからっ♥️」
「じゃあもう両方気持ち良くするな」
「あっ♥️あっ♥️クる♥️やめ、やめ──♥️♥️♥️」