https://note.com/kanerinx
同じ事を何度言っても良い。
中途半端な存在感で満足していると、あなたは大量の情報の波に飲み込まれ、一瞬で存在を消されてしまう。
あなたのアカウントがあなたの情熱、怒り、喜び、夢、目標、リアルな日常で溢れていないなら、あなたはまだ自分の存在を世界に対して本気で訴えていないということ。
世界は、ただ黙っているあなたを見つけてくれはしない。
同じ事を何度言っても良い。
中途半端な存在感で満足していると、あなたは大量の情報の波に飲み込まれ、一瞬で存在を消されてしまう。
あなたのアカウントがあなたの情熱、怒り、喜び、夢、目標、リアルな日常で溢れていないなら、あなたはまだ自分の存在を世界に対して本気で訴えていないということ。
世界は、ただ黙っているあなたを見つけてくれはしない。
暗い顔をすなああああああーーーーーー!!
暗い顔してるから人生も暗くなるんじゃあああーーー
明るい顔してれば人生なんて今日から明るくなるんじゃあああーーーーーーー!!!!
暗い顔をすなああああああーーーーーー!!
暗い顔してるから人生も暗くなるんじゃあああーーー
明るい顔してれば人生なんて今日から明るくなるんじゃあああーーーーーーー!!!!
あなたが黙っていても、世界は勝手にあなたを見つけたりしない。
アカウントを開けばあなたの想いや考えが鮮烈なメッセージの雨となって降り注いでいるくらいじゃなければ、誰もあなたを覚えないし、誰もあなたに注目なんてしない。
言葉を恐れずに放て。でなければ、あなたという人間はネットの片隅で静かに忘れ去られるだけ。
あなたが黙っていても、世界は勝手にあなたを見つけたりしない。
アカウントを開けばあなたの想いや考えが鮮烈なメッセージの雨となって降り注いでいるくらいじゃなければ、誰もあなたを覚えないし、誰もあなたに注目なんてしない。
言葉を恐れずに放て。でなければ、あなたという人間はネットの片隅で静かに忘れ去られるだけ。
あなた自身が思う以上に、世界はあなたの言葉を待っている。だけど、あなたのアカウントがあなたの言葉でぎっしり埋まっていないなら、誰もあなたを見つけることはない。
あなたが生きている限り、毎日あなたのリアルな叫びや熱意をネットにぶち込もう。
あなた自身の言葉が、世界中の誰かの目に飛び込んでいくまで。
そうしない限り、あなたの言葉はネットの大海原に消えていき、存在しないも同然となる。
あなた自身が思う以上に、世界はあなたの言葉を待っている。だけど、あなたのアカウントがあなたの言葉でぎっしり埋まっていないなら、誰もあなたを見つけることはない。
あなたが生きている限り、毎日あなたのリアルな叫びや熱意をネットにぶち込もう。
あなた自身の言葉が、世界中の誰かの目に飛び込んでいくまで。
そうしない限り、あなたの言葉はネットの大海原に消えていき、存在しないも同然となる。
発信者にとって「プライバシーを守る」ことはめちゃくちゃ大事です。
どうやって守ったら良い?どんなリスクがある?
刑事の知見を生かして試行錯誤した結果を、note記事にまとめておきました。発信する人の参考になれば嬉しいです。
ほぼ無料で読めます。
👇
発信者にとって「プライバシーを守る」ことはめちゃくちゃ大事です。
どうやって守ったら良い?どんなリスクがある?
刑事の知見を生かして試行錯誤した結果を、note記事にまとめておきました。発信する人の参考になれば嬉しいです。
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楽しむことを疎かにすると、発信はつまらなくなり続かなくなる。
毎日発信は、全体の0.1%も続かないです。
でも僕にとってはこんなの普通です。
なぜか。自分が常にワクワクできるネタをただ発信してるだけだからね。ネタギレは起こりえません。
ビジネス視点は必要だけれど、自分が楽しめない発信は続かない。稼ぎつつ、楽しい発信を目指すには「まずは楽しさ重視、そのうえで収益化を設計する」の順番のほうが良いと思います。
楽しむことを疎かにすると、発信はつまらなくなり続かなくなる。
毎日発信は、全体の0.1%も続かないです。
でも僕にとってはこんなの普通です。
なぜか。自分が常にワクワクできるネタをただ発信してるだけだからね。ネタギレは起こりえません。
ビジネス視点は必要だけれど、自分が楽しめない発信は続かない。稼ぎつつ、楽しい発信を目指すには「まずは楽しさ重視、そのうえで収益化を設計する」の順番のほうが良いと思います。
失敗事例にこそ、学びがあるんよね。
だから失敗してない人は有益な発信できないんです。いつも何かの愚痴、いつも誰かにケチつけてるような発信者をフォローしても、何もプラスにならない。時間の無駄です。
失敗事例にこそ、学びがあるんよね。
だから失敗してない人は有益な発信できないんです。いつも何かの愚痴、いつも誰かにケチつけてるような発信者をフォローしても、何もプラスにならない。時間の無駄です。
だからこそ、僕はあえて自分の言葉で語ることの価値が爆上がりすると思ってます。
最終的には「誰が、誰に、何を伝えたいのか」が一番大切。
そこを磨けば埋もれない武器が出来ますよ。
AIAIって躍らされすぎなんだわ。
だからこそ、僕はあえて自分の言葉で語ることの価値が爆上がりすると思ってます。
最終的には「誰が、誰に、何を伝えたいのか」が一番大切。
そこを磨けば埋もれない武器が出来ますよ。
AIAIって躍らされすぎなんだわ。
僕は「私」より「僕」を使うほうが、距離感を近く感じてもらえるように思う。
ちゃんとしなきゃって真面目に考えすぎると、ドンドンつまらないものになっていくよ。
個人発信ならそんなこと気にしなくて良い。自意識過剰すぎ。気にしすぎ。
僕は「私」より「僕」を使うほうが、距離感を近く感じてもらえるように思う。
ちゃんとしなきゃって真面目に考えすぎると、ドンドンつまらないものになっていくよ。
個人発信ならそんなこと気にしなくて良い。自意識過剰すぎ。気にしすぎ。
僕は音声で話した内容をnote記事にして、SNSでダイジェストを投稿するようにしました。
少し手間がかかるけど、複数の入り口から人が来てくれるし、自分の思考整理にも役立つからイイカンジ。
動画だとショート動画切り抜きとかもできればもうMAXだよね。そこまではまだやってられない。
僕は音声で話した内容をnote記事にして、SNSでダイジェストを投稿するようにしました。
少し手間がかかるけど、複数の入り口から人が来てくれるし、自分の思考整理にも役立つからイイカンジ。
動画だとショート動画切り抜きとかもできればもうMAXだよね。そこまではまだやってられない。
「専門分野がないと発信できない…」と尻込みする人がいるけれど、逆にニッチで狭い分野に特化するほうが見て貰える。
たとえば「1日100円で過ごす節約術」みたいに思い切り絞ったテーマのほうが、「自分に合う」と思った人が集まりやすいわけです。
僕自身も、「音声発信」という超マニアックな領域を掘っているけれど、だからこそ熱い反応をもらえることがある。広く浅くより、狭く深い分野はあなたらしさを活かしやすいよ。
「専門分野がないと発信できない…」と尻込みする人がいるけれど、逆にニッチで狭い分野に特化するほうが見て貰える。
たとえば「1日100円で過ごす節約術」みたいに思い切り絞ったテーマのほうが、「自分に合う」と思った人が集まりやすいわけです。
僕自身も、「音声発信」という超マニアックな領域を掘っているけれど、だからこそ熱い反応をもらえることがある。広く浅くより、狭く深い分野はあなたらしさを活かしやすいよ。
一方、声には人柄や感情がしっかり乗り、AIには再現しきれない魅力がある。AI音声も進歩しているけど、人間の息づかいやテンポは独特で、テキストよりも変数が多い。
だからこそ、これからの時代はより「生の声」での発信が大きな差別化ポイントになるんですよね。
個人でも企業でも同じです。声メディアのない企業は厳しくなるでしょうね。
一方、声には人柄や感情がしっかり乗り、AIには再現しきれない魅力がある。AI音声も進歩しているけど、人間の息づかいやテンポは独特で、テキストよりも変数が多い。
だからこそ、これからの時代はより「生の声」での発信が大きな差別化ポイントになるんですよね。
個人でも企業でも同じです。声メディアのない企業は厳しくなるでしょうね。
例えば「このテーマはウケそう」「この切り口なら反応が増えるかも」といった仮説を立てて、実際に投稿や配信をして、結果を振り返る。
うまくいかないときは別の角度を試してみる。
こうした小さなPDCAが積み重なると、発信の精度は絶対に上がっていく。
思いついたらすぐにやってみるスピード感も大事。
どんな天才的なアイデアも、行動と検証なしには伸びしろが見えない。
例えば「このテーマはウケそう」「この切り口なら反応が増えるかも」といった仮説を立てて、実際に投稿や配信をして、結果を振り返る。
うまくいかないときは別の角度を試してみる。
こうした小さなPDCAが積み重なると、発信の精度は絶対に上がっていく。
思いついたらすぐにやってみるスピード感も大事。
どんな天才的なアイデアも、行動と検証なしには伸びしろが見えない。
サービスが「交流する設計」になっていないから、定期購読マガジンの延長って感じなんですよ。
少し掲示板機能でやりとりができますーぐらいのシンプルさ。
コミュニケーションの場を広げすぎると、管理コストが跳ね上がり、自分自身が疲れてしまうケースもある。
だから最初は「メルマガ+ちょっとした質問コーナー」くらいから始めて、徐々に交流を深めるくらいがちょうどいいと思う。
サービスが「交流する設計」になっていないから、定期購読マガジンの延長って感じなんですよ。
少し掲示板機能でやりとりができますーぐらいのシンプルさ。
コミュニケーションの場を広げすぎると、管理コストが跳ね上がり、自分自身が疲れてしまうケースもある。
だから最初は「メルマガ+ちょっとした質問コーナー」くらいから始めて、徐々に交流を深めるくらいがちょうどいいと思う。
しかも定期課金なので安定した収益源になり得る。
僕は過去に大人数のコミュニティを運営してきたけれど、やはり月額制支払いの仕組みがあるとリスナーや読者とのつながりが濃くなると実感した。
一発大金を狙うより、本当に応援してくれる人から少しずつサポートを得るほうが、継続しやすいしファンの満足度も高い。
しかも定期課金なので安定した収益源になり得る。
僕は過去に大人数のコミュニティを運営してきたけれど、やはり月額制支払いの仕組みがあるとリスナーや読者とのつながりが濃くなると実感した。
一発大金を狙うより、本当に応援してくれる人から少しずつサポートを得るほうが、継続しやすいしファンの満足度も高い。
僕はVoicyとnoteを併用していて、音声では伝えきれない背景をブログで補足したり、文字では表現しきれない熱量を声で届けたりしている。
コンテンツを多角的に活かすと、少ない労力でも多くの人に響く。
僕はVoicyとnoteを併用していて、音声では伝えきれない背景をブログで補足したり、文字では表現しきれない熱量を声で届けたりしている。
コンテンツを多角的に活かすと、少ない労力でも多くの人に響く。
一方で好き放題すぎると、アルゴリズムに嫌われ誰にも届かなくなる。
両者をいかに上手に繋げるかが、自分らしい発信を上手く伸ばすコツです。
バランス感覚。
一方で好き放題すぎると、アルゴリズムに嫌われ誰にも届かなくなる。
両者をいかに上手に繋げるかが、自分らしい発信を上手く伸ばすコツです。
バランス感覚。
音声発信も、型にハマらず音声に面白いBGMを挟んだり、歌ったり踊ったり、叫んだり。寝たり。
ブログも、ただの情報の伝達手段ではないんですよね。
遊び心ある運用の仕方をクリエイティブに考えてみて。
音声発信も、型にハマらず音声に面白いBGMを挟んだり、歌ったり踊ったり、叫んだり。寝たり。
ブログも、ただの情報の伝達手段ではないんですよね。
遊び心ある運用の仕方をクリエイティブに考えてみて。
たとえばSNSやブログで書いた何気ない一言が、遠く離れた誰かの背中を押すことってあるんですよ。
ぼくも、名も知れない、イイネゼロの投稿に感銘を受けて行動を変えた経験が何度もある。
僕自身、昔は声を上げることをためらっていた時期があった。
だけど今は「自分の言葉が誰かを変えるかもしれない」と思うと、やりがいを感じるし、実際に「配信がきっかけで行動を起こせました」と言ってもらえることがある。だからこそ、発信はやめられない。
辞めるわけにはいかない。たとえイイネが3個でも。
たとえばSNSやブログで書いた何気ない一言が、遠く離れた誰かの背中を押すことってあるんですよ。
ぼくも、名も知れない、イイネゼロの投稿に感銘を受けて行動を変えた経験が何度もある。
僕自身、昔は声を上げることをためらっていた時期があった。
だけど今は「自分の言葉が誰かを変えるかもしれない」と思うと、やりがいを感じるし、実際に「配信がきっかけで行動を起こせました」と言ってもらえることがある。だからこそ、発信はやめられない。
辞めるわけにはいかない。たとえイイネが3個でも。
僕のアカウントがまさにそれ。3万人いても、今の僕に興味があるのはせいぜい100人。だからXにゴミアカウント認定されてしまった。
僕のアカウントがまさにそれ。3万人いても、今の僕に興味があるのはせいぜい100人。だからXにゴミアカウント認定されてしまった。
途中、「これって続ける意味あるのか?」とイヤになったこともあった。
続けるうちに少しずつフォロワーさんが増え、気づけばVoicyフォロワーも7000人を超えてた。
大切なのは、一度に大きく跳ねるよりもコツコツやること。
毎日の継続は、自分の考えや表現をブラッシュアップしてくれるし、周りからの信頼も少しずつ高まっていく。
その地味なことは、1%ぐらいの人間しかできないから、ただ続けるだけで突き抜けられる。
途中、「これって続ける意味あるのか?」とイヤになったこともあった。
続けるうちに少しずつフォロワーさんが増え、気づけばVoicyフォロワーも7000人を超えてた。
大切なのは、一度に大きく跳ねるよりもコツコツやること。
毎日の継続は、自分の考えや表現をブラッシュアップしてくれるし、周りからの信頼も少しずつ高まっていく。
その地味なことは、1%ぐらいの人間しかできないから、ただ続けるだけで突き抜けられる。
「誰が読むの?」と思いながら毎日投稿していたら、反応していない友人が実は全部読んでくれていた。
たとえ目立たなくても、あなたの声は誰かに届く。
続けるほど、意外な縁やコラボが生まれるものです。
100発100中なんて狙わなくて良い。1万発1中ぐらいでいい。
「誰が読むの?」と思いながら毎日投稿していたら、反応していない友人が実は全部読んでくれていた。
たとえ目立たなくても、あなたの声は誰かに届く。
続けるほど、意外な縁やコラボが生まれるものです。
100発100中なんて狙わなくて良い。1万発1中ぐらいでいい。
テキストや静止画では伝えられない人柄や雰囲気が伝わる。
声が好きな人は、それだけで気持ちよくなる。
声が無理な人は、無理聞けない。
「声を聴いていると、どんな人かすごくイメージしやすい」
「楽しそうに喋ってるときが好き」といつも言われる
発信力を伸ばすうえで大切なのは、どれだけ“自分自身”を感じてもらえるかです。
文字だけだと難しい、リアルな温度感を声で届けると、リスナーの心により深く刺さる。
耳でイかせろ。
テキストや静止画では伝えられない人柄や雰囲気が伝わる。
声が好きな人は、それだけで気持ちよくなる。
声が無理な人は、無理聞けない。
「声を聴いていると、どんな人かすごくイメージしやすい」
「楽しそうに喋ってるときが好き」といつも言われる
発信力を伸ばすうえで大切なのは、どれだけ“自分自身”を感じてもらえるかです。
文字だけだと難しい、リアルな温度感を声で届けると、リスナーの心により深く刺さる。
耳でイかせろ。
僕が音声配信を始めて感じたのは、リスナーさんたちが通勤や家事、運動など別の作業をしながら聞いてくれるケースが多いこと。映像がないぶん、耳だけ聞いていればok
忙しい現代人の生活にマッチしていて、スキマ時間でもどんどん聴いてもらえます。そうなると自然とファンとの接触回数も増えますし、長時間でも付き合ってもらいやすくなります。
僕が音声配信を始めて感じたのは、リスナーさんたちが通勤や家事、運動など別の作業をしながら聞いてくれるケースが多いこと。映像がないぶん、耳だけ聞いていればok
忙しい現代人の生活にマッチしていて、スキマ時間でもどんどん聴いてもらえます。そうなると自然とファンとの接触回数も増えますし、長時間でも付き合ってもらいやすくなります。