最新話まで見終わりました。1980年代半ばを舞台に、超能力ものを現代に蘇らせたのは素晴らしいです。
そんなことよりウィル〜!
若きグリンデルバルドもこなし、異形のヴェクナをもこなすジェイミーバウアーに、レトロな紳士のスーツを着せただけでもう1000点です。ギャップが激しすぎ。もはやラスボスの風格。
ホッパーさんの死亡フラグが立ちすぎてて怖い!
ウィルはどうなっちゃうのでしょうか!?
次の配信、26日までが待ち遠しい!
最新話まで見終わりました。1980年代半ばを舞台に、超能力ものを現代に蘇らせたのは素晴らしいです。
そんなことよりウィル〜!
若きグリンデルバルドもこなし、異形のヴェクナをもこなすジェイミーバウアーに、レトロな紳士のスーツを着せただけでもう1000点です。ギャップが激しすぎ。もはやラスボスの風格。
ホッパーさんの死亡フラグが立ちすぎてて怖い!
ウィルはどうなっちゃうのでしょうか!?
次の配信、26日までが待ち遠しい!
久辺くんが最後までひどすぎて共感できず。
オババの予言通りに全てを失ったが、もはや自業自得すぎて、あの大団円に収まれたらという夢見たいな展開はない。
リカが居ないことで白昼夢ではないと気付かされるが、久辺は懐かしい顔ぶれに加われずに去る。自転車で去る夢追い人の背中が虚しい。もう一度、彼にシェイクスピア全集の入ったカバンが返ってくるが彼に再起のチャンスはあるのかどうかわからないまま終わった。まぁ久辺くんならまた何か始めるのかもしれないし。
結局地道に続けたトロたちは出世してた。
結論。良き喪失感を味わいました。
久辺くんが最後までひどすぎて共感できず。
オババの予言通りに全てを失ったが、もはや自業自得すぎて、あの大団円に収まれたらという夢見たいな展開はない。
リカが居ないことで白昼夢ではないと気付かされるが、久辺は懐かしい顔ぶれに加われずに去る。自転車で去る夢追い人の背中が虚しい。もう一度、彼にシェイクスピア全集の入ったカバンが返ってくるが彼に再起のチャンスはあるのかどうかわからないまま終わった。まぁ久辺くんならまた何か始めるのかもしれないし。
結局地道に続けたトロたちは出世してた。
結論。良き喪失感を味わいました。
チャーシュー美味い。
訪れたのは人生で2度目です。
チャーシュー美味い。
訪れたのは人生で2度目です。
話題になっていたけど、見る機会を逃していたので、犯人のネタバレを踏まないように楽しんでいます。
こういう作品は、リアルタイムで楽しみたかったなぁ。ちょっと残念。
話題になっていたけど、見る機会を逃していたので、犯人のネタバレを踏まないように楽しんでいます。
こういう作品は、リアルタイムで楽しみたかったなぁ。ちょっと残念。
これは舞台で見たい作品です。
リアルな人間の感情を重ねて欲しい作品です。
支配し、支配されているのに、親が何を考えているのか推し量ることができない。しかし完結まで描ききったことで、読後に誰もが自分の人生を重ねて振り返る。傑作というしかありません。
しかし過去には惡の華のような実験的アニメもあり、押見修造作品の映像化には賞賛がつきにくいんですよね。私はアニメ版も好きでしたが⋯。
舞台化したら何が何でも見に行きたいです。そんな計画があればいいのに⋯!
これは舞台で見たい作品です。
リアルな人間の感情を重ねて欲しい作品です。
支配し、支配されているのに、親が何を考えているのか推し量ることができない。しかし完結まで描ききったことで、読後に誰もが自分の人生を重ねて振り返る。傑作というしかありません。
しかし過去には惡の華のような実験的アニメもあり、押見修造作品の映像化には賞賛がつきにくいんですよね。私はアニメ版も好きでしたが⋯。
舞台化したら何が何でも見に行きたいです。そんな計画があればいいのに⋯!
蜷川幸雄が小栗旬で驚きだよ。誰だかわからなかったよ。蜷川幸雄も。小栗旬も。
鎌倉殿〜〜!
蜷川幸雄が小栗旬で驚きだよ。誰だかわからなかったよ。蜷川幸雄も。小栗旬も。
鎌倉殿〜〜!
くべくんがひどすぎる。
くべくんがひどすぎる。
面白い。面白いけど、ちゃんと終わるんだろうか。
片山慎三監督の「岬の兄弟」のキャストも出てて良いですね。タフな女刑事の千堂さんが印象的でした。
村の呪いとは、濃縮され連綿と続く恨みの人間関係そのもの。恐ろしいです。そんな状況で覚醒するサイコパス柳楽くんが見所です。
いつか、柳楽くんと菅田将暉くんの映画が見てみたいなぁ。
面白い。面白いけど、ちゃんと終わるんだろうか。
片山慎三監督の「岬の兄弟」のキャストも出てて良いですね。タフな女刑事の千堂さんが印象的でした。
村の呪いとは、濃縮され連綿と続く恨みの人間関係そのもの。恐ろしいです。そんな状況で覚醒するサイコパス柳楽くんが見所です。
いつか、柳楽くんと菅田将暉くんの映画が見てみたいなぁ。
ぼったくり喫茶店のマスターが小林薫じゃないですか。深夜食堂でも名演技でした。セリフは少ないけど存在感はハンパない。
感想はいろいろあります。つかこうへいの名も出た。出たよ。
うる爺が舞台という生物で、何をしでかすかわからなくてドキドキです。すごい緊張感です。
見た目がゴツ筋なのに弱気なトニーが男前すぎる。
衣装も奇抜。間に合わせ感があえて奇抜。
かと思えば菅田将暉くんのシースルーがなにやらトキメキます。これぞ舞台マジック。
そして神木くんへの信頼感がいい。
いつか、この積み上げてきたものがガラガラと崩れて「一国一城の主となり…」が回収されるのだろうという不安感。
ぼったくり喫茶店のマスターが小林薫じゃないですか。深夜食堂でも名演技でした。セリフは少ないけど存在感はハンパない。
感想はいろいろあります。つかこうへいの名も出た。出たよ。
うる爺が舞台という生物で、何をしでかすかわからなくてドキドキです。すごい緊張感です。
見た目がゴツ筋なのに弱気なトニーが男前すぎる。
衣装も奇抜。間に合わせ感があえて奇抜。
かと思えば菅田将暉くんのシースルーがなにやらトキメキます。これぞ舞台マジック。
そして神木くんへの信頼感がいい。
いつか、この積み上げてきたものがガラガラと崩れて「一国一城の主となり…」が回収されるのだろうという不安感。
1984年の渋谷にある架空の坂。昭和末期の倦怠感を醸しつつ、どこにも行き場のない閉塞感も感じられていいですね。菅田将暉くんにぶち破ってほしいです。
冒頭から「蜷川幸雄は良い」というセリフで、身毒丸に心掴まれた身としては、ガッチリ見る気になりました。
1984年の渋谷にある架空の坂。昭和末期の倦怠感を醸しつつ、どこにも行き場のない閉塞感も感じられていいですね。菅田将暉くんにぶち破ってほしいです。
冒頭から「蜷川幸雄は良い」というセリフで、身毒丸に心掴まれた身としては、ガッチリ見る気になりました。
最近見つかって、復刻されたとのことなので、機会があったら見てみたいものですね。
最近見つかって、復刻されたとのことなので、機会があったら見てみたいものですね。
正太郎の生まれ変わりを探して彷徨ってそうです。
不死身の村雨、かっこいい。
正太郎の生まれ変わりを探して彷徨ってそうです。
不死身の村雨、かっこいい。
1話から外連味たっぷりで、経験として肌身に染み込んだレトロな昭和が感じられました。放映当時はセピアな感じがわざとらしい感じでしたが、あれから20年以上経って見返してみると、このセピア色があるからこそうんと遠くなった昭和が懐かしくて良いのです。いい味だしてますね。
2話以降有料なのですが、村雨の小さいアニキが見たい欲求が抑えられません。
1話から外連味たっぷりで、経験として肌身に染み込んだレトロな昭和が感じられました。放映当時はセピアな感じがわざとらしい感じでしたが、あれから20年以上経って見返してみると、このセピア色があるからこそうんと遠くなった昭和が懐かしくて良いのです。いい味だしてますね。
2話以降有料なのですが、村雨の小さいアニキが見たい欲求が抑えられません。
石長櫻子と大越孝太郎の対談だなんて素晴らし過ぎて胸が苦しいほどです。
新作はいつか…。
石長櫻子と大越孝太郎の対談だなんて素晴らし過ぎて胸が苦しいほどです。
新作はいつか…。
令和の時代に昭和レトロをもってくる三池崇史。忍たまや暴れん坊将軍も面白かったので、ノスタルジー全開トンデモニンジャでお願いしたいですね。
とはいえニンジャもいろいろなパターンがありますから、そこをどう取り入れてくるのか楽しみです。
ネトフリの「忍びの家」では、忍者は匂いを残さないよう肉を食わないという設定がありました。そういう小ネタも入るかどうか。楽しみにしたいです。
令和の時代に昭和レトロをもってくる三池崇史。忍たまや暴れん坊将軍も面白かったので、ノスタルジー全開トンデモニンジャでお願いしたいですね。
とはいえニンジャもいろいろなパターンがありますから、そこをどう取り入れてくるのか楽しみです。
ネトフリの「忍びの家」では、忍者は匂いを残さないよう肉を食わないという設定がありました。そういう小ネタも入るかどうか。楽しみにしたいです。
いつ発売ですか。
早く読ませて。
よく描かせたと褒めたいです。
いつ発売ですか。
早く読ませて。
よく描かせたと褒めたいです。
私です。
独占配信じゃあないか。
ラスアス2は、1の出来が良かっただけに見るのが怖いです。
ジョエルおじさんがイケオジです。そのままでいてほしいです。
私です。
独占配信じゃあないか。
ラスアス2は、1の出来が良かっただけに見るのが怖いです。
ジョエルおじさんがイケオジです。そのままでいてほしいです。
最初の頃は何をしたらいいのかわからなくて、ひたすらにマップを走り回っては死にました。
それぞれのEDに良さはありますが、最後のEDほど感慨深いです。
未だ謎が多く残るエルデンリングですが、狂い火とは何だったのか?
そしてDLCの狂い火の話はとても良かったです。作中で1番のホラーでした。
最初の頃は何をしたらいいのかわからなくて、ひたすらにマップを走り回っては死にました。
それぞれのEDに良さはありますが、最後のEDほど感慨深いです。
未だ謎が多く残るエルデンリングですが、狂い火とは何だったのか?
そしてDLCの狂い火の話はとても良かったです。作中で1番のホラーでした。
りんたろうといえば幻魔大戦の踊り狂う老婆。声が白石加代子さんで、なんとも不気味で強い印象を受けたものです。映画版岸辺露伴ルーブルでは、露伴の祖母役でこれまた強い印象が残りました。
そんな幻魔大戦も遥か昔すぎて、果たしてあの踊り狂う老婆を本当に見たのか定かではなくなってしまいました。
いたもん。踊り狂う老婆いたもん。
りんたろうといえば幻魔大戦の踊り狂う老婆。声が白石加代子さんで、なんとも不気味で強い印象を受けたものです。映画版岸辺露伴ルーブルでは、露伴の祖母役でこれまた強い印象が残りました。
そんな幻魔大戦も遥か昔すぎて、果たしてあの踊り狂う老婆を本当に見たのか定かではなくなってしまいました。
いたもん。踊り狂う老婆いたもん。