30ML、万年筆・インク・紙など。
パチ組みストであります。
プロフ画像は仮なんで怒られたら変えます(笑)
①今年は今まて
縁がなかったプレバンのキットを買いました。
フォレスティエリ04
アルト(X777)
ポルタノヴァ(特務仕様)
レヴェルノヴァ(陸戦強化)
スピナティア(将軍)
今回、定価の2倍以下の価格で買えたし
複数買えたものもありますが
大切に組んでいきます。
①今年は今まて
縁がなかったプレバンのキットを買いました。
フォレスティエリ04
アルト(X777)
ポルタノヴァ(特務仕様)
レヴェルノヴァ(陸戦強化)
スピナティア(将軍)
今回、定価の2倍以下の価格で買えたし
複数買えたものもありますが
大切に組んでいきます。
バイロン軍が開発した強化人間用のパーツ。
強化人間特有のの感応波に反応して機体の性能を向上させる。
フレームに鋳込みバイオプロセッサと接続することで機能を発揮する。
バイオプロセッサ
バイオチップと強化人間を接続するための専用CPU
プロセッサに接続された専用のヘルメットとスーツから感応波を検知し
それを増幅しバイオチップにフィードバックすることで性能を向上。
専用ヘルメットとスーツは耐G装備を兼ねている。
ポルタノヴァ・ガイストに搭載されていたが
鹵獲された際に地球連合側に技術が流出した。
バイロン軍が開発した強化人間用のパーツ。
強化人間特有のの感応波に反応して機体の性能を向上させる。
フレームに鋳込みバイオプロセッサと接続することで機能を発揮する。
バイオプロセッサ
バイオチップと強化人間を接続するための専用CPU
プロセッサに接続された専用のヘルメットとスーツから感応波を検知し
それを増幅しバイオチップにフィードバックすることで性能を向上。
専用ヘルメットとスーツは耐G装備を兼ねている。
ポルタノヴァ・ガイストに搭載されていたが
鹵獲された際に地球連合側に技術が流出した。
開発 : 地球連合軍開発本部、原石研究所
所属 : 地球連合軍原石研究所→第207特務部隊
パイロット : 氏名不明
武装
ビームショットガン MK93
大型ブレード
肩部スプレービームランチャー
開発 : 地球連合軍開発本部、原石研究所
所属 : 地球連合軍原石研究所→第207特務部隊
パイロット : 氏名不明
武装
ビームショットガン MK93
大型ブレード
肩部スプレービームランチャー
地球連合軍が実行したパイロットに関わる計画。
優秀なパイロットを生み出すための計画であり
強化人間を育成するための計画とも言われている。
この計画の為にアルト・スタインという特殊機を5機建造。
強化した5人のパイロットに搭乗させ各種試験を行う。
バイロン軍の強化人間部隊『ガイスト』と遭遇し
そのまま実戦に投入されるが、4機が大破。
4人のパイロットも戦死している。
その為計画は放棄された。
生き残ったパイロットは処分される予定だったが
207に機体ごと送られている。
アルト・スタイン
イグライトフレームにアルトの頭部と外装を装着。
地球連合軍が実行したパイロットに関わる計画。
優秀なパイロットを生み出すための計画であり
強化人間を育成するための計画とも言われている。
この計画の為にアルト・スタインという特殊機を5機建造。
強化した5人のパイロットに搭乗させ各種試験を行う。
バイロン軍の強化人間部隊『ガイスト』と遭遇し
そのまま実戦に投入されるが、4機が大破。
4人のパイロットも戦死している。
その為計画は放棄された。
生き残ったパイロットは処分される予定だったが
207に機体ごと送られている。
アルト・スタイン
イグライトフレームにアルトの頭部と外装を装着。
中古で前に見つけたやつが残ってたんだ。
4000円だったけどまあ、今を逃すと次がいつになるかわからないですからね。
少し寝かしてから組みます。。
中古で前に見つけたやつが残ってたんだ。
4000円だったけどまあ、今を逃すと次がいつになるかわからないですからね。
少し寝かしてから組みます。。
レヴィニクス(コマンド仕様)
レヴェニクスTYPE-Bをベースにスピナティアのコマンド仕様のアーマーを装着。
従来の武装であるコールドチャクラム、コールドブレード、コールドダガー×3、リボルバー×2以外に
コマンド仕様の武装であるビームガン、コマンドナイフ、シールドを装備。
本来であれば腰部に装備される分割式のシールドは手持ち武装となっておりそこにチャクラムを装着している。
本体のカラーはブラック、コマンドアーマーのカラーはレッドとなっており
これは偶然ではあるがスピナティアのコマンドリーダーと同色である。
レヴィニクス(コマンド仕様)
レヴェニクスTYPE-Bをベースにスピナティアのコマンド仕様のアーマーを装着。
従来の武装であるコールドチャクラム、コールドブレード、コールドダガー×3、リボルバー×2以外に
コマンド仕様の武装であるビームガン、コマンドナイフ、シールドを装備。
本来であれば腰部に装備される分割式のシールドは手持ち武装となっておりそこにチャクラムを装着している。
本体のカラーはブラック、コマンドアーマーのカラーはレッドとなっており
これは偶然ではあるがスピナティアのコマンドリーダーと同色である。
プロトタイプ・レヴィニクス(リーパー仕様)
試作6号機。
腹部パーツがスピナティアのものからレヴィニクスの正規パーツに換装された。
スピナティアの各種アーマーをテストするための技術検証機として
リーパー仕様のアーマーを装着している。
試験の結果、サイズの違うスピナティアのアーマーを
そのまま使用することは難しかったが
苦肉の策として背面に直付けではなくバックパックを介して装着。
スピナティアの様に全面を覆うことはできないが装着することは可能であると判断された。
後に正式な型式が与えられ実践投入される。
その際、フェンサー仕様のパーツが一部追加されている。
プロトタイプ・レヴィニクス(リーパー仕様)
試作6号機。
腹部パーツがスピナティアのものからレヴィニクスの正規パーツに換装された。
スピナティアの各種アーマーをテストするための技術検証機として
リーパー仕様のアーマーを装着している。
試験の結果、サイズの違うスピナティアのアーマーを
そのまま使用することは難しかったが
苦肉の策として背面に直付けではなくバックパックを介して装着。
スピナティアの様に全面を覆うことはできないが装着することは可能であると判断された。
後に正式な型式が与えられ実践投入される。
その際、フェンサー仕様のパーツが一部追加されている。
それが大きな間違いなのである。
実はロイロイの可食部は足なのである。
足はタコのような味がするのだが
それ以外の部位には毒性があるのだ。
別に全部食べたからと言って死にはしないが
地獄のような腹痛がやってくるのである。
それが大きな間違いなのである。
実はロイロイの可食部は足なのである。
足はタコのような味がするのだが
それ以外の部位には毒性があるのだ。
別に全部食べたからと言って死にはしないが
地獄のような腹痛がやってくるのである。
80パーセントの確率で当たる。
しかしやめられないとまらないはらいたい
80パーセントの確率で当たる。
しかしやめられないとまらないはらいたい
同様の体験を最近したばかりであります。
同様の体験を最近したばかりであります。
どないしようかなあ。
どないしようかなあ。
試作6号機。
腹部のパーツがまだスピナティアのパーツだがそれ以外は
レヴィニクスのものになっている。
肩以外のアーマーは取り除かれている。
武装はアチェルビーのサブマシンガンとエネルギーダガー2本のみ。
試作6号機。
腹部のパーツがまだスピナティアのパーツだがそれ以外は
レヴィニクスのものになっている。
肩以外のアーマーは取り除かれている。
武装はアチェルビーのサブマシンガンとエネルギーダガー2本のみ。
試作3号機。
まだパーツが揃っておらず
スピナティアやスピナティオのパーツを流用している。
試作3号機。
まだパーツが揃っておらず
スピナティアやスピナティオのパーツを流用している。
武装はリボルバーブレード×2、エネルギーダガー×2、サブマシンガン×1
レヴィニクスの試作10号機。
この段階での完成率は80%。
TYPE-Aの外観に、後にTYPE-Bとしてロールアウトする機体の
外装パーツを装着している。
この段階ではエネルギーダガーは二本のみであり
アチェルビーのサブマシンガンを携行している。
テスト中にバイロン特戦隊と遭遇し実戦に投入された。
敵機の撃破には成功するが中破してしまう。
戦闘結果を受け、機体の再検討を行い再改修を行い
ロールアウトしたのがTYPE-Aである。
武装はリボルバーブレード×2、エネルギーダガー×2、サブマシンガン×1
レヴィニクスの試作10号機。
この段階での完成率は80%。
TYPE-Aの外観に、後にTYPE-Bとしてロールアウトする機体の
外装パーツを装着している。
この段階ではエネルギーダガーは二本のみであり
アチェルビーのサブマシンガンを携行している。
テスト中にバイロン特戦隊と遭遇し実戦に投入された。
敵機の撃破には成功するが中破してしまう。
戦闘結果を受け、機体の再検討を行い再改修を行い
ロールアウトしたのがTYPE-Aである。
回転させてよし、そのまま突っ込んでもよし。
ダガーホルダーは腰部のシールド基部に二本取り付けてます。
背中のリボルバーは違う武器に変えようかな。
何が良いか悩み中。
回転させてよし、そのまま突っ込んでもよし。
ダガーホルダーは腰部のシールド基部に二本取り付けてます。
背中のリボルバーは違う武器に変えようかな。
何が良いか悩み中。