病期になると読書する気力が少し落ちるが、しかし病気でもして時間が余る状況でないと読書ができないので、有意義な読書は難しい
December 18, 2024 at 1:21 AM
病期になると読書する気力が少し落ちるが、しかし病気でもして時間が余る状況でないと読書ができないので、有意義な読書は難しい
久しぶりにこちらにも読書録を
ハマれるかどうかは分からないけど、つらつら読んでみる
宮本常一『忘れられた日本人』
ハマれるかどうかは分からないけど、つらつら読んでみる
宮本常一『忘れられた日本人』
December 18, 2024 at 1:18 AM
久しぶりにこちらにも読書録を
ハマれるかどうかは分からないけど、つらつら読んでみる
宮本常一『忘れられた日本人』
ハマれるかどうかは分からないけど、つらつら読んでみる
宮本常一『忘れられた日本人』
「今の仕事する上で１つ本を読むなら？」という質問への答えになる本だと思った。簡単な本だったけど、明晰だし、最終章は感動した
だいぶ前に國分功一郎『スピノザ』（岩波新書）を読んだけど、初心者には大変だったので、サクッと読めるこの本を買った上で岩波に再チャレンジしたい
國分功一郎『はじめてのスピノザ』（講談社現代新書）
國分功一郎『はじめてのスピノザ』（講談社現代新書）
April 8, 2024 at 1:26 PM
「今の仕事する上で１つ本を読むなら？」という質問への答えになる本だと思った。簡単な本だったけど、明晰だし、最終章は感動した
だいぶ前に國分功一郎『スピノザ』（岩波新書）を読んだけど、初心者には大変だったので、サクッと読めるこの本を買った上で岩波に再チャレンジしたい
國分功一郎『はじめてのスピノザ』（講談社現代新書）
國分功一郎『はじめてのスピノザ』（講談社現代新書）
April 8, 2024 at 9:39 AM
だいぶ前に國分功一郎『スピノザ』（岩波新書）を読んだけど、初心者には大変だったので、サクッと読めるこの本を買った上で岩波に再チャレンジしたい
國分功一郎『はじめてのスピノザ』（講談社現代新書）
國分功一郎『はじめてのスピノザ』（講談社現代新書）
Reposted by しゃんべん
儒教の本を読んだ次はイスラームの出番やで
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
March 23, 2024 at 11:59 AM
儒教の本を読んだ次はイスラームの出番やで
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
儒教の本を読んだ次はイスラームの出番やで
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
March 23, 2024 at 11:59 AM
儒教の本を読んだ次はイスラームの出番やで
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
牧野信也『イスラームとコーラン』（講談社学術文庫、1987年）
一気に読み切ってしまった……名著を買ってしまった……これを読む前にはもう戻れないのが残念でならない。。。
終章での著者の主張は、ホントかどうかは定かではないけど、とても楽しく書かれたんだろうなあ
終章での著者の主張は、ホントかどうかは定かではないけど、とても楽しく書かれたんだろうなあ
千夜千冊で紹介されていたので買ってしまった。宗教としての儒教、面白い視点だ
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
March 21, 2024 at 1:35 PM
一気に読み切ってしまった……名著を買ってしまった……これを読む前にはもう戻れないのが残念でならない。。。
終章での著者の主張は、ホントかどうかは定かではないけど、とても楽しく書かれたんだろうなあ
終章での著者の主張は、ホントかどうかは定かではないけど、とても楽しく書かれたんだろうなあ
『儒教とは何か』でも『老荘と仏教』でも、「古代中国の知識人階層はオカルトを嫌った」とあって、面白い。合理的精神なるものは近現代の専売特許ではないし、文字どおりにコレ
March 21, 2024 at 5:45 AM
『儒教とは何か』でも『老荘と仏教』でも、「古代中国の知識人階層はオカルトを嫌った」とあって、面白い。合理的精神なるものは近現代の専売特許ではないし、文字どおりにコレ
眠くてもなぜか読み進められる……筆致が分かりやすくて惚れる
千夜千冊で紹介されていたので買ってしまった。宗教としての儒教、面白い視点だ
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
March 19, 2024 at 8:40 AM
眠くてもなぜか読み進められる……筆致が分かりやすくて惚れる
千夜千冊で紹介されていたので買ってしまった。宗教としての儒教、面白い視点だ
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
March 17, 2024 at 1:57 PM
千夜千冊で紹介されていたので買ってしまった。宗教としての儒教、面白い視点だ
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
加地伸行『儒教とは何か 増補版』（中公新書、2015年）
この前買った『方法序説』が積読状態（とはいえ、我思うゆえに我あり、までは読んだ）なので、早く気分を取り戻して読破したいのだが……
March 6, 2024 at 12:53 PM
この前買った『方法序説』が積読状態（とはいえ、我思うゆえに我あり、までは読んだ）なので、早く気分を取り戻して読破したいのだが……
仏教の本を読みたくなったので、持ち運べるこの本をペラペラめくる。仏教は何度読んでも面白い
ワールポラ・ラーフラ『ブッダが説いたこと』（岩波文庫）
ワールポラ・ラーフラ『ブッダが説いたこと』（岩波文庫）
March 6, 2024 at 12:50 PM
仏教の本を読みたくなったので、持ち運べるこの本をペラペラめくる。仏教は何度読んでも面白い
ワールポラ・ラーフラ『ブッダが説いたこと』（岩波文庫）
ワールポラ・ラーフラ『ブッダが説いたこと』（岩波文庫）
【途中まで読んだ感想】
こうやって英語を勉強しておけばよかった。今からでも遅くないと信じたいけど、やるなら仕事なんてしてられないわね
こうやって英語を勉強しておけばよかった。今からでも遅くないと信じたいけど、やるなら仕事なんてしてられないわね
普段英語を使わないし、いくら思い出しても単語をどんどん忘れていくのがつらくて英語から離れているのだけど、やはり読んだ方がいいのだろうか……
今井むつみ『英語独習法』（岩波新書）
今井むつみ『英語独習法』（岩波新書）
February 23, 2024 at 3:41 AM
【途中まで読んだ感想】
こうやって英語を勉強しておけばよかった。今からでも遅くないと信じたいけど、やるなら仕事なんてしてられないわね
こうやって英語を勉強しておけばよかった。今からでも遅くないと信じたいけど、やるなら仕事なんてしてられないわね
『言語の本質』を読み終わったけど、鍵概念だったアブダクション推論についてじっくり考えたいことがあるし、聖書の復習もしたいし、新たな本も読みたいし、こうやって本が（物理的にも精神的にも）積まれていくのだなあ。。。
February 21, 2024 at 12:40 PM
『言語の本質』を読み終わったけど、鍵概念だったアブダクション推論についてじっくり考えたいことがあるし、聖書の復習もしたいし、新たな本も読みたいし、こうやって本が（物理的にも精神的にも）積まれていくのだなあ。。。
普段英語を使わないし、いくら思い出しても単語をどんどん忘れていくのがつらくて英語から離れているのだけど、やはり読んだ方がいいのだろうか……
今井むつみ『英語独習法』（岩波新書）
今井むつみ『英語独習法』（岩波新書）
February 21, 2024 at 12:33 PM
普段英語を使わないし、いくら思い出しても単語をどんどん忘れていくのがつらくて英語から離れているのだけど、やはり読んだ方がいいのだろうか……
今井むつみ『英語独習法』（岩波新書）
今井むつみ『英語独習法』（岩波新書）
通読した。アブダクション推論が言語の発達に重要とする主張はとても面白い。「言語強者ってよく平気で非論理的に解釈をして勝手に評価を決めつけたりするよなー……付いていけない」と思うこともあるけど、それが言語の本質なのかもしれない
時間的にも興味的にも読み切れるかどうか不安で買うのを2〜3回やめていたが、とうとう買ってしまった。新書大賞取っちゃったら仕方ない📚
今井むつみ・秋田喜美『言語の本質』
今井むつみ・秋田喜美『言語の本質』
February 20, 2024 at 1:07 PM
通読した。アブダクション推論が言語の発達に重要とする主張はとても面白い。「言語強者ってよく平気で非論理的に解釈をして勝手に評価を決めつけたりするよなー……付いていけない」と思うこともあるけど、それが言語の本質なのかもしれない
コレ読む限りの感想だけど、なぜ聖書が読み継がれるのかが分かる。人間社会でやってしまいがちだけどホントは良くないことが、いろいろ書かれてて面白いわ
February 18, 2024 at 2:09 PM
コレ読む限りの感想だけど、なぜ聖書が読み継がれるのかが分かる。人間社会でやってしまいがちだけどホントは良くないことが、いろいろ書かれてて面白いわ
新約聖書を復習したくなったので、100分de名著の『福音書』を再読したいと思っている。今読んでる本が終わったら次はコレ
February 17, 2024 at 1:40 PM
新約聖書を復習したくなったので、100分de名著の『福音書』を再読したいと思っている。今読んでる本が終わったら次はコレ
今読んでる途中だけど、言語の発展や学ばれ方（本の記載内容）を通して、「言語をすぐに使えるようになるタイプ／そうでないタイプ」の違い（本には書かれてなさそう？）に思いを馳せている。
時間的にも興味的にも読み切れるかどうか不安で買うのを2〜3回やめていたが、とうとう買ってしまった。新書大賞取っちゃったら仕方ない📚
今井むつみ・秋田喜美『言語の本質』
今井むつみ・秋田喜美『言語の本質』
February 17, 2024 at 1:36 PM
今読んでる途中だけど、言語の発展や学ばれ方（本の記載内容）を通して、「言語をすぐに使えるようになるタイプ／そうでないタイプ」の違い（本には書かれてなさそう？）に思いを馳せている。
弊社の現場仕事って、規範の外側に立って規範の是非を論じたり、苦しみに喘ぐ人の解決策を考えたりしていて、まさしく哲学や宗教の実践であって知的にエキサイティングなのだけど、弊社内でもあまり分かられていないし、哲学や宗教にのめりこめる人は異動先で仕事できなくなるので良くない
February 14, 2024 at 12:02 PM
弊社の現場仕事って、規範の外側に立って規範の是非を論じたり、苦しみに喘ぐ人の解決策を考えたりしていて、まさしく哲学や宗教の実践であって知的にエキサイティングなのだけど、弊社内でもあまり分かられていないし、哲学や宗教にのめりこめる人は異動先で仕事できなくなるので良くない
「仕事をどうこなすか」よりも、「人生とは何か」という話をしたいのに、職場では全然できないので面白くない。そういう話をしたい
February 14, 2024 at 8:41 AM
「仕事をどうこなすか」よりも、「人生とは何か」という話をしたいのに、職場では全然できないので面白くない。そういう話をしたい