ヘッダーいただきものです!
すけべを書きたい気持ちと、そういえばちょぎくにを書き始めて3年目だし記念だ! ……という謎の盛り上がりが合体した結果、とにかくいちゃいちゃしてる話を書いた
後日談2 | はらづつみ #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
すけべを書きたい気持ちと、そういえばちょぎくにを書き始めて3年目だし記念だ! ……という謎の盛り上がりが合体した結果、とにかくいちゃいちゃしてる話を書いた
後日談2 | はらづつみ #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
眠いけど、今寝たらホテルでド深夜目覚めてしまうので、頑張って起きてます。
眠さを紛らわすために、この前フォロワーさんとお話しした自作の話をします。
途切れたら、私が寝落ちしたか、飛行機が着陸態勢に入ったと思ってください。
あと電波不良。
眠いけど、今寝たらホテルでド深夜目覚めてしまうので、頑張って起きてます。
眠さを紛らわすために、この前フォロワーさんとお話しした自作の話をします。
途切れたら、私が寝落ちしたか、飛行機が着陸態勢に入ったと思ってください。
あと電波不良。
雨降って地固まった感じ。
このほんかは、二度とうつしの心を曇らせない決意でいるので、傍目には溺愛系ほんかになります。
でもほんかの本心を誤解して苦しんだうつし♂には、それがちょうど良かったりします。
多分溺愛系に見えるうちは、彼らの信頼関係には脆さがあって、彼らの場合お互いの扱いがちょっと雑になっていく頃に、関係が完成するんだと思います。
着陸態勢に入ったー!
おしまい!
雨降って地固まった感じ。
このほんかは、二度とうつしの心を曇らせない決意でいるので、傍目には溺愛系ほんかになります。
でもほんかの本心を誤解して苦しんだうつし♂には、それがちょうど良かったりします。
多分溺愛系に見えるうちは、彼らの信頼関係には脆さがあって、彼らの場合お互いの扱いがちょっと雑になっていく頃に、関係が完成するんだと思います。
着陸態勢に入ったー!
おしまい!
結ばれるまで葛藤はありましたが、手に入れると決めた時にイケナイお薬を使いました。
もう誰にも掻っ攫われたくないから。
それで、余りを釉薬のほんかにあげた感じです。
でも絶許ほんかは言葉が足りないものだから、うつし♂は「自分は以前いたうつしの身代わりでは?」と悩み、思い余ってお嫁に行ったうつし♀に「何でもするから本科の所に戻ってくれ」と土下座するという事件が発生します。
そこで初めてほんかは、うつし♂が自分のことを「身代わり」と思っていたことを知ります。
結ばれるまで葛藤はありましたが、手に入れると決めた時にイケナイお薬を使いました。
もう誰にも掻っ攫われたくないから。
それで、余りを釉薬のほんかにあげた感じです。
でも絶許ほんかは言葉が足りないものだから、うつし♂は「自分は以前いたうつしの身代わりでは?」と悩み、思い余ってお嫁に行ったうつし♀に「何でもするから本科の所に戻ってくれ」と土下座するという事件が発生します。
そこで初めてほんかは、うつし♂が自分のことを「身代わり」と思っていたことを知ります。
「明日彼女はお嫁に行く」→「彼女がお嫁に行った後」について。
これは「釉薬のほんかはどうやってイケナイお薬を短期間で手に入れたのか?)という疑問を突き詰めた結果、「きっと協力者がいて、自分のうつしを他所のほんかに掻っ攫われたほんかだったら、NTR絶許の精神で手伝ってくれるんじゃないかな〜」と思って書いたお話です。
「明日彼女はお嫁に行く」→「彼女がお嫁に行った後」について。
これは「釉薬のほんかはどうやってイケナイお薬を短期間で手に入れたのか?)という疑問を突き詰めた結果、「きっと協力者がいて、自分のうつしを他所のほんかに掻っ攫われたほんかだったら、NTR絶許の精神で手伝ってくれるんじゃないかな〜」と思って書いたお話です。
しかしすけべなことは、同じ肉体にいる間でもできる…。
うつしの意識を起こしたままで、ほんかが自分の体にすけべなことをして、うつしが狼狽するのを愉しむ、みたいなね…。
しかしすけべなことは、同じ肉体にいる間でもできる…。
うつしの意識を起こしたままで、ほんかが自分の体にすけべなことをして、うつしが狼狽するのを愉しむ、みたいなね…。
結論を先に言うと、彼は将来うつしを取り戻します。
ひよこがうつしの気配を感じられないのは、うつしがほんかの中で寝ているからなのですが、これはうつしの力が弱くなったからではなく、逆です。
うつしがほんかの肉体への干渉力を増してしまったため、「このままではほんかの体を乗っ取ってしまう」と、自分を無理やり眠らせてます。
そうなったのは、ほんかの執着の強さのせいなのですが、うつしは何故そうなったのか分かっていません。
ある日ほんかが窮地に陥った時、うつしはほんかを助けるためにその体を動かし、そしてうつしの復活を知ったほんかは歓喜します。
結論を先に言うと、彼は将来うつしを取り戻します。
ひよこがうつしの気配を感じられないのは、うつしがほんかの中で寝ているからなのですが、これはうつしの力が弱くなったからではなく、逆です。
うつしがほんかの肉体への干渉力を増してしまったため、「このままではほんかの体を乗っ取ってしまう」と、自分を無理やり眠らせてます。
そうなったのは、ほんかの執着の強さのせいなのですが、うつしは何故そうなったのか分かっていません。
ある日ほんかが窮地に陥った時、うつしはほんかを助けるためにその体を動かし、そしてうつしの復活を知ったほんかは歓喜します。