張凌赫/丁禹兮/迪丽热巴/鄭業成などなど好きな俳優さん沢山🫶
顔面偏差値高い俳優さんばかりで目移りしがち笑
タイムリープやり直し系。義妹のやり直し後はいい人だったりするけど、裏切るんじゃないかと思って見てるので、こちらの見方が二重構造になってそこも面白い。竇昭がとにかく賢いので結婚しても、参謀なだけなのでは?とヤキモキする宋墨が可愛いかった😊出会った時のピリピリした感じからすると想いが通じ合った2人は尊い🫶
紀詠が最終話までよめず最後は安心した。
太子(茂則!)
宋翰は出自が分かってから確変。苗安素が可哀想だった。
宋墨父が1番クズいと思う😅
タイムリープやり直し系。義妹のやり直し後はいい人だったりするけど、裏切るんじゃないかと思って見てるので、こちらの見方が二重構造になってそこも面白い。竇昭がとにかく賢いので結婚しても、参謀なだけなのでは?とヤキモキする宋墨が可愛いかった😊出会った時のピリピリした感じからすると想いが通じ合った2人は尊い🫶
紀詠が最終話までよめず最後は安心した。
太子(茂則!)
宋翰は出自が分かってから確変。苗安素が可哀想だった。
宋墨父が1番クズいと思う😅
イマジナリー映像多かったのであのラストはやはりイマジナリー…あの状態で萧蘅だけが助かるとは思えないし…萧蘅より(え?)文紀と陸璣が😭この2人のやり取りに癒されていたので悲しみ深し😭
婉寧の背景考えたらあんな風になっても致し方無しだが玉容が見そめられてしまったが為に薛芳菲を生き埋めにするという…助かってたからやり直そうとしたのだろうけど、助かってなかったらあのまま婉寧におもねっていくのかね。
悪役の皆さんが素晴らしくて馮裕堂とか!割とだれない40話だった。
蕭蘅と皇帝が幼かった頃の話しもちょっと見たかった。
麗妃や桐兒魅力的でした。あの侍女ズも笑
完走 豆瓣 は6.3
料理は出来るし医者だし!の一辰とどうやって別れるの?と思いながら見てたけど、結婚のタイミングが合わなかったのねと納得。しかし秋子 とそんなすぐにくっつく⁉︎正直、秋子 おめぇー!って思ったので結婚後女友達の集まりに呼ばれてないのがこれまた納得。
で、韓廷 。紀星を企業時から導いていくのが甘やかさず成長を促してて良き🫶
恋人になった甘いシーンもよかったけど1番は31話の喧嘩シーンが印象に残ってて、つい何度も見てしまいました笑
HE後の番外編での「許して券」にちょっと泣いてしまいました😢
林嘉ママに癒されておりました🤭
BEだけどこうなるしかなかったよな〜。
斉王をシャーしたのが誰なのか、衛昭は真相と月落城の汚名を注ぐ為に生きているので、生い立ちも配下が次々と死んでいくのも辛い😥 賀夫妻の場面は泣かずにおれなかった。前半、阿のつく配下の皆さんお顔が良くて惜しみなく退場していくのさすが大陸!と妙に感心。
#任嘉伦 と #徐正溪 主役級の2人なので敵同士から関係が変化するのも三角関係も単純な男①②で終わらないのよかった。造形は相変わらず2人ともよかった♡
崔亮の恋切ない。もうそれ運命の出会いですやん!って思うけどそれぞれの道へいくのね🥺
安澄…😭
時差結婚式😢
小説世界に入り込み現実世界へ戻るには男主を攻略(好感度100%にならなければいけない)する話し。怨女の正体やラストがどうなるのかは大凡予想通りだったのですが、現実世界と小説世界のどちらにも無理がなく終わり方が見事。小説の世界では脇役の子期が何故、妙妙が入り込んだ世界では男主だったのかも納得しつつ伏線がちゃんと回収。物語の中盤からとっくに100%だよね?と思ってた、100%の愛とは?の答えが最終話で提示されたのよかった✨
若失の男気や翠翠、尘妖の可愛さなどなど竹林四侠に劣らずよかった♡
小説世界に入り込み現実世界へ戻るには男主を攻略(好感度100%にならなければいけない)する話し。怨女の正体やラストがどうなるのかは大凡予想通りだったのですが、現実世界と小説世界のどちらにも無理がなく終わり方が見事。小説の世界では脇役の子期が何故、妙妙が入り込んだ世界では男主だったのかも納得しつつ伏線がちゃんと回収。物語の中盤からとっくに100%だよね?と思ってた、100%の愛とは?の答えが最終話で提示されたのよかった✨
若失の男気や翠翠、尘妖の可愛さなどなど竹林四侠に劣らずよかった♡
沈翊にヒロイン感あってBLの雰囲気ありつつも、バディ物として沈翊と杜城の2人の関係性が事件を解決していく中で、敵視から信頼へ変わっていくところなどとてもよかったし、日本の刑事物とは違い事件が1話完結しないのがかえって物語として連続性があってよかった。
DVや少女期期の事件が印象的。似顔絵師というキャラクターも、単に似顔絵を描くだけでなく美術史や美術全般への造詣が深くて犯人を特定していくアプローチの仕方も面白かった。海外ドラマっぽい作りで、中国ドラマになじみのない人も面白く見れると思う。
路隊長が内部隠蔽の手先かと思って疑ってた😅
主役もサブもCPは互いに疑ったりせずグダグダが長引かず、花家は登場人物多くてもクズい事柄が割と都合よくサクサク解決していく(でも白けることはない)のでとても面白かったです😀
若いCPだけでなく祖父母や四叔父夫妻の出会いエピなども素敵だった♡
皇帝は皓月に言われてた通りだし、顧晏惜の心に花芷が居るのが許せん劇狭な心の持ち主だしで1番クズかった。
あとは花家の長女🤮なんであの祖父母からこんなの育ったのか謎。
花家の嫁や娘、侍女に至るまで成長し変わっていく様はとても面白かった。
心残りは #吴希泽 後半出番が…男2️⃣の筈なのに…沈煥&芍薬CPがよかったから仕方ないか😅
主役CPのやり直し人生物語。やり直し前の人生の登場人物が後半に語られるけど皆んな悲惨。そんな中、李蓉の愛を取り戻すことを諦めずに掴み取りにいく裴文宣。刺客を誘き寄せる場面はただただ気の毒💦
愛に素直になれない李蓉が権力の裏には人の心がある、と言った文宣の言葉を刻んで変わっていく姿はよかった。
で、蘇容卿。選択する機会はあったのにそうできなかった彼が、1番前の人生に囚われていた。
2度目の人生は愛を其々が手に入れるハピエンだけど、気になるのは替玉の彼と2人の間の子の出番がなかったことです笑
あと童業(蘇家令!)はやっぱり公子が好きすぎてよかったです🙆♀️
短劇。仲睦まじい夫婦からの魔物になる嫁。ループもの?予知夢?と思いながら出会いに遡り夫婦になった経過が描かれ、え?紫の上的展開?など思いつつ兎に角、凌長風がよい!放屁すら許してくれるの、嫁が好きすぎるにも程がある!自己犠牲の覚悟が全て嫁の為なの泣けたし、風鈴の使い方もよかった〜✨
最終話おまけなの?夢オチ?別の世界線?と思う事あったけど1話冒頭に繋がる終わり方もよかった😊
凌長燼と宝珠夫妻もメロかった。2組の夫婦、とりわけ男1と2の心の変化が分かる作りで好きな作品✨
#趙奕欽 調べたら皇太子妃はシンデレラの男1と知って衝撃だった😅
主役CPお互い同じ刺客組織で標的は旦那•李书白。花嫁との入れ替わりや罪臣の子、敵討など短劇ながら盛りだくさん。転んだ拍子キスや水中キス、薬の口移しキスまでキスも盛りだくさん😆笑
江玉箫役の女主、目力のある綺麗な方で主役CPのビジュよかったです♡ 銅皮鉄骨功って無敵すぎる。死なない笑
まとまってたしハピエン😊
陛下崩御した後の次の陛下になる件が短劇あるあるだと思ってしまった😅
主役CPお互い同じ刺客組織で標的は旦那•李书白。花嫁との入れ替わりや罪臣の子、敵討など短劇ながら盛りだくさん。転んだ拍子キスや水中キス、薬の口移しキスまでキスも盛りだくさん😆笑
江玉箫役の女主、目力のある綺麗な方で主役CPのビジュよかったです♡ 銅皮鉄骨功って無敵すぎる。死なない笑
まとまってたしハピエン😊
陛下崩御した後の次の陛下になる件が短劇あるあるだと思ってしまった😅
14話で冗長すぎることなく本当に面白かった!算術バカ(天才、じゃないとこが言い得て妙)な帥家黙を中心に物語を動かしていくのはその周りのキャラクター達で、とりわけ程仁清と豊宝玉の2人。まさか程仁清で泣かされる事になるとは思わなかった前半。官吏の面々は時に敵で時に味方でと一筋縄ではいかない思惑や背景があり白黒と分けられない「人」が描かれている。
数字は嘘をつかない、の信念から、事実が明るみに出る、見終わってよかったと思える懲悪な最終話だった。
14話で冗長すぎることなく本当に面白かった!算術バカ(天才、じゃないとこが言い得て妙)な帥家黙を中心に物語を動かしていくのはその周りのキャラクター達で、とりわけ程仁清と豊宝玉の2人。まさか程仁清で泣かされる事になるとは思わなかった前半。官吏の面々は時に敵で時に味方でと一筋縄ではいかない思惑や背景があり白黒と分けられない「人」が描かれている。
数字は嘘をつかない、の信念から、事実が明るみに出る、見終わってよかったと思える懲悪な最終話だった。
夫人選抜で始まり、次の夫人選抜迄の3年間のお話し。愛を感じられなかった者(尹峥や郝葭)愛されて育った者(李薇や上官婧)など様々な登場人物がいて、郝葭が最初に「店主を選ぶ様なもの」と言っていたが、最終的に自らが店主、自分の人生の主は自分だと悟る様など、全編に自らの人生を切り開くのは自身であるというメッセージが散りばめられていた。
女子達の歪み合いがなく、新しい正室と側室の関係を見せてもらったし、家令や侍女との関係なども温かさを感じ多幸感あふれる好きな作品の1つとなった。
主役CPはもちろんのこと、5CPが本当に好きだった😊
夫人選抜で始まり、次の夫人選抜迄の3年間のお話し。愛を感じられなかった者(尹峥や郝葭)愛されて育った者(李薇や上官婧)など様々な登場人物がいて、郝葭が最初に「店主を選ぶ様なもの」と言っていたが、最終的に自らが店主、自分の人生の主は自分だと悟る様など、全編に自らの人生を切り開くのは自身であるというメッセージが散りばめられていた。
女子達の歪み合いがなく、新しい正室と側室の関係を見せてもらったし、家令や侍女との関係なども温かさを感じ多幸感あふれる好きな作品の1つとなった。
主役CPはもちろんのこと、5CPが本当に好きだった😊