フラダリさんが「カルネさんの少女の頃の演技は素晴らしかった、あの頃を永遠にしたいと思いませんか?」(うろおぼえ)みたいなことをXY時代に言っていたのだけど、
私もどちらかというとフラダリさんと同じく 【あの頃の最高を氷漬けにして永遠に閉じ込めておきたい】派閥なので カルネさんが「おばあちゃんになったらおばあちゃん役をまっとうしたい」(うろおぼえ)と言っていて グワーーーーーーッッッになった
思い出に不用意に触られたくないし、思い出を下手にいじくって劣化しちゃうくらいならなにもしないで〜!とは思っちゃう
フラダリさんが「カルネさんの少女の頃の演技は素晴らしかった、あの頃を永遠にしたいと思いませんか?」(うろおぼえ)みたいなことをXY時代に言っていたのだけど、
私もどちらかというとフラダリさんと同じく 【あの頃の最高を氷漬けにして永遠に閉じ込めておきたい】派閥なので カルネさんが「おばあちゃんになったらおばあちゃん役をまっとうしたい」(うろおぼえ)と言っていて グワーーーーーーッッッになった
思い出に不用意に触られたくないし、思い出を下手にいじくって劣化しちゃうくらいならなにもしないで〜!とは思っちゃう
そういえば主人公のホテルの番号って202号質なのだけど、
『ミーナの行進』という小説では主人公がお世話になっている親戚の伯父さんの不倫相手が202号室で、
「無性に202の数字が憎々しく見えたのを覚えている。二つの2が、優しく柔らかい丸を間に、仲良く並んでいるように見えたからだ。203も301もあるのに、どうして202号室なのさ、そのことが理不尽に思えて仕方なかった。」
と表現されているのを思い出して 私は業の深い数字の部屋を割り当てられてしまった…!と初プレイの時に焦った
そういえば主人公のホテルの番号って202号質なのだけど、
『ミーナの行進』という小説では主人公がお世話になっている親戚の伯父さんの不倫相手が202号室で、
「無性に202の数字が憎々しく見えたのを覚えている。二つの2が、優しく柔らかい丸を間に、仲良く並んでいるように見えたからだ。203も301もあるのに、どうして202号室なのさ、そのことが理不尽に思えて仕方なかった。」
と表現されているのを思い出して 私は業の深い数字の部屋を割り当てられてしまった…!と初プレイの時に焦った
ポケモンセンターにMZ団紹介されてる
ポケモンセンターにMZ団紹介されてる
ガイは「オマエがいたなら頑張れた、オマエがいてくれてよかった」と繰り返し言ってくれるのだけど
(ガイって私のこと好きなの?)(「オマエ」と呼んでくる男にロクなヤツなんかいないからやめとけ)(心がふたつある)
私も私のことを信じてくれるガイに釣り合う女としてお洒落してポケモンバトルも頑張ってきたので、私もガイがいてくれて良かったって思ってるんだよな〜 相思相愛じゃん…
歴代ポケモンシリーズって私がポケモンと旅をしているだけで勝手に周囲が私を信頼していた(私なにかやっちゃいました?)といった印象だったけど、こんなに恋!!!のためにポケモンやったの初めてかも
ガイは「オマエがいたなら頑張れた、オマエがいてくれてよかった」と繰り返し言ってくれるのだけど
(ガイって私のこと好きなの?)(「オマエ」と呼んでくる男にロクなヤツなんかいないからやめとけ)(心がふたつある)
私も私のことを信じてくれるガイに釣り合う女としてお洒落してポケモンバトルも頑張ってきたので、私もガイがいてくれて良かったって思ってるんだよな〜 相思相愛じゃん…
歴代ポケモンシリーズって私がポケモンと旅をしているだけで勝手に周囲が私を信頼していた(私なにかやっちゃいました?)といった印象だったけど、こんなに恋!!!のためにポケモンやったの初めてかも
本当に妄言なの自覚してるから恥ずかしいのだけど、ガイって私のことが好きなんじゃないですか?好きじゃなくてこの言動はやっぱりおかしいと思います
カナリィちゃんのような有名インフルエンサーになびかず お金持ちのユカリ様にもすり寄らず、ただ私だけを見て褒めて笑いかけてくれるガイ、好きだ
ガイは私のことが好きだし私もガイが好きです
本当に妄言なの自覚してるから恥ずかしいのだけど、ガイって私のことが好きなんじゃないですか?好きじゃなくてこの言動はやっぱりおかしいと思います
カナリィちゃんのような有名インフルエンサーになびかず お金持ちのユカリ様にもすり寄らず、ただ私だけを見て褒めて笑いかけてくれるガイ、好きだ
ガイは私のことが好きだし私もガイが好きです
ガイって私のこと 好きなんじゃないですか?
ガイって私のこと 好きなんじゃないですか?
ガイのお母さんと祖母の対立、フツーに
祖母:儲けのために技術革新をする
母:人助けのために技術を作るべき
で揉めたのかと
母親の理念である『人助けのために自分の身を捧げる』の精神をガイが受け継ぐ
謙信さが評価されてフラダリから援助を受ける
母親の作ったホロ技術がフラダリの経営する会社で使われる
安否不明の母の行方が気になった祖母、退社前に研究していたホロをカロスで確認、カロスで外資企業として活動すれば母に会えると思って行動をした
みたいな設定だと思っています
ミアレ出身でもなくクェーサーにあまり利があると思えないミアレ再開発の理由にもなりません?
ガイのお母さんと祖母の対立、フツーに
祖母:儲けのために技術革新をする
母:人助けのために技術を作るべき
で揉めたのかと
母親の理念である『人助けのために自分の身を捧げる』の精神をガイが受け継ぐ
謙信さが評価されてフラダリから援助を受ける
母親の作ったホロ技術がフラダリの経営する会社で使われる
安否不明の母の行方が気になった祖母、退社前に研究していたホロをカロスで確認、カロスで外資企業として活動すれば母に会えると思って行動をした
みたいな設定だと思っています
ミアレ出身でもなくクェーサーにあまり利があると思えないミアレ再開発の理由にもなりません?
コメットの全裸そこまで描くんだ…!?だったし ユーリに抱きつくステラさんのカットがヒロインすぎて夜中に暴れ回ってた
そういえばゲームではすでに守護天使の役割があるはずなのにまだ出してないのか まあまだユーリの人狼力を上げる段階だから細かい役職は後回しにしてるのかな
ゲームとアニメでは見ていて気持ちのいいテンポが異なるので ゲームのままにアニメ化すると微妙になる印象だけど、
ゲームの流れとは少し変えて 初見でもわかりやすく かつ ゲーム勢には「この話やるんだ!?」で沸かせつつ、サービスカットで視覚的に飽きを無くして うまいな〜〜〜って5話まで見てる
コメットの全裸そこまで描くんだ…!?だったし ユーリに抱きつくステラさんのカットがヒロインすぎて夜中に暴れ回ってた
そういえばゲームではすでに守護天使の役割があるはずなのにまだ出してないのか まあまだユーリの人狼力を上げる段階だから細かい役職は後回しにしてるのかな
ゲームとアニメでは見ていて気持ちのいいテンポが異なるので ゲームのままにアニメ化すると微妙になる印象だけど、
ゲームの流れとは少し変えて 初見でもわかりやすく かつ ゲーム勢には「この話やるんだ!?」で沸かせつつ、サービスカットで視覚的に飽きを無くして うまいな〜〜〜って5話まで見てる
ガイ、私や他のみんなにはバカデカMZロゴ入りの服を着てもらってるのに自分だけどこにもロゴがない状態なのがずっと気になっていて、たぶんTシャツの背中にプリントがあるんじゃないかな〜〜?って想像してる はやく攻略本付き設定資料集来い!
ガイ、私や他のみんなにはバカデカMZロゴ入りの服を着てもらってるのに自分だけどこにもロゴがない状態なのがずっと気になっていて、たぶんTシャツの背中にプリントがあるんじゃないかな〜〜?って想像してる はやく攻略本付き設定資料集来い!
ここらへんでカラスバさんとガイのカップリングの波動を感じてニコニコしていた
ここらへんでカラスバさんとガイのカップリングの波動を感じてニコニコしていた
どっちを選んでもデウロちゃんが曇る
どっちを選んでもデウロちゃんが曇る
全然どうでもいいけど、ZAメインシナリオ内で部分的にシナリオライターが違う可能性はあると思ってる
序盤にガイやデウロが「オレは用事があるからバイバイな」等と「バイバイ」という表現を使っていたのに 暴走メガシンカあたりからは「バイバイ」が使われなくなっていったのが個人的に気になっていた
調べると メインシナリオが松宮稔展、それとは別のストーリーチームが10人ほどクレジットされていたのでアルかも(サブミッションとメインミッションを分けてるだけかもしれないが…)
(私は作風や台詞回しを見て脚本家が誰とか当てられない側の感の鈍い人間なので確証無いですが…)
全然どうでもいいけど、ZAメインシナリオ内で部分的にシナリオライターが違う可能性はあると思ってる
序盤にガイやデウロが「オレは用事があるからバイバイな」等と「バイバイ」という表現を使っていたのに 暴走メガシンカあたりからは「バイバイ」が使われなくなっていったのが個人的に気になっていた
調べると メインシナリオが松宮稔展、それとは別のストーリーチームが10人ほどクレジットされていたのでアルかも(サブミッションとメインミッションを分けてるだけかもしれないが…)
(私は作風や台詞回しを見て脚本家が誰とか当てられない側の感の鈍い人間なので確証無いですが…)
知り合い全員「そうだね」選んでて笑った
知り合い全員「そうだね」選んでて笑った