コトナカレ
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コトナカレ
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深海に潜む腐った蟹
Reposted by コトナカレ
なんかもうおいらの代名詞みたいになってしまってるから自己紹介がわりにデブのブチャラティの絵でもひとつポストしとくかな
#jjba #jjbafa
October 19, 2024 at 1:41 PM
こういう凹んでいるときにこそ「何か作りたい」と躍起になりがちなんだけど、これって結局のところ「何もしない自分の価値を認められない」という心理の裏返しであって、本当は何もしない・何もできない自分の姿を認めるのが正しいんじゃないのか……と感じてはいる。
さりとて、やっぱり何もしない自分に価値があるとは到底思えないんよね。何かしたところで一般的に誰かに認められるものはないにしても、何もしないよりはマシに思えるから行動してる節はある。何かしないとな。
October 18, 2024 at 10:29 AM
我ながら打たれ弱いな。
October 18, 2024 at 9:16 AM
晒される人数が多ければ多いほど取り繕う必要が出てくるんよな。取り繕う姿が本音ではないとは言い切れないけど、ひと目に触れる場所ではカッコつけちゃうもんだよね。
本当の自分は自分にしかわからんし、自分にすらわからんことがある。なんなら、「本当の自分」という定義すらも曖昧過ぎて、そんなものがあるのか?から話をしなければならんのだろうな。
October 18, 2024 at 3:18 AM
なんとなくあっちでは言いづらかった。同情が欲しいというわけでもなく、「そうなんだー」くらいで聞いてほしい話だったから、あちらでは情深い人が多すぎて逆に言いづらい。
実際のところ凹んではいるが、胸がひしゃげるほどの悲劇ではないから、大きな同情をいただくのは申し訳ないんでね。
なんならここに書きこんでいくらかスッキリしてる。近々写経感覚で銀でも磨いてやろうかと思ってる。
悲しみを癒やす術をいくつか持ってる中年は弱かねえぞ。
October 17, 2024 at 11:04 PM
実は一つ気になる仕事を見つけて、応募したんだ。今の職場は給与面以外はまあ嫌いじゃないからそこから逃げたい気持ちはないんだけど、シンプルに業務内容が気になったから応募した。一応「キャリア不問」となってたからね。
案の定、書類で落ちた。この年齢で経験なしは無理とわかってはいたし、採用を見送りにした理由にも納得がいくものが記載されてたし、当初から予想はしていたんだけど、それなりには凹んでる。
ただ、応募しなければ生涯「あのとき応募していれば」に付きまとわれるだろうから、散々迷った挙句応募した。そういう意味では悪い選択ではなかったはずだ。
あとはこの気持ちにどう向き合うか、だね。時間が必要だろうな。
October 17, 2024 at 10:57 PM
いよいよ移住の時かな。ブロック機能を撤回するなら留まるぞ。
October 17, 2024 at 7:22 AM
面倒臭い奴承知で言うと、私が人に惚れるときはガンガン来られるときよりも、程よく放置されてるときのほうが惚れます。放置されすぎると寂しくなるので自分から行きますが、逆に構われ過ぎると疲れるので、程々にほっといてもらえるほうが楽でありがたいです。独り言ですよ。
August 10, 2024 at 1:09 AM
こっちの垢放置しすぎてる。リプ返してなくてごめんね。
April 5, 2024 at 10:32 AM
寂しいけれど、何かの終わりに立ち会えるのは生きてる人間の特権だな。今日、一つの大きな終わりを見たんだ。
そしてこれからも、たくさんの終わりと向き合い続けるんだろうな。自分が終わる瞬間は見ることができないのはなんとも皮肉な話だ。
March 8, 2024 at 7:06 AM
思い出とは発酵食品のようなもので、歳月の経過で味が変わる。大抵のものは美化されて美味しくなる。稀に、思い出の持つ意味が書き換わり、不味くなる。その場合は発酵に有効ではない他の雑菌が増えたようなものだから、諦めて捨てる他ない。
今日の思い出は実に旨いな。
March 4, 2024 at 3:09 AM
あっちでは言えないが、彼の結婚にさほど興味がなくて。偉大な人間なのはわかっているんだが、正直好みのタイプではないので、「うん、よかったね、おめでとう」以外の感想がなくて、彼の妻になりたい気持ちはよくわからない。
お金が欲しい、という部分なら理解する。
February 29, 2024 at 12:00 PM
夫からの誕生日プレゼント、アクセサリースタンド。今までの適当に小皿に置いてるだけだったので、こういう形で飾るのは初めて。
「最近いろいろ作ってるみたいだから」ということで贈ってくれた模様。そういうのをよく見てるんだな。ありがたい。飾れるものを増やしたくなる。
February 25, 2024 at 12:57 AM
今日は何買っても許されるかなーとAmazonの買い物かごに入ったままだった銀粘土、粘土用スパチュラセット、モールドを買ったった。ピアスを作ろう。
February 24, 2024 at 7:22 AM
今日から不惑へのラストイヤーなわけなんだけど、昨日まで夫は「仕事で遅くなる」と言ってたのに、先程「やっぱり早く帰る。ケーキと食事買って帰る」と連絡が入り、もうどうしたもんかと。祝われるのはありがたいし嬉しいんだけど、喜びのリアクションがうまくできない。ぶっちゃけ、私は喜び方が可愛くないんだ。照れが強く出てしまう。
何もしなくていいっちゃいいんだが、何かされるのもソワソワするもんだ。
February 24, 2024 at 6:22 AM
メンタルが落ち着いているときはXというスラム街に出てゴミを漁り、穏やかに過ごしたいときは牧歌的な空に帰る生活。
February 23, 2024 at 2:23 AM
園行事
すべての力を
使い切り
もう今はただ
ゲームだけしてたい

詠み人ワイ
February 21, 2024 at 8:44 AM
ふざけ過ぎてもダメだし、真面目過ぎても肩が凝る。バランスがね、難しいよね。
February 18, 2024 at 9:37 AM
昨日ご飯の帰り、夫婦でカラオケに寄った。夫はthe pillowsの「スケアクロウ」を歌った。彼に「スケアクロウの意味知ってる?」と問われ「かかしじゃないの」と返せば、「それもあるけど、元々は映画のスケアクロウから由来してて、スケアクロウ=悪友ってイメージらしい」と語られた。私はthe pillowsのライブも行っててその歌も生で聴いてたのに知らなかった。
後でググったが、検索しても「悪友」というワードにはどうしても辿り着かない。「ろくでなし二人の友情」がそれに該当するんだろう。このワードを端的に悪友と表現したのが夫なら、彼は大したものだな。悪友、響きがすごく好きなんだよ。
February 17, 2024 at 10:28 PM
愛もあるが金もある、という生き様に憧れるわ。大抵両方は揃わんな。特に金。
February 17, 2024 at 1:21 PM
子どもは両親にお願いして、今から夫とデートしてくる。
February 17, 2024 at 9:32 AM
Twitter始めたのも元々は、友達を見つけようとか、誰かに話を聞いてほしいではなくて、一人目の育休で孤独感に苛まれたときに「いっそ無人島に住んでる設定で、書いた日記を毎日ガラス瓶に詰めて流す感覚でやろう」だったんだよね。それが幸運にも誰かが拾って、言葉の交易が始まって、小規模の村くらいのフォロワー数になって。それはそれでいいんだけど、村人が増えるたびに、配慮の種類も数も増える。あの人は豚肉はNG、あの人はこの歌を歌ってはならない、みたいに。
関わりが増えるということは自由を失うことだな。それをしばらく忘れてたな。それはそれで幸せなことなんだろうけど。
February 17, 2024 at 1:52 AM
青空っていうより、深海にいる気分だな。光は多く届かないけど、必要なものはゆっくり沈んで降りてくるカンジ。日差しが眩しいきらびやかな世界じゃないけど、静かでいい。
孤独というのは自分と対話する時間を指すと思うんだが(哲学者たちの言葉で私の言葉じゃない)、おそらく今のTwitterよりこっちのほうがいい意味での「孤独」を噛み締められていい。こういう時間はとても大事。
February 17, 2024 at 1:44 AM
Twitterは怒りを金に変える人たちに支配されちったな。享楽的なツイートで溢れてたあの世界には戻れんのだろうな。
金で会社を買うってそういうことだもんな、イーロン。
February 16, 2024 at 8:10 AM
地震が来るたび「備蓄見直そ」とか思いつつ後回しにしてる。そろそろやらな。
February 14, 2024 at 7:07 AM