https://note.com/kitanohayato318
ブラウザにブックマークしてたのをタップしてアクセスしたんだったか、
あとになってから、
あれって、杉咲花さんがインスタグラム再開したんやなく、御本人が辞めたのと同じアカウント名で誰かが新たに始めたんや あとのり状態やったんや て気づいた事があった。
だから見た事ある写真の再投稿が多かったのか——とかと。
なんなら、
「イベントの際、杉咲花はこう言いました。」とかって書いてあるのも、自分の事を第三者のように書く、御本人の洒落た演出だと勘違いしてた‥‥
ブラウザにブックマークしてたのをタップしてアクセスしたんだったか、
あとになってから、
あれって、杉咲花さんがインスタグラム再開したんやなく、御本人が辞めたのと同じアカウント名で誰かが新たに始めたんや あとのり状態やったんや て気づいた事があった。
だから見た事ある写真の再投稿が多かったのか——とかと。
なんなら、
「イベントの際、杉咲花はこう言いました。」とかって書いてあるのも、自分の事を第三者のように書く、御本人の洒落た演出だと勘違いしてた‥‥
第3位
力士って、L字型のドアノブとか、下側から取って引きそう。
第2位
棋士の人って、劇場などで自分の席見つけるの速そう。
第1位
美容師さんからタクシーの運転手さんに転職したら、しばらく戸惑いそう。
第3位
力士って、L字型のドアノブとか、下側から取って引きそう。
第2位
棋士の人って、劇場などで自分の席見つけるの速そう。
第1位
美容師さんからタクシーの運転手さんに転職したら、しばらく戸惑いそう。
二つ買った覚えのない桃のゼリーを二つ買った事になっており、また同じ商品を二度スキャンしてしまったか、となる。
スキャンの際、ん? 隣のお客さん、何か怪しい動きしてないか、とかと思ってたから、ありえるな——などと考えていたのだが、
帰ったあと、荷物確認したところ、桃のゼリーちゃんと二つ入っていた。
あれ? ゼリー取る際にも、周りに怪しい動きしてる人いたんだっけか——
いや、違いますね……
果物ゼリー数種類一つずつ取った気でいましたが、
桃のをカゴに入れたん忘れて、もう一個桃のを取ってしまっただけでしょう……
二つ買った覚えのない桃のゼリーを二つ買った事になっており、また同じ商品を二度スキャンしてしまったか、となる。
スキャンの際、ん? 隣のお客さん、何か怪しい動きしてないか、とかと思ってたから、ありえるな——などと考えていたのだが、
帰ったあと、荷物確認したところ、桃のゼリーちゃんと二つ入っていた。
あれ? ゼリー取る際にも、周りに怪しい動きしてる人いたんだっけか——
いや、違いますね……
果物ゼリー数種類一つずつ取った気でいましたが、
桃のをカゴに入れたん忘れて、もう一個桃のを取ってしまっただけでしょう……
そもそもわたくしは、経歴を自称、していただけでございまして、
経歴詐称なんて、いたしておりません。
はあ?
何言ってるんですか。意味不明なんですけど……
意味不明かどうかは、あなたが決める事ではないと——
いやっ、僕が決める事でしょっ。
僕が意味わからないんだから。
ふん——
意味不明ですね。
ど、どこがだよっ。
全然意味不明じゃないだろ——
そもそもわたくしは、経歴を自称、していただけでございまして、
経歴詐称なんて、いたしておりません。
はあ?
何言ってるんですか。意味不明なんですけど……
意味不明かどうかは、あなたが決める事ではないと——
いやっ、僕が決める事でしょっ。
僕が意味わからないんだから。
ふん——
意味不明ですね。
ど、どこがだよっ。
全然意味不明じゃないだろ——
三和土の前で靴履くかしていた父親に、「ゴミはあーしといたらいいんやな?」とかと訊かれ、本来はこーしたほうがいいと思ったが、「あーいいんちゃう?」
続けて、「意識高い俺は、こーしてるけど。」とかと冗談半分に言おうとしたのだが、
「意識高い俺は、」と言ったあたりで、父親——
「最近すぐに何でも忘れてしまうんや。」などと言って、さっさと出掛けていってしまい、続きを言えずに呆然。
まさに、ドラマとかに出てくる意識高い系の人がくらうようなオチをくらってしまった。
三和土の前で靴履くかしていた父親に、「ゴミはあーしといたらいいんやな?」とかと訊かれ、本来はこーしたほうがいいと思ったが、「あーいいんちゃう?」
続けて、「意識高い俺は、こーしてるけど。」とかと冗談半分に言おうとしたのだが、
「意識高い俺は、」と言ったあたりで、父親——
「最近すぐに何でも忘れてしまうんや。」などと言って、さっさと出掛けていってしまい、続きを言えずに呆然。
まさに、ドラマとかに出てくる意識高い系の人がくらうようなオチをくらってしまった。
⬜︎ 毎日食後にお酒を飲む。
⬜︎ だからなんだと思ってる。
⬜︎ 一度は控えようとした。
⬜︎ でも無理だった。
⬜︎ もう諦めてる。
⬜︎ ていうか、放っといてくれ。
というかんじのアンケートだったら、回答時間、三割ほど削れるかも?
——なんてね。
もちろんこれは冗談なので、上記のアンケートも嘘ですよ。
⬜︎ 毎日食後にお酒を飲む。
⬜︎ だからなんだと思ってる。
⬜︎ 一度は控えようとした。
⬜︎ でも無理だった。
⬜︎ もう諦めてる。
⬜︎ ていうか、放っといてくれ。
というかんじのアンケートだったら、回答時間、三割ほど削れるかも?
——なんてね。
もちろんこれは冗談なので、上記のアンケートも嘘ですよ。
大阪のマンションに棲んでいた際、
部屋に在った洗浄機付きトイレ、ノズルを一番前に設定しても、おしり洗浄の水が跳ね返って便座後部の上面に付くため、使用後に拭くのがめんどくさくて、困ってたんですが、
これ以上ノズル前に設定できないし——て思ったその時、
さて私は何を思いついたでしょう。
ヒント
おしりのそばにあったりします
大阪のマンションに棲んでいた際、
部屋に在った洗浄機付きトイレ、ノズルを一番前に設定しても、おしり洗浄の水が跳ね返って便座後部の上面に付くため、使用後に拭くのがめんどくさくて、困ってたんですが、
これ以上ノズル前に設定できないし——て思ったその時、
さて私は何を思いついたでしょう。
ヒント
おしりのそばにあったりします
「何これ。くれるの?」と言ったりする人がいる——
たぶん、本当に欲しいのはそれではなく、笑いなんでしょうが。
もしかしてそれって、
こーしたらこれあげるって約束しといて、実際そーすると、
「あーげた。」て、品物、頭上に持ち上げたりする人と、同じだったりする——?
それで笑いをあげる事は、できないと思うんですけど……
「何これ。くれるの?」と言ったりする人がいる——
たぶん、本当に欲しいのはそれではなく、笑いなんでしょうが。
もしかしてそれって、
こーしたらこれあげるって約束しといて、実際そーすると、
「あーげた。」て、品物、頭上に持ち上げたりする人と、同じだったりする——?
それで笑いをあげる事は、できないと思うんですけど……
小学校高学年くらいの子ら四人ほどの近くを通りすぎる際、
「誰誰、スマホを片手に持ってどうするつもりでしょうか。」
「おーっとそうきたか。 誰誰、何何したっ。」
とかと言いだした。
どうやら、スポーツ中継の真似をしているらしかったが、
なぜかどちらも、実況だった……
小学校高学年くらいの子ら四人ほどの近くを通りすぎる際、
「誰誰、スマホを片手に持ってどうするつもりでしょうか。」
「おーっとそうきたか。 誰誰、何何したっ。」
とかと言いだした。
どうやら、スポーツ中継の真似をしているらしかったが、
なぜかどちらも、実況だった……
もしかして、あの時こそが、別の世界線にいくかもしれなかった運命の分岐点だったりして——
それとは違い、
こういう記憶が確かにあるんだけど、それがいつどこでの事だったか、どうにも具体的に思い出せないのは、
その際一時的に違う世界線に移ってたって事——?
もしかして、あの時こそが、別の世界線にいくかもしれなかった運命の分岐点だったりして——
それとは違い、
こういう記憶が確かにあるんだけど、それがいつどこでの事だったか、どうにも具体的に思い出せないのは、
その際一時的に違う世界線に移ってたって事——?
ごみを持って出掛け、集合住宅に備え付けのゴミ箱に捨てたあと、スーパーが在る建物に入ったのだが、
ごみとか触ったので、手を洗っとこうと男性用トイレに。
内開きだった金属製かのドアを体で押し開けて中に入ると、ドアがひとりでになかば閉まってしまい、
手を洗っても、このノブ触ったらまた汚れちゃいそうだな……とかと思った俺——
手を洗ったあと、わずかに開いてるドアと出入口の隙間に指先を入れ、引き開けた。
それを外から見たら、ちょっと怖かったかも。
ごみを持って出掛け、集合住宅に備え付けのゴミ箱に捨てたあと、スーパーが在る建物に入ったのだが、
ごみとか触ったので、手を洗っとこうと男性用トイレに。
内開きだった金属製かのドアを体で押し開けて中に入ると、ドアがひとりでになかば閉まってしまい、
手を洗っても、このノブ触ったらまた汚れちゃいそうだな……とかと思った俺——
手を洗ったあと、わずかに開いてるドアと出入口の隙間に指先を入れ、引き開けた。
それを外から見たら、ちょっと怖かったかも。
聞いたか。 あのセンコー、また新連載始めるらしいぜ。
マジかよ。 あのセンコー、まだ一年めだろ。
いや、おまえら……
なに悪ぶって、漫画家の先生をセンコー呼ばわりしてるんだ。
ちぇ、これだから編集長はー。
編集長を委員長みたいに言うな。
おー怖ー。
聞いたか。 あのセンコー、また新連載始めるらしいぜ。
マジかよ。 あのセンコー、まだ一年めだろ。
いや、おまえら……
なに悪ぶって、漫画家の先生をセンコー呼ばわりしてるんだ。
ちぇ、これだから編集長はー。
編集長を委員長みたいに言うな。
おー怖ー。
ベランダの東寄りの辺りに、五十円玉らしき物を見つけた。
よく見ると、本来日本国とある所に、こども銀行と記されていて、
東隣にいる家族のお子さんのだろう と考え、仕切り横の隙間からか、隣のベランダに入れといてあげた。
ノリで本物に変えとく案もよぎったんだけど、
さすがにそれはいろいろとまずいかなと感じてやめた——
そんな僕は、孟子が説くところの性善説寄り?
ベランダの東寄りの辺りに、五十円玉らしき物を見つけた。
よく見ると、本来日本国とある所に、こども銀行と記されていて、
東隣にいる家族のお子さんのだろう と考え、仕切り横の隙間からか、隣のベランダに入れといてあげた。
ノリで本物に変えとく案もよぎったんだけど、
さすがにそれはいろいろとまずいかなと感じてやめた——
そんな僕は、孟子が説くところの性善説寄り?
あんた、それなんか匂うわよ——
て言われてると考えたほうがいい?
また、
「今日は暑うて、えろおすなぁ。」て言われたら、
暗にセクハラされてる——? て思うべき?
…………なんちゃって。
あんた、それなんか匂うわよ——
て言われてると考えたほうがいい?
また、
「今日は暑うて、えろおすなぁ。」て言われたら、
暗にセクハラされてる——? て思うべき?
…………なんちゃって。
「まず私からいくな。そのあと五分おきに送ったろ。」
「一緒に居るんバレバレやん。」
「返信きた。了解しましたやって。」
「絶対何かあるって気づいてる思う。だって私いつもは休む理由も書くけど、休みますとしか書いてないんやもん。」
「三人め、返信遅かったな。どうしょー思て、困ってたんちゃう?」
「最後私やから、私が首謀者やと思うんちゃうかな?」
「いや。最初に送った私のほうが、」
とか、既に辞める気のようで、他の教室かについて調べてはったが、勿論結末は知らない——
「まず私からいくな。そのあと五分おきに送ったろ。」
「一緒に居るんバレバレやん。」
「返信きた。了解しましたやって。」
「絶対何かあるって気づいてる思う。だって私いつもは休む理由も書くけど、休みますとしか書いてないんやもん。」
「三人め、返信遅かったな。どうしょー思て、困ってたんちゃう?」
「最後私やから、私が首謀者やと思うんちゃうかな?」
「いや。最初に送った私のほうが、」
とか、既に辞める気のようで、他の教室かについて調べてはったが、勿論結末は知らない——
本当にできないのかな……
サドルを手で持って漕げば、できるかも……
でも、サドルに手で触れてる時点で、それって立ち漕ぎっていえるのか……
それなら、自転車の立ち漕ぎもハンドルを持ってる時点で、立ち漕ぎではない?
自立するって、どういう事……
一人暮らしを続けたりするなか、このような事とかを、考えたりしています。
本当にできないのかな……
サドルを手で持って漕げば、できるかも……
でも、サドルに手で触れてる時点で、それって立ち漕ぎっていえるのか……
それなら、自転車の立ち漕ぎもハンドルを持ってる時点で、立ち漕ぎではない?
自立するって、どういう事……
一人暮らしを続けたりするなか、このような事とかを、考えたりしています。
良心的なこども向けの企画には、なんやかんやでタダみたいな原稿料で済ます一方——
唾棄したくなるような差別的企画には、法外な原稿料をふっかけて前金で支払わせたうえ、〆切ギリギリに原稿を渡し、その実、物語には差別撲滅の趣旨をきっちり潜ませておき、あとで気づいたクソ編集部にギャフンといわせる——
というような事とか。
どきどき……わくわく……
良心的なこども向けの企画には、なんやかんやでタダみたいな原稿料で済ます一方——
唾棄したくなるような差別的企画には、法外な原稿料をふっかけて前金で支払わせたうえ、〆切ギリギリに原稿を渡し、その実、物語には差別撲滅の趣旨をきっちり潜ませておき、あとで気づいたクソ編集部にギャフンといわせる——
というような事とか。
どきどき……わくわく……
どうも自分が、片側を垂らすようにして持ったマスクの穴に、腕を通そうと思ってたぽいのに気づいて、一人笑ってしまった。
どうも自分が、片側を垂らすようにして持ったマスクの穴に、腕を通そうと思ってたぽいのに気づいて、一人笑ってしまった。
その後ろ、すこし距離をおいた壁際にも、女性が居たが、並んではるのかよくわからぬまま、購入かしてる人らの次に並んだ。
そのあと女性、券売機から離れていったので、やっぱり単に立ってはっただけかな て思ったのだが。
順番になり、
あら? エラーになっちゃった とかともたついていたところ、
背後から、「早くしてよっ!」て怒る声が。
げっ やっぱりあの女性、券売機に並んでたんや て思い、「すいません……」と謝る俺。
がしかし、チラチラ振り向いて見たところ、
あとから来た連れの人に言った言葉だったらしいとわかった。
その後ろ、すこし距離をおいた壁際にも、女性が居たが、並んではるのかよくわからぬまま、購入かしてる人らの次に並んだ。
そのあと女性、券売機から離れていったので、やっぱり単に立ってはっただけかな て思ったのだが。
順番になり、
あら? エラーになっちゃった とかともたついていたところ、
背後から、「早くしてよっ!」て怒る声が。
げっ やっぱりあの女性、券売機に並んでたんや て思い、「すいません……」と謝る俺。
がしかし、チラチラ振り向いて見たところ、
あとから来た連れの人に言った言葉だったらしいとわかった。
お、おまえら。 こんな事して、タダだと思うなよ!
えっ——
いくらかお金払えばいいの?
ち、違う! 言い間違えただけだ。
こ、こんな事して、タダで済むと思うなよ!
だから——いくら払えばいいの?
違うって——
お、おまえら。 こんな事して、タダだと思うなよ!
えっ——
いくらかお金払えばいいの?
ち、違う! 言い間違えただけだ。
こ、こんな事して、タダで済むと思うなよ!
だから——いくら払えばいいの?
違うって——
そのうちの二人が、
「誰誰ちゃんに言うただけで、誰誰に言うたわけやないんやて。」
「おまえ、まえにも言うたやろが。あほんだら。」
とかと揉めてるらしい。
集合ポストを開けて見たあと、出入口から出るため、再び傍を通ったところ、
「こいつと一緒は嫌やねん。」
と言ってるのを聞いたり。
最初の印象では、あほんだらと言った子のほうが口悪そうだったけど、
話の内容を思い返すと、
実は、冷静に喋ってた子のほうが、口悪いのかもしれない。
そのうちの二人が、
「誰誰ちゃんに言うただけで、誰誰に言うたわけやないんやて。」
「おまえ、まえにも言うたやろが。あほんだら。」
とかと揉めてるらしい。
集合ポストを開けて見たあと、出入口から出るため、再び傍を通ったところ、
「こいつと一緒は嫌やねん。」
と言ってるのを聞いたり。
最初の印象では、あほんだらと言った子のほうが口悪そうだったけど、
話の内容を思い返すと、
実は、冷静に喋ってた子のほうが、口悪いのかもしれない。
「薔薇って漢字で書ける?」と訊いたところ、「書けるよ。」て言われて見たら、荊棘で、
「私が思ってたんと違う……」てなる小話を思いついたんですけど。
何かの都合で、この人がたまたま知ってた漢字が、薔薇ではなく、荊棘だった——て話にするには、どうしたらいいですか。
「薔薇って漢字で書ける?」と訊いたところ、「書けるよ。」て言われて見たら、荊棘で、
「私が思ってたんと違う……」てなる小話を思いついたんですけど。
何かの都合で、この人がたまたま知ってた漢字が、薔薇ではなく、荊棘だった——て話にするには、どうしたらいいですか。
ある店で、ピザトーストを頼むと、ピザトーストが、たこ焼きみたいになっていた事がある。
味はおいしかったんだけど、コストの削減のためか、
縦半分、横半分、四つ割りになったトーストのひとつひとつに、
スティック状のベーコンが、一欠片ずつ、きちんと分けて、載せられていたの——
ある店で、ピザトーストを頼むと、ピザトーストが、たこ焼きみたいになっていた事がある。
味はおいしかったんだけど、コストの削減のためか、
縦半分、横半分、四つ割りになったトーストのひとつひとつに、
スティック状のベーコンが、一欠片ずつ、きちんと分けて、載せられていたの——
入店しても、案内もなにもなくて、客が適当に座って、タブレットで注文したら、猫型のロボットが料理を運んできて、食べたあと、セルフレジで清算して出ていくんだとか。
その間いっさい店の人出てこなかったそう——
でもなんでロボット、猫型なんだろう。
あっ、まさか、『注文の多い料理店』——?
人の姿、見かけなかったそうだし……
注 個人の妄想です
入店しても、案内もなにもなくて、客が適当に座って、タブレットで注文したら、猫型のロボットが料理を運んできて、食べたあと、セルフレジで清算して出ていくんだとか。
その間いっさい店の人出てこなかったそう——
でもなんでロボット、猫型なんだろう。
あっ、まさか、『注文の多い料理店』——?
人の姿、見かけなかったそうだし……
注 個人の妄想です
手前に在ったエレベーターからベビーカーを押してる人らが降りてきたが、
ベビーカーに乗ってる赤ちゃんかそれくらいの子、なぜか両手で頭のやや前辺りを覆うようにしてた。
ベビーカー押してるお母さんかも気づき、
「見て見て。」と、横に在ったプラスチック板かにその子の姿を映すようにする。
共に上階から降りてきたおばあさんかが、その子に、「ごっつんしたん?」と訊いたのもわかるし、
ベビーカー押してた女性が、「いや。 エレベーターでごっつんせんやろ。」と言ったのもわかる。
手前に在ったエレベーターからベビーカーを押してる人らが降りてきたが、
ベビーカーに乗ってる赤ちゃんかそれくらいの子、なぜか両手で頭のやや前辺りを覆うようにしてた。
ベビーカー押してるお母さんかも気づき、
「見て見て。」と、横に在ったプラスチック板かにその子の姿を映すようにする。
共に上階から降りてきたおばあさんかが、その子に、「ごっつんしたん?」と訊いたのもわかるし、
ベビーカー押してた女性が、「いや。 エレベーターでごっつんせんやろ。」と言ったのもわかる。