こちらにもアカウントを作成してみました。
Xと同じ内容の投稿多いですが、
よろしくお願いします。
霞城セントラルの展望スペースから。
霞城公園の傍を走り、
山形駅に到着したつばさ144号。
眩しい午後の陽射しを受けて。
展望スペースのガラス、
反射がなかなか難しかったです。
2025.12.19
(左)山形駅
(右)北山形~山形間
つばさ144号 E3系2000番台L68編成
霞城セントラルの展望スペースから。
霞城公園の傍を走り、
山形駅に到着したつばさ144号。
眩しい午後の陽射しを受けて。
展望スペースのガラス、
反射がなかなか難しかったです。
2025.12.19
(左)山形駅
(右)北山形~山形間
つばさ144号 E3系2000番台L68編成
午前中は青空が広がった沿線。
東京に向かうE3系L68編成。
普段と変わらない姿に
少しほっとしたり。
2025.12.16 赤湯~高畠間
つばさ128号 E3系2000番台L68編成
午前中は青空が広がった沿線。
東京に向かうE3系L68編成。
普段と変わらない姿に
少しほっとしたり。
2025.12.16 赤湯~高畠間
つばさ128号 E3系2000番台L68編成
置賜盆地の雪景色の中を走り抜けて。
2025.12.06 高畠~赤湯間
つばさ129号
E3系2000番台L65編成
置賜盆地の雪景色の中を走り抜けて。
2025.12.06 高畠~赤湯間
つばさ129号
E3系2000番台L65編成
下りつばさ123号。
濃い霧に覆われていましたが、
青空が少しずつ見え始めました。
2025.12.01 高畠~赤湯間
つばさ123号
E3系2000番台L65編成
下りつばさ123号。
濃い霧に覆われていましたが、
青空が少しずつ見え始めました。
2025.12.01 高畠~赤湯間
つばさ123号
E3系2000番台L65編成
考えていたのですが、以前より木々が
伸びており、撮影は難しそう。
予定を変え、古津駅に。
穏やかにELを見送ることが
出来たことが何よりでした。
2025.11.24 EF64-1030牽引
9434レ 快速ありがとうEL4号
長岡行き 古津駅
考えていたのですが、以前より木々が
伸びており、撮影は難しそう。
予定を変え、古津駅に。
穏やかにELを見送ることが
出来たことが何よりでした。
2025.11.24 EF64-1030牽引
9434レ 快速ありがとうEL4号
長岡行き 古津駅
田上駅付近の踏切へ。
心配された雨も降らず、
時おり太陽が顔を出していました。
2025.11.24 EF81-140牽引
9433レ 快速ありがとうEL3号
新津行き 田上~矢代田間
田上駅付近の踏切へ。
心配された雨も降らず、
時おり太陽が顔を出していました。
2025.11.24 EF81-140牽引
9433レ 快速ありがとうEL3号
新津行き 田上~矢代田間
ホームが落ち着いたところで、
入線した羽越本線127D新発田行き。
キハ110-203+キハ110-215の2両で、
米坂線が2022年に区間運休後、
今泉~米沢間の運用を
勤めていた車両でした。
当時、錆や汚れが目立っていた
2両でしたが、再び元気な姿を
見ることが出来て良かったです。
ホームが落ち着いたところで、
入線した羽越本線127D新発田行き。
キハ110-203+キハ110-215の2両で、
米坂線が2022年に区間運休後、
今泉~米沢間の運用を
勤めていた車両でした。
当時、錆や汚れが目立っていた
2両でしたが、再び元気な姿を
見ることが出来て良かったです。
長岡方先頭のEF64-1030は
ホームの構造上、2番線から機関車前面の
撮影は出来ませんでした。
1番線側前面はなかなかの人の多さ、
前面の撮影はあきらめ、
ナンバープレートや
ドアノブなどを撮影です。
2025.11.24 新津駅
長岡方先頭のEF64-1030は
ホームの構造上、2番線から機関車前面の
撮影は出来ませんでした。
1番線側前面はなかなかの人の多さ、
前面の撮影はあきらめ、
ナンバープレートや
ドアノブなどを撮影です。
2025.11.24 新津駅
運転された 快速ありがとうEL号
駅も沿線も混雑が予想され、
事前にホームの入場規制の案内もあり、
撮影は難しいと思っていましたが、
新津駅では、係員の方の誘導など、
落ち着いた雰囲気が見られました。
9431レ
快速ありがとうEL1号 新津駅
運転された 快速ありがとうEL号
駅も沿線も混雑が予想され、
事前にホームの入場規制の案内もあり、
撮影は難しいと思っていましたが、
新津駅では、係員の方の誘導など、
落ち着いた雰囲気が見られました。
9431レ
快速ありがとうEL1号 新津駅
山々の雪化粧も目立つようになりました。
背後の雪化粧した峰は朝日連峰。
米坂線経由で新潟と仙台を結んでいた
「急行あさひ」の由来となる山々です。
2025.11.22 羽前小松~中郡間
7150D キハ110-217+キハ110-201
山々の雪化粧も目立つようになりました。
背後の雪化粧した峰は朝日連峰。
米坂線経由で新潟と仙台を結んでいた
「急行あさひ」の由来となる山々です。
2025.11.22 羽前小松~中郡間
7150D キハ110-217+キハ110-201
画像の場所に行ったのですが、
すでに線路は陰っており、
日を改めて再び。
晩秋の蔵王の峰々、
雪化粧も見られます。
2025.11.14 つばさ135号
E3系2000番台L65編成
茂吉記念館前~蔵王間
画像の場所に行ったのですが、
すでに線路は陰っており、
日を改めて再び。
晩秋の蔵王の峰々、
雪化粧も見られます。
2025.11.14 つばさ135号
E3系2000番台L65編成
茂吉記念館前~蔵王間
つばさ137号 新庄行き。
良い天気でしたが、11月に入り、
15時前になると日陰の場所も多くなります。
2025.11.04 茂吉記念館前駅
E3系2000番台 L65編成
つばさ137号 新庄行き。
良い天気でしたが、11月に入り、
15時前になると日陰の場所も多くなります。
2025.11.04 茂吉記念館前駅
E3系2000番台 L65編成
フラワー長井線の下り最終列車。
平日は2両編成で、
この列車の際、後ろの1両は閉切。
室内の電気も消えています。
日曜・祝日や沿線の高校が
夏休み期間などには、
単行で運転が行われています。
2025.11.02 9015D荒砥行き
YR-884 赤湯駅
フラワー長井線の下り最終列車。
平日は2両編成で、
この列車の際、後ろの1両は閉切。
室内の電気も消えています。
日曜・祝日や沿線の高校が
夏休み期間などには、
単行で運転が行われています。
2025.11.02 9015D荒砥行き
YR-884 赤湯駅
E3系つばさの撮影は少し失敗・・
場所を変えて、719系米沢行きを。
昼前ですが、陽ざしが穏やかです。
2025.10.29 432M
719系5000番台Y6編成
赤湯~高畠間
E3系つばさの撮影は少し失敗・・
場所を変えて、719系米沢行きを。
昼前ですが、陽ざしが穏やかです。
2025.10.29 432M
719系5000番台Y6編成
赤湯~高畠間
奥羽本線との接続線を下る
「つばさ139号」 (左下画像)
139号の撮影後、福島駅へ。
上りの「つばさ144号」がホーム手前で
連結器カバーを開いて「やまびこ144号」
と連結に向かいます。
つばさ139号:E3系2000番台L65編成
つばさ144号:E3系2000番台L69編成
2025.10.17
奥羽本線との接続線を下る
「つばさ139号」 (左下画像)
139号の撮影後、福島駅へ。
上りの「つばさ144号」がホーム手前で
連結器カバーを開いて「やまびこ144号」
と連結に向かいます。
つばさ139号:E3系2000番台L65編成
つばさ144号:E3系2000番台L69編成
2025.10.17
キハ40系「越乃Shu*Kura」
新潟~小国間、往復のツアー列車として
運転されました。
ツアー名は
「越乃Shu*Kuraで行く紅葉の赤芝峡
米坂線の旅と秋の小国町めぐり」
14時台の小国駅では1131Dと1130Dが交換。
3本の列車の並びが見られました。
その後、坂町付近の羽越本線で撮影。
心地良い秋の一日だった記憶が
残っています。
キハ40系「越乃Shu*Kura」
新潟~小国間、往復のツアー列車として
運転されました。
ツアー名は
「越乃Shu*Kuraで行く紅葉の赤芝峡
米坂線の旅と秋の小国町めぐり」
14時台の小国駅では1131Dと1130Dが交換。
3本の列車の並びが見られました。
その後、坂町付近の羽越本線で撮影。
心地良い秋の一日だった記憶が
残っています。
今泉駅での撮影です。
米沢から到着する米坂線7151Dは
キハ110-206による運転。
赤湯から荒砥に向かう山形鉄道
9007DはYR-883による運転、
駅前には米坂線代行バス、
9便 坂町行き。
9便は新潟交通による運転です。
米坂線キハ110-217は
奥の車庫前に留置されていました。
2025.10.14
今泉駅での撮影です。
米沢から到着する米坂線7151Dは
キハ110-206による運転。
赤湯から荒砥に向かう山形鉄道
9007DはYR-883による運転、
駅前には米坂線代行バス、
9便 坂町行き。
9便は新潟交通による運転です。
米坂線キハ110-217は
奥の車庫前に留置されていました。
2025.10.14
撮影機会が多かった L71編成。
何気ない時に現れることが多く、
ほっこりする存在でした。
E8系不在になった今年の夏は、
猛暑の中、連日運用に入り、
頑張っていました。
今秋、もう少し撮影出来ると
思っていましたが、
右下画像9月27日が
最後の撮影に。
これまで、お疲れさまでした。
撮影機会が多かった L71編成。
何気ない時に現れることが多く、
ほっこりする存在でした。
E8系不在になった今年の夏は、
猛暑の中、連日運用に入り、
頑張っていました。
今秋、もう少し撮影出来ると
思っていましたが、
右下画像9月27日が
最後の撮影に。
これまで、お疲れさまでした。
高畠付近に立ち寄ってみました。
周囲の稲刈りはほぼ終わり、
もみ殻を炊く煙も遠くに所々。
いつもと変らない季節の変化。
このまま冬の景色にもE3系が
現れるような感じがします。
2025.10.04 つばさ136号
E3系2000番台L69編成
赤湯~高畠間
高畠付近に立ち寄ってみました。
周囲の稲刈りはほぼ終わり、
もみ殻を炊く煙も遠くに所々。
いつもと変らない季節の変化。
このまま冬の景色にもE3系が
現れるような感じがします。
2025.10.04 つばさ136号
E3系2000番台L69編成
赤湯~高畠間
15時台のつばさは、
E3系の運用が多かったのですが、
この日は146号・139号共にE8系でした。
夏に運用を離れたE8系も少しずつ戻り、
E3系の姿を見る機会が、
減りつつあります。
E8系はノーズの角度などE3系と
だいぶ異なるので、
車体に架線の影が映り込んだり、
なかなか難しいです。
2025.09.30 茂吉記念館前駅付近
つばさ139号 E8系G5編成
15時台のつばさは、
E3系の運用が多かったのですが、
この日は146号・139号共にE8系でした。
夏に運用を離れたE8系も少しずつ戻り、
E3系の姿を見る機会が、
減りつつあります。
E8系はノーズの角度などE3系と
だいぶ異なるので、
車体に架線の影が映り込んだり、
なかなか難しいです。
2025.09.30 茂吉記念館前駅付近
つばさ139号 E8系G5編成
特急いなほを撮影。
三面川は先日の大雨の影響が
残っていましたが、
柔らかい西日が心地良かったです。
左上: いなほ7号 E653系U-103編成
右上: いなほ10号 E653系H-201編成
左下: いなほ5号 E653系U-105編成
右下: いなほ8号 E653系U-107編成
2025.09.23
特急いなほを撮影。
三面川は先日の大雨の影響が
残っていましたが、
柔らかい西日が心地良かったです。
左上: いなほ7号 E653系U-103編成
右上: いなほ10号 E653系H-201編成
左下: いなほ5号 E653系U-105編成
右下: いなほ8号 E653系U-107編成
2025.09.23
現在、A15編成とA17編成が在籍、
時々定期列車の運用に入っています。
6月に向かった際、列車の時間に
間に合わなかった場所だったのですが、
今回は無事撮影出来ました。
2025.09.19 二井田~大泉間
926M福島行き 8100系A17編成
現在、A15編成とA17編成が在籍、
時々定期列車の運用に入っています。
6月に向かった際、列車の時間に
間に合わなかった場所だったのですが、
今回は無事撮影出来ました。
2025.09.19 二井田~大泉間
926M福島行き 8100系A17編成
夏の高温が影響するのか、
例年よりも早く稲刈りが進んでいます。
所々にソバの花々も咲いています。
17時台の7155Dの時間帯は、
太陽が隠れる時期になりました。
単行運用:キハ110-206
2両運用:キハ110-217+キハ110-205
左上:7152D 今泉~犬川間
右上:7153D 中郡~羽前小松間
左下:7155D 西米沢~成島間
右下:7154D 今泉~犬川間
2025.09.16
#米坂線 #Yonesakaline #Niigata #Yamagata
夏の高温が影響するのか、
例年よりも早く稲刈りが進んでいます。
所々にソバの花々も咲いています。
17時台の7155Dの時間帯は、
太陽が隠れる時期になりました。
単行運用:キハ110-206
2両運用:キハ110-217+キハ110-205
左上:7152D 今泉~犬川間
右上:7153D 中郡~羽前小松間
左下:7155D 西米沢~成島間
右下:7154D 今泉~犬川間
2025.09.16
#米坂線 #Yonesakaline #Niigata #Yamagata
陽ざしも柔らかくなってきました。
「つばさ」の銀色は、
周りの風景が反射することで、
季節ごとに色味が少しずつ変化します。
夏は緑色を受けていた車体は、
稲穂の黄色を受けて、
温かみのある雰囲気です。
2025.09.09 高畠~赤湯間
つばさ139号 E3系2000番台 L65編成
陽ざしも柔らかくなってきました。
「つばさ」の銀色は、
周りの風景が反射することで、
季節ごとに色味が少しずつ変化します。
夏は緑色を受けていた車体は、
稲穂の黄色を受けて、
温かみのある雰囲気です。
2025.09.09 高畠~赤湯間
つばさ139号 E3系2000番台 L65編成
AT入場配給
EF81やED75、その数は少なくなっても
時々元気な姿を見るのが楽しみでした。
最近、時代の区切りを感じることが多く、
寂しい面もありますが、
これまでの活躍、
本当にお疲れ様でした。
2025.09.02 福島駅
AT入場配給
EF81やED75、その数は少なくなっても
時々元気な姿を見るのが楽しみでした。
最近、時代の区切りを感じることが多く、
寂しい面もありますが、
これまでの活躍、
本当にお疲れ様でした。
2025.09.02 福島駅