うしろから近づいて殴りかかろうとしたのに、数歩近づいたところで「俺になんか用?」って気づかれてビクビクしたい 全体的にほっそいし筋肉ついてなさそうだから諦めて正面から飛びかかったら、呆れられながら片手で制圧されたい 早漏だななんてバカにされたい 仕方なく隠し持ってた銃を出そうとすればどこにもなくて、いつの間にか白雁百八の手に自分の銃が渡ってるの見てドチャクソに焦りたい 手癖が悪いお前が好き 俺くんがなにもできなくなってるの見て鼻で笑われたい 腹に長い足で蹴りを入れられて3m吹き飛びたい 気まぐれに生かされて一生その顔を忘れられなくなりたい
うしろから近づいて殴りかかろうとしたのに、数歩近づいたところで「俺になんか用?」って気づかれてビクビクしたい 全体的にほっそいし筋肉ついてなさそうだから諦めて正面から飛びかかったら、呆れられながら片手で制圧されたい 早漏だななんてバカにされたい 仕方なく隠し持ってた銃を出そうとすればどこにもなくて、いつの間にか白雁百八の手に自分の銃が渡ってるの見てドチャクソに焦りたい 手癖が悪いお前が好き 俺くんがなにもできなくなってるの見て鼻で笑われたい 腹に長い足で蹴りを入れられて3m吹き飛びたい 気まぐれに生かされて一生その顔を忘れられなくなりたい