港家小ゆき
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港家小ゆき
@koyukiminatoya.bsky.social
浪曲やってるホークスファンです。
今年の5月は
「宮崎滔天」
「浪曲音楽部」
です。
来てね
March 26, 2024 at 5:21 AM
「浪曲は節が魅力だから内容はどうでも良い」は、私は暴論だと思う。
やっていてつくづく、腹の底から声が出るというのは、その言葉が腹の底から出なきゃならないんだと思うようになる。
そうじゃない人もいるかも知れない。
ただ、腹の底から言葉を出すということはその言葉にくっついてくる責任がとても大きいということを単純に理解しなきゃいけない。
大事なことを叫べる、それが私にとって浪曲だから、内容はどうでも良いなんて言われたら悲しい。
もちろん、声節が素晴らしすぎて聴衆にとっては内容どころじゃない演者もいる。けど、そこにも言葉は介在する。
February 14, 2024 at 4:37 PM
考えたことのメモでした。
February 14, 2024 at 4:30 PM
楽しんでもらえる浪曲を作ろうと最初は思っていたが、どうやら自分が聞きたい浪曲を書いたらそっちの方が好評みたいだ。なんか面白いよね
February 14, 2024 at 4:22 PM
今ならフォロワー少ないから言える、
「よく木馬亭とか行くんですよ〜」って言って最後に行ったの2年前とかそういうレベルの人ね。「よく」の捉え方おおらかな人。
February 14, 2024 at 4:21 PM
ある範囲の人たちって「文化の融合」が好きだよね。
あと「独自の文化」。
「融合して独自の文化が生まれた」に狂喜するんだろうな。
別の範囲の人たちは「日本の文化だから守らなければならない」が好き。

いずれもよく分からなくなるな。
好かれてないとその芸能は生きていけないから考え続けているのに、守るとか融合だとか新境地とか、言葉の使い方が問題というだけかも知れないが、例えば歌舞伎とか落語とか浪曲だって、それをよく見てる人はそういうこと言わない。
February 14, 2024 at 4:18 PM
ただ、プロットや言葉を時代に合わせるのではなく、この時代を生きている浪曲師として言葉も声も発するべきと思います。
February 8, 2024 at 4:18 AM
ブルースカイを始めました。
記念すべき第1回目の投稿は何にしよう。
とりあえず、宮崎滔天についての本の
「滔天!おまオレェええ!!!!!!?」
となり立ち上がって一旦外に出るほど驚いたページを見てください。全く同じこと考えてました。
February 8, 2024 at 4:16 AM