あきしの
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あきしの
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そのとき狂ったもののSSを書く成人済オタク
あらゆるカップリングで踊る雑食です
リトリン→ https://lit.link/katsumoku
へんげ | あきしの www.pixiv.net/novel/show.p...
生前の近藤さんとおき太の明るくない話
鴨さんと山南さんと平助くんもちょっとだけ出ます
#近藤勇(Fate) へんげ - あきしのの小説 - pixiv
地窓も含めた窓を全て開け広げると、道場の中は随分と明るくなる。 板張りの床に光の枠がいくつも生まれ、窓とその枠を結ぶように埃がきらきらと舞っていた。 先程までは道場の門下生でひしめき、掛け声と竹刀で武具を叩く音、汗とそれを吸った革の匂いで充満していた空間だった。それも人が去ったあ
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November 29, 2025 at 12:21 PM
友達の墓参りで奈良行ったついでに松永久秀の多聞城跡まで散歩してきたので、実質せんむそ4とぐだぐだの聖地巡礼ってワケ
November 29, 2025 at 7:50 AM
ステマ棒と名高いメディキューブのブースタープロを使って3ヶ月、シミや毛穴に関しては全く変化はないんだけど目元の血行が強制的に良くなるせいかクマに関してはかなり改善している感じがあるのでまぁ…ええか!という感じ
あと肩のマッサージ器として優秀
何が美顔器だ お前は俺のコリほぐし棒だよ
November 28, 2025 at 1:50 PM
煙の中を泳ぐように | あきしの www.pixiv.net/novel/show.p...
土近(歳勇)のスケベな話
R-18のためご注意ください
[R-18] #土近(Fate) 煙の中を泳ぐように - あきしのの小説 - pixiv
カルデアの近藤さんが土方さんのことを好きだなぁと思ったり怖いなぁと思ったりしながらエッチなことをする話 ちょっとシリアスだけど最後は明るい話に着地していると思います
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November 23, 2025 at 12:21 PM
王谷晶「ババヤガの夜」読んだ
暴力小説というジャンルを今年ようやく知った身だけどこれは暴力を振るう爽快感というか生の実感にシスターフッドが被さっててさらに知らない味で面白く読んだ
読後感の爽やかさというかラストシーンの美しさがよかった
November 14, 2025 at 7:26 AM
走る狗 | あきしの www.pixiv.net/novel/show.p...
沖田さんとはじめちゃんの生前の池田屋前の話
あんまり明るい話ではないです
山南さんと副長も出ます
#沖田総司(Fate) 走る狗 - あきしのの小説 - pixiv
総司はぼんやりと空を見ている。 少し前に雀の群れが空に黒い点々を撒いたほかはちぎれ雲の欠片すらない晴天で、目玉をぐっさりと突き刺すくらい眩しい。 往来は祇園祭でここのところずっと賑やかで、土塀の向こうから子供たちの甲高い声が混じったざわめきが聞こえている。 ときおり総司の手を引っ
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November 8, 2025 at 12:37 PM
松下龍之介著「一次元の挿し木」読んだ
一切あらすじを見ずに買ったので読み始めて中盤まで……あっこういうジャンルのミステリーなの!?と遅れた戸惑いと共に読んでたけど面白かった ラストの一番盛り上がる緊迫したシーンの紫陽花の美しさがいい
October 31, 2025 at 12:31 PM
凪良ゆう著「流浪の月」読んだ 久々にミステリ以外の小説
きれいな文体でさらさらと入り込むのですぐ読めたんだけど、美しい文章と裏腹に読んでいくたび胃に石を詰めていかれるように苦しくなる話だった
ただ主人公と相手の二人の行動が読み手としてもそれやっちまうんかい…という気持ちになることがあり、多分私がこの世界の住人だったら二人を追い詰める側なんだろうなと思った
すごくいい本だけど辛いっちゃ辛いのでメンタルがいい時に読んだほうがいい
October 26, 2025 at 10:21 AM
千野帽子著「人はなぜ物語を求めるのか」読んだ
これすっごく面白かった!
物事の捉え方をつい物語形式で〜だから〜なんだって納得してしまうことめちゃくちゃある 特に歴史上の出来事とかそう
納得のための物語を求めすぎてSNSである被害者バッシングに繋がったりすることも地獄のXではよくあるし…
いろいろ一歩距離を取る姿勢を覚えとこうと思った
October 19, 2025 at 11:01 AM
デュオリンゴ500日続いた!✌️
相変わらず前置詞わかんないし、主語を尋ねる疑問文にすっ転んだし、makeとcookの使い分けにドツボにはまった時期もあったけど、緑の鳥をしばきながら中学英語がんばります
October 11, 2025 at 5:25 AM
積読がようやく消化できたのでふたたび本をたくさん買ってしまった やらないといけないことが色々あるこのタイミングで…
October 4, 2025 at 8:24 AM
折原一著「倒錯のロンド」読んだ
色んな仕掛けのあるミステリで面白いはずなんだけど、読み手の私の読解力不足のせいでいまいちリズムに乗り切れなかった 残念…
September 30, 2025 at 1:13 PM
退勤し玄米粉でさつまいものマフィンを作るわよ!!!とわくわく取り掛かったものの牛乳の分量が足りなかったみたいで、クッキーのようなスコーンのようなサクサクほろほろのおいしいはおいしいのだがよくわからない物体が出来上がった
米粉は会社で全然違うからレシピ通りに作ってもたいていあと一手うまくいかない 難しい
September 24, 2025 at 12:23 PM
そしてちょっと本格ホラーも…読むか…?と思い芦沢央著「火のないところに煙は」読んだ
短編集で1話読み進めるごとにこわい…こわっ…こわい…またこわい…と震えながら読みつつ、でもちょっとミステリぽいからまだなんとかいけそうかもとそのままの勢いで読んだら最終話があんまりにも怖すぎて怖すぎて怖すぎて怖すぎて何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何何!?!?!?という気持ち
怖い ずっと胃が冷えている
September 22, 2025 at 12:49 PM
廣田龍平著「ネット怪談の民俗学」読んだ
くねくねとかきさらぎ駅とか、現代怪談で知ってはいるけどどう生まれどう広まったかを知らなかったのですごく面白かった
今流行りの因習村ブームとそこにある差別についての言及もあってなるほどなと思った
「赤い部屋」は私が子供の頃に友達から「赤い部屋って検索してみて!☺️」と言われ家で素直に検索し悲鳴を上げた記憶がある ホラー大の苦手人間における心の傷
September 22, 2025 at 12:43 PM
逆流性食道炎だいぶおさまって嬉しい 横になった時と朝起きた時がしんどかったけど、数年前の時よりも軽かったのでご飯も普通に食べられたのがよかった
ただタケキャブのせいで滅多にないものすんごい便秘 症状治っても飲み切ってねと言われてるのでしばらくこの腹の重さで過ごすしかない
September 15, 2025 at 12:45 PM
植原亮著「科学的思考入門」読んだ
私は純度100%の文系人間なので何度も戻りながら読んだため、読み終わるのに1ヶ月くらいかかった
「心理は真理を保証しない」という言葉を覚えたので、いつかインチキパンチを顔面に受けそうになった時はこの言葉でガードできるようにしておこうと思いました
September 10, 2025 at 12:38 PM
盆明けから仕事ばたばたしてて胃が痛い♡胃が熱い♡胃がもうなんか変♡と病院行ったらおかえり逆流性食道炎でおかえりタケキャブ2week
はやくよくなってくれ…
September 9, 2025 at 10:08 AM
戸谷洋志著「悪いことはなぜ楽しいのか」読んだ
倫理学の観点から悪いこと、いじわる、復讐、自傷などをなぜやっちゃうのか?なぜそこに快楽があるのか?…を述べているようで結局タイトルに対する答えはなかったかもしれない 私が見落としているのかもしれない
でも本来当たり前で流してしまう悪いことをしてはいけない、ルールを守らなくてはいけない、という点について考え直すのは面白かった
ルールというのは変わりうるもの、刷新される時に無秩序が生まれともすればフランス革命のような暴力の嵐に変わる。それを防ぐための手段は「他者と約束を交わすことであり、その約束を守り抜くこと」て部分が心に残った
September 5, 2025 at 2:42 PM