pixivとfujossy、アルファポリスに投稿しています。
(※pixivには二次創作もあります)
fujossy
fujossy.jp/users/ya6n4d...
pixiv
www.pixiv.net/users/1331736 #pixiv
アルファポリス
www.alphapolis.co.jp/author/detai...
ということで9話まで書けました!
ということで9話まで書けました!
しかし、8話だけで1万7千字になってしまったので2分割して8話と9話にしようかな🤔
しかし、8話だけで1万7千字になってしまったので2分割して8話と9話にしようかな🤔
嬉しい
嬉しい
嬉しい😭
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一万六千字!!
誤字とかの加筆修正は明日やる!!
一万六千字!!
誤字とかの加筆修正は明日やる!!
・乙女ゲームの攻略キャラだと気づいた主人公が、ヒロインに攻略されないように逃げ回りながら好きな女の子に告白しようとする話(これのみノマカプ)
・お互いに依存しあってる幼馴染二人組の学園日常もの
・ファンタジーもので犬猿の仲→とある出来事で和解した二人がくっつくまでの話(終末にじんわりと向かってる世界で)
・ラスボスに捕まった主人公がひたすら酷い目に遭わされる話
・トラウマになる程衝撃的な出来事こせいで品行方正だった親友が豹変して激重執着男になる話
今書いてるのがもし書き終わったらどれか再挑戦したい
・乙女ゲームの攻略キャラだと気づいた主人公が、ヒロインに攻略されないように逃げ回りながら好きな女の子に告白しようとする話(これのみノマカプ)
・お互いに依存しあってる幼馴染二人組の学園日常もの
・ファンタジーもので犬猿の仲→とある出来事で和解した二人がくっつくまでの話(終末にじんわりと向かってる世界で)
・ラスボスに捕まった主人公がひたすら酷い目に遭わされる話
・トラウマになる程衝撃的な出来事こせいで品行方正だった親友が豹変して激重執着男になる話
今書いてるのがもし書き終わったらどれか再挑戦したい
かなりのバッドエンドの予定で、設定とかはすごく気に入っていたのですがファンタジーを表現出来る力量が無くて……
今書いてる小説に登場させたのは未練があったからですね。あとファンタジー再挑戦作なのでそれも兼ねて。多分このお話ではこの二人はくっつきませんが、いつかこの二人もメインで書いてみたいような気もします
かなりのバッドエンドの予定で、設定とかはすごく気に入っていたのですがファンタジーを表現出来る力量が無くて……
今書いてる小説に登場させたのは未練があったからですね。あとファンタジー再挑戦作なのでそれも兼ねて。多分このお話ではこの二人はくっつきませんが、いつかこの二人もメインで書いてみたいような気もします
王国の第一騎士団副団長
戦闘狂であり、強い者との殺し合いを何よりの楽しみとして戦いに狂っている
普段はテンション低く無表情で淡々とし頼りがいのある大人に見えるがいざ強者との戦闘になると恐ろしい笑みを浮かべ饒舌になる
ディアートの強さに執着しており執拗に殺し合おうと追いかけ回している
王国の第一騎士団副団長
戦闘狂であり、強い者との殺し合いを何よりの楽しみとして戦いに狂っている
普段はテンション低く無表情で淡々とし頼りがいのある大人に見えるがいざ強者との戦闘になると恐ろしい笑みを浮かべ饒舌になる
ディアートの強さに執着しており執拗に殺し合おうと追いかけ回している
王国の第一騎士団団長
現在は魔物被害が多い街に滞在し日々討伐任務に当たっている
真面目で優しく苦労人だが若干脳筋
問題解決に困ったら一応悩むが結果的にはとりあえず殴り倒している
騎士だがイメージは王子様に近い
女性にモテる
王国の第一騎士団団長
現在は魔物被害が多い街に滞在し日々討伐任務に当たっている
真面目で優しく苦労人だが若干脳筋
問題解決に困ったら一応悩むが結果的にはとりあえず殴り倒している
騎士だがイメージは王子様に近い
女性にモテる
ゼルの幼馴染で22歳
大家族の長男であり面倒見が良い
ゼルの兄のような存在で一人で勇者として旅立つゼルを放っておけずに旅についてきた
冷静で厳しく頭も回る
目つきが鋭くあまり笑わない為初対面の子供に泣かれがち
槍使いだが旅に出る時に身につけた為まだまだ初心者
ゼルの幼馴染で22歳
大家族の長男であり面倒見が良い
ゼルの兄のような存在で一人で勇者として旅立つゼルを放っておけずに旅についてきた
冷静で厳しく頭も回る
目つきが鋭くあまり笑わない為初対面の子供に泣かれがち
槍使いだが旅に出る時に身につけた為まだまだ初心者
長命であり人間に擬態すると50手前のおじさんになる。
飄々とした態度だが常識人でありどちらかと言うと周りに振り回されがち
ゼルに好意的な印象を持っており、とある事情から戦いを避けたいと思っている
戦闘力は作中最強クラス
長命であり人間に擬態すると50手前のおじさんになる。
飄々とした態度だが常識人でありどちらかと言うと周りに振り回されがち
ゼルに好意的な印象を持っており、とある事情から戦いを避けたいと思っている
戦闘力は作中最強クラス
主人公ゼル、勇者としての名はゼテルギア
旅立ったばかりのひよっこ勇者
剣と魔法で戦う
あまり人を疑う事を知らず、善性が滲み出ている
少し子供っぽい所があり、旅を通じて成長していく
拾われ子であり、自分の本当の名前も実年齢も知らない
主人公ゼル、勇者としての名はゼテルギア
旅立ったばかりのひよっこ勇者
剣と魔法で戦う
あまり人を疑う事を知らず、善性が滲み出ている
少し子供っぽい所があり、旅を通じて成長していく
拾われ子であり、自分の本当の名前も実年齢も知らない
そこどうするか悩んでたんだけど、今の流れで最後まで書くとそういうシーンを入れるには2人には早い気がする。想い合うまでの過程、そこまでの障害を、物語世界全体の問題解決までの間に織り込んで書きたい。そうなるとR-18シーンを無理矢理入れようとするとノイズになる
そこどうするか悩んでたんだけど、今の流れで最後まで書くとそういうシーンを入れるには2人には早い気がする。想い合うまでの過程、そこまでの障害を、物語世界全体の問題解決までの間に織り込んで書きたい。そうなるとR-18シーンを無理矢理入れようとするとノイズになる
(※pixivには二次創作もあります)
fujossy
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www.pixiv.net/users/1331736 #pixiv
アルファポリス
www.alphapolis.co.jp/author/detai...
(※pixivには二次創作もあります)
fujossy
fujossy.jp/users/ya6n4d...
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アルファポリス
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・あまり描写出来なかったが、大体の組織メンバーに対しては爽やかな好青年を演じている。便利な為。でも怖さというかそういうものが滲み出ている為うっすら気付いてる人も多いし、怖がられてる。逆に崇拝してる人もいる。
・シュンゲツの事はマージで嫌い。親切にしてやったのにそれを無下にしやがってこいつ孤立させてやる、あわよくば……とかも思ってた
・あまり描写出来なかったが、大体の組織メンバーに対しては爽やかな好青年を演じている。便利な為。でも怖さというかそういうものが滲み出ている為うっすら気付いてる人も多いし、怖がられてる。逆に崇拝してる人もいる。
・シュンゲツの事はマージで嫌い。親切にしてやったのにそれを無下にしやがってこいつ孤立させてやる、あわよくば……とかも思ってた
・最初はもっとツンケンしてるイメージだったが書けば書くほど和らいでいった。
・愛着がわいてしまってシュンゲツ落ちを少し考えてしまった
・後半出番が激減したのはタツヤ寄りですよを表現したくて意識的に減らした。でも愛着があった為予定よりは出番増加、シュンゲツ視点も書いた
・シュンゲツは最終話でのマスターを自分が好きになった存在と思えず、そんな自分にも嫌気がさしてしまっている。
・トモが好きなのは変わらないがリョウと接してリョウも好き、恋愛感情が混同されてしまっている。シュンゲツからしてみれば二人は同じ。二人が断絶されている事を知ったら二人の間に揺れ動くシュンゲツが見れたかも
・最初はもっとツンケンしてるイメージだったが書けば書くほど和らいでいった。
・愛着がわいてしまってシュンゲツ落ちを少し考えてしまった
・後半出番が激減したのはタツヤ寄りですよを表現したくて意識的に減らした。でも愛着があった為予定よりは出番増加、シュンゲツ視点も書いた
・シュンゲツは最終話でのマスターを自分が好きになった存在と思えず、そんな自分にも嫌気がさしてしまっている。
・トモが好きなのは変わらないがリョウと接してリョウも好き、恋愛感情が混同されてしまっている。シュンゲツからしてみれば二人は同じ。二人が断絶されている事を知ったら二人の間に揺れ動くシュンゲツが見れたかも
・今回の事が起こっても起こらなくても最終的にはまた魅了された状態に戻ってしまったのでいずれ心が限界を迎えて廃人化するかも
・トモは一人称僕、敬語は時と場合に合わせて使い、気楽な相手には柔らかい口調のタメ口だった
・タツヤの事はなんかずっと対立してるな…とあまり良い印象は無く、なんとかならないかと特別視していても恋愛は無し、苦手だった。タツヤに歪んだ執着をされてたのは気づいていなかった。
・シュンゲツに恋愛感情は持ってなかったけど仲良くなりたかった。放っておけないなあと思ってた。
・最後のトモは魅了で人格が歪んでいる為本人の性格とかけ離れている。このトモはタツヤが好きでたまらない。
・今回の事が起こっても起こらなくても最終的にはまた魅了された状態に戻ってしまったのでいずれ心が限界を迎えて廃人化するかも
・トモは一人称僕、敬語は時と場合に合わせて使い、気楽な相手には柔らかい口調のタメ口だった
・タツヤの事はなんかずっと対立してるな…とあまり良い印象は無く、なんとかならないかと特別視していても恋愛は無し、苦手だった。タツヤに歪んだ執着をされてたのは気づいていなかった。
・シュンゲツに恋愛感情は持ってなかったけど仲良くなりたかった。放っておけないなあと思ってた。
・最後のトモは魅了で人格が歪んでいる為本人の性格とかけ離れている。このトモはタツヤが好きでたまらない。
・魅了されて精神が無理矢理歪まされていたトモの心が耐えきれずにバグを起こして眠っていた前世の記憶復活からのリョウとしての意識覚醒。なので二人の繋がりは断絶してると言って良い。心の防御反応で前世の人格が出てきた。
そんなバグみたいに『続き』が起こるわけ無かった既に前世で死んだリョウが起きた事によって始まった物語だった。なので今回の事が無くてもトモの心がもし回復したらいずれ消える運命だったかも。
・リョウからシュンゲツへは想われていた事を理解してから反射で発生したものだが恋心あり。そんな時間は無かったけどどうせシュンゲツが好きなのはトモだよな…と悲しむ未来もあったかも
・魅了されて精神が無理矢理歪まされていたトモの心が耐えきれずにバグを起こして眠っていた前世の記憶復活からのリョウとしての意識覚醒。なので二人の繋がりは断絶してると言って良い。心の防御反応で前世の人格が出てきた。
そんなバグみたいに『続き』が起こるわけ無かった既に前世で死んだリョウが起きた事によって始まった物語だった。なので今回の事が無くてもトモの心がもし回復したらいずれ消える運命だったかも。
・リョウからシュンゲツへは想われていた事を理解してから反射で発生したものだが恋心あり。そんな時間は無かったけどどうせシュンゲツが好きなのはトモだよな…と悲しむ未来もあったかも
まずタツヤについて
・シュンゲツ寄りに見せて、タツヤの影を常に感じられるようにして後半はほぼタツヤに
・タツヤは普通の人は絶対勝てない存在にした。ちょっと優しそうに見えた点もあったけどそう感じられただけで本質は常人と懸け離れてる
・一応タツヤからマスターへの好意はあるけどそれは全くと言っていい程普通ではない。常に目の上のたんこぶだったマスターと対等な存在になる事も考えておらず掌の上で弄び、屈服させて支配したいが本心。邪魔故にずっと目についていてそれが執着に変わった
まずタツヤについて
・シュンゲツ寄りに見せて、タツヤの影を常に感じられるようにして後半はほぼタツヤに
・タツヤは普通の人は絶対勝てない存在にした。ちょっと優しそうに見えた点もあったけどそう感じられただけで本質は常人と懸け離れてる
・一応タツヤからマスターへの好意はあるけどそれは全くと言っていい程普通ではない。常に目の上のたんこぶだったマスターと対等な存在になる事も考えておらず掌の上で弄び、屈服させて支配したいが本心。邪魔故にずっと目についていてそれが執着に変わった